60 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/25(月) 22:01:41.37 ID:???
プルツー「おやつにきのこの山とたけのこの里があったんだ」
マリーダ「ああ、その二種類の確執も凄いらしいですね」
プルツー「気が付いたら姉さんが全部たいらげていた!酷すぎる!」
マリーダ「そっちですか……」

61 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/25(月) 22:18:49.90 ID:???
ラーカイラム社近所の牛丼屋(シャアがいるのはたぶん仕事関係)

アムロ 「なんでこんな物(キムチ)を人の牛丼に落とす!?これでは、口臭が気になって仕事に集中できなくなる。口の冬が来るぞ!」
シャア 「牛丼のトッピングを選ぶものは、自分達の事しか考えていない、だから統一すると宣言した」
アムロ 「人が人にキムチを与えるなどと」
シャア 「私、シャア・アズナブルが宣伝しようというのだ、アムロ」
アムロ 「エゴだよ、それは!」

チェーン&ナナイ「「牛丼食べるときは静かにしてください!!」」

アムロ&シャア「「・・・・・・ゴメンナサイ」」

64 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/25(月) 22:37:43.93 ID:???
M&S

ルナ「でさー、今日は朝から納豆に卵入れるかどうかでルイスと沙慈が喧嘩してさ、大変だったのよ」
ネーナ「へー、それで今日いなかったんだ」
ルナ「あいつらホント平和よね」
メイリン「お姉ちゃんも参加してたくせに」
ルナ「…おだまり」
ネーナ「でもさ、納豆ってそんな喧嘩するほど美味しいの?」
ルナ「え?食べた事ないの?」
ネーナ「うん。うちじゃ出た事ないね」
ギリ「じゃあ食べてみるか?ほら」
ネーナ「どれど……うわ臭っ!!なにこれっ!!」
ギリ「そうか?多少クセがあるけど慣れれば結構いけるぞ。ほら」
ネーナ「ちょっと!近付けないでよ!」
ギリ(ニヤリ……弱点見つけた!)「ほらほらほらほら美味しいぞーー」
ネーナ「もうやめて!許してよ!」

メイリン「ギリ君すっごく嬉しそう」
ルナ「いつも弄られてるからここぞとばかりにやり返してるね。やっぱあいつドSだわ」



68 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/25(月) 23:19:26.43 ID:???
シロッコ「目玉焼きはソースによって食べられるべきである」
カミーユ「塩は、胡椒は力だって…目玉焼きを美味しくする力だって!」
ハマーン「よくもドバドバと塩胡椒をかける!恥を知れ、俗物!!」
シロッコ「…黄身と醤油をかき混ぜて食べるなど、これでは人に品性を求めるなど絶望的だ。やはり目玉焼きはソースを」
カミーユ「ソースは一番、目玉焼きにかけちゃいけない物なんだ!」
アムロ「人の好みを否定する奴は一生苦しむぞ、カミーユ!」

ガロード「…なんであの二人が家で朝飯食べてんだ?」
ジュドー「さあ?」
オルバ「しかし相変わらず騒がしいね、兄さん」(マヨネーズをかけつつ)
シャギア「そうだな、オルバよ」(ケチャップをかけつつ)
カミーユ「ここからいなくなれえぇぇぇっ!!!」


71 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/26(火) 00:26:52.13 ID:???
究極論争「きのこの山とたけのこの里」

73 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/26(火) 00:33:31.69 ID:???
71
ハム「二つとも私の翼だーー!!




…と見せかけて、実は小枝が至高であると思っているのは内緒だ」

74 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/26(火) 00:46:21.67 ID:???
プル「それならもうとっくに(食べ)終わってるよー♪」
プルツー「姉さん、明日のおやつ無しだ」

76 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/26(火) 04:57:37.94 ID:???
71
ルナマリア「シンはどっち? もちろんきのこの山よね?」
シン「へ?」
メイリン「何言ってるのよお姉ちゃん! たけのこの里に決まってます! そうよね?」
シン「ちょ…レ、レイ!」
レイ「あきらめろ。 ちなみに、俺は甘いものは苦手だ」
ルナマリア「スイーツ男子っぽいけどね」
メイリン「そうね。 でも、シンは甘いもの、好きよね?」
シン「う」
ルナマリア「さあ!」
メイリン「どっち!」
シン「ううう…俺は別にどっちってのは…」
ルナマリア「ナニソレ」
メイリン「優柔不断は女の子に嫌われるのよ?」
シン「だってさ、ウチ、基本的におやつってロランか、クリスねe、クリスさんの手作りだから…
   買い食いとかしてる余裕、あんまないし」
ルナマリア「バイト代は?」
シン「こないだ、人の金で散々飲み食いしたのは誰だ?」
ルナマリア「あ!」
メイリン「あは、ははは…えっと、ご馳走様デシタ…」
シン「大体、最近お前ら変だぞ? 妙にがめついって言うか…」
メイリン「あう」
ルナマリア「いやその、なんと言いますか…魂が、囁くのよ」
メイリン「そうそう。 栄養が、とか…ここで食べておかないと…とか…」
シン「なんだよそれ、どこかの兄弟じゃあるまいし」

レイ「ちなみに、残念美少女ランキングを赤丸急上昇中だ」
ルナマリア「何よそれ!」
レイ「見た目はいいのに、中身が残念なb」
メイリン「解説しなくていいから…」
シン「二人とも、黙って笑ってれば美人で通るんだよなぁ…
   ウチの姉貴みたいになってもしらねーぞ?」
メイリン「お姉さんって、セレーネさん?」
ルナマリア「素敵よねー、セレーネさん(はぁと」
メイリン「ウチのお姉ちゃんも、こんなのじゃなくて、セレーネさんみたいな人だったらいいのに…」
ルナマリア「よし、ちょっと校舎裏においで」
シン「うぐ…そうだった、外面だけはいいんだった、セレーネ姉…」
レイ「残念美女ランキングで」
シン「言わなくていいから! てか、なんでそんなこと詳しいんだよレイ!」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2015年02月15日 00:20