トーキョーN◎VA > シナリオ結果

  • 第一話「東風吹かば」後の世界への影響

トーキョーN◎VAにおいて、三合会、河渡連合、カーライル・シンジケートの三大そ0式がダメージを受け影響力が低下。
参加の小組織(河渡連合で言えば音羽商事などの大組織以外の連合を構成する組等)やそれ以外の犯罪組織の力が相対的に上昇したことになる。
この一件がマーダーインクのドン・クーゲルの責任問題に発展し、本国から遊撃部隊「クラン・ガーウェイン」が送られドン・クーゲル苦境に立たされる。
三合会は潰された拠点の規模こそカーライルより少ないもののその分数を潰されている。
事件解決に協力したTFはかつての「この声が届くまで」事件で失った信用を若干回復。
また、TF構成員クレイス=鈴の所に「死者の代弁者(エンダーズゲーム)」のデータが手に入った。
データなので電霊兵器としての使用はできないものの、様々な無念の死を遂げた人間の状況がデータとして残されており、色々な事件の証拠や隠された真実を暴く鍵になることが期待される。
加えて、それにより粕川うららの生死に関わる手掛かりが判明。
「死者の代弁者(エンダーズゲーム)」内に残されたデータに粕川うららの「人格」はあったが「魂」「記憶」は無い事から、
「粕川うららは生きてはいる。昔の事は覚えてもいる。が、昔の彼女とは、違った人格存在になってしまっている可能性が高い。」
という事が判明した。

  • 第2話 「超絶技巧」による影響。
    • 「新星市マイノリティカーニバル」という“祭”は、キャストの活躍により滞りなく終了しました。
    • 陰謀を画策したロシアンマフィア「バーブチカ」は、アサクサでの拠点を失い、レッドエリアに撤退。
    • 以後N◎VA内の勢力は、ほぼ消滅します。
    • 実行犯グレゴリ・ゼシリコフは別の名前でアスガルドに収監されました。刑期は長く、あるいは永遠に出てくることは叶わないかも知れません。
    • グレゴリの弟、サーシャ・ゼシリコフは、城島組組長城島剛徳とともに暮らし始めました。

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最終更新:2013年02月16日 03:21