三木肇 - はむせん @ Wiki

1977年4月25日生まれ　大阪府出身 A型
1995年ドラフト1位でヤクルトに入団。
KZ、おっしー、はっしーとのトレードで2008年シーズンより日ハム入り。

シーズン序盤、小谷野や金子が離脱した際はスタメンで出場した。
怪我のためシーズン後半は二軍にいることが多かったがCSでは一軍帯同、スレではパルプンテ要員かと囁かれた（実際はコーチ就任を前にしての経験づくりと思われる）。
2008年で現役を引退。09年からはファイターズの二軍内野守備コーチに就任。
12年より一軍内野守備コーチに昇格する。しかし13年シーズンは失策が目立ち、10月14日に球団より退団することが発表された。
パルプンテ使いを継承する者は現れるのか。

エピソード

• 通称ミキティ。
• 横浜とのオープン戦でホームランを放った際はハムファンだけでなくヤクルトファンも爆笑。
• パルプンテ使いとして数々の伝説を残す。

パルプンテ伝説

現役当時、三木がいると魔空間が発動、何かが起こることからパルプンテ使いの異名をとる。

• 札幌ドームでの阪神との交流戦。1－1回の7回裏、満塁で打席には小谷野。ここでパルプンテ発動。ボテボテのサードゴロをバルディリスがトンネルし決勝点となる。恐るべし。
• また、次の打席で鶴岡がスクイズ失敗したのも(ry
• 2012年サマーフェスタでエコユニ着用のロッテ戦。ランナー2、1塁で稲葉が浅いセンターフライ・・をロッテのセンター荻野が落球してまず1点先制。さらに稲葉が1塁を飛び出していたため荻野が1塁手に送球・・・のはずが1塁ガラアキ。ボールがファウルグラウンドを転々とする間に中田がホームインして決勝点。実は一塁コーチャーのエコユニ着た三木コーチが荻野の謎プレーを発動。