163 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/17(木) 06:22:59 ID:???
E・A・レイ「ってことがあったんだよ。イオリアはいじけちゃうし、苦労してるんだ
      慰めてよ、アスラン」
アスラン 「面倒ごとを持ち込むな!だいたい、なんで俺に寄生する!」
E・A・レイ「好きだから♪」
アスラン 「そういう発言を、このスレでするんじゃない!
      最強種を目覚めさせるつもりか!」

釈帝   「キラーン!」
ティファ 「これは……。新作の輝き!」
アニュー 「ktkr!」
ヒリング 「kwsk!」

キャーキャー

アスラン 「だから言ったのに……orz」
E・A・レイ「何が?」
アスラン 「だから、俺に寄生するなら、せめて静かにしていてくれっ」
E・A・レイ「そうなんだ。じゃあ静かにしてれば、君と一緒にいられるんだね♪」
アスラン 「いや、そうじゃない。一刻も早く出て行け」
E・A・レイ「君がいてもいいよって、許可したんじゃない♪」
アスラン 「……最悪だ」

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最終更新:2015年01月07日 21:15