「怒号」(2009/10/07 (水) 02:35:15) の最新版変更点
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*怒号
#areaedit()
**[[戦慄の兵威>18th]]
COMMAND
C-15 青1-赤1-2-0 U
【[[ターン1枚制限>1枚制限]]】 [[プリベント(5)>プリベント(X)]]
(戦闘フェイズ):リングエリアを含む戦闘エリアにいる、自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで+7/±0/±0を得る。
----
[[サイクル]]の他のカードに比べて、随分格闘力に偏っている。
[[特殊効果]]や防御力修正などは得られないため、自軍ユニットを守るという使い方には向かない。
[[コンバット・トリック]]として使った場合、結局対象の自軍ユニットが破壊されてしまうという事には変わりないため、カード[[アドバンテージ]]的に損をしないためには2枚以上のカードと相討ちする必要がある。
この使い方においては一歩劣ると言わざるを得ない。
ただ、単純に打点を7点伸ばすという使い方においては、2国のカードとしては他には代え難い性能である。
例えば[[黒ウィニー]]におけるユニット3枚の[[決戦]]は十分強い使い方であるが、これでも6点しか伸びていないのだ。
[[青]]の[[高機動]]や[[赤]]の[[バウンス]]など本国へダメージを通すのは得意な色の組み合わせであるため、発売当初から常に一定の注目を集め続けてきており、2008年度CS[第2期]後半においてついに[[青赤スピードキング]]という形でトーナメント環境に姿を現した。
また、アドバンテージの変換効率的には、[[Zガンダム3号機]]《[[EB1]]》や[[ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)]]などとの[[シナジー]]を活かすのも良い。
両者共に、単純な打点による本国アドバンテージを2倍にする能力を持っており、前者なら計22点の本国差を作り、後者なら20点ダメージを与える。
//これらは、ゲームエンド級の数字である。
***参考
「[[戦慄の兵威>18th]]」の[[デュアルコマンド>デュアルカード]]。
[[パンプアップ]]の[[サイクル]]になっている。
-[[形勢逆転]]
-怒号
-[[呉越同舟]]
-[[ロンメルの顔]]
-[[恨みつらみ]]
#areaedit(end)
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*怒号
#areaedit()
**[[戦慄の兵威>18th]]
COMMAND
C-15 青1-赤1-2-0 U
【[[ターン1枚制限>1枚制限]]】 [[プリベント(5)>プリベント(X)]]
(戦闘フェイズ):リングエリアを含む戦闘エリアにいる、自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで+7/±0/±0を得る。
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[[サイクル]]の他のカードに比べて、随分格闘力に偏っている。
[[特殊効果]]や防御力修正などは得られないため、自軍ユニットを守るという使い方には向かない。
[[コンバット・トリック]]として使った場合、結局対象の自軍ユニットが破壊されてしまうという事には変わりないため、カード[[アドバンテージ]]的に損をしないためには2枚以上のカードと相討ちする必要がある。
この使い方においては一歩劣ると言わざるを得ない。
ただ、単純に打点を7点伸ばすという使い方においては、2国のカードとしては他には代え難い性能である。
例えば[[黒ウィニー]]におけるユニット3枚の[[決戦]]は十分強い使い方であるが、これでも6点しか伸びていないのだ。
[[青]]の[[高機動]]や[[赤]]の[[バウンス]]など本国へダメージを通すのは得意な色の組み合わせであるため、発売当初から常に一定の注目を集め続けてきており、2008年度CS[第2期]後半においてついに[[青赤スピードキング]]という形でトーナメント環境に姿を現した。
また、アドバンテージの変換効率的には、[[Zガンダム3号機]]《[[EB1]]》や[[ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)]]などとの[[シナジー]]を活かすのも良い。
両者共に、単純な打点による本国アドバンテージを2倍にする能力を持っており、前者なら計22点の本国差を作り、後者なら20点ダメージを与える。
//これらは、ゲームエンド級の数字である。
***参考
「[[戦慄の兵威>18th]]」の[[デュアルコマンド>デュアルカード]]。
[[パンプアップ]]の[[サイクル]]になっている。
-[[地の利]]
-[[形勢逆転]]
-怒号
-[[呉越同舟]]
-[[ロンメルの顔]]
-[[恨みつらみ]]
#areaedit(end)
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