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「バグ・小技など」(2016/10/07 (金) 08:42:35) の最新版変更点
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**小技
・キトゥンにタッチ
主人公キトゥンの体を前面タッチスクリーンでタッチすると…
「誰かに体をさわられた?」とでも言うかのように不安な顔であたりを見回す。
・ダスティにタッチ
ダスティを前面タッチスクリーンでタッチすると、時折鳴き声を上げながら煙になって一瞬消える。
・土管の家にて
キトゥンの家では、ロウソク、ダスティなどにタッチすると反応する。
また横方向にフリックすることでズーム。(縦方向には反応しない、指一本でOK)
ズーム中にジャイロで視点を変える事ができる。
・町にあるいろんな物
このゲームには、木箱・看板・ベンチ・電話ボックス・アンテナ…などの沢山の物があり、これらのほとんどは破壊する事ができる。
・飛び出し注意!
モノレール・列車・ロープウェイなど動いている乗り物の前にいると撥ねられる。
・オープニングの公園で
OPの公園に行くとリンゴが転がっている。
グラブして投げるとスーパーボールのように弾んで飛んでゆく。
ストーリー初期に行くとキトゥンが「ダスティと初めて会った場所」とつぶやく。
・キトゥンを動かさずに放置していると…
ダスティがキトゥンの周りでうろうろしながら「ニャーニャー」と鳴きはじめます。
小さめの鳴き声なので、イヤホンをつけていないと聞き取れないかも。
・テレビのチャンネル
町のあちこちにある大きなテレビをキックするとチャンネルが変わります。
・コミック形式のイベント
コミック形式のイベントが発生している時は、ジャイロ操作と背面タッチパネルでの操作でキャラクターなどの後ろ側をのぞきこめる。
***アクション・操作の小ネタ
・月面ジャンプ
×→R+Lとずらし押し。
通常のジャンプより高く浮遊するようなジャンプ。
・LRでキャンセル
L→Rのずらし押し。無重力状態へ移行する。
ずらし押しはほぼ同時押しだが、ずらしを意識して押すと誤操作が少ない。
諸々のキャンセルに使える。
・回避の小ネタ
連続で回避できる回数にはレベルによる限界があるが他のアクションを挟む事により限界回数をキャンセル出来る。
地上ではRなど。回避攻撃にも無敵時間があるため□でもいい。
空中ではL→Rキャンセル。
また、回避の無敵時間は長めなので「グリコ」「チヨコレイト」ぐらいのゆっくりしたテンポでも無敵は途切れない。
・主観視点の仕様
方向キーの↑を押すと主観視点になる。
主観視点にした後に地上で動くと主観視点が解除されるのだが、空中では何をしても主観視点が解除されない。
このため主観視点で空を飛び回る事ができる。
また、攻撃方法を重力キックなどの空中に浮いた状態で使う技のみに限定しなくてはいけないが、主観視点でネヴィなどと戦う事も出来る。
・重力スローの小ネタ
重力スローは重力キックや普通のキックでは時間がかかるネヴィの殻を一撃で破壊できる。
・重力キックの小ネタ1
重力キックも落下と同じく左スティックで微妙に軌道を調整できる。
ただし、敵をロックしていた場合にはある程度までは追尾するが外してしまうこともあるため注意。
・重力キックの小ネタ2 キックの後
重力キックがヒットした後の反動による受身宙返りは左スティックで移動方向を操作出来る。
ただし、左右と上のみ。下方向には移動できない。
キックがヒットした後にL→Rキャンセルで反動をキャンセルできる。間髪を入れず□で重力キックを放つと
硬い殻も瞬速で粉砕する連続重力キック(キャンセルキック)が可能。その様はさながらストンピング……ハッ!またプロレス技か…。
硬い敵や密集した敵、ボスに有効なテクニック。タイムリミットバトル上位陣はこの技を自在に使いこなしていると思われる。
・重力キックの小ネタ3 慣性
重力キックは重力チェンジと違い、解除しても慣性がより強く働く。これを生かした使い方もある。
初期レベルやep.10などではゲージ切れ前に上方に向かって重力キックすることで回復時間を稼ぐことが出来る。
重力キック中にL→Rキャンセルで急制動をかけ、無重力状態に移行することが出来る。
(R+○でも可能だが、グラブしていた場合は投げてしまうため、酔わないのであればLRで慣れていたほうがいい)
重力キックを外して明後日の方向へ、という事故を回避できる。
後者は汎用性が高いので、チャレンジミッションなどにも応用できるだろう。
*バグ・不具合
**ゲームの進行に影響がある、危険度が高いもの
ep.19の時点でep.21クリアフラグが立ってしまいイベントが発生しなくなるバグ。
数件の報告あり。
***2012年3月15日に配信されたアップデートに、このバグの修正プログラムが含まれています。
**必ず発生するバグ・再現性が高いバグ
・体験版でのバグ・不具合
巨大なタコ型ボスネヴィとの戦闘時、ボスネヴィが壁や石の柵に向かって回転攻撃をすると、酷い処理落ちのような現象が発生しました。
再現性あり。
主人公を、ボスネヴィが出現した場所の後ろにある石の柵の裏側などに移動させ放置、
ボスネヴィが回転攻撃をするまで待機を4回繰り返しましたが、4回とも酷い処理落ちのような現象が起きました。
&bold(){追記 このバグは必ず発生するというわけではないようですが、再現性が高い事には変わりないのでご注意ください。}
・ある程度長く落下していると、一瞬画面が固まる現象。これはバグではありません。&br()読み込みが間に合わないためロードが発生しているだけです。同じくコミックシーンのスキップでもロードが長くなる場合があります。
**誤字・誤用
エピソード3 甘い生活でネヴィからお婆さんを助け椅子をもらいにいくところ。「危なくネヴィのエサになるとこだったよ!というのがあるが、危なく→危うくかと思われる。
#comment_num2(,vsize=2)
**小技
・キトゥンにタッチ
主人公キトゥンの体を前面タッチスクリーンでタッチすると…
「誰かに体をさわられた?」とでも言うかのように不安な顔であたりを見回す。
・ダスティにタッチ
ダスティを前面タッチスクリーンでタッチすると、時折鳴き声を上げながら煙になって一瞬消える。
・土管の家にて
キトゥンの家では、ロウソク、ダスティなどにタッチすると反応する。
また横方向にフリックすることでズーム。(縦方向には反応しない、指一本でOK)
ズーム中にジャイロで視点を変える事ができる。
・町にあるいろんな物
このゲームには、木箱・看板・ベンチ・電話ボックス・アンテナ…などの沢山の物があり、これらのほとんどは破壊する事ができる。
・飛び出し注意!
モノレール・列車・ロープウェイなど動いている乗り物の前にいると撥ねられる。
・オープニングの公園で
OPの公園に行くとリンゴが転がっている。
グラブして投げるとスーパーボールのように弾んで飛んでゆく。
ストーリー初期に行くとキトゥンが「ダスティと初めて会った場所」とつぶやく。
・キトゥンを動かさずに放置していると…
ダスティがキトゥンの周りでうろうろしながら「ニャーニャー」と鳴きはじめます。
小さめの鳴き声なので、イヤホンをつけていないと聞き取れないかも。
・テレビのチャンネル
町のあちこちにある大きなテレビをキックするとチャンネルが変わります。
・コミック形式のイベント
コミック形式のイベントが発生している時は、ジャイロ操作と背面タッチパネルでの操作でキャラクターなどの後ろ側をのぞきこめる。
***アクション・操作の小ネタ
・月面ジャンプ
×→R+Lとずらし押し。
通常のジャンプより高く浮遊するようなジャンプ。
・LRでキャンセル
L→Rのずらし押し。無重力状態へ移行する。
ずらし押しはほぼ同時押しだが、ずらしを意識して押すと誤操作が少ない。
諸々のキャンセルに使える。
・回避の小ネタ
連続で回避できる回数にはレベルによる限界があるが他のアクションを挟む事により限界回数をキャンセル出来る。
地上ではRなど。回避攻撃にも無敵時間があるため□でもいい。
空中ではL→Rキャンセル。
また、回避の無敵時間は長めなので「グリコ」「チヨコレイト」ぐらいのゆっくりしたテンポでも無敵は途切れない。
・着地の衝撃吸収
高所から落下すると衝撃で一時的に動けなくなるが、着地の瞬間に回避入力する事で防げる。(回避連打でもOK)
・主観視点の仕様
方向キーの↑を押すと主観視点になる。
主観視点にした後に地上で動くと主観視点が解除されるのだが、空中では何をしても主観視点が解除されない。
このため主観視点で空を飛び回る事ができる。
また、攻撃方法を重力キックなどの空中に浮いた状態で使う技のみに限定しなくてはいけないが、主観視点でネヴィなどと戦う事も出来る。
・重力スローの小ネタ
重力スローは重力キックや普通のキックでは時間がかかるネヴィの殻を一撃で破壊できる。
・重力キックの小ネタ1
重力キックも落下と同じく左スティックで微妙に軌道を調整できる。
ただし、敵をロックしていた場合にはある程度までは追尾するが外してしまうこともあるため注意。
・重力キックの小ネタ2 キックの後
重力キックがヒットした後の反動による受身宙返りは左スティックで移動方向を操作出来る。
ただし、左右と上のみ。下方向には移動できない。
キックがヒットした後にL→Rキャンセルで反動をキャンセルできる。間髪を入れず□で重力キックを放つと
硬い殻も瞬速で粉砕する連続重力キック(キャンセルキック)が可能。その様はさながらストンピング……ハッ!またプロレス技か…。
硬い敵や密集した敵、ボスに有効なテクニック。タイムリミットバトル上位陣はこの技を自在に使いこなしていると思われる。
・重力キックの小ネタ3 慣性
重力キックは重力チェンジと違い、解除しても慣性がより強く働く。これを生かした使い方もある。
初期レベルやep.10などではゲージ切れ前に上方に向かって重力キックすることで回復時間を稼ぐことが出来る。
重力キック中にL→Rキャンセルで急制動をかけ、無重力状態に移行することが出来る。
(R+○でも可能だが、グラブしていた場合は投げてしまうため、酔わないのであればLRで慣れていたほうがいい)
重力キックを外して明後日の方向へ、という事故を回避できる。
後者は汎用性が高いので、チャレンジミッションなどにも応用できるだろう。
*バグ・不具合
**ゲームの進行に影響がある、危険度が高いもの
ep.19の時点でep.21クリアフラグが立ってしまいイベントが発生しなくなるバグ。
数件の報告あり。
***2012年3月15日に配信されたアップデートに、このバグの修正プログラムが含まれています。
**必ず発生するバグ・再現性が高いバグ
・体験版でのバグ・不具合
巨大なタコ型ボスネヴィとの戦闘時、ボスネヴィが壁や石の柵に向かって回転攻撃をすると、酷い処理落ちのような現象が発生しました。
再現性あり。
主人公を、ボスネヴィが出現した場所の後ろにある石の柵の裏側などに移動させ放置、
ボスネヴィが回転攻撃をするまで待機を4回繰り返しましたが、4回とも酷い処理落ちのような現象が起きました。
&bold(){追記 このバグは必ず発生するというわけではないようですが、再現性が高い事には変わりないのでご注意ください。}
・ある程度長く落下していると、一瞬画面が固まる現象。これはバグではありません。&br()読み込みが間に合わないためロードが発生しているだけです。同じくコミックシーンのスキップでもロードが長くなる場合があります。
**誤字・誤用
エピソード3 甘い生活でネヴィからお婆さんを助け椅子をもらいにいくところ。「危なくネヴィのエサになるとこだったよ!というのがあるが、危なく→危うくかと思われる。
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