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09/08/03 容量問題解決のため作成
こちらはコンボ、立ち回り、VS.ゲドラフ対策 等のページ。
武装解説 等は
ゲドラフへ。
コンボ
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威力 |
備考 |
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BR>BR>BR |
168 |
基本。 |
BR>BR>BD格 |
??? |
強制ダウン。BD格は全段HITしない。近距離のズンダ中に咄嗟に出しやすい。 |
BR>BD格>BD格 |
??? |
強制ダウン。2回目のBD格は強制ダウンには必須だがダメージはあまり伸びない。 |
BR>BD格→(>)後 |
??? |
強制ダウン。締めの後格でND不能の膨大な隙が生じるため封印安定。これよりは↑で。 |
BR>NNN |
176 |
強制ダウン。近距離でBRを当てた際に使えて、BRの節約にもなる。 |
BR>特格 |
169 |
1段目を当てたときにサーチ換えが出来る。特格は上昇しながらやろう。 |
N>NNN>BR |
210 |
NNN>BRでいいだろう。 |
NNN>BR |
202 |
強制ダウン。前NDで繋ぐ。↑より早く終わるが威力は落ちる。 |
NN>NNN |
194 |
強制ダウン。コンボ時間がやや長いので普通に↑で。 |
NN→特格 |
193 |
強制ダウン。 Nの入り方によっては特格の2段目が不確定なので、1段目のあと前ステをすることをおすすめする。 N3段目は壁際だと不確定なので、壁が近いならこっちをしたほうがいい。 |
NNN→特格 |
??? |
強制ダウン。ブーストが切れた時にでも。 |
NNN→特格1段>BR |
217 |
安定させるまで練習が必要。ただそこまでやる価値があるわけでもない。 |
NN→後格 |
190↑? |
特にやる必要なし。 |
NNN>BD格 |
184 |
強制ダウン。前NDで繋ぐ。NNN>BRのBD格版。BRの弾が惜しい場合などに。 |
横格1段目→特格 |
??? |
強制ダウン。横が入ったらこちらをおすすめする。出し切るより高威力。 ただし1段目を出し切ると特格1段目でダウンしてしまう。 |
特格1段目>NNN>BR |
200 |
ヒットを確認してからNDでは遅い。CPU戦で練習して安定して出せるようにしよう。 完全安定かというとそうでもない。 特格>N格が繋がらない、N格中に抜けられる等事故も起こりうる |
特格1段目>BD格>後 |
131 |
カットされそうな時はこれ |
BD格→(>)後 |
150↑ |
BD格が優秀なので狙いやすい。NDでもキャンセルでもダメージは同じ。 ただし壁際でNDから後格だと機体上部であたり判定が出るので若干ダメージが減る。 |
BD格→BD格(→BD格) |
??? |
↑MIDDLE:推奨。ただしこっちのほうがカット耐性は上。1回目がフルヒットなら2回目できりもみ。 |
突進モード時前NN→後→特射 |
217? |
突進モード時の主力。よく動くのでカットされにくい |
アシスト>NN>NNN |
最大229 |
↓で安定。 |
アシスト>NNN>BR |
最大234 |
フルヒットが最大ダメ。 ただ相手の後ろが上方向(斜面も段差も)だと不確定なので↑との使いわけを |
アシスト>サブ>NNN>BR |
最大236 |
↑より一応ダメがのびるが、正直使う機会はないだろう。 |
アシスト>BR>BR>BR |
202 |
遠距離でアシストが当たったときに |
戦術
基本的に地上は走らずに空中からビームライフルとミサイルをバラ撒くのが良い。
下格NDで高度を取ってから空中戦を展開しよう。
この機体のBRは左右上下に射角が広く、特に下への射角はとても広範囲なため、相手の死角である上空からBRをまくのがポイント。
すれ違いざまに撃っては逃げるを繰り返し、こちらを放置して僚機へと向かうならば背中にミサイルを撃ち込んでやろう。
射撃戦ではBR、BMG(Nサブ使用推奨)、ミサイルを駆使して弾幕を張ることができる。
この機体は片追いにめっぽう弱い。
その場合格闘CSで逃げるよりも、Nサブでさっさと着地して上手く逃げよう。
格闘機に近づかれたら下格で迎撃。迎撃のタイミングなどは実戦で覚えること。
特格で迎撃する場合は、∀の特格より判定が出るのが遅い上、たまにスカることもあるので注意。
格闘CSは、後ろNDを連発されるとまず追いつけないため、相手のブーストがなくなったと思ったら出そう。
見られている場合には簡単に撒かれてしまうので闇討ちが基本。
僚機考察
現在相方前衛、ゲドラフ後衛の戦術が提案されている。相方には自衛力が求められる。
万能機と組む時は前に出てもらい敵にプレッシャーをかけてもらうようにするといい。
ゲドラフが片追いされることは避けたい。
相方前衛、ゲドラフ後衛で援護しつつ突進モードから闇討ちを狙っていく。
ゲドラフの片追いを防ぐ、またはそのような状況から救い出す能力がある機体ならいうことなし。
コスト3000
ゲドラフはコスト3000全般と相性がいい。
コスト3000が前衛、ゲドラフ後衛の戦術が実践しやすいからである。
V2に前に出て暴れてもらおう。ABモードのプレッシャーはこのゲーム随一。
敵の注意を引きつけやすいし2対1で戦うことも可能。
基本V2を引き気味で援護する。
V2に気を取られている敵を突進モードで轢きに行こう。射撃CSを狙うのもいいだろう。
ウッソと敵が手の中で戦術通りに戦ってくれるよう上手く立ち回る。相性はかなり良い。
優秀なブースト性能を持った万能機。
基本フリーダムが前衛で射撃連携をして敵を追い込んでいく。
フリーダムしか見ていない敵にはゲドラフが闇討ちを決める。相性は良い。
デスティニーは前、ゲドラフは後ろ。
デスティニーの格闘がカットされないように、また片追いを防ぐため上手く立ち回る。
素早くかけつけてくれる紳士が多いが頼りきるのも良くない。
両方にそれなりの技量が必要となるだろう。スタートボタン求む。
ウイングは敵からダウンを奪いやすく、2対1も充分こなせる。
ウイングのメインをよける敵にミサイル、BRを打つだけでも削っていける。
アクセントで闇討ちを格闘を狙っていく。
ターンエーが前に出るのはもちろんだが、ステサブがあるので被弾しないようにして、ゲドラフがダメをどんどんとっていくといい。
また月光蝶が発動すればよりターンエーのほうを向いてくれるのでゲドラフがより活躍できる。
コスト2000
格闘、射撃共に優秀。敵の注意を引きつけるには充分な性能であり、前衛役をしっかりこなしてくれる。
ゲドラフが追われたときもバズーカ、ジャベリンがあるため救い出すことができる。
核持ちの格闘機。単機でプレッシャーをかけるには充分。
2号機の格闘がカットされないようにしっかりと射撃で援護しよう。
2号機が暴れてくれれば闇討ちのチャンスも広がる。
エクシアに前線でダメージを稼いでもらえるようしっかり援護、または、闇討ちをする。
コスト1000
コスト1000機体に前に出てもらい、ゲドラフが後衛で援護する。間違ってもゲドラフが先落ちしないように注意が必要。
イージスに前線へ突っ込んでもらい、射撃武装で援護する。
VS.ゲドラフ対策
中距離、射撃戦では誘導の強いミサイルが飛んでくる。
接近戦では発生、判定の優秀な後格闘やタイヤぶん回しの特格で迎撃を狙ってくる。
中途半端な距離での横NDは特格の餌食となるので、ところどころにステップを踏んだり後NDをして距離を離すことが大切。
決して近づきすぎないようにしよう。
近距離の迎撃手段は豊富なため格闘機でも油断は禁物。
ワンパターンな攻め方をすれば簡単に迎撃されるのがオチ。
至近距離で後格を避けて相手がNDした瞬間は隙が出来るので、そこで格闘を入れればいい。
ゲドラフは闇討ちが得意なため、ロックを切り替え、レーダーを常に見ることが重要。
突進モードで近づかれたら、まず落ち着く。
タイヤが正面を向いている時は射撃を当てる。
正面の攻撃判定は強いので格闘で迎撃はやめよう。大抵の格闘は潰される。
タイヤが横を向いている場合は格闘を当てることが可能。射撃は効かないので注意。
照射系のアシストを持っている場合は喰らった直後にアシストを置けば簡単に対処できる。
ちなみに格闘CSは約5秒ほどで終わるので、無理に迎撃せずともいい。
ゲドラフ唯一の弱点は横向きの時の当たり判定が大きいことである。
インパルス、ZZ等のアシストによる起き攻めは有効。
初めてゲドラフを相手にしたときはNサブやステサブの着地を読むことは難しい。
しかし、BRを二人で垂れ流せばステサブされようと当たるものは当たる。
特格が当たらない近~中距離でのダブルロックBR垂れ流しはそうそう避けられるものではない。
格闘しにいくのは避け、射撃戦による封殺が有効である。
敵機機体別攻略
盾がなく、機体も微妙に大きいため、他の万能機と同じよけ方ではローリングをよけることは不可能。ステサブでうまく避けよう。
地走中のときはMFと同じくよけようが無いため、ロリが来そうだと感じたら地走では向かっていかないように。
この機体は髭と同じくステサブで着地をごまかしながら比較的容易に距離を縮めることが出来る。
ウイングの得意とするメインを撃ちながら着地して、BDが有利な状況を作る戦法を防ぐことが出来るのだ。
距離が縮まったら特格やBRなどを狙ってちゃんと当てていこう。
下格で頭上を取って相手の振り向き撃ちを誘ってみるのもよい。
格闘CSも悪くは無いのだが、アシストを置かれると簡単に迎撃されてしまうので闇討ち以外での使用はお勧めしない。
ウイングはメインが当たらないと判断すると横格が飛んでくるので、思わぬ迎撃を喰らわないように。
相性はどちらかというとよく、タイヤをうまく使えるようになれば、一方的に倒せることもある。
ステサブが出来るもう一つの機体。性能はあちらのほうがはるかに上。
相手の主力である横格に判定勝ちできる下格での迎撃が基本となる。
特格での迎撃はステップで誘導が切られたり、発生負けしてしまうこともあるので下格のみでいいだろう。
一見格闘機とタイヤなので相性は抜群かと思えばそうでもない。
あちら側にはハンマーや特格でこちらの下格を迎撃するのはたやすいのである。
なので、こちら側から攻めるのは得策ではない。横格を振ったのを見てから下格で迎撃をしよう。
また、無理に着地とろうとして前に出るのは得策ではない。ガンダムみたいにステサブをも狩れるような垂れ流しをすることが出来ないからだ。
逆に相手が近距離に着地しようものならアシストを置くのがベスト。MG系なので一発一発に誘導が掛かるのでタイミングさえあえば確実に取れるだろう。
この機体も格闘CSで向かっていくのにはあまりよくない。ステサブで格闘が外れたりミサイルやハンマーなどで簡単に迎撃されてしまうからである。
基本としては、髭の相方を狙いつつ、格闘が来たら迎撃してまた相方を追うという形がベスト。
レバ特射、N特射をされるとこちらの武装ではロクに攻撃を当てることの出来ない非常に厄介な相手。
特格があたる距離には相手のレバ特があたり、格闘CSで向かえば、レバ特やN特で簡単によけられてしまう。
相方とのダブルロックで倒していくべきである。決してタイマンなどはしないように。
ジャマーが非常に厄介な機体。
死神はタイヤの下格に判定勝ち出来る武装が無いため、真っ向から格闘を振ってくることはまず無い。
着地か闇討ちを狙ってくるのでレーダーを見て警戒していないとすぐ格闘が飛んでくる。
しかし、たとえ張り付かれてもこの機体から距離をとることは比較的容易である。
高飛びしたあとの格闘CSや、特格ブースト長押しでの上昇など。
ジャマーをはられてじっくり待たれるのはつらいので、さっさと逃げてしまうのも手である。
ステサブとNサブで相手の真下(射角外)にもぐりこんでいくように立ち回る。
すると相手より先に着地することができ、BD有利が付くのでちゃんと着地を取る。
BRを持った髭という感覚である。
あまりに近距離にいなければステサブでの着地を取られることも格闘のぶっぱを喰らうこともないので、最低でもダメージを与えず喰らわずの状態にすることが出来る。
横格の性能がよろしくないので、格闘で無理矢理崩すのは厳しい。
距離を縮め、特格の餌食にしてやろう。
また、上から特射をばら撒くと、爆風でのダウンが取りやすい。積極的に使っていこう。
外部リンク
最終更新:2010年05月19日 17:52