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英題

survival of fittest

あらすじ

突如始まった遺伝子兵器を巡る葬儀社とGHQの戦い。
シュウはいのりの胸から引き出した剣でエンドレイヴを破壊し、危機を脱した。
葬儀社のリーダー・ガイから語られる“王の能力“、そして“ヴォイド”と呼ばれる異形の力。「桜満集。お前が選べる道は二つしかない。黙ってこの世界に淘汰されるか、世界に適応して自分が変わるかだ」
ガイは力を得た集に、戦いへの参加を強いる。
「ウソ… だろ…」
敵陣に潜入したシュウの目前で繰り広げられる、凄惨な光景。
――そして、勝敗の行方はシュウに委ねられた。



制作

脚本 吉野弘幸
絵コンテ 田中洋之
演出 田中洋之
作画監督 門脇聡・浅野恭司
総作画監督 門脇聡
美術監督 竹田悠介



Q&A

OPが尻切れトンボ…
OP用に編集しているため。全編きくと違和感ない。

涯がダリルのこと知って「万華鏡」ってセリフの流れが意味不明。
涯の目が結晶化(?)している描写があり集の右手も結晶化する描写があるから
涯の目には集と同種だが引き出すではなく見る力がある説
「あの万華鏡か」と言っていたことと涯が無駄に強化ゲノムに詳しいから
既に何らかの形でダリルのヴォイドを知っていた説
涯がGHQ側研究者と繋がりがある説
集とダリルが過去の事故と関係してる説、
全国民のDNAがデータ化・ヴォイド解析可能説

1話でヴォイドゲノムを託しておいて、今回で「俺が使うはずだった」
涯の行動と言動が一致しないんだけど。
現時点では情報が少なく不明。参考意見を以下に引用しておく。
涯が使う予定だった
→YES 2話のわざわざ回りくどい作戦で敵の前に出てきたのは自分に能力があるように見せたかったから?
→NO  初めから集を覚醒させるために使う予定だった?(セリフは嘘?)

考察スレ137

母親殺される必要あったの?虐殺も阻止できたんじゃ?
集にやる気をださせるためか後の電波ジャック用のPRのため。
一方でアルゴチームが作戦配置につく時間稼ぎのために起こった事故とも考えられる。


テロリストの一員であるいのりが学校に転入?
そもそも歌姫として有名ってことじゃなかったの?
国民にID番号が付与されている世界のようなので偽造した可能性も有り。(1話でいのりのIDは不明となっている描写有)
EGOISTは知る人ぞ知る感じのグループではないか説が今のところ有力。

ヴォイドは友達からしか取り出せないはずなのに、ヤンから万華鏡を取り出せたのはなぜ?
集とダリルは過去に知り合っているが記憶をなくしている(少なくとも集は)説
信頼関係=心を開く=オープンチャンネルみたいなことだったら
エンドレイブは「感情移入型 遠隔操縦ロボット兵器」っていう設定だから
ダリルはエンドレイブ操縦中だったからヴォイドを取り出せた説

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最終更新:2011年10月30日 00:23