今となっては、デタラメだらけであることが分かる西原某の安全デマ
「政府の情報提供は落ち着いており」
→(実際)政府は「ただちに人体への影響はありません」と情報を隠し続けた。
「外国マスコミは危険予測を誇張」
→(実際)このころすでにレベル7に到達。でも、日本マスコミはその事実を報道せず。
「死の恐怖にある東京(ドイツ紙ウェルト)などいう」
→(実際)葛飾区など東京東部はホットスポット。乳幼児は水道水を飲めない街・東京。
「日本から入ってくる食品の放射能汚染検査」「明らかに行き過ぎ」
→(実際)日本の放射能摂取基準は、WHOやICRP、ECRPと比べても大甘。海外の対応は当然。
(名無しさん) 2011-09-07 14:13:59
最終更新:2012年12月26日 13:39