R・ジャジャ

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|>|CENTER:R・ジャジャ&br()R-JARJA| |登場作品|[[機動戦士ガンダムZZ]]| |型式番号|AMX-104| |全高|23.55m| |重量|36.4t| |所属|ネオ・ジオン軍| |搭乗者|キャラ・スーン| |武装|3連装ミサイル・ポッド&br()銃剣付ビーム・ライフル&br()ビーム・サーベル| ---- *【設定】 ネオ・ジオン軍の指揮官用試作型モビルスーツ。 ジオン公国軍の[[ギャン]]の設計思想を受け継ぎ白兵戦重視で量産計画が練られていたが頓挫、試作途中の機体を指揮官用として改修されたのが本機である。 スペック自体は高く、肩部にはミサイル・ポッドの他にヴァリアブル・スラスターを装備、高い運動性と機動性を獲得している。 ビーム・サーベルは実体剣が付いているわけでもないのに腰部の剣の鞘状サーベル・ラックに格納している。 ---- *【武装】 **3連装ミサイル・ポッド 両肩のアーマーに計12発を内蔵している。 アーマーの独立可動により、射角が広くなっている。 **銃剣付きビーム・ライフル 射撃用のビーム兵器。 銃身下部に低出力のヒート剣が取り付けられている。 **ビーム・サーベル 接近戦用のビーム兵器。 中世の騎士の剣のように鍔などの装飾が施され、収納用のサーベル・ラックが付属されているなど実用性は乏しく、製作者の趣味が表れている。 ---- *【劇中での活躍】 マシュマー・セロの監視役としてエンドラに現れたキャラ・スーンによって持ち込まれ艦内で組み立てられた。 キャラの愛機としてエゥーゴの[[アーガマ]]隊とたびたび交戦するが、彼女の戦闘中に高揚する性格のせいで無闇なエロシーンがよく展開され、R・ジャジャ自体は強かったのか弱かったのかよくわからない状態のまま撃破され、キャラ・スーンはアーガマの捕虜となってしまう。 ---- *【搭乗者】 **キャラ・スーン CV. 門間 葉月 / 山下 亜矢香(SDガンダム GGENERATION SPIRITS他) ネオ・ジオン軍の女性将校で、23歳。 その巨乳振りからエル・ビアンノ曰く「オッパイお化け」(第17話と第42話)。髪の毛の半分を赤、もう半分を黄色(金色)に染めている。MSに乗ると異常に興奮するという奇妙な性癖を持ち、パイロットスーツを脱ぎ出すというサービスシーンが展開される。この癖を嫌ってMSには乗りたがらなかった。 マシュマー・セロの監視役としてエンドラに現れ、マシュマー失脚後はエンドラの艦長に就任する。 しかしマシュマー同様ジュドーたちガンダムチーム相手に苦戦が続き、ついには捕虜とされてしまう。 月面都市グラナダで脱走するまで洗濯やら掃除やらをやらされていた(そこそこ馴染んでいた模様)。 再登場した際にはマシュマーと共に強化人間に改造され、「猫目のキャラ」という異名を取りNT用重MSゲーマルクを駆る。コスチュームも妙に過激なものになった。強化が不安定であり時折強化前の性癖を発動させて周りを困惑させていた。 ハマーン正規軍とグレミー反乱軍が共倒れになった後、ジュドーとハマーンの一騎討ちに乱入してきた[[量産型キュベレイ]]部隊を迎撃するために部下のニー・ギーレン駆るガズアルと共にゲーマルクで出撃。 量産型キュベレイを全滅させるものの相討ちとなり機体は爆散、キャラも戦死した。 ちなみに小説版では、なんとあのゴットンと駆け落ちしていなくなるという結末を迎える。 ---- *【ゲーム内での活躍】 **EXVS.シリーズ [[ハンマ・ハンマ]]と共に[[キュベレイ]]の武装として登場。 ---- *【その他の活躍】 **ガンダムビルドファイターズトライ 第3話で聖鳳学園と聖オデッサ女子学園のバトルで本機をベースに改造したR・ギャギャが登場。使用者は聖オデッサ女子学園のチーム「北宋の壺」メンバーでありギャン使いのサザキ・ススムの妹であるサザキ・カオルコ。「ギャン子」と呼ばれる程にギャンを使い続けた程ギャンへの思い入れが強いためか、外見はギャンに近くなっている。 カミキ・セカイのビルドバーニングガンダムをサノ・ケイコのライジング・K・ガンダムとシグレ・マヒルのノーベル・M・ガンダムとの戦術で撃退し、ホシノ・フミナのパワードジムカーディガンも追い詰めたが、コウサカ・ユウマのライトニングガンダムの狙撃とビルドバーニングの復帰によってライジング・Kとノーベル・Mが撃墜され、ビルドバーニングの旋風竜巻蹴りと聖拳突きを受けてコロニー外へ投げ出されそうになった所を助けられて降参した。 第6話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の2回戦第3試合でもR・ギャギャが登場。ティエレン高機動B型を踏み付けて隙を作り、スーパーカスタムザクF2000を両肩のシールドで繰り返し叩き潰して勝利した。 第8話の同準決勝第2試合でもR・ギャギャが登場。サカシタ・ヨミのアメジストVガンダムと渡り合う、僚機2機が撃墜されてからも集中砲火を盾で耐え凌ぐ等奮戦したが、スドウ・シュンスケの百万式との格闘戦の末に機体を両断されて敗北した。 ----
|>|CENTER:R・ジャジャ&br()R-JARJA| |登場作品|[[機動戦士ガンダムZZ]]| |型式番号|AMX-104| |全高|23.55m| |重量|36.4t| |所属|ネオ・ジオン軍| |武装|3連装ミサイル・ポッド&br()銃剣付ビーム・ライフル&br()ビーム・サーベル| |搭乗者|キャラ・スーン| ---- *【設定】 ネオ・ジオン軍の指揮官用試作型モビルスーツ。 ジオン公国軍の[[ギャン]]の設計思想を受け継ぎ白兵戦重視で量産計画が練られていたが頓挫、試作途中の機体を指揮官用として改修されたのが本機である。 スペック自体は高く、肩部にはミサイル・ポッドの他にヴァリアブル・スラスターを装備、高い運動性と機動性を獲得している。 ビーム・サーベルは実体剣が付いているわけでもないのに腰部の剣の鞘状サーベル・ラックに格納している。 ---- *【武装】 **3連装ミサイル・ポッド 両肩のアーマーに計12発を内蔵している。 アーマーの独立可動により、射角が広くなっている。 **銃剣付きビーム・ライフル 射撃用のビーム兵器。 銃身下部に低出力のヒート剣が取り付けられている。 **ビーム・サーベル 接近戦用のビーム兵器。 中世の騎士の剣のように鍔などの装飾が施され、収納用のサーベル・ラックが付属されているなど実用性は乏しく、製作者の趣味が表れている。 ---- *【原作の活躍】 マシュマー・セロの監視役としてエンドラに現れたキャラ・スーンによって持ち込まれ艦内で組み立てられた。 キャラの愛機としてエゥーゴの[[アーガマ]]隊とたびたび交戦するが、彼女の戦闘中に高揚する性格のせいで無闇なエロシーンがよく展開され、R・ジャジャ自体は強かったのか弱かったのかよくわからない状態のまま撃破され、キャラ・スーンはアーガマの捕虜となってしまう。 ---- *【搭乗者】 **キャラ・スーン CV:門間 葉月 / 山下 亜矢香(SDガンダム GGENERATION SPIRITS他) ネオ・ジオン軍の女性将校で、23歳。 その巨乳振りからエル・ビアンノ曰く「オッパイお化け」(第17話と第42話)。髪の毛の半分を赤、もう半分を黄色(金色)に染めている。MSに乗ると異常に興奮するという奇妙な性癖を持ち、パイロットスーツを脱ぎ出すというサービスシーンが展開される。この癖を嫌ってMSには乗りたがらなかった。 マシュマー・セロの監視役としてエンドラに現れ、マシュマー失脚後はエンドラの艦長に就任する。 しかしマシュマー同様ジュドーたちガンダムチーム相手に苦戦が続き、ついには捕虜とされてしまう。 月面都市グラナダで脱走するまで洗濯やら掃除やらをやらされていた(そこそこ馴染んでいた模様)。 再登場した際にはマシュマーと共に強化人間に改造され、「猫目のキャラ」という異名を取りNT用重MSゲーマルクを駆る。コスチュームも妙に過激なものになった。強化が不安定であり時折強化前の性癖を発動させて周りを困惑させていた。 ハマーン正規軍とグレミー反乱軍が共倒れになった後、ジュドーとハマーンの一騎討ちに乱入してきた[[量産型キュベレイ]]部隊を迎撃するために部下のニー・ギーレン駆るガズアルと共にゲーマルクで出撃。 量産型キュベレイを全滅させるものの相討ちとなり機体は爆散、キャラも戦死した。 ちなみに小説版では、なんとあのゴットンと駆け落ちしていなくなるという結末を迎える。 ---- *【VS.シリーズの活躍】 **EXVS.シリーズ [[ハンマ・ハンマ]]と共に[[キュベレイ]]の武装として登場。 ---- *【その他の活躍】 **ガンダムビルドファイターズトライ 第3話で聖鳳学園と聖オデッサ女子学園のバトルで本機をベースに改造したR・ギャギャが登場。使用者は聖オデッサ女子学園のチーム「北宋の壺」メンバーでありギャン使いのサザキ・ススムの妹であるサザキ・カオルコ。「ギャン子」と呼ばれる程にギャンを使い続けた程ギャンへの思い入れが強いためか、外見はギャンに近くなっている。 カミキ・セカイのビルドバーニングガンダムをサノ・ケイコのライジング・K・ガンダムとシグレ・マヒルのノーベル・M・ガンダムとの戦術で撃退し、ホシノ・フミナのパワードジムカーディガンも追い詰めたが、コウサカ・ユウマのライトニングガンダムの狙撃とビルドバーニングの復帰によってライジング・Kとノーベル・Mが撃墜され、ビルドバーニングの旋風竜巻蹴りと聖拳突きを受けてコロニー外へ投げ出されそうになった所を助けられて降参した。 第6話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の2回戦第3試合でもR・ギャギャが登場。ティエレン高機動B型を踏み付けて隙を作り、スーパーカスタムザクF2000を両肩のシールドで繰り返し叩き潰して勝利した。 第8話の同準決勝第2試合でもR・ギャギャが登場。サカシタ・ヨミのアメジストVガンダムと渡り合う、僚機2機が撃墜されてからも集中砲火を盾で耐え凌ぐ等奮戦したが、スドウ・シュンスケの百万式との格闘戦の末に機体を両断されて敗北した。 ----

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