338 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/11(木) 10:38:11.42 ID:???
カミーユ「あぢ~あぢあぢあぢあぢいいぃぃ~」
ルイス「暑い暑い言わないで…余計に暑くなるから…」
ハマーン「そうだぞ…心頭滅却すれば何とやらだ…暑さくらい気合いで吹っ飛ばせ…」
ネーナ「汗止まんないんだけど…先生だって汗だくでストレートヘアになってるじゃん」
ハマーン「やかましい…貴様、補習に下着で来るとはいい根性しているな」
ネーナ「下着じゃないもん、インナースーツだもん」
ハマーン「同じようなものだ…全く、最近の若い奴は恥じらいが…」
ルナマリア「ネーナそれ涼しそうね、今度私にも貸してよ」
ネーナ「別にいいけど普通に暑いよ」
カミーユ「いっそ女子はみんなそれ着ろよ」
ハマーン「黙れエロガキ。よしカミーユ、48ページから読め」
カミーユ「はいはい…ええと、真っ赤な太陽がギラギラと照りつけて…」
ハマーン「や、やめんか暑苦しい」
カミーユ「はあ!?先生が読めっつったんじゃないか」
ハマーン「あ、いや…すまない。暑さでつい本音が…」
ルイス「やっぱり先生も暑いんじゃないですか…」
ネーナ「こんなに暑くちゃ勉強どころじゃないんだけど…」
ハマーン「お前らはいつでも勉強どころじゃないだろう」
カミーユ「ははっ、言われてんの」
ネーナ「…みんなも含んでるけどね」
ハマーン「でもまあ、確かに熱中症で倒れでもしたら監督責任を問われるな。
     補習の続きはプールで水泳の課題でもするか?」
ネーナ「やった!プール!」
ルー「ね、水着持って来ててよかったでしょ」
ルイス「さっすがニュータイプ」
ルナマリア「変なとこで勘が働く」
ルー「それって褒めてないよね?」
カミーユ「プール…水着…もしかしたらぽろりも…よし!早く行こうぜみんな!」
ルー「ほんとエロいよね。ファに報告してやろっと」
カミーユ「おおおい!今はファは関係無いだろ!」



シーブック「あれ?今日補習じゃなかったのか?なんでそんなに日焼けしてるんだ?」
カミーユ「ああ、かくかくしかじかで途中からプールで遊んでた」
シーブック「なんとぉ!そんな補習なら俺も行けばよかった…!」
カミーユ「いや、補習って自由参加じゃないだろ…」



348 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/11(木) 15:36:51.95 ID:???
カミーユ「と言うわけでシーブック達も補習受けたいらしいんだけど、いいかな?」
ハマーン「ほぉ…進んで勉強しようと言うのはいいことだ」
シーブック「よろしくお願いします」
ルナ「セシリーも?物好きよねぇ」
セシリー「え、ええ、まぁね(シーブックとプール…水着…うふふふ)」
ハマーン「今日はちゃんと扇風機を用意してやったからな。勉強も捗るだろう」
シーブック「なんとーーー!!?」
セシリー「扇風機って言うかあれネーデルガンダムですし!」

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最終更新:2015年04月12日 00:33