リセマラランキング:概要 | ランキング UR | ランキング SSR以下


最終更新日時:2024/04/21 21:00
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リセマラランキング UR

URはプリンセススカウトおよびプリンセススカウトBloomにて入手できる現時点の最高レアリティ。
ステータスに優れ、メモリアルリンクシンデレラハーモニーといった独自の能力を有している。

入手時点ではSSRとなっており、覚醒素材によりURに覚醒する。
覚醒後の育成にも莫大な素材や経験値が必要なので、ハチナイを始めたばかりのプレイヤーはまず覚醒素材を集めていこう。
URの覚醒や育成に関する詳細はシンデレラ覚醒を参照。

各シーンの詳細な性能や守備適性などはUR一覧やそれぞれの個別ページを参照のこと。
なお恒常イベントで入手可能な有原河北、期間限定イベントで入手の掛橋先生は記載から除外しています。

+ 評価★の目安と色による区分
評価★の目安と色による区分
本ページの評価はCH(シンデレラハーモニー)の効果や使いやすさを目安にしています。
特にCHの発動に必要なオペレーションコストを「増やす」効果のあるCHを持つシーンは評価が高くなっています。
CHはイマイチだけど試合性能に優れているシーンもありますのであくまで参考程度ということで。
詳細な性能や評価については各シーンの個別ページを参照してください。

星の数 評価の目安
★★★★★★★ すごいつよい
★★★★★★ OC回復効果があり、効果が絶大なもの
★★★★★ 条件が無く効果が絶大なもの
★★★★ 多少の条件があるものの、効果が大きなもの or 条件の緩いOC回復効果持ち
★★★ 条件が無いが、効果がそれほど大きくないもの or 条件が厳しいが、効果が大きなもの
★★ 条件があり、効果がそれほど大きくないもの
効果がそれほど大きくないもの+CH以外での懸念

星の色 区分
★★★ 復刻プリンセススカウトや変換コイン【ハチ姫共通】、UR確定チケットなどで入手できるシーン(いわゆる旧UR)
★★★ プリンセススカウトBloomや変換コイン【ハチ姫Bloom共通】で入手できるシーン
旧URと区別するため「URB」と呼称される場合もあり
★★★ コラボ期間中のみ入手可能なシーン
チュートリアル後に選択入手できるシーン(旧URの一部が該当)

※本ページの評価や寸評には主観が含まれている場合があります。また、新しいURシーンに実装により評価が変更される場合もあります。

花属性

画像 シーン名 適性 評価 寸評
【剣抜弩張】塚原 雫 (左) 70 CHは条件さえ整えばほぼ確実に点が入り、最大3人の調子を上昇させる事が可能だが使いどころが難しい。
【魅せたいのは結果だけ】花山 栄美 (中) 80 ★★ CHは条件をクリアすることで相手投手の調子を下げられるが確実性はやや低め。
【誇れる自分になるために】宇喜多 茜 (右) 90 ★★★★★ 条件をクリアすることでOCを増やすことが可能なCHが持ち味。CHを積極的に使用するプレイスタイルならば是非入手しておきたい。守備に優れるが打撃性能はお察し。
【巡らす神算】鈴木 和香 (捕) 20 メンバーリンクの関係で捕手として肝心な投手バフを大きく伸ばせないのが致命的。特別打撃に優れているというわけでもなく、打撃系デバフを無効化できるCHも正直微妙。
【逡巡断ち切る真剣勝負】小鳥遊 柚 (遊) 60 ★★ リンクにより打撃性能を大きく強化可能なホームランバッター。CHは終盤にしか発動できないがHR率を上昇させる。リンク次第で多数のポジションをカバーできるのも強み。
【機知奇策の一打】リン レイファ (二) 40 ★★★ 本体性能はパワー系だがCHは確実性重視の流し打ち。打撃は申し分ないが守備ボロ気味なのが玉に瑕。
【怯弱を打ち砕く投球】野崎 夕姫 (投先) 11 ★★★ 投手と打者の二刀流URでCHは「全力投球」と「強振」のどちらでも投打両方の効果を得られる。投手としては球速に優れるがコントロールに難あり。
【遥か未来へ繋ぐ今】初瀬 麻里安 (三) 50 ★★★★ オート民御用達。CHは「全力応援」で発動し、ムードを自チーム有利にする。条件無しの全体守備バフを所持しておりベンチ要員としても優秀。
【気高き本塁打】本庄 千景 (左) 70 ★★★★ 守備は微妙だがそれを補って余りある打撃性能を誇る。CHは実質的にOC消費ゼロで発動できるので【戦術適応・流し打ち】の蒼天技との相性もいい。
【晴れ空に届け】秋乃 小麦 (一) 30 ★★ CHは5回以降と条件があるものの高確率で出塁できる。効果は走者の人数により変動し、走者なしの場合がもっとも大きくなる。
【頑張るあなたは美しい】奏流院 朱美 (捕) 20 ★★★★ 投手バフに優れる捕手。CHは手軽に自身と味方1人の調子を二段階上昇させ、追加効果でパワーの奥義・秘奥義を強化する。
コラボ限定シーンのため入手はコラボ復刻次第とハードルが高い。
【渡らう願いを力に】岩城 良美 (三) 50 ★★★★ CHは3~8回までと条件付きだが調子アップにくわえて重ね掛けできる全体バフスキルを習得可能。なお9回のみ効果は長打率アップになる。
【闘志を一球に込めて】鎌部 千秋 (投先) 11 ★★★★★ コントロールに優れるURでもトップクラスの投手。CHは凡打率上昇&自身の調子アップしつつ消費OCも軽減する優れもの。なお自身のSSRシーンは非常に少ないので最大限に強化するためセルフリンクするシーンの入手機会は逃さないようにしよう。
【未来への一振り】有原 翼 (遊) 60 ★★★★ オート民御用達。CHは「全力応援」で自身の強化&重ね掛けが可能な全体バフを発動する。打撃系URには及ばないが長打性能にも優れている。
【勝負どころの閃き】阿佐田 あおい (二) 40 ★★★ エラー誘発・ベンチバフ無効化・ミートデバフと相手を弱体化する効果が盛りだくさんなCHが特徴。自身の打撃性能は並。
【晴れ空に向日葵揺れる】逢坂 ここ (右) 90 ★★★★ URでもトップクラスのホームランバッター。CHは自身の調子アップに加え、HRなら全体バフ・その他では自己バフ&OC回復量増といかなる場合でも打撃性能を強化してくれる。
【激励のシグナル】椎名 ゆかり (捕) 20 ★★★★★ 攻守両面で発動できるCHを持つ。「積極守備」では5回までは自己バフ、6回以降は投手バフとなる。「流し打ち」は実質ノーコストで発動できるので【戦術適応・流し打ち】の蒼天技との相性もバツグン。
【全ての軌道は勝利に通ず】宮井 都子 (投先) 11 ★★★★★★ リンク装備の入手機会が限られがちだが、CHで三振を奪った打者に付与するミートデバフはかなり強力。
【深窓を飛び出して】琴宮 千寿 (左) 70 ★★★★ オート民御用達。自身の試合性能はごく普通だがCHによる全体バフで味方を強力に援護してくれる。応援枠を拡大するともっちのCHとシナジーあり。
【新天地にて躍動す】本庄 千景 (一) 30 ★★★★★ 掟破りの3周目UR本庄先輩。パワータイプの1枚目、オート特化の2枚目と来てこちらはアベレージ特化に。特に無安打時は怒涛の×2でほぼ確定ヒット&OC15回復のおまけ付きという序盤にはかなりありがたいCH。CH発動時に習得できるベンチバフも3回以降の条件はあるがかなり強力。
【復活の右腕】高坂 椿 (投先) 11 ★★★★★★★ スタミナは低いが撃たれることはあまりないので問題ない。投手の割にはヒットも打てるので優秀。
画像 【力の限り】永井 加奈子 (中) 80 ★★★★★ 戦術『引っ張り』を実質ではなく完全にOC5で使用できるハチナイ界のおかわりくんちゃん。さらに6回以降では使用後にOCが5回復し、実質OC0で引っ張り放題になるハチナイ界の塩見泰隆へ。
画像 【IMPACT!】アメリア サンダース (右) 90
画像 【全身全霊フルスイング!】泉田 京香 (左) 70
【精神集中の構え】東雲 龍 (三) 50 ★★★★★★★ 適性☆選手をスタメンに置くと試合開始時にOCが回復+スキル付与。また、代打以外の打者戦術使用でほぼ確実に出塁できるうえ、OC10回復と超強力。
画像 【走者刺すムーブメント】天草 琴音 (一) 30
画像 【本気には本気を】真白 玲 (投先) 11

蝶属性

画像 シーン名 適性 評価 寸評
【仰いだ空に勝利を掴め】椎名 ゆかり (捕) 20 ★★ 味方投手のスタミナを回復できるCHを持ち、スキルリンクに投手バフのダブル向日葵も可能な優秀な捕手。打撃はアヘ単。
【戦友は最高の友達】河北 智恵 (二) 40 ★★★★ オート民御用達。CHはベンチスキル発動枠を実質5枠に拡張する。打撃性能は並み。
【決して砕けぬ鋼の闘魂】泉田 京香 (左) 70 ★★ 強力な絆アチーブメントや長打を強化するCHを持つなど打撃性能に優れる。素の守備はかなり低めなので要フォロー。
【信頼は強さへと】我妻 天 (投先) 11 ★★★ 速球に優れる本格派投手で先発適性☆も可能。CHは強力だが確実性はやや控えめ。
【揺るぎない不動の構え】朝比奈 いろは (一) 30 優れたCHを持つが発動が3回までと極端に短い。打撃性能は文句なしでリンク次第で多数のポジションをカバーできるが守備ボロなのが残念なところ。
【ただ勝つために】草刈 ルナ (中) 80 ★★★ 本職のレフトではなくストーリー準拠の中堅手。本体性能は守備型だがスキルリンクにより打撃性能を大きく伸ばすことも可能。CHはOC消費を軽減しつつそれなりの確率で出塁してくれるので使い勝手が良い。
【ヒロインの密やかな努力】逢坂 ここ (右) 90 ★★★ 本体性能、CH、リンクを含め完全打撃型でURでもトップクラスの打撃力を誇る。かなりの守備難なのでスタメン起用の際は限界突破などによる守備強化が必要。
【ふじさんと全力スイング】各務原 なでしこ (投先) 11 ★★★★ オート民御用達で中継ぎ適性☆が可能。CHはオートで発動し、登板時は三振率アップとOC回復、ベンチでは全体バフと効果が異なる。
コラボ限定シーンのため、セルフリンクするSSRなでしこを含め入手はコラボ復刻次第とハードルが高い。
【先を見つめる強き眼差し】桜田 千代 (捕) 20 ★★★★ 守備型捕手としてはURでもトップクラス。CHは6回までと条件付きだが付与される全体バフは強力。6回守備時にCHを使用すれば試合終盤にも全体バフが効力を発揮する。
【勝利へ導く悲願の一打】藤堂 たいら (三) 50 ★★ CHはOC消費を軽減しつつ序盤は自身、中盤は味方を調子アップさせる。打撃については申し分ないが守備はお察し。
【未来へ繋ぐスイング】九十九 伽奈 (右) 90 ★★★ 高いミート力と高確率で出塁するCHでチャンスメークからクリーナーまで幅広く活躍してくれる。1枚目から性能が大きくがアップして格段に強くなった。
【一意専心の気持ちで】東雲 龍 (三) 50 ★★★★★★ 4回までなら無条件でOCを増やすCHが非常に便利かつ強力。CHには調子上昇効果も付いている。自身の打撃性能もURトップクラスなのでぜひ手に入れておきたいシーンである。
【奮迅のスライディング】柊 琴葉 (左) 70 ★★★★★ 6回までながらムードを自チーム有利に固定するCHがとにかく強力。効果はチェンジするまでなので守備につく際は毎回使用していきたい。
【白き魔球】真白 玲 (投先) 11 ★★★★ 優れた投手能力と投手らしからぬ打撃力、投打で使えるCHと一見隙がない高スペック投手。しかしスタミナの少なさ・スキリンのハードルの高さ・CH前提の制限付きスキルというマイナス面もあり。
なお作中では二刀流と言われているが、スキリン相手が投手専任キャラもあってか野手ポジションに置くのはあまりおススメはできない。
【経験を力に】花山 栄美 (中) 80 ★★★★ 出塁すればそこそこ強力なデバフを付与できるCH持ち。重ね掛けこそ出来ないが出塁できなかった場合のデメリットがないのは強み。
【絶対タッチアップ宣言】大咲 みよ (遊) 60 ★★★★ 実質向日葵スキル一つ分の自己バフだけでなく効果は打者一巡する間だがCHによる全体ミートバフも超強力。都度発動するならマニュアル推奨。セルフリンクするシーンの入手機会が少ないのがネック。
【渾身のバックホーム!】鬼塚 桐 (二) 40 ★★★★★★ OCを増やせるCHとムードリセットが強力。打撃はスキルリンクの東雲次第。
【青春にさよなら】倉敷 舞子 (投先) 11 ★★★★★ 自身と味方に最大24km/hの球速バフを付与する強力なCHを持つ。降板時にはOCも回復してくれ、立ち回り次第ではOCを+にする事も可能
【決めろ、一本!】塚原 雫 (左) 70 ★★★★★ CHは調子2段階アップに加えて打点をあげると敵投手のスタミナを固定割合で削ってくれる。打点0の場合にはOC消費は実質的に5となるのでローリスクハイリターン。スキルリンクはパワー系の本庄と打撃性能を上乗せしやすい。
【碧い空に、放て!】水原 碧澄 (右) 90 ★★★★ 右翼手と投手の二刀流で投打両面で発動可能なCHを持つ。投手起用時には自動的に実質3つの向日葵スキルを習得するがイニング制限があるので基本的には中継ぎか抑えでの起用がメインとなるだろう。
【気高き不死鳥】神宮寺 小也香 (投先) 11 ★★★★★★ ムードブレイクで不死鳥のごとく蘇るスタミナお化け。なおスキルリンクは期間限定シーンのみなので入手機会に気を付けよう!
【喰らいつく精神】樫野 亜沙 (遊) 60 ★★★★★ CHは攻守2種類。「流し打ち」の基本効果はルナのほぼ上位互換。また、自身とセカンドに最大6個のスキルを付与する。
「連携守備」ではOC回復こそないものの自身とセカンドの調子を2段階上昇させ、敵打者の調子を下げる事も可能。
【拳を掲げて】岸 楓佳 (捕) 20 ★★★★★ 攻守2種類のCH持ち。攻のCHはランナーが多いほど自身を強化することができる。
守のCHは投手バフをつけるには先に攻のCHを使う必要があり、「全力投球」のためOCの消費が多いが、球速を最大15km/h強化と大半のUR投手が所持しているCH「全力投球」も同時発動できるためとても強力。
【球を射る炯眼】水浦 七瀬 (一) 30 ★★★★★★ 2打席目までなら無条件でOCを増やすCHが非常に便利かつ強力、現在スキルリンクは蒼天スキルのみとなるので手に入れる機会があれば必ず手に入れよう。
【決死のスクイズ】河北 智恵 (二) 40 ★★★★★
【気迫が宿る拳】野崎 夕姫 (投先) 11
画像 【ここが私の守る場所】鈴木 和香 (捕) 20

風属性

画像 シーン名 適性 評価 寸評
【青い炎がゆらめくとき】九十九 伽奈 (右) 90 委員長と同じくアヘ単待球CH。リンクがここちゃんなのでパワーはある程度補える。
【伸ばした手は絆のために】天草 琴音 (一) 30 ★★ 基本は守備型だがスキルリンクの恩恵を最大限に活用することでホームランアーチストとして放物線を描く。守備的CHではここぞというピンチを凌ぐことも可能。
【代打ヒーロー出撃】岩城 良美 (三) 50 強打守備ボロのいつもの団長。固有スキルに三振率アップがあるのもマイナス。リンク装備込みで最大限まで育成すればかなり打てるようになるが…。CHは発動条件が厳しすぎるので有って無きが如し。
【あおい流超感覚プレー】阿佐田 あおい (二) 40 ★★ オート民御用達。効果がランダムなCHで「あたり」の全体守備バフはかなり強力。ステータスは守備型でスキルリンクでも打撃性能を大きく伸ばすことは難しい。
【用意周到の大勝負】中野 綾香 (中) 80 ほぼ確実に盗塁を成功させるCHが自慢の堅守のセンター。CHを活かすためにもスキルリンクで打撃性能を強化しておきたい。なおハチナイでは三盗はできない。
【気高きエースの咆哮】神宮寺 小也香 (投先) 11 ★★★★ 無尽蔵のスタミナを誇る技巧派投手。ほぼ確実に三振を奪うCHは安定感がある。反面、長打デバフを所持しておらず先発・中継ぎ・抑えのいずれも適性☆にできないなどのマイナス面もある。最大限に強化するためセルフリンクするシーンの入手機会は逃さないようにしよう。
【涼宮ハルヒの一打】涼宮 ハルヒ (二) 40 ★★ 打撃に優れた二塁手。試合中盤からCHとリンクの組み合わせで性能を大きく強化することも可能。
コラボ限定シーンのため入手はコラボ復刻次第とハードルが高い。
【窮地を脱す一振り】柊 琴葉 (左) 70 ★★★ ミートと守備に優れ、全体バフも所持するなどチームへの貢献度は高い。CHは5回以降という条件付きながら高確率で出塁可能。
【決戦制する長距離砲】近藤 咲 (捕) 20 ★★★★ 打撃特化型の捕手。長打率強化の全体バフを付与するCHはかなり強力。反面投手バフには乏しいのでどちらかというとランクマ向き。パワー強化のベンチバフも所持しているのでベンチ要員としても優秀。
【弱き心を振り払え】直江 太結 (遊) 60 ★★★★★★ CHの効果は控え目だがOC回復付き。特に6回以降はリスク無しでOC25回復と超強力。リンク含めミート型で長打力は乏しいが全打席CHを発動させることで高打率も期待できる。
【その一球に全てを込めて】高坂 椿 (投先) 11 ★★★★ 全体デバフを発動するCHにより相手打線を抑える優れた投手。中継ぎ適性☆が可能でCHの全体デバフも5回以降なので中継ぎ向き。CHは打席時にもOC消費実質ゼロで発動可能。
【長門有希の快打】長門 有希 (中) 80 ★★★★★★ 捕手起用も可能な中堅手。CH発動によりOC消費無しで打撃性能を向上させる戦術「ホーミングモード」が追加される。打撃系CHを持たないURとの相性が抜群。
コラボ限定シーンのため入手はコラボ復刻次第とハードルが高い。
【積雲切り裂く打球】小鳥遊 柚 (遊) 60 ★★★★★★ 長打を打てば打つほどOC回復量が増えるCHがとにかく強力。より確実にOCを回復できるようメモリアルリンクはもとより絆アチーブメントチームスキルなどで打撃性能を盛っておきたい。
【界皇の柱】草刈 レナ (左) 70 ★★★★ CHは5回以降に発動可能で使用する戦術により効果が変わる。流し打ちはいわゆるほぼ確ヒットで汎用性が高く、引っ張りは登板中投手へのスキル発動確率低下付与。基本は流し打ちがメインとなるだろう。
【熱き魂をミットに込めて】乾 ケイ (捕) 20 ★★★★★ オート民御用達。ベンチ発動可能な打撃強化の全体バフに投手バフを持つベンチの守護神。最大限に強化するためセルフリンクするシーンの入手機会は逃さないようにしよう。
【迷いなき一振り】月島 結衣 (二) 40 ★★★★ 3回以降であれば確実にヒットを打ってくれるCHとノーコストでバントができるCH持ち。バントCHは強化戦術で使用すればOCを増やすことも可能
【消えない炎を宿して】潮見 凪沙 (投先) 11 ★★★★★ 舞子と同じくほぼ確実に三振を奪い、かつOC回復も持っている超強力なCH持ち。副効果のベンチバフやムードリセット効果も強力。
【奈落に響く音】奈良 胡桃 (三) 50 ★★★★★★ 初のビジターでも発動するCHを持つ選手。単体でも守備を最大7666減少させるデバフと無条件で使用可能な強振CHは非常に強力。
【瞠目のデビュー】條島 もも (一) 30 ★★★★ 高い打撃力を誇り、リンク次第で適性◎にできるポジションも豊富だがかなりの鈍足。CHは調子上昇とランナーの有無でほぼ出塁or実質ノーコストと使いやすい。
【朝比奈みくるの大振】朝比奈 みくる (右) 90 ★★★★★ 実質ノーコストで味方に調子バフ・敵に調子デバフをばらまき、みくるが使った戦術が強化されるCHは汎用性が高く強力。戦術トリガーが必要な蒼天技の起点にするもよし、長門のホーミングモードを強化するもよし。
コラボ限定シーンのため、セルフリンクするSSRみくるを含め入手はコラボ復刻次第とハードルが高い。
【信じる心は成就する】宇喜多 茜 (右) 90 ★★★★★★ むみぃの完全上位互換。CHはOC増量に加えて重複可能な自己バフの追加スキルも習得できるようになった。ベンチバフ担当には不向き。
画像 【タッチを掻い潜る猛進】新田 美奈子 (遊) 60 ★★★★ 試合開始後即強化され、「流し打ち」を使った選手を強化するCHは強力だが、自身が「流し打ち」しなければ弱体化してしまう。他の選手の強化手段と割り切り、自身は試合に出ないベンチ要員で入る役割となるだろう。
画像 【流麗なる成果】初瀬 麻里安 (三) 50 ★★★★★★★ 基本ベンチ要員だが、マニュアルでもベンチからの強力なバフデバフがかかり、その分はビジターでもムードブレイクとして発動する。更に全力応援を使用する事で強力な効果が追加で得られる。
【マウンドに集う熱視線】鎌部 千秋 (投先) 11 ★★★★★★★ 3つの効果を持つCHが非常に強力。自動、あるいは特定の条件下で発動し、OC回復、スタミナ回復、全体バフ、ムード値上昇などの様様な効果があり、たいへん汎用性が高く、誰でも使いやすい性能となっている。
【その送球は矢の如く】仙波 綾子 (捕) 20
【鮮烈の逆シングル】坂上 芽衣 (二) 40

月属性

画像 シーン名 適性 評価 寸評
【己が示す誇り】東雲 龍 (三) 50 ★★★ 長打力を強化するCHにより終盤の決定力に優れる。最初期のURシーンではあるが打撃性能は今でも健在。
【証明の一球】倉敷 舞子 (投先) 11 ★★★★ ほぼ確実に三振を奪うCHが非常に強力。リンクにより先発適性☆も可能。
【魅せる風格は王者の証】草刈 レナ (左) 70 ★★★ 打撃に優れる界皇の主砲。CHは条件なしで使い勝手はよいが確実性はやや控えめ。リンクがすべてメンバーリンクなので育成の際は金栞の消費が大きくなるので注意。
【最大出力で捉えた打球】永井 加奈子 (中) 80 ★★★★ CHは条件なく発動でき、OC消費を抑えつつ調子アップ&打撃性能アップといいことづくめ。守備はいつもの加奈子なので強化の要あり。
【刹那を見極める慧眼】月島 結衣 (二) 40 CHが待球と使いづらい。ミート型のアヘ単。
【道を拓く一声】仙波 綾子 (捕) 20 ★★ なかなかの打撃性能だが捕手として肝心な投手バフに乏しい。リンクにより強打の二塁手として起用することも一応可能。
【凪いだ闘志を構えて】坂上 芽衣 (二) 40 リンク相手に恵まれておりパワー以外は平均的にステータスが高く汎用性に優れる。一方バントCHはアウトを献上する割に効果が薄いが、強化戦術仕様時ではOCを回復する事も(一応)可能
【光芒に背を押され】エレナ スタルヒン (投先) 11 ★★★ 中継ぎ適性☆が可能でCHは自身の調子アップ&スタミナ回復となかなか強力。外野全ポジ適正◎なもののスキルや才能は投手バフなので野手起用は現実的ではない。
【電光石火の盗塁王】竹富 亜矢 (中) 80 CHの効果はそこそこ強力なものの、ハチナイには三盗という概念がないので一塁走者時と極めて限定的な場面でしかCHを発動できないのがネック。
【キャンプ日和は野球日和】志摩 リン (捕) 20 ★★★ CHはオートかつ捕手で試合に出ている際に発動し、投手をサポートする色々な効果を発揮する。
コラボ限定シーンのため、セルフリンクするSSR志摩リンを含め入手はコラボ復刻次第とハードルが高い。
【好機逃さぬ流し打ち】新田 美奈子 (遊) 60 ★★★ CHは条件なしでヒット数に比例して効果が強力になる。長打はあまり期待できないが条件なしは大変便利。場面を見極めて使っていきたい。
【背中に鬼神を宿して】紗倉 ひびき (三) 50 ★★★★ CHは自身と味方2人にパワーの奥義を付与しつつOCを5回復する。このパワーの奥義付与は重ね掛けが可能なので使えば使うほど打撃性能が強化される。
コラボ限定シーンのため入手はコラボ復刻次第とハードルが高い。
【決断と信頼への呼応】桜田 千代 (捕) 20 ★★★ 属性は変わっても盤石の守備型捕手で投手バフマシマシが可能。CHは打撃系のものになり、長打は期待できないがかなりの確率で出塁してくれる。
【晴れ空にBig Fly】アメリア サンダース (右) 90 ★★★★ URトップクラスのホームランバッターだが鈍足守備ボロがネック。CHはホームラン率上昇とOC回復、追加スキル習得のセット。OCはこの打席の打点×5回復するので最大で20回復する。
【PRIDE】フリーダ F アンバー (投先) 11 ★★★★★★ 奪三振バフに長打デバフ、先発☆にダブル向日葵と投手に必要なものを兼ね備えた剛腕投手。特にCHによる奪三振性能については他のUR投手の追随を許さないほど強力。これを最大限に活用するならマニュアル操作推奨。
【心躍る風と】朝比奈 いろは (一) 30 ★★★★ 無条件で調子を上昇させられる強力なCH持ち。レフトに打球が飛べば長打率↑↑↑↑↑と非常に長打率が上がる点も強み。
【運命を紡ぐ疾走】本庄 千景 (左) 70 ★★★★★ オート民御用達。自身の打撃強化と味方選手の調子アップ&バフスキル付与のCHによりチーム全体の力を底上げしてくれる。リンク次第でベンチバフ特化も可能。
【勝負どころのストレート】野崎 夕姫 (投先) 11 ★★★★★ 1枚目同様に二刀流でCHも投打両面の効果があり、打席時は実質的にOC消費ゼロ。リンク的には投手向きだが、PMに与四球率上昇があるので注意。
【始まりのスイング】西宮 アリス (遊) 60 ★★★★ 三振を取るたびにOCが回復するオート民御用達の二刀流で「流し打ち」と「全力応援」で発動するCHを持つ。味方へのスキル付与や全体バフなど自チームの強化にも優れている。
【一死一塁のブラフ】近藤 咲 (捕) 20 ★★★★★ 攻守にCHを持った女房役(物理)。強振CHでは実質的なOCは5で打つことができ、一巡の間強力な全体HRバフを付与できる。前進守備CHの効果はお守り程度だが、強振CH使用後であれば実質OC消費0と非常に軽い。
画像 【繋がれた信頼】リン レイファ (二) 40 ★★★★ 味方選手がOCを回復させる度にスキル習得しムキムキマッチョマンになるCH。とはいえOC回復ができないとほぼ無力なので多少層が厚くないと真価が発揮しづらいのが欠点。
【受け継ぎし熱い血潮】森 ベロニカ 奈緒子 (遊) 60 ★★★★ 今時珍しくOC回復はないが自身と次の打者の打席時に相手投手のスキルを完全無効化できるやべーやつ。
画像 【教えは血肉となって】藤堂 たいら (三) 50 ★★★★★★★ 胸が全然平らじゃないたいらー。CHは味方が打てば打つほど強化され、ムードブレイクのためビジターでも発動する。とはいえ味方が打たないとほぼ何もできないので少し上級者向け。
【湧き上がる闘志】直江 太結 (投中) 12 ★★★★★ ショートでも中継ぎでも応援枠外でもとりあえずどこかに編成すれば先発投手が魔強化されるサポート特化たゆたゆ。打席時には自動的に三振率と敵捕球率を下げてくれるのでオート監督には野手起用という使い方も。
【真剣勝負の行方】九十九 伽奈 (右) 90 ★★★★★
【本気を受け取って】今田 杏珠 (中) 80 ★★★★★★ 長門と同系統、CH発動により他の打者も使えるOC消費無しで戦術「全力♡アンコール」が追加される。
セルフリンク用のSSRは現在シーンパックのみ
画像 【今日もあたしがヒーロー】我妻 天 (投先) 11 ★★★★★★
画像 【次世代に突きつける実力】草刈 レナ (左) 70


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最終更新:2024年04月21日 21:00