一軒茶屋語録
- ｜ｮд・）【かせいふはみた】
- 煎茶法師氏が「へっへっへ｜ｮд・）」よく発言しており、その発言と怪しい雰囲気が合っている事から爆発的な人気となり、「｜ｮд・）」がギルド内で頻繁に使用されるようになった。ちなみに、煎茶法師氏は「｜ｮд・）」という顔文字を「かせいふはみた」と自身の携帯電話に登録してあるようである。
- 襲撃【しゅうげき】
- 従来、リアルの世界で暇な時にお店等に何気なく立ち寄ることを指す語として、紅茶狩人と煎茶法師氏の間で使われていた。([例]カルフールと西友を襲撃する。)それから派生して、メイプルワールドにおいて知人に突然会いに行くことを襲撃と称するようになった。なお、事前にアポイントを取っていても襲撃と言う場合もある。
- SDT【エスディーティー】
- ギルドで一番のお酒好きの聖漣氏がお酒を飲んでいる時間帯を指す。またはそこから派生してお酒を飲むことを指す。メイプルストーリー内ではSDTと言うと、"Special Dropping Time"の略であるが、紅茶狩人が"Selen Drinking Time"であると発表した。後にらしゅらる氏が"Sake Daisuki Time"(酒大好きタイム)という略語であるとする説を唱えている。
- うぇーい【うぇーい】
- 「うぇーい、おかｗ」のように感動詞的な使われ方をする。甘春氏が暇な時に発した言葉であり、元ネタは小島よしおである。うぇーい自身に特に意味はない。
- 腰マスター【こしますたー】
- 紅茶狩人が「倉庫します」という変換を「そう腰マス」と誤変換したのを永氷氏が「腰マスター」と言ったのが始まりである。以降、紅茶狩人自身、あるいは副マスターの職位を指して腰マスターと言うようになった。
- すなぐりｓ【すなぐりさん】
- マガティアの202号室で狩りをしていた紅茶狩人がスノーボードで敵を殴っている姿を見て、しょこやんが「すなぐりさん」と発言したことから、紅茶狩人が弩を持たずに直接攻撃の武器を装備して敵を殴ることを指すようになった。いわゆる、「しょこ語」である。
- 腐女子脳性肉腫【ふじょしのうせいにくしゅ】
- 脳に発生する非上皮性の神経系悪性腫瘍。主に13歳頃から若年性に発症し、「…いえませんｗ」のような妄想症状を呈するようになる。病気が進行すると腫瘍の転移がみられるようになり、腫瘍の増大とともに「…いえませんｗ」のようなことしか考えられなくなり死に至る病気である。聖漣氏が永氷氏と紅茶狩人は熱愛関係にあるのではないかと勝手に妄想し始めたことから、この病気の疑いがあると判断された。さらなる研究の結果、12月上旬に疾患の原因となるウイルスが同定され、「酢ウイルス」(「酢ウィル酢」と表記する場合もある)と命名された。
- おかづえ【おかづえ】
- らしゅらる氏の挨拶「おかでう(OKADEU)」を同氏が打ち間違い「おかづえ(OKADUE)」という表記になった。現在ではらしゅらる氏に限らず、多くのギルド員の間で「おかえり」の挨拶の1つとして使用されている。
- そま【そま】
- 紅茶狩人が「どま(DOMA)」を「そま(SOMA)」と打ち間違えたのが発端である。使用しているパソコンのキーボードカバーが浮いており、キーの文字がよく見えなかったことが原因である。「そま」に対して「そまあり」と返答するのが慣例となっている。
