クラス
PERK
ゴーストセンス
敵にマークされた際に、3秒後ではなく瞬時に警告される。マークスマンクラスでのみ使用可能
ミラーマーク
自分をマークした敵をマークする。マークスマンクラスでのみ使用可能
致命傷
ダウンした敵の蘇生時間を5秒延長する。マークスマンクラスでのみ使用可能
ボーナス
ステイブルエイム
スコープを使用したエイム中の安定性が10%上昇する
ノイズマスク
ノイズマーカーが不正確になり、位置を探られにくくなる
リロードスピード
リロードの速度が15%上昇する
マーク延長
敵へのマーク持続時間が1秒延長される
スナイパー
難易度 ★★☆
貫通弾
障害物を貫通するライフルでターゲットを遠距離から捉える
アビリティ
貫通弾
パッシブアビリティ
スナイパーの弾は、貫通によるダメージ減少が少ない
装備
メインウェポン
- SR-1
- MSR
- SR-1 Chameleon
- MSR Eagle Shot
サブウェポン
アイテム
特徴
長距離かつ圧倒的な攻撃力でマップ全域を支配下に置く攻撃の要。
弾道落下に慣れて、どの距離でもワンショットキルできてこそのスナイパー。
狙われているかいないか分からないが、思うように動けない、と敵に思わせれば一流。
アップリンク、リコンタワーの警戒も重要。マップのどの位置でどこまでが射線にとれるか検証し把握しておきたい。
味方はなるべくスナイパーのカバー範囲で行動するようにし、スナイパーは同様に味方の行動範囲をカバーする位置に適宜移動をして、常にその攻撃力を発揮できるように。
敵ドローンに対しては気づかれず処理できるため、積極的に撃墜をねらう。
位置がバレたら惜しまず移動し、狩りに来る敵に対して地雷の置き土産を。
開けた場所で味方が敵スナイパーにやられたのが明らかな場合は、蘇生に行くのは厳禁。
まずスナイパーを排除するか、迫撃等で追いやるかすることが先決。
レンジャー
難易度 ★☆☆
オールマイティー
複数の装備品で、長距離と中距離の戦闘に対応する
＋50%スタミナ
アビリティ
武器庫
レンジャーはハンドガンの代わりに別のメインウェポンを使用する
装備
メインウェポン
サブウェポン
- PSG
- SASG-12
- SASG-12 Frontier
アイテム
特徴
サブウェポンにハンドガンでなくSMGかSGが装備でき、中・近・格闘距離に対応できるクラス。
メインのMK14は肩越し射撃はできないが
ポイントマンのアサルトライフルより高威力の弾丸をバースト、フルオート射撃ができる。
威力相応にサプレッションも侮れず、スコープのエイムとリコイルを制御できれば
中近距離の火力は非常に高い。近距離で不意の接敵が予想される場所ではサブウェポンで対応できるが過信は禁物。
長距離で狙撃するにはスナイパーやセンチネルの武器に比べ精度と威力が低いので
単純な狙撃職として運用するのは間違いである。
いかにMK14の適正な射程で戦うかが肝で
難易度が★１とあるが初心者が戦果をあげるには、ある程度の慣れと経験を要する。
特化した能力も無いが、マップに関わらず活躍できる柔軟性を秘めていて
編成や状況に合わて有効な交戦距離を変えられる事がレンジャーの強みと言える。
マークスマンクラスのPERK・ボーナスを使えるアサルトクラスのようにアクティブに展開し
戦況を読みながら必要な味方と連携して敵を排除していきたい。
エンフォーサー
難易度 ★★☆
援護射撃
敵への援護射撃を行い、チームメイトを助ける
アビリティ
アドバンスサプレッション
パッシブアビリティ
エンフォーサーの射撃は通常より強力なサプレッション状態にし、敵のエイムを乱す
装備
メインウェポン
サブウェポン
- SMG-11
- Super Shorty
- 共通サブウェポン（P45T、P227を除く）
アイテム
特徴
強力なサプレッションで敵の反撃能力を奪い味方を援護する。
サプレッション効果は段階があり初期は視界が不明瞭になり、次はエイム不可、最大で発砲不能にまでなる。
この効果の一発あたりの上昇値と効果時間が他の兵科より高い。
サブウェポンのショットガンは近距離の威力が非常に高くサプレッションもしっかりかけられるので
初弾で殺せなくてもサプレッションで相手は反撃できず安全に次弾を打てる。
そのため近距離の1対1のでは優位にたてる。中距離では牽制、援護を優先しよう。
発砲することが兵科の強みなのだが自身の位置を敵に知らせるため、過信せずタンクやポイントマンなどと連携したい。
またサプレッション耐性を持つ対ポイントマンや各兵科のアドレナリンラッシュ時は調子に乗って突出しないように。
有利：ポイントマンを除く全クラス（1on1に限る）
不利：ポイントマン
センチネル
難易度 ★★★
偵察兵
偵察に特化しており奇襲を仕掛ける場面で活躍する
アビリティ
衛星追跡装置
アクティブアビリティ
指定した場所に衛星追跡装置を設置でき、範囲内に最初に入った敵がマークされる
装備
メインウェポン
サブウェポン
アイテム
特徴
索敵、狙撃、近接戦闘、どれもバランスよくこなす生粋のマークスマン。
固有スキルのセンサーは着弾した場所中心に索敵エリアを設けその中に侵入、潜伏した敵１名をマークする。
屋内や木々に身を隠していても範囲内ならマークされる。
索敵エリアは球状でなく円柱状であるため建物の上部や高い木の幹等に着弾させても地表をしっかりエリアに収めれる。
センサーはエリアに最大２個設置でき３個目以降は古いものから解除される。敵をマークしたセンサーは消え
マークエリアは半径40ｍ～50ｍ程。
衛星追跡装置のクールダウンは60秒。
ドローンの索敵では立ち止まりドローン視点に固定され自身は行動不能になるが
センサーは即自分も攻撃に移れるのがメリットである。
味方前衛の交戦エリアに打ち込んだり、裏取りのルート上に配置して奇襲したり
リコンタワー、アップリンク周囲の警戒や敵が潜伏しやすい建物などのクリアリング等
攻めにも守りにも使え設置だけで機能するので柔軟性が高い。
メインウェポンはどちらも精度と威力に優れセミオート射撃が可能
スペック上ではSR25がDragunovのほぼ上位互換。特別こだわりがなければSR25を取得したい。
またC4を使えば障害物のおおい場所での近接戦でも非常に有利に戦える。
最終更新：2017年12月21日 09:35
