霊央須弥仙戴ブラフマプラ

れいおうしゅみせんたいブラフマプラ


ブラーフマナ連邦共和国の首星、かつ首都。アートマン家の本邸があるのはここ。

霊峰須弥山(しゅみせん)

標高128000mに達する宇宙最大の超高死火山。
大陸の形さえ分かるほどの高さで、軌道エレベーターにも等しい設備を用いて頂上まで登る。
その頂には連邦の劫波が存在している。それは頂上に巨大な円盤を被せたような見た目の白金の構造物で、直径20kmまで成長している。この白金の都市はダクシャの住居も兼ねる

麓には高級将校専用の保養所などもあり、休養や軍議に使われている。


備考

須弥山とはインド神話の世界の中心に聳え立つ黄金の山メール山の漢字音訳。山頂にはブラフマーの都城がある。
ブラフマプラはブラフマーの住居のこと。


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最終更新:2024年03月13日 16:22
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