グフ・カスタム(対策)

【更新履歴】最新3件まで

09/07/27 外部リンク更新
09/07/11 コンボの修正
09/07/03 容量問題解決のため作成


こちらはコンボ、立ち回り、VS.グフ・カスタム対策 等のページ。
武装解説 等はグフ・カスタムへ。

コンボ

NDCは">"
必須コンボ(編集者の主観が混じってます)
威力 備考
地空共通
アシスト→メイン 145 アシストのhit数が多いほど威力増
アシスト>サブ派生 183 アシストでよろけた所をサブ追撃
サブ派生 147 どの格闘でも追撃できる
サブ派生>空N 167 非強制ダウン。サブ派生研究の参考データ
サブ派生>サブ派生 198 非強制ダウン
サブ派生>サブ派生→後(最大) 203 苦労する割りに↓よりダメージが下がる
サブ派生→後(最大) 218
対地上
アシスト始動
アシスト>地NNNN 217 アシストの当たり方でダメージが変わる
アシスト>地NN前NN 220 アシストの当たり方でダメージが変わる。前派生は全て入らない
サブ始動
サブ→地NNNN 189
サブ→地N前NNN 199
サブ→地NN前NNN 234 対地サブ安定コンボ
サブ→地NNN>後(最大) 242 NDは空中、前作の特射スタンより安定するのでこちらを推奨
サブ→地NNN→特射スタン→後(最大) 245 前作デスコンだが上記のNDコンボの方が使いやすい為実質ネタコン。平地のみ可能
N格闘始動
地NNN>BD格N 207
地NN前NNN>BD格 235 ダメは伸びないが相手は高く舞い上がる。BD格闘は最速入力が必要
地NNN>空N→後(最大) 249
地NN前NN→特格>後(最大) 277 特格捕縛の後は前方向に上昇してから後格
地NN>地NNN>後(最大)>空N 279 グフのデスコン
横格闘始動
特殊な始動
(地N)NN>地NN前>空NN 287 ()内がすかし。後格闘無しならこちら
(地N)NN>地NNN>後(最大)>空N 298 ()内がすかし。後格闘ありならこちら
対空中
アシスト始動
アシスト(3hit)>横N→サブ>BD格 192 アシストの当たる数が減ればダメージも減少。打ち上げ強制ダウン
アシスト(3hit)>横N→サブ→後 252 サブの後にJボタンで浮いて後格闘。強制視点変更防止コンボ
サブ始動
サブ→空NN 141
サブ→空N>空NN 163 打ち上げ強制ダウン
サブ派生→後格→特射>空横 ??? 攻め継続。後格は切り抜けたあと。特射は前特射。魅せコン
サブ派生>空NN 178 つなぎは横ND
サブ→空NN>空N 174 きりもみダウン、横or斜め前ND
サブ→空横N>空横N 229 壁限定。強制ダウン
サブ→空横N>空NN 229 壁限定。強制ダウン。上より安定して入る
N格闘始動
空N>空N>空N 126 アンカーなし、きりもみダウン
空NN>空NN 216 空N始動の主力の格闘コンボ。横NDでつなぐ
空NN→サブ派生→後(最大) 223 サブ派生の途中で後格。後格闘が入ってるのにダメージが低い
横格闘始動
空横N→サブ>空横 171 攻め継続。最後はNDで離脱し着地しても反撃は確定しない有利継続
空横N→サブ派生 183 ブースト無しで可能なコンボ。強制ダウン
空横>空NN>BD格 184 アンカーが無い場合はこのコンボを使う
空横N>メイン 189 アンカー無し時にオススメ、メインを余り使わない人は多用できる。
前NDで基本安定、カット体制もある
空横N→サブ派生→後(最大) 230 ダメージが低く使う必要性はないが、見てて面白い魅せコン
空横N→サブ→空NN 229 後格闘なし空中デスコン。強制ダウン。空横始動の主力の格闘コンボ
空横N→サブ→空横N 229 後格闘なし空中デスコン2。強制ダウン。上よりカット耐性がある
空NN>空(N)N>空横 ??? 強制ダウン。()内がすかし部分。前NDでつなぐ。受身回避可能のネタコン
空NN>空(N)N>空(N)N>空(N)N ??? 強制ダウン。()内がすかし部分。前NDでつなぐ。限界までつなぐとこうなる。受身回避可能のネタコン

戦術

今作では地上特格でブーストが回復しなくなったため、グフの生命線である
地上特格→特射→BD派生orブースト地上着地→以後ループ
の永久移動ループが出来なくなった。
また、ヒートロッドの弾数が3→2本に減少したこともあり、前作のように好き勝手動き回れるほどの機動力は持っていないので、
今作ではより慎重な立ち回りが要求される。
しかし、接地でヒートロッドが即回復は変わらないため、
地上特格→空中特射→(ブーストボタンを追加で1回押してから)→地走BD→地上特格→…をブーストが続く限りループさせるだけでも、かなりの距離を移動できる。


ズサキャン

今回、地走BD停止時に機体がズサーと滑って停止する硬直が発生するようになった。
そこで、地走中にブーストがギリギリ切れない程度で足の止まる行動→ステップ→ブースト切れる→…という動作をすると、
ステップ終了時にステップが地上ステップのためブーストが全快する。これをズサキャンと呼ぶ。
(2回ステップすると空中ステップになり回復しない)
グフカスは、空中を飛び回るためズサキャンが必要となる機会は少ないかもしれないが、使えるようにしておいて損は無い。
ただ、アシストがかなりの高性能であるため、アシストあるうちはズサキャンで使うのは自殺行為。

着地BD

地走タイプは、空中BDでは徐々に高度が落ち、接地するとそのまま地走BDへ止まらずに移行することができる特性がある。
そこで着地スレスレの最低空で空中BD開始することで、見た目は着地硬直なしにいきなり地走のBDする機動となる。
グフカスの場合は空中特射から地走BDに移行が可能であり、地走することでヒートロッド使用回数を回復させることができる。
また、ヒートロッドが無く通常の着地しなければならなくなってしまった時でも、接地直前にBD入力するタイミングを覚えて
着地硬直なしに地走BDできるよう練習しておくと良いだろう。
しかし地走BD停止にはズサーと滑る動作があるので、すぐに飛び上がって安全な位置で通常着地したり、
ズサキャンで隙を減らしてBD回復したりなど、ブースト回復する別の動作がまた必要である。

僚機考察

コスト3000

3000が落ちるまではグフは極力前に出ず援護に徹しよう。相方が損傷拡大になるまで無傷徹底。そうじゃないと相手は必ずグフを落としに来る。
あえて損傷拡大になり、相手を誘うのも悪くない戦術。
援護方法はメインオンリーでよい。アシストは格闘カット用・自衛用に温存。グフのMGではカットできないので、アシストが無くなり格闘カットが無いことが見抜かれると、あっと言う間に相方が落ちる。
3000が落ちた後は3000が片追いされない様、相方を狙う敵機を闇討ちしまくろう。

コスト2000

グフが前に出て2000には援護に回ってもらう形になる。
ただ、グフが相手にされず2000片追いという状況がよくあるので、2000にはある程度の生存能力が求められる。ゆえにどうしても被弾が多い格闘機とは相性が悪い。
ただし分断能力の凄まじいマスターや自衛も分断も闇討ちも出来る死神とは相性がよい。
オフェンス力に自信があるなら、グフ2落ち前に2000が1落ちでよいが、自信が無いなら2000より先に2落ちするぐらいが丁度いい。

コスト1000

低コストコンビ。普通、1000コストコンビだとブーストが・・・火力が・・・となりがちだが、機体次第では逆の成果が期待できる。
グフはブースト持続(鞭があるゆえ)が全機体中最高で、また火力も格闘のお陰で高いので、コストオーバーの無い1000コンビだと安心して暴れることが出来る。
相方は火力のあるシャアザク、生存能力のある陸ガン・V・グフ、カットなど一通りの仕事が出来るザク改、デュエル、イージス、ビギナ、ガンキャノンあたりが安定する。

VS.グフ対策

全機体中最も回避力の高い機体で、さらに1000コストとは思えない格闘の攻撃力を持つ機体。
ゆえに通常時の動きは非常に捉えづらく、一人で追うのは自分から負けにいってるようなもの。∀など上位3000でも自殺行為。
また攻められたときに後ND射撃での格闘迎撃が無効で、逆に読まれると自分を追い込むことになる。
鞭で近づいて来たグフはブーストに余裕があり、後ND射撃に対し横ND格闘で射撃回避しつつ格闘を振りにくる。
そこでさらに後ND射撃で…のループとなった場合、後ND射撃はブーストの燃費が非常に悪いため、
先にブースト切れを起こしてしまい、着地の隙を斬られて高火力のコンボをもらってしまうという最悪の事態になってしまう。
グフカスはブースト空でも空横から威力229~のコンボがあるため、僅差のブースト負けでも大ダメージになる。

しかし欠点として機動力は無い、赤ロックが短く射撃が弱いということがある。
特に鞭無しでの機動力は1000コストでも低めのレベル。特に上昇力はBRすら避けられない程度である。
ゆえに中距離ならば攻撃は行わず、建物の影を目指して回避に徹すればどうということは無い。
近距離ならば上昇行動で距離をとる(上昇性能がいい機体に限る)。そうすればアシストやMGを無効化できる。
さらに相手が上下誘導の凄まじい空N格闘を振ってきたときは後ステップ射撃で迎撃。hitしたらNDで追撃。
かわされたら後ND(orグフ相方のほうへND)で逃げれば問題ない。距離を置いてのアシスト直撃は低ダメージ。
さらに詳しい対策を以下に記述する。

(自分達を30002000の万能機体コンビと仮定する)

  • グフ相方が3000コストの場合

かなり楽に勝てるパターン。イメージは序盤、グフを追い払いながら3000を落とす。終盤、グフを上手くいなしながら3000を落とし勝つ。というもの。
序盤グフは後衛になるであろうことから、3000に格闘をバシバシ振っていける。なぜならグフの中距離で生きる武装は低ダメージのアシストだけだからだ。ゆえに攻撃に重点を置いて攻め、3000に見られていないときは着地をしてブーストで常に優位を取るよう意識しよう。
ただ、グフが前に出てくることもある。その場合、後衛役の人がグフを常にマークしておこう。逃げに徹しているとグフは強いが、格闘の隙を攻撃することで楽にダメージを与えられる。
具体的には前衛は敵3000と対峙していればよい。2000は相方3000のフォローをしつつ、グフ-相方3000-自分となるように動く。それだけでグフはこちらを攻撃しづらく、迎撃も楽なはずだ。
敵3000が落ちたら、敵3000とグフを交互に狙う。そうして分断することでグフを無力化でき、自然と敵3000の耐久が減っていき勝てるだろう。ここまできたら総力戦。グフのアシスト>MGはダメージもたいしたこと無いので無視してもいい。
それよりも自分達の仕事をすることに徹しよう。機動力には差があるので、楽に分断して敵3000を追い詰められるはずだ。
注意点は最初に3000を落とすとき、無理してグフを先落ちさせようとしないこと。そうしてしまうとむしろグフには楽に逃げられて逆に瀕死の敵3000の根性補正の乗った「超」高火力コンボにやられるだろう。

  • グフ相方が2000コストの場合

難易度は3000のときより難しいが、1000より楽。イメージとしてはグフと敵2000を分断し敵相方2000を2落ちさせる。そして終盤は削って勝つ。というもの。
グフは機動力が無いので、連携を非常に苦手とする。敵の攻め方として基本はグフが前、2000が後となるわけだが、その場合、グフが攻めてくれるので、割と楽にダウンを取れる。というのもグフの攻撃の軸は格闘にあるので、その格闘の隙をつけば楽にダウンまで持っていけるのだ。そしてダウンを取ったらすかさず敵2000を片追いしよう。グフは援護も下手で機動力も無いので、楽に2000にBR3発もしくは格闘をぶち込めるはずだ。強気に攻めていこう。
一通り2000に攻撃が終わればまたグフが追いついてくるので以下繰り返し。そうしているだけで勝てるはずだ。
まれに無謀にも敵2000がグフと共に前線に出てくるケースもある。そういった場合はグフを無視して敵2000を片追いしよう。グフには格闘だけもらわないように距離をとっていればOK。アシストからMGで追撃されてもダメージはたいしたことない。敵2000が損傷拡大になれば結局グフが孤軍奮闘しなければならない状況になる。以下、上のパターンに持ち込めばよい。
注意点はグフをむやみに追わず、こちらを追わせる状況を作ること。追えば負け。グフとタイマンしてもメリット無し。そう思っててよい。

  • グフ相方が1000コストの場合

非常に苦しい。今までと違い敵相方1000を追ってもそれほど有効ではない。特に敵相方が陸ガンやV、もしくはグフという1000とは思えない凶悪な生存力を持ったコンビだと攻めるのはかなり厳しい。
しかし弱点があり、それは敵の攻撃が貧弱ということ。ゆえにこちらは守りに徹しその隙をつく必要がある。

グフを追うのが自殺行為というのはかわらない上に、陸ガンやVを追うのが有効な策とも言えないので、攻めさせる必要がある。攻めてくれれば生存力があるとはいえ所詮は1000。迎撃は楽で案外ダメージを稼ぎやすい。
ただ攻めさせると言ってもなかなか辛いものがあるので、やはりこちらからもある程度追う必要がある。しかし追いながらもブースとは節約しておこう。隙を見て着地し、敵に攻められたときに迎撃できるようにしておこう。ここでファンネルがあると割りと楽に戦えるのだが・・無い場合は引き分け覚悟で待ち続けるのもあり。無理に攻めても負けるだけだ。

ただ一つ大きなメリットがある。それは相手が落ちたとき。復帰して前線まで戻るのに1000の機動力では非常に時間がかかる。その間にある程度ダメージを与えられれば大きなリードとつながる。その隙は絶対につけるよう、連携をしっかりとろう。



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最終更新:2010年11月14日 00:42
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