ガンガンヴァーサス

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【作品名】 ガンガンヴァーサス 【ジャンル】 カードゲーム 【先鋒】 C-842 不知火 with I-258 ギョロ&ウルルン、I-1120 風のシルフ 【次鋒】 C-1042 コリエル12号 with I-258 ギョロ&ウルルン、I-1120 風のシルフ 【中堅】 C-341 水島一純 with I-1112 特訓×4、I-1120 風のシルフ 【副将】 C-1049  BLANC with I-1112 特訓×4、I-1120 風のシルフ assisted by C-358 ネンガ 【大将】 C-1000 シャールヴィ with I-1112 特訓×4、I-1120 風のシルフ 【簡易テンプレ】 【共通】長さ15m程度、幅10m程度に渡って鎧装備の兵士の軍団を消し飛ばす光の呪文を     何発受けても死なないほど堅いかタフである100m程度の怪獣を一撃で倒す(*)より     はるかに強い攻防。攻撃の射程は拳銃やライフル並。     鍛えた熊や鍛えた狼より速い反応や戦闘速度。移動速度成人男性並。 【先鋒】攻撃力(*)並+共通防御・射程・素早さ+攻撃速度銃並+1度だけ大小に関わらずダメージ無効 【次鋒】共通攻防・射程・素早さ+攻撃速度銃並+1度だけ大小に関わらずダメージ無効 【中堅】共通攻防・射程・素早さ+普通の軍人より速い+攻撃速度銃並 【副将】共通攻防・射程・素早さ+初撃のみ当たると即死 【大将】共通攻防・射程・素早さ+1度だけ大小に関わらずダメージ無効 【作品紹介】 少年ガンガン等、エニックスの漫画雑誌のキャラが登場するトレーディングカードゲーム。 2002年に続編の「ガンガンヴァーサスNEO」に移行したがNEOも2005年をもってサポート終了。 「ガンガンヴァーサス」は「デッキ」と呼ばれる50枚の組みのカードと1枚の「リーダーカード」を用意し、 1対1で戦うカードゲームです。プレイヤーは、さまざまな用途・役割をもつカードをデッキに組み込み、 それらを駆使していきながら相手リーダーのHPを減らしていきます。自分と相手のターンを 交互に繰り返しながら、相手リーダーのHPを0にするか、相手の山札のカード数を0にしたプレイヤーが 勝者となります。(以上、オフィシャルパーフェクトガイドブックvol.2より) 【備考】 エニックスとなっているのは合併前に移行したため。 ガンガンヴァーサスNEOはルールもカードフォーマットも異なる別物のため単独エントリー。 以下、カードイラストは描写、ルールやカード解説・アビリティ等のテキストは設定、 ガイドブックは公式設定資料集として扱う。 ゲームの特性上、原作付きのカードがほとんどだが(一部出展作家のオリキャラあり) 上記で定義した描写・設定からは分からない原作設定は全て考慮しない。 大きさはカードイラストの頭身や見た目の種族、他カードとの比較できるイラストから判断。 カード名の前についているC-****,L-****,I-****という表記はカードナンバーを示す。 これは、カードによっては同名異能力のカードが存在するため。 【共通設定・世界観】 以下、各キャラの能力についての根拠を示す。 長いので能力やその根拠に関して異論が無い場合は読み飛ばして可。 なお、この共通設定はゲーム紹介も兼ねるが、端折った部分も多く、詳しくゲームを知りたい場合は 別の紹介サイトへ行くなどすることをお勧めする(ただし現状ほとんどのサイトが機能していない)。 参考: カードリスト ttp://basi.fc2web.com/gvfile/cardlist.html 公式サイトのログ ttp://web.archive.org/web/20021211221546/http: //www.enix.co.jp/magazine/versus/ <カード種類について> リーダー、キャラ、アイテム、エネルギーの4種類が存在。 ・リーダー アビリティ、※制限(後述、キャラと同様)しか攻撃手段がないので参戦させない。 ・キャラカード スペシャルアビリティ、属性、AP、DP、配置エネルギー、アビリティ、※制限、制限などを持つ(全て後述)。 参戦メンバーは全員キャラカードである。 ・アイテムカード アイテムはマジック、サポート、ドロップ、P・ドロップの4種類がある。 サポート以外は地形効果やプレイヤーが任意発動するスペルにあたるのでこのスレでは意味がない。 アイテム(サポート): 主にキャラやリーダーに配置することで何らかの効力を与えるアイテム。 後述する風のシルフなどがこれにあたる。 ・エネルギーカード 各種コストを払うために必要なカード。扱いが微妙なのでこのスレでは使用しない。 <用語解説(以後説明する機会のないもののみ)> 捨て山: 過剰なダメージを受けたキャラや使用済みのアイテム(マジック)、 その他破棄等されたカードが送られる場所。恐らくはカードにとっての死後の世界だと思われる。 「倒す」「倒される」:ダメージによって捨て山へ行くこと(即死効果の攻撃は含まない)。 アタック:敵リーダーへの攻撃。スペシャルアビリティ「必中」持ちは指定した敵キャラにアタックできる。 ブロック:自リーダーへのアタックに対する防衛のようなもの。 以後、通常攻撃、通常戦闘などと表記する場合はアタックまたはブロックを指す。 通常戦闘時にはAP/DPを用いてダメージ判定を行う。通常戦闘時には技(アビリティ)で攻撃することはない。 <ゲームの流れについて> ゲームは以下の流れで行われる。 ・キャラチェンジフェイズ キャラチェンジというシステムが使えるがこのスレでは意味がない。 ・リサイクルフェイズ 使用済みエネルギーを使用可能にし、待機状態のキャラを行動可能にする。 ・ドローフェイズ カードを1枚引く。このスレでは意味がない。 ・アシストフェイズ アシストを行う。アシストについては後述。 ・配置フェイズ 3つあり、それぞれエネルギー、キャラ、アイテム(サポート)を配置できるが意味がない。 ・ディスカードフェイズ 手札を7枚以下にするまで捨て山に送る。このスレでは意味がない。 ・バトルフェイズ アビリティやアイテムの使用、アタック、ブロックなどを行う。 メンバーは基本的にこのフェイズにいる状態で参戦。このフェイズでのキャラの扱いについては後述。 ・終了フェイズ 相手にターンの主導権を渡す。このスレでは意味がない。 以後、相手も同様の流れでフェイズを進行させる。この繰り返しでゲームが進行する。 <キャラカードの能力について> スペシャルアビリティ・※制限・制限: すべて常時発動の特殊能力。スペシャルアビリティはルールで決められた普遍的な能力。 ※制限は各カード固有の能力だがこのスレで意味のあるものはほとんど存在しない。 制限は文字通りデメリット系の常時発動能力。 特定のタイミングでリーダーのHPを減らすものやエネルギーの支払いを要求されるものもあり、 考慮するのが難しいと思われるので基本的に制限持ちのキャラは参戦させないこととする。 スペシャルアビリティについては後述。 属性: 過去、現在、未来、異世界の4属性。 そのキャラのいる世界の文明レベルなどを推定できると思われるがこのスレでは直接的には意味がない。 AP/DP: APは攻撃力、DPは防御力を表したポイント(設定)。素早さを表す能力値は存在しない。 以降、AP/DPの形式でAPやDPを表すことがある。2/3ならAP2,DP3であり、+1/+1ならAP/DPを共に+1。 このスレでは攻撃力をAP相応、防御力をDP相応として扱う。詳しくは後述。 配置エネルギー: キャラをフィールドに配置する時に必要となるエネルギーの量。 現メンバーではこれが高いほど格上で強いカードとして扱った。 アビリティ: 任意発動の特殊能力。要コスト。丸形式のコスト(①など)と括弧形式のコスト((1)など)があり、 括弧形式のコストのアビリティは使用後もアビリティの使用以外の行動ができる(参戦キャラには例外なし)。 カードをデッキに戻し続ける事でデッキを永久に回し続け(理論上だけでなく実戦でも十分可能な戦術)、 このようにして限りなくターンを進められる状況でパワーアップ系の能力の重ねがけで 限りなくパワーアップするということについては、 相手も同様に無限にターンを重ねる必要があるので考慮しないものとする。 また、発動時間、溜め時間、射程などに関する描写・設定がないので、 たとえエネルギーが十分ある場で戦闘することが認められても開始後には使用しないものとする。 その他: キャラの中にはA&B(A&B&C)という2人(3人)で1組のキャラや、 それ以外にもどう見ても複数人で1キャラを形成しているものもあるが、 それらのキャラを1つの塊として参戦することはルールに抵触すると思われるので参戦しない。 <スペシャルアビリティについて> 臨戦、貫通、飛び道具、必中、博愛の5種類がある。 臨戦・貫通:このスレでは意味がない。 必中:アタックの対象キャラを指定できる。このスレでは意味がない。 飛び道具: 飛び道具持ちは飛び道具を持たないキャラとの通常戦闘時、AP/DPの差に関わらず決して倒されない。 飛び道具持ち同士では普通に互いの攻撃が当たる。 ガイドブックによると「バトルの際、相手のAPを0にするので通常アタックを受けることはない」 とのことだが、通常攻撃とアビリティによる攻撃の差異は不明瞭なので考慮できない。 名前から考えて、相手の射程外から攻撃するために相手は攻撃できないものと推測する。 飛び道具持ちには拳銃やライフル装備のキャラが多いことから、 飛び道具持ちの通常攻撃の射程は一律で拳銃やライフルなどと同等であるとする。 博愛: ブロック時、敵キャラからのアタックによるダメージを0にする能力。博愛持ちは自分から攻撃できない。 自分から攻撃できず、原作ですら議論が重ねられるほど定義の難しい能力であるので 博愛持ちは参戦させないこととする。 <アシストについて> 別のキャラからのアシストを受けて何らかのスペシャルアビリティを得るシステム。 現在属性のキャラのアシストによりアシストされたキャラは飛び道具を得られる。他は割愛。 アシストしているキャラは基本的にアビリティの使用と通常戦闘はできない。 アシストさせるキャラとして使えるのはレアリティがコモンかアンコモンのキャラのみ。 アシストしているキャラへのアビリティ・アイテムにはアビリティアタック・アイテムアタックのみ 使用可(共にダメージを与える効果を持つもの)という制約がかかる。 このスレでは効く効かないに関わらずダメージを伴う技なら全て有効、それ以外は全て無効とする。 アシストしているキャラはサポートを装備できない。 アシストしているキャラはアシストされているキャラが移動した場合、 ゲーム中では原則として同じ場所へと移動する。 <バトルフェイズでのキャラの扱いについて> ルール上、キャラは1度行動すると待機状態に入り、ルールにより次の自リサイクルフェイズで リサイクルされるか何らかの能力などで待機状態が解除されるまで動けないが、 ゲーム参戦用ルールにより普通に行動可能なものとする。 ただし、使用したバトルフェイズ中のみ有効という効果持続時間のアビリティ・アイテムの効力は 作中の最強状態を超える恐れがあるため1回の攻防が行われた時点で消滅するものとする。 <作中での銃器に関する扱いについて> ※現状チラシの裏 銃器は超人の銃撃や特殊な銃器による銃撃を除いて一律2ダメージだと思われる。 以下にその根拠を示す。 ・作中で銃撃系アビリティはほぼ全て2ダメージ(不思議銃やビーム、  明確に銃撃と分かる名前ではないものを除く)。例外も含めて以下に示す。  ダメージ以外の効力(手札破壊など)は直接攻撃ではないとして考慮しない。  銃器攻撃(L-008 水島一純)、射撃(C-112 セルジオ・バートレット)、  リボルバー連射(C-405 セイジ=F=ロヴェウス ※同一対象にMAX2ダメージ)、  サブマシンガン(C-1215 清河柊華)、連射(C-1215 清河柊華)、速射(L-1307 ホークアイ)、  拳銃(L-1342 倉林春)、乱射(C-1386 ホークアイ)、フリントロック銃(C-1468 WILD・Gun-Man)  例外・・・  狙撃2(C-398 ユリノ):1ダメージだがユリノのAPが2なので銃の最大攻撃力は2と判断。  リボルバー2(L-1338 立花一成):MAX3ダメージ。一成は特殊暗殺組織の元リーダーで凄腕の銃使い(設定)。 ・銃持ちのキャラは28体。うち、AP2が11体、AP1以下が5体。AP3以上のキャラの内訳は  文明の違う不思議銃と思われるキャラが5体、未来のキャラが4体、銃以外の武器も併用していたキャラが2体。  現在の文明レベルで完全に例外と思われるキャラはC-1308 カノン・ヒルベルト(AP3)のみ。  なお、C-1042 コリエル12号はAP/DPが変動するキャラだが初期AP2なので含み、  C-1262 杉浦秋彦はAP1で銃のイラストはないがアビリティ「ピストル」使用時にAPが+1されるので  ピストル装備時はAP2として含んだ。 備考: テンプレ作成者が現在所持していないため20枚ほどイラストを確認できなかったカードがあり、 そのうち銃持ちでAP2と思われるキャラが2体、未来で該当しないと思われるキャラが1体、 2体で1組のキャラであり該当しないと思われるキャラが1体存在する。 <キャラカードの攻防について> 同じAP/DPでも幅がある可能性があるので最低値を算出してそれ以上とする。 AP/DP基本設定: APX(=Xダメージ)ならばDPXのキャラを一撃で倒せる。 DPX+1ならばAPXの攻撃(=Xダメージ)を何発受けても倒されないので、 少なくともAPXの攻撃(=Xダメージ)を何発受けても死なないほど堅いかタフである。 I-163 天輪: 光撃魔法最大級の呪文(設定)。 長さ15m程度、幅10m程度に渡って鎧装備の兵士の軍団を消し飛ばしている(描写)。 天輪は3ダメージと設定されており、描写・威力ともに明確なのでAP3,DP4に関しては天輪を参照する。 C-1040 メギラ: DP4のキャラ。イラストには東京都庁と思われる背景が後ろに存在し、 唯一大きさが明確に分かるキャラである。大きさは木々よりはるかに高く、 都庁と比較して少なくとも100m程度だと思われる。AP4に関してはメギラを参照する。 以下に具体的に分かる範囲でAP/DPを示す。 なお、サポートによる他者からのAP/DP増加については具体的な強さが分かりづらいので考慮しない (普通の短剣装備によりAP2の銃持ちがAP3になるなどのことが起こりうるため)。 AP2:一般人並~拳銃やライフル並。高くてもサブマシンガン程度。 AP3:銃撃を何発受けても死なないほど堅いかタフであるキャラを一撃で倒せる。 AP4:長さ15m程度、幅10m程度に渡って鎧装備の兵士の軍団を消し飛ばす光の呪文を   何発受けても死なないほど堅いかタフである100m程度の怪獣を一撃で倒せる。 DP3:拳銃やライフル、サブマシンガンの銃撃を何発受けても死なないほど堅いかタフである。 DP4:長さ15m程度、幅10m程度に渡って鎧装備の兵士の軍団を消し飛ばす光の呪文を   何発受けても死なないほど堅いかタフである。 <キャラカードの素早さについて> AP/DPの項で説明したとおり、素早さの設定はないので移動は特別な設定がない限り大きさ相応。 反応および戦闘速度については、全キャラのうち最速と思われるキャラを倒せれば そのキャラを倒せるくらいの反応や戦闘速度は持っているとする。 あまりに非現実的で考察不能なキャラ(ドラゴン等)を除外した中で速いと思われるキャラを以下に示す。 C-355 紫狼沙(設定上「文字通り一匹狼のクールなオオカミ忍者」,3/3) C-358 ネンガ(設定上「「意念」を自在に操る念雅流頭領のクマ忍者」,3/4) C-1058 納剛&せいぞう(男子中学生~高校生とアザラシ,3/2) C-1075 ルルー&ミノ(成人女性格闘家と斧を装備した成人男性並の牛の魔物,3/2) C-1343 ゼロ、C-1372 白い狼(共に成人の狼,共に3/2) 以上より、少なくともAP2以上ならアザラシや成人男性並の牛や狼、AP3以上なら鍛えた狼、 AP4以上なら鍛えた熊に攻撃を当てられる反応や戦闘速度は持っているとする。 銃持ちの攻撃速度は銃並とする。 <アイテム(サポート)について> 二重サポートの制約: サポートは二重に配置できない。後述のギョロ&ウルルンのように例外的に二重配置可能なものもある。 I-258 ギョロ&ウルルン: 原文は「指定キャラに+2/+2。このカードは二重サポートの制約を受けない (ただし、同様の「二重サポートの制約を受けない」と記載されているアイテムとの併用はできない)。」 配置E4以下の参戦メンバーは特訓を装備できないのでこれを装備した状態で参戦。 I-1112 特訓: 原文は「指定キャラを一旦自待機スペースへ。次の自リサイクルフェイズ以降、指定キャラに+1/+1。    ※このキャラは「二重サポートの制約」を受けない。    制限:配置エネルギー4以下のキャラには使用不可。」 配置E5以上の参戦メンバーは4枚装備し、+4/+4になった状態で参戦。 4枚というのは、同名アイテムは同一デッキに4枚までしか入れられないため。 I-1120 風のシルフ: 原文は「指定したキャラはアタック/ブロック時、相手より先にダメージを与える。    このダメージで相手が捨て山に行かなければ、相手の反撃が行われる。」 装備キャラはキャラカードの素早さについての項にあるキャラより速く攻撃可能になるものと思われる。 参戦メンバーは全員装備状態で参戦。 <参戦基準について> 以上の項目をふまえて、参戦キャラを考える。 ・AP/DPが高い方が有利なことには間違いないが、APでは4、DPでは5以降になると  「天輪が効かないメギラを一撃で倒す攻撃が効かないキャラを一撃で(ry」  というインフレの繰り返しになるので、ある程度を超えるとどれだけ強いのか不明確で優位性はない。  特訓がつけられるキャラ(配置E5以上)なら基本能力により最低でも6/6くらいは保証されるので  配置エネルギーの高いキャラについてはあまり基本的なAP/DPにはこだわらないこととする。 ・現在属性キャラでアシストすれば飛び道具が得られるが、アシストできるキャラのDPは最大でも4  (唯一DP5の現在属性キャラであるC-381 桐生樹はレアリティがレアなのでアシスト不可能)。  よって、飛び道具を持っているキャラを参戦させた方が確実。 ・アビリティは括弧表記で強いものを持っている方が有利。使用後参戦なのでコストは問わない。  このスレでは各テンプレにて後述する即死系や攻撃防御系が有効だと思われる。 ・普通のキャラの攻撃速度は鍛えた熊や鍛えた狼より速い程度だが、銃持ちなら銃並になるので有利。 【先鋒】 【名前】C-842 不知火 with I-258 ギョロ&ウルルン、I-1120 風のシルフ 【属性】僧侶 イラストを見る限りは人間。 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】拳銃よりは大きいと思われる銃を装備。      AP4なので、長さ15m程度、幅10m程度に渡って鎧装備の兵士の軍団を消し飛ばす光の呪文を      何発受けても死なないほど堅いかタフである100m程度の怪獣を一撃で倒せる。 【防御力】DP6なので、自分の攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフであるキャラを一撃で倒せる攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフである。      除不浄の形:コスト(4)のアビリティ。      原文は「使用したバトルフェイズ中に倒されても捨て山へ移動しない。」      発動後に参戦するので一度だけ倒されても(=致死量のダメージを受けても)無効化して戦闘可能。      ただし、自分が受けても無傷な程度のダメージでも受けることで効果は消滅。 【素早さ】風のシルフにより鍛えた熊や鍛えた狼より速い反応。      素の反応は鍛えた熊や鍛えた狼に攻撃を当てられるほど。攻撃速度は銃並。移動は成人男性並。 【特殊能力】なし。 【長所】攻撃速度が銃速。除不浄の形。 【短所】攻撃力が低い。配置E4なので特訓の制限に引っかかる。 【備考】師の仇である「闇の者」を追って旅を続ける僧侶。出典は「陽炎ノスタルジア」。     配置E4。2/4+2/2=4/6。除不浄の形発動後の状態でエントリー。     C-472も同一の能力を持つが銃を持った描写がないのでC-842でエントリー。 【次鋒】 【名前】C-1042 コリエル12号 with I-258 ギョロ&ウルルン、I-1120 風のシルフ 【属性】青年 背中から羽のような機械のようなものが生えているので人外だと思われる。 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】1m程度はありそうな銃を装備。AP7なので自分を一撃で倒せる。 【防御力】DP7なので、長さ15m程度、幅10m程度に渡って鎧装備の兵士の軍団を消し飛ばす光の呪文を      何発受けても死なないほど堅いかタフである100m程度の怪獣を一撃で倒せる攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフであるキャラを一撃で倒せる攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフであるキャラを一撃で倒せる攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフである。      治癒印:コスト(4)のアビリティ。      原文は「使用したバトルフェイズ中に倒されても捨て山へ移動しない。      ※このアビリティ確定後、自捨て山にあるこのカードは、自ターン終了直前に自手札      もしくは自エネルギースペースのエネルギー1枚と交換可能。      交換したこのカードはデッキに戻す。」      発動後に参戦するので一度だけ倒されても(=致死量のダメージを受けても)無効化して戦闘可能。      ただし、自分が受けても無傷な程度のダメージでも受けることで効果は消滅。      ※以降はこのスレでは直接的には意味がない。 【素早さ】風のシルフにより鍛えた熊や鍛えた狼より速い反応。      素の反応は鍛えた熊や鍛えた狼に攻撃を当てられるほど。攻撃速度は銃並。移動は成人男性並。 【特殊能力】「※このカードのX/Xは、初期配置時2/2。       その後、捨て山から復活するたびに、AP/DPにそれぞれ+1される(上限は5/5)。」 【長所】1人インフレするのでテンプレにすると強い。 【短所】配置E4なので特訓の制限に引っかかる。 【備考】罪の意識を背負い、神経塔を探索する青年。出典は「BAROQUE-欠陥のパラダイム-」。     配置E4。5/5+2/2=7/7。     捨て山から3回復活した後に配置され、サポートをつけて治癒印を発動した後の状態でエントリー。 【中堅】 【名前】C-341 水島一純 with I-1112 特訓×4、I-1120 風のシルフ 【属性】地獄の部隊「パッパラ隊」隊員 イラストを見る限りは人間。 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】拳銃装備。特殊部隊に所属しているので銃の扱いには長けていると思われる。      AP7なので、長さ15m程度、幅10m程度に渡って鎧装備の兵士の軍団を消し飛ばす光の呪文を      何発受けても死なないほど堅いかタフである100m程度の怪獣を一撃で倒せる攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフであるキャラを一撃で倒せる攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフであるキャラを一撃で倒せる攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフであるキャラを一撃で倒せる。 【防御力】DP8なので自分の攻撃を何発受けても死なないほど堅いかタフである。 【素早さ】総じて普通の軍人以上。風のシルフにより鍛えた熊や鍛えた狼より速い反応。      素の反応は鍛えた熊や鍛えた狼に攻撃を当てられるほど。攻撃速度は銃並。 【特殊能力】なし。 【長所】速い。攻防もコリエル12号以上。 【短所】使用したバトルフェイズ中に倒されても捨て山へ移動しないアビリティがない。 【備考】地獄の部隊「パッパラ隊」隊員。不死身の体をもつ男。出典は「突撃!パッパラ隊」。     配置E5。3/4+1*4/1*4=7/8。     C-072も同一の能力を持つが銃を持った描写がないのでC-341でエントリー。     パッパラ隊:「スットン共和国が誇る、「地獄の最前線部隊」の異名をもつ特殊部隊」     (ガイドブックの作品紹介より抜粋)。隊員はエリート軍人だと思われる(下記サイト参照)。     特殊部隊 - Wikipedia ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E9%83%A8%E9%9A% 8A 【副将】 【名前】C-1049 BLANC with I-1112 特訓×4、I-1120 風のシルフ 【属性】男性 イラストを見る限りは人間。 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】素の攻撃力はAP8なので自分を一撃で倒せる攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフであるキャラを一撃で倒せる攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフであるキャラを一撃で倒せる。      ネンガのアシストがある限り攻撃の射程は拳銃やライフル並。素の射程は近接戦闘並。      捕獲次第即破棄:コスト(3)のアビリティ。      原文は「このカードによるアタックまたはブロック時、ダメージを与えた敵キャラを捨て山へ。」      通常攻撃に付与される効果なので、通常攻撃が当たった相手を即死させる。      この作品では自分のDP未満のAPの攻撃でもダメージとみなされるので誰にでも有効。      ロボットや宇宙人、魔物、動物、怨霊、妖怪などにも有効。 【防御力】DP6なので、長さ15m程度、幅10m程度に渡って鎧装備の兵士の軍団を消し飛ばす光の呪文を      何発受けても死なないほど堅いかタフである100m程度の怪獣を一撃で倒せる攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフであるキャラを一撃で倒せる攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフである。 【素早さ】風のシルフにより鍛えた熊や鍛えた狼より速い反応や戦闘速度。      素の反応や戦闘速度は鍛えた熊や鍛えた狼に攻撃を当てられるほど。      移動は成人男性並だがあまりネンガとは離れられないと思われる。 【特殊能力】ネンガのアシストがある限り飛び道具を得ている。 【長所】即死能力。メンバー中最強レベル。 【短所】単体では飛び道具無し。使用したバトルフェイズ中に倒されても捨て山へ移動しないアビリティがない。 【備考】ブランを狙う黒衣の男。出典は「BLANC Project」。配置E5。4/2+1*4/1*4=8/6。     ネンガにアシストされた状態、捕獲次第即破棄発動後の状態でエントリー。     似た能力でC-476 羅偉が「自分のアタックをブロックした敵キャラを敵デッキ内に戻す」     というアビリティを持つが、デッキの世界とはどこなのかを抽象的にでも示す設定がないので     羅偉はエントリーしない。     同様に、手札に戻すアビリティを持つC-504 結城硝もエントリーしない。 【名前】C-358 ネンガ 【属性】クマ忍者 どう見ても熊です。本当に(ry 【大きさ】熊並 【攻撃力】AP3だが攻撃不能。 【防御力】DP4なので、長さ15m程度、幅10m程度に渡って鎧装備の兵士の軍団を消し飛ばす光の呪文を      何発受けても死なないほど堅いかタフである。 【素早さ】鍛えた熊並。鍛えた狼に攻撃を当てられる反応や戦闘速度。 【特殊能力】アシスト中につき攻撃不能。アシスト中なのでダメージを伴わない技は全て無効。 【備考】「意念」を自在に操る念雅流頭領のクマ忍者。出典は「忍ペンまん丸」。 【大将】 【名前】C-1000 シャールヴィ with I-1112 特訓×4、I-1120 風のシルフ 【属性】王子 イラストを見る限りは人間。 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】1m程度の斧を装備しているが元々飛び道具持ちなので斧での直接攻撃はないだろう。      AP8なので自分を一撃で倒せる。攻撃の射程は拳銃やライフル並。 【防御力】DP8なので、長さ15m程度、幅10m程度に渡って鎧装備の兵士の軍団を消し飛ばす光の呪文を      何発受けても死なないほど堅いかタフである100m程度の怪獣を一撃で倒せる攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフであるキャラを一撃で倒せる攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフであるキャラを一撃で倒せる攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフであるキャラを一撃で倒せる攻撃を      何発受けても死なないほど堅いかタフである。      回生呪:不知火の除不浄の形と同じ効果を持つ(コストの数値を除く)。      発動後に参戦するので一度だけ倒されても(=致死量のダメージを受けても)無効化して戦闘可能。      ただし、自分が受けても無傷な程度のダメージでも受けることで効果は消滅。 【素早さ】風のシルフにより鍛えた熊や鍛えた狼より速い反応や戦闘速度。      素の反応や戦闘速度は鍛えた熊や鍛えた狼に攻撃を当てられるほど。移動は成人男性並。 【特殊能力】なし。 【長所】飛び道具所持。ゲーム中でも普通に強い。記念すべき初の4桁ナンバー。 【短所】素早さ。攻防のインフレ具合が分かりづらい。 【備考】敵国の姫・エルナとともに旅を続けるアンザスの第9王子。出典は「聖戦記エルナサーガ」。     配置E6。4/4+1*4/1*4=8/8。回生呪発動後の状態でエントリー。

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