721 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/28(金) 03:28:40 ID:???
700~716乙~。面白かったので便乗してみた。


下のネタはやりすぎな感があるので、スルー推奨
合いの手や支援していた方々も、GJ! こういう交流は大好きだ!

アムロ「へえ。で、ララァは、ガロードとも会話できるようになったのか?」
ララァ「アノ子の夢に出てみただけよ。アノ子は、このへんの記憶は、ないはず」
カミーユ「ところで、いきいきしたティファが、やる気マンマンなんですけど?」

ティファ「夏コミで、シャクテさんの思いを表現してみせる!
     これは私にとって重要なこと。一所懸命に、描ききってみせる
     お友達が笑ってくれる姿は、私の生きる道だものっ」

ウッソ「えーっと。いろいろと、おかしいですよって、言っておくべきなのかな……」
シーブック「いいんだよ。ウッソはそれで、いいんだ」
コーラサワー「そうだ。熱き想いは、河川敷で吐き散らせっ。行くぞ一番弟子よ!」

ヒリング「シャクティ神が、なんか紅蓮の力に目覚めてる!」
アニュー「もう無理。イッチャウ!」
シャクティ「ティファさんからいただいたこの想い。無駄にできるわけがないわ!」

ジュドー「隙を狙った商売をしようとしただけなのに、なんか大事になってらぁ……」
ララァ 「でも、本心ではないでしょう? 大好きなガロード兄さんが暴走しないよう、
     敢えてぼったくてみせて、彼の力を引き出そうそとしたのではなくて?」
ジュドー「直球ガロード兄に牽制球を投げたつもりだけどよ。こっちはこっちで、儲けがないと辛いからなぁ~」
ララァ 「フフ。優しい子^^」

ロラン 「たまには大きく目立ってみようって、はっちゃけてみたら、なんだか大きな物事に……orz」
アムロ 「いいんだ。むしろ、おまえはもっと、自分を出していっていいと想うぞ」
ロラン 「そうかなあ。みんなの面倒をみなくちゃいけないのに」
アムロ 「ロラン。おまえだって少年だ。思うようにしていいんだよ。
     ダメなときこそ、俺が仲介してやるさ」
ロラン 「暴走や調停を、うまい具合に使いこなせる兄さん。
     刹那じゃないですけど、僕だって、アムロ兄さんを目標に、いつか超えたいって思ってます」

死神  「あら。ロランが暴れると世界が滅ぶし、私も止められないけど?
     GOしちゃうの?」
E・A・レイ「ロランは悟ったようだから平気でしょう。でも、経験値とか、もそっと盛ってくれても~orz」
ララァ 「まあ。あなたたちは、おいしい出番があるじゃない^^」

カミーユ「すごい怖い会話……。フォウ、これは感じ取るなよ」
アムロ 「お。カミーユが優しい顔をしている。これはこれで、収穫だな」

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最終更新:2015年01月01日 00:15