ブランドン・レアード

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  • ブランドン・レアード
    1987年9月11日 米カリフォルニア州サイプレス生まれ。 本名はブランドン・J・レアード(Brandon J. Laird)。 185cm、98kg。右投右打。 05年にクリーブランド・インディアンスよりドラフト指名も拒否、 07年にヤンキースよりドラフト27巡目で指名。 11年7月22日にホームのヤンキー・スタジアムでメジャーデビュー。 12年9月にヒューストン・アストロズへ移籍も13年10月にFA。 その後カンザスシティ・ロイヤルズ(マイナー)→ワシントン・ナショナルズ(トレード)と経て 14年11月18日に契約合意が発表された。 3年間のメジャー通算では53試合出場、打率.197、6本塁打、16打点も 3Aで130試合に出場、打率.300、18本塁打、85打点。長打率.490をマークしてレギュラーを張り、安定感を増した。 1年目の2015年...
  • 2016年ファイターズのあゆみ
    2016試合日報 1月 5日、球団仕事始め。 7日、新人選手8名全員入寮。井口が大根踊りを披露。 8日、アンソニー・バース投手との契約合意が発表される、背番号52。 15日、チームスローガン「爆ぜる(はぜる)」発表。 18日、春季キャンプ振り分け発表。アリゾナ行き42名中ルーキーでは上原と加藤が入る。鎌ヶ谷新入団選手歓迎式典を実施、目標の漢字は上原「一」・加藤「気」・井口「闘」・平沼「夢」・田中「強」 ・横尾「勝」・吉田「躍」・姫野「愛」。 28日、春季キャンプアリゾナ組がアメリカへ出発。 31日、マーティンとバースの入団会見(アリゾナ)、国頭組も出発。 2月 1日、国頭組キャンプスタート、監督がアメリカでも恒例の塩まき。 2日、アリゾナ組もキャンプ開始、気温12度という寒い中でスタート。 7日、アリゾナ紅白戦(現地6日)、高梨4奪三振、金平が3者連続三振。 9日、アリゾナ練習試合(現地...
  • クリス・マーティン
    1985年9月7日 アメリカ合衆国・テキサス州・タラント郡アーリントン生まれ。 本名はクリストファー・R・マーティン(Christopher R. Martin) 203cm、98kg。右投右打。MAX155キロのストレート、鋭いスライダーを持つ。 2004年にデトロイト・タイガースにドラフト18巡目で指名も進学、翌年にコロラド・ロッキーズへドラフト21巡目で指名も契約に至らず、 10年に独立リーグ・アメリカン・アソシエーションのグランドプレーリー・エアーホッグスにてプレー、13試合で4勝をあげる。 11年にボストン・レッドソックスとマイナー契約、13年までマイナー(最高はAAA)でプレー、同年12月にトレードでコロラド・ロッキーズへトレードとなる。 当初はマイナーだったが14年4月にメジャー契約、翌日初登板してこの年は16試合に登板。 15年1月にDFA(Des...
  • ルイス・メンドーサ
    1983年10月31日生まれ メキシコ合衆国ベラクルス州出身 本名はルイス・アロンソ・メンドーサ・ロドリゲス(Luis Alonso Mendoza Rodríguez ) 13年、カンザスシティ・ロイヤルズから入団。 年俸1億2年契約、背番号15。 2000年にアマチュアフリーエージェントにてボストン・レッドソックスに入団。 05年に一度サンディエゴ・パドレスに移籍も再びレッドソックスに戻る。 06年に交換トレードでテキサス・レンジャースに移籍、07年にメジャーデビューを果たす。 11年にロイヤルズにトレードで移籍する。 MLB時代、3Aで2度のノーヒットノーランを達成した。 メジャーではロングリリーフがメイン。 シンカー中心、他にスライダー、速球の3つを駆使も制球はアバウトらしい。 1.05億のウルフを外して獲っただけに期待したい。 14年4月...
  • 2018年ファイターズのあゆみ
    ...表される。その一方でブランドン・レアードとの交渉打ち切りで退団が濃厚との報道。 21日、王柏融の札幌ドームでの入団会見。 25日、田中賢介の契約更改会見と同時に19年シーズンを持って引退することを発表。一方で杉谷がオーストラリアへ武者修行出発。 26日、大田の背番号が5番に変更、またハンコック28、バーベイト33と新外国人の背番号も決定。 27日、以下のスタッフが退団を発表(野茂貴裕通訳、本田訓宏、白水直樹各トレーナー)。
  • 選手紹介@はむせん
    ...てん王、壇ノ浦 5 ブランドン・レアード 元千葉ロッテマリーンズ 5 大田泰示 DeNAベイスターズ 5 レナート・ヌニエス 元メキシカンリーグ・ユカタン・ライオンズ 6 中田翔 中日ドラゴンズ 〔`・н・´〕 翔さん、SHOW!、日本の4番 6 アリスメンディ・アルカンタラ 7 中島輝士 大学野球監督 てるしー 7 坪井智哉 石狩レッドフェニックス (θεθ) チュボイ、坪井外野手容疑者、坪田くん(新庄のみ) 7 糸井嘉男 元阪神タイガース (~、~) よしお、1101440、よっぴ 7 ジェレミー・ハーミッダ 7 大引啓次 日本体育大硬式野球部臨時コーチ 〈 ´=_=〉 ビキ、ビッキー 7 西川遥輝 東京ヤクルトスワローズ (・~・*) ハルキ 8 片岡篤史 中日2軍監督 [=乙=] モミー、モミ岡さん 8 島田誠 RKB解説者 ( -・C・- ) 8...
  • 2015試合日報/7月
    7月 2日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に四球でランナーを出し、田中賢介が内野安打でチャンスを広げると連続四球から押し出しで1点、4回に四球2つでチャンスを作ると田中賢介のタイムリーツーベースで2点、6回にレアードがツーベースで出塁、四球でチャンスを広げて中島のタイムリーで1点、8回に田中賢介がヒットで出塁、敬遠でランナーをためると杉谷のタイムリー内野安打とレアードのスリーランで計4点をあげる。先発大谷は6回までわずか2安打。7回にホームランで1失点後に三振でアウトを取るもアクシデントで無念の降板。6回2/3、108球/3安打(うち1本塁打)/8三振/2四死球/2失点(自責2)でQS。2番手クロッタは後続を抑える。8回3番手宮西はホームランで2失点。9回4番手増井は無失点。8-4で勝利。ヒロインは逆転のタイムリー内野安打を放った杉谷と試合を決めるスリーランを放ったレアード。..;ミ...
  • 2017試合日報/5月
    5月 2日、vsロッテ@札幌D。野手陣は2回にレアードがヒットで出塁、大田がツーベースでチャンスを広げると中島のタイムリー、四球でさらにチャンスを広げて淺間の2点タイムリーツーベースで計3点、3回はレアードのホームランで1点、4回に中島がヒットで出塁して四球でチャンスを広げると、近藤のタイムリーで1点、6回に四球でランナーを出し、松本がヒットでチャンスを広げ四球で累を埋めると、押し出しとレアードの2点タイムリーツーベース、田中賢介のスリーランで計6点をあげる。先発高梨は5回までわずか3安打ピッチング。6回以降は死球1と安定したピッチングで見事9回まで投げ切る。9回136球、3安打/6三振/3四死球/0失点(0自責)でもちろんHQS達成。11-0で勝利、ヒロインは完封勝利の高梨、先制タイムリーの中島と復帰後即スタメンで結果を出した淺間。 高梨「(自己最多136球について)きつかったです、でも...
  • 2015試合日報/9月
    9月 1日、vsロッテ@東京D。野手陣は4回に田中賢介がヒットで出塁、四球2つで塁を埋めると佐藤賢の内野ゴロ間、その後は3つの四球で押し出し×2で計3点、5回に中田-近藤の連続ヒットでチャンスを作るとレアードのタイムリーツーベース、佐藤賢の2点タイムリーで計3点、6回に2つの四球でチャンスを作り、中田のタイムリー、近藤の内野ゴロ間、レアードのタイムリーツーベースで計3点をあげる。先発メンドーサは3回にツーベースで1失点もその後は5回に内野安打1本のみの素晴らしいピッチング。途中味方のミスもあれど9回までしっかり投げ切る。9回、121球/3安打/5三振/0四死球/1失点(自責1)でもちろんHQS達成。9-1で勝利。ヒロインは9勝目のメンドーサ。彡メ*Ф∀Фン「(英語で)シーズンも終盤に差し掛かって本当に負けられない戦いが続くので、その中でも本当に今日は打線に感謝していますし、あれだけ援護点く...
  • 2016試合日報/5月
    5月 1日、vsロッテ@QVC。野手陣は1回に浅間がヒットで出塁、中田のタイムリーツーベースと陽のタイムリースリーベースで計2点、2回に四球でランナーを出しレアードがヒット、大野のバントヒットで塁を埋めて浅間のタイムリーツーベース、四球で塁を埋めると田中賢介の犠牲フライで計3点、6回に近藤がヒットで出塁、レアードのタイムリーツーベース+相手やらかしで1点、8回に谷口がヒットで出塁、四球とレアードの内野安打で塁を埋めると、押し出し死球と浅間のタイムリー、四球で計3点をあげる。先発大谷は2回に集中打で4失点も、3回を無失点にすると4回以降は3凡でまとめ、終わってみると完投ピッチングで投げ切った。9回138球、4安打/10三振/4四球/4失点(4自責)。9-4で勝利。ヒロインは今季初勝利の大谷。(´・_・`)「ひさびさなので嬉しいです。」 3日、vsソフトバンク@札幌D。先発有原は5回までランナ...
  • 2016試合日報/交流戦・6月
    交流戦 5月31日、vsヤクルト@札幌D。先発有原は2回にツーベースで1失点、5回にヒットとホームランで3失点、6回にもヒットで1失点でこの回を投げ切った。6回85球、10安打(うち1本塁打)/4三振/1四死球/5失点(5自責)。7回2番手高梨が無失点、8回3番手榎下が投げるも、9回にスリーベース2本で3失点。野手陣は7回に大谷のホームランで1点、9回に大嶋がツーベースで出塁、西川がヒットで続くと陽のタイムリーツーベース、中島の内野ゴロ間、田中賢介のタイムリーで計3点をあげるもここまで。4-8で敗戦。 6月1日、vsヤクルト@札幌D。野手陣は1回に田中賢介が内野安打で出塁して四球でチャンスを作ると、中田のホームランで3点、2回に2つの四球でチャンスを広げると陽のタイムリーで1点、7回に大野のホームランで1点をあげる。先発バースは3回に内野ゴロ間とヒットで2失点も粘投で、6回まで投げ切り後続...
  • 2016試合日報/9月
    9月 1日、vs楽天@東京D。野手陣は5回に中島がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると近藤のタイムリー、中田のスリーランで計4点、6回にレアードのホームランで1点、7回に中田のホームランで1点、8回に大野がヒットで出塁、西川もヒットでチャンスを広げると淺間のタイムリーと大谷の内野ゴロ間で計2点をあげる。先発増井は粘って投げながら9回まで投げ切り、初完封を達成する。9回115球、8安打/2奪三振/1四死球/0失点(0自責)で文句なしのHQS。8-0で勝利。ヒロインはプロ入り初完封の増井とスリーランを放った中田。ヽ ´J`/「ファイターズは逆転優勝を目指して戦います。」〔`・н・´〕「今は試合に勝つことしか考えてない。僕たちはぶっつぶすつもりでやってます。」 2日、vsオリックス@ほっと神戸。先発有原は6回まで粘投できたが、7回にヒットで1失点したところで交替。6回1/3、102球、7安打/...
  • 2016試合日報
    オープン戦 3月・4月 5月 交流戦・6月 7月 8月 9月 CSファイナルステージvsソフトバンク@札幌D 12日、野手陣は5回にレアード-大谷の連続ヒットでチャンスを作り、相手やらかしで塁を埋めると西川の2点タイムリー、近藤の2点タイムリーで追加点をあげて中田のツーランで計6点をあげる。先発大谷はわずか1安打という素晴らしいピッチングで7回まで投げ切り、後続に託す。7回102球、1安打/6三振/2四球/0失点(0自責)で文句なしのHQS。8回からは谷元-マーティンの無失点リレー。6-0で勝利。ヒロインは投打で勝利に貢献した大谷と先制タイムリーを放った西川。 (´・_・`) 「打席で(翌日先発予定の)増井さんを援護できるよう頑張りたいと思います。」(・~・*)「ちらほら空席が見えます、皆さん札幌ドームに足を運んでください。」 13日、先発増井は2回にヒットと内野安打で2失点も、その後...
  • 2016試合日報/8月
    8月 2日、vsロッテ@QVCマリン。先発メンドーサは1回にホームランで3失点も徐々に調子をあげる。5回にヒットで1失点。6回にランナーを出してピンチを作り交替。5回1/3、90球、4安打(うち1本塁打)/3奪三振/3四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手谷元はこのピンチをしのぐ。7回以降は鍵谷-石井が無失点。野手陣は2回にレア―ドのホームランで1点、6回に西川が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリー、四球で更にチャンスを広げるとレア―ドの犠牲フライで計2点もその後はチャンスを生かせず。3-4で敗戦。 3日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に岡がツーベースで出塁すると、大谷のタイムリーと中田のタイムリーツーベースで計2点、5回に四球でランナーを出し相手やらかしでチャンスを広げると、陽のタイムリー、その後中島もヒットを放ち塁を埋めると杉谷の走者一掃のタイムリースリ...
  • 2015試合日報/8月
    8月 1日、vsロッテ@札幌D。野手陣は4回に陽-中田の連続ヒットでチャンスを作るとレアードの内野ゴロ間に1点、5回に大野がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると田中賢介のタイムリーツーベースと陽の犠牲フライで計2点、7回に西川がヒットで出塁、相手やらかしで1点をあげる。先発メンドーサは打たせて取るピッチングで7回まで投げ切る。7回、94球/3安打/4三振/3四死球/0失点(自責0)でHQS。8回宮西は無失点、9回増井はヒットで2失点もその後は抑える。4-2で勝利。ヒロインは6勝目のメンドーサと2本のツーベースを放った田中賢介。彡メ*Ф∀Фン「アイアムイケメンドーサ」(\‘ _ /)「アイアムケンスケ」 2日、vsロッテ@札幌D。先発中村は1回にツーベースで1失点、5回にヒットで1失点も徐々に落ち着き粘投、6回まで投げ切り後続に託す。6回、115球/5安打/3三振/3四死球/2失点(自責2...
  • 2015試合日報
    オープン戦 3月・4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 1日、vsロッテ@札幌D。先発有原は序盤は好調だったが4回につかまり、押し出しと内野ゴロ間で2失点、5回にヒットで2失点でこの回で降板。5回、88球/5安打/5三振/3四死球/4失点(自責4)。6回2番手谷元はヒットで2失点、7回から3番手ライブリーは無失点も9回4番手鍵谷は犠牲フライで1失点後5番手石井はツーベースとスリーベースで3失点。野手陣は2回に中田のホームランで1点、9回に陽と田中賢介-中田のヒットで塁を埋めると、近藤の内野ゴロ間で1点をあげるもここまで。2-10で敗戦。 4日、vsロッテ@QVCマリン。先発武田勝は2回に犠牲フライで1失点、3回にヒットを打たれて1つアウトを取って交替。2回1/3、49球/3安打/2三振/1四死球/2失点(自責2)。替わった2番手谷元は内野安打とヒットで2失点もその後は抑える。その...
  • 2014年ファイターズのあゆみ
    ...)も6安打7奪三振。ブランドン・レアード選手との契約合意が発表。 19日、ビクター・ガラテ投手との契約合意が発表。 20日、背番号変更。西川(26→8)、乾(16→32)翔さんがベストナイン(外野手部門)に選出。大引がヤクルトへ移籍することが報じられる。 21日、新人選手入団会見。背番号は以下の通り(有原16・清水10・淺間26・石川直51・瀬川46・立田53 ・高濱62・太田65・佐藤正69)、しかも初の札幌時計台での会見。陽が札幌ドームMVP賞(2年連続)を、稲葉とおっさんが功労賞を受賞。 22日、ファン感。新人選手ファンにお披露目、みゃーが次期キャプテンに任命(投手として初)。河野に第1子となる女子が誕生。 24日、選手会納会。増井とみつおが選手会副会長、鍵谷が会計に選出。 25日、金子誠氏が特命コーチへ就任することが発表される。 26日、きゅんがファーム優秀選手に選出。DEナ...
  • 2018試合日報/5月
    5月 2日、vs楽天@札幌D。先発上沢は1回にツーベースで1失点も、その後は2安打に抑えて7回まで何とか投げ切って後続に託す。7回129球、4安打/7三振/2四球/1失点(1自責)でHQS。8回以降は公文-玉井が無失点。野手陣は相手投手の前にわずか3安打と完封を許す。0-1で敗戦。 3日、vs楽天@札幌D。野手陣は6回までわずか1安打だったが、7回に清宮がヒットで出塁、杉谷が内野安打、鶴岡がヒットで塁を埋めると清水のホームランで4点をあげる。先発高梨は調子はいまひとつの中、4回のホームランによる1失点に留めて粘投で7回まで投げ切り、後続に託す。7回110球、9安打(うち1本塁打)/6三振/1四球/1失点(1自責)でHQS。8回以降は石川直-トンキンの無失点リレー。4-1で勝利。ヒロインは2勝目の高梨とプロ初のグラスラを放った清水。高梨「あそこで(清水)優心が打ってくれたので粘って投げてよか...
  • 2016試合日報/7月
    7月 1日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に田中賢介がツーベースで出塁、死球でランナーを出すとダブルスチールと大野のタイムリーで計2点、3回に四球でランナーを出すと陽のタイムリーツーベースと田中賢介のタイムリーで計2点、4回に中島がヒットで出塁して四球でチャンスを広げると陽のタイムリーで1点をあげる。先発高梨は1回にツーベースを打たれるも抑える。2回以降は毎回奪三振で、7回まで終わってみると11奪三振を奪う好投。7回98球、5安打/11奪三振/0四死球/0失点(0自責)でHQS。8回は加藤が無失点も9回の鍵谷がホームランで2失点後1つアウトを取りマーティンが締める。5-2で勝利。ヒロインは4勝目の高梨。高梨「(11三振について)やっぱり投げる球種がよかったので結果につながったと思います。」 2日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は6回に岡がツーベースで出塁して中島のタイムリ...
  • 2017試合日報/8月
    8月 1日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発有原2回にホームランと味方のミスで2失点、6回にもホームランで1失点も、その後は粘りの投球で味方の反撃を待つ。8回109球、12安打(うち2本塁打)/5三振/0四球/4失点(自責3)で一応QS。野手陣は7回に大田が内野安打で出塁、中島がヒットでチャンスを広げると松本のタイムリー内野安打で1点、9回に大田が二塁打、ドレイクがヒットでチャンスを作ると中島の内野ゴロ間に1点をあげるもここまで。2-4で敗戦。 2日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は1回に西川がツーベース+相手やらかしで3塁まで進むと田中賢介の内野ゴロ間、大田-大谷の犠牲フライで計2点、7回に中田のホームランで1点をあげる。先発加藤は5回満塁のピンチも抑えてこの回まで投げる。5回95球、5安打/3三振/2四球/0失点(自責0)。6回宮西が無失点、7回田中豊が内野ゴロ間で1失点、8回マー...
  • 2018試合日報/7月
    7月 1日、vsオリックス@札幌D。先発吉田は3回にスリーベースとヒットで2失点、4回にもヒットと自らの暴投と味方のミスで2失点、四球を出したところで交替。3回2/3、59球、6安打/2三振/2四球/6失点(3自責)。替わった2番手の浦野は2本のヒットで2失点を喫するも、その後は抑えて7回まで投げ切る。8回以降は井口-公文が無失点。野手陣は4回に近藤がツーベースで出塁すると中田のタイムリーで1点、7回に四球でランナーを出すとレアードのホームランで2点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。3-6で敗戦。 3日、vs西武@札幌D。先発上沢は調子は今一つ、2回にホームランで2失点、3回にヒットで1失点、4回にもヒットと内野安打で2失点を喫する。5回以降は無失点に取り6回まで投げて交替。6回109球、11安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/5失点(5自責)。7回以降は鍵谷-玉井が無失点。野手陣...
  • 2017試合日報/交流戦・6月
    交流戦 5月30日、vsDeNA@札幌D。先発加藤は1回にツーベースで2失点、6回にスリーベースで1失点も粘投でこの回まで投げ切る。6回113球、5安打/4三振/4四球/3失点(自責3)でQS。7回以降は鍵谷-公文-エスコバーの無失点リレーで味方の反撃を待つもここまで。0-3で敗戦。 31日、vsDeNA@札幌D。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーで1点、5回に西川がツーベースで出塁松本のバントがヒットとなりチャンスを作ると中田のタイムリーツーベースで2点、7回に松本-近藤の連続ヒットでチャンスを広げると中田のタイムリーで計3点をあげる。先発斎藤佑は打たせて取るピッチングに味方の好プレーがあり無失点で来る。6回に長打を打たれたところでお役御免。5回0/3、81球、5安打/2三振/1死球/1失点(自責1)。後を受けた谷元は内野ゴロ間の1失点にとどめ...
  • ジェレミー・ハーミッダ
    1984年1月31日 米ジョージア州アトランタ生まれ。 本名はジェレミー・ライアン・ハーミッダ(Jeremy Ryan Hermida )。 192cm、100kg。右投左打。 02年にフロリダ・マーリンズよりドラフト1巡目(全体の11位)で指名。 最初の2年はわずか16本塁打であった。 05年にAAに昇格後は18本塁打23盗塁を達成、7月のマイナー全体でのオールスターに出場、AA級のオールスターではMVPに輝く。 8月31日にメジャーデビューでのカージナルズ戦で代打で出場し、満塁ホームランを放つ(メジャーデビュー戦初打席満塁本塁打は107年振り2度目)。 07年に打率.340、10本塁打という成績をあげるも好不調の波も激しかった。 09年のシーズン終了後にボストン・レッドソックスに交換トレードで移籍(~10年途中)。 その後オークランド・アスレチックス(マイナー→...
  • 2016試合日報/3月・4月
    3月 25日、vsロッテ@QVC。先発大谷は1回にヒットとツーベースで3失点も、2回以降はわずか2安打ピッチングで7回まで投げ切り味方の反撃を待つ。7回102球、5安打/9三振/3四球/3失点(2自責)で何とかQS。8回以降は高梨が無失点。野手陣は7回までチャンスを生かせずで、8回に中島がヒットで出塁、陽のヒットから相手のやらかしを誘うと田中賢介のタイムリーで計2点をあげるもここまで。2-3で敗戦。 26日、vsロッテ@QVC。先発メンドーサは3回にツーベース2本で2失点もその後は何とか粘り、5回まで投げ切る。5回95球、6安打/3三振/4四球/2失点(2自責)。6回2番手藤岡はピリっとせずにツーベースで1失点したところで3番手鍵谷に交替、味方の守備ミスも含む内野安打とツーベースとヒットで3失点したところで4番手加藤に交替、このピンチをしのいで7回途中まで投げて5番手榎下にスイッチ、この回...
  • 2015試合日報/3月・4月
    3月 27日、vs楽天@札幌D。野手陣は4回まで打ちとられていたが5回にハーミッダ-レアードの連続ヒットでチャンスを作ると、近藤のタイムリー+相手やらかし、谷口の犠牲フライで計3点、8回に連続よんたまでランナーを出すと中田の犠牲フライ、更にハーミッダがヒットでチャンスを作ると、レアードのタイムリーで計2点をあげる。先発大谷は2回に犠牲フライで1失点もその後は抑える。6回途中にアクシデントで降板。5回2/3、92球/3安打/6三振/3四死球/1失点(自責1)。2番手谷元がこの回を抑える。7回3番手宮西は無失点も8回4番手クロッタはホームランで1失点後もピリッとせずに5番手鍵谷にスイッチして抑え、9回増井がしっかり締める。5-2で勝利。ヒロインは開幕戦バッテリー大谷と近藤。(´・_・`)「先に点をやらないよう気を付けていましたがそこから踏ん張れたのがよかったと思います。」(k’▽’k)「(中嶋...
  • 2018試合日報/8月
    8月 1日、vsロッテ@帯広。先発杉浦は2回にツーベースで1失点、3回にホームランを打たれて2失点したところで無念の。2回2/3、54球、3安打(うち1本塁打)/2三振/2四球/4失点(4自責)。替わった2番手の玉井はピンチをしのいで5回まで無失点も6回に犠牲フライで1失点、7回公文はヒットと味方のミスで1失点、8回井口はヒットで1失点、9回浦野は無失点。野手陣は1回に近藤ヒットで出塁すると中田のタイムリーツーベースで1点、7回までは得点をあげられずにいたが、8回に杉谷のホームランを皮切りに、四球でランナーを出して松本がヒットでチャンスを作ると中田のタイムリーとレアードのスリーランで一挙5点をあげ、9回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリースリーベースで同点に追いつき、中田のタイムリーでひっくり返してサヨナラ。8x-7で勝利。ヒロインはもちろんサヨナラヒットを放った中田。〔`・н・´〕「...
  • 2017試合日報/7月
    7月 1日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発村田は3回に犠牲フライで1失点、5回にホームランで2失点、6回にアウトを1つ取るもツーベースを打たれて交替。5回1/3、93球、5安打(うち1本塁打)/1三振/4四球/4失点(自責4)。替わった2番手白村は2本のツーベースとヒットで4失点。7回以降はエスコバー-玉井が無失点。野手陣は7回に田中賢介が内野安打で出塁、死球でランナーをためると石井一のホームランで3点をあげるもその後はチャンスを生かせず。3-7で敗戦。 2日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は5回に大田-松本の連続ホームランで2点、8回に西川がヒットで出塁するとレアードのツーラン、田中賢介-石井一の連続ヒットと死球で塁を埋めると押し出し、大田のタイムリーで計5点、9回にレアードがヒットで出塁、四死球で塁を埋めると中島のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は5回まで1安打と好投、6回にヒ...
  • 2018試合日報/3月・4月
    3月・4月 3月30日、vs西武@札幌D。先発ロドリゲスは2回にヒットで1失点、3回は乱調、3本のヒットと2本のツーベースを打たれて5失点した所で交替。2回1/3、56球、9安打/0三振/0四球/8失点(8自責)。後を受けた井口は自らの暴投とヒットで2失点も、その後は抑えて5回まで投げる。6~7回の上原は無失点も8回田中豊はツーベースと犠牲フライで3失点、9回西村が無失点。野手陣は6回に死球でランナーを出すとレアードのホームランで2点をあげるも以降は音無し。2-11で敗戦。 31日、vs西武@札幌D。先発マルティネスは4回まで粘りの投球を見せていたが5回に犠牲フライで1失点、6回にホームランで1失点後にピンチを作るも抑えてこの回まで投げ切る。6回92球、7安打(うち1本塁打)/5三振/2四球/2失点(2自責)でQS。7回井口は無失点も8回公文はヒットで1失点、9回石川直はホームランとツーベ...
  • 2015試合日報/5月
    5月 1日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に田中賢介が内野安打で出塁、2つの四球で類を埋めると近藤の2点タイムリーとレアードの2点タイムリーツーベースで計4点、3回に中田がヒットで出塁、近藤がヒット、四球で塁を埋めると谷口の犠牲フライで1点、4回には4つの四球で押し出しで1点、6回に中田がツーベースで出塁、ハーミッダのタイムリーヒット、近藤と谷口がヒットで塁を埋めると、西川のタイムリーで計3点、7回に陽がヒットで出塁、中田のホームランで2点をあげる。先発吉川は2回と6回にそれぞれホームランで1失点ずつも打たせて取るピッチングで抑える。8回に犠牲フライで1失点もこの回まで投げ切る。8回、105球/4安打(うち2本塁打)/3三振/0四死球/3失点(自責3)でQS。9回は石井がしっかり抑える。11-3で勝利。ヒロインは4勝目の吉川。(・ 吉 ・)「打ってくれて心強いチームメイトだと思いま...
  • 2015年ファイターズのあゆみ
    2015試合日報 1月 5日、球団仕事始め。 7日、石川直勇翔寮入寮。 8日、7名勇翔寮入寮(有原・淺間・瀬川・立田 ・高濱・太田・佐藤正)。 9日、清水勇翔寮入寮。津田社長が退任して竹田憲宗氏が次期社長に就任することが発表される。 10日、新人合同自主トレスタート。 16日、稲葉SCOが報道ステーションの野球解説者に就任することが決まる。 18日、鎌ヶ谷新入団選手歓迎式典が行われる。目標の漢字は有原「感」・清水「経」・淺間「技」・石川直「学」・瀬川「戦」・立田「強」 ・高濱「経」・太田「躍」・佐藤正「元」。 21日、西川ひと足先に沖縄に乗り込み。 23日、上沢 大谷沖縄に乗り込み。 26日、チームスローガン「EZOlution」発表。(「Revolution」(変革)+「Evolution(進化)」+「Resolution」(決意 誓い)+「蝦夷(エゾ/北海道)」を組み合わせた造語とな...
  • 2017試合日報/3月・4月
    3・4月 31日、vs西武@札幌D。先発有原は2回に味方のミスと内野ゴロ間で2失点もそれ以降は立ち直りを見せる。ところが6回にツーベースと内野ゴロと味方のミスでと犠牲フライで4失点したところで無念の交代。5回2/3、100球、6安打/4三振/2四球/6失点(4自責)。後を受けた2番手公文がピンチをしのぐ。7回鍵谷はツーベースで1失点、8回石川直は無失点、9回武田久はホームランで1失点。野手陣は5回に市川のホームランで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-8で敗戦。 4月1日、vs西武@札幌D。野手陣は3回に西川のホームラン、大谷がフェン直のツーベースで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで計2点、5回に田中賢介がヒットで出塁、四球と近藤のヒットで累を埋めるとレアードの犠牲フライで1点をあげる。先発メンドーサは4回に内野ゴロ間で1失点も、粘りの投球で5回を投げ切り後続に託す。5回75...
  • ジャスティン・トーマス
    1984年1月18日生まれ。 アメリカ・オハイオ州出身。 191cm100kgと大柄の左投げ左打ち。背番号は67。 2005年ドラフト4巡目(シアトル・マリナーズ)に指名され、09年まで在籍。 10~11年:ピッツバーグ・パイレーツ 12年:ボストン・レッドソックス、ニューヨーク・ヤンキーズ 13年はオークランド・アスレチックス(3A)に所属していた 7月8日に契約合意。2軍で2試合投げて7月31日に1軍昇格、 同日の対ロッテ戦で初登板するも4回2/3、6安打4失点で降板(敗戦投手)。 ただその後が振るわずに10月30日において退団が発表された。
  • 2018試合日報/交流戦・6月
    交流戦 29日、vs巨人@東京D。野手陣は1回に四球でランナーを出すと近藤のホームランで2点、7回に中島がツーベースで出塁すると西川のホームランで2点、8回に近藤がヒットで出塁すると鶴岡のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発マルティネスは失点はすべてホームランで3回裏に1失点、7回裏に1失点、9回に1失点を喫す。あわや長打になりそうなヒットを打たれたところで交替も、全体的に省エネピッチングで好投であった。-30日、vs巨人@東京D。先発上沢は2回に突如乱れ、ヒットとツーベース3本、ホームランの合計8失点を喫す。3回は立ち直ったように見えたが4回に代打を出され、結果降板。3回47球、7安打(うち1本塁打)/1三振/1四球/8失点(8自責)。4回2番手玉井は5回にツーベースで1失点。6回以降は鍵谷-公文が無失点。野手陣は3回に中島がツーベースで出塁すると西川の内野ゴロ間に1点、4回にレアー...
  • 2018試合日報/オープン戦
    オープン戦 24日、vs中日@北谷。先発ロドリゲスは1回に自らのエラー2つで1失点もその後は抑え、4回を2安打1三振1失点(自責0)。2番手宮西は1回を1安打1三振無失点、3番手加藤は2回を2安打2三振無失点、4番手上沢は2本のホームランを打たれ、2回を5安打(うち2本塁打)1三振3失点。打つ方では森山の2本のホームランを含め、横尾と清水もホームランを放つ。6-4で勝利。 25日、vsヤクルト@浦添。先発上原は1回に自らの暴投で1失点もその後は抑えて2回を2安打1三振1失点、2番手鍵谷はホームランを打たれて1回を2安打(うち1本塁打)1失点、3番手井口は1回を1三振無失点、4番手公文は1回を1安打2三振1四球無失点、5番手田中豊は1回を無失点、6番手西村は1回を2安打1三振1四球無失点、7番手新垣は3安打1失点と打ち込まれて1回持たず(1/3)に8番手白村に交替、ピンチをしのいで最終回まで...
  • 2017試合日報
    オープン戦 3月・4月 5月 交流戦・6月 7月 8月 9月 1日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発高梨は1回にホームランで2失点、その後は四球も出す様に調子がいま一つながらも粘投で6回まで何とか投げ切る。6回108球、5安打(うち1本塁打)/7三振/5四球/2失点(自責2)でQS。7回鍵谷はホームランで2失点、8回の玉井は無失点。野手陣は2回に大田がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると大野のタイムリーで1点、6回に四球でランナーを出しドレイクが内野安打でチャンスを広げると大野のタイムリーで1点、7回に松本が投手強襲の内野安打で出塁、レアードのヒットにさらに死球で塁を埋めると大田のタイムリーで1点をあげるも2発に泣く。3-4で敗戦。 2日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発加藤は3回にホームランで1失点もその後は何とか粘投。6回にスリーベースで1失点、7回に味方のミスから犠牲フ...
  • 2017年ファイターズのあゆみ
    2017試合日報 1月 5日、球団仕事始め。1日付での人事異動も発表(大渕隆スカウトディレクターがスカウト部長、関口雄大映像担当がベースボールオペレーションのアナリスト他)。 6日、新人3名(堀・高山・郡)が入寮、 陽岱鋼の補償が金銭となることが決まる。 7日、新人残り5名(石井一・高良・森山・玉井・今井)入寮。 8日、新人合同自主トレ、雨の為室内練習場よりスタート。 11日、エドウィン・エスコバーとの契約を発表。 15日、鎌ヶ谷新入団選手歓迎式典を実施、目標の漢字は堀「咲」・石井一「成」・高良「輝」・森山「気」・高山「伸」・郡「球」・玉井「翔」・今井「心」 17日、チームスローガン「F-AMBITIOUS(ファンビシャス)」発表。 18日、春季キャンプ振り分け発表。アリゾナ行は昨年同様42名、ルーキーは石井一のみアリゾナスタート、WBC招集組では大野と大谷がアリゾナ組、宮西・増井・翔さ...
  • 2015試合日報/オープン戦
    オープン戦 2月25日、vs楽天@名護。先発武田勝は3回を1三振無失点。4回はガラテが3安打1失点。クロッタ-増井-武田久-齋藤勝が無失点リレーも9回の大塚は1つの三振を奪うも1失点。野手陣は6回に北のタイムリーと9回に岡のタイムリーツーベースで1点をあげるも1-1のドロー。 26日、vsヤクルト@名護。先発上沢は4回にホームランと2本のヒットで失点したところで降板、3回1/3を投げて5安打(うち1本塁打)1三振2四死球2失点。後を受けた2番手増渕は1つの三振を奪い無失点。5回から投げた斎藤佑は6回に2つの四球を出し、内野ゴロ間に1失点、8回にヒットと四球でランナーを出し、自らの暴投で1失点、4回を2安打1三振3四球2失点。一方の野手陣は再三チャンスを作るもあと1本が出ずに抑えられて0-4で敗戦。 3月3日、vs読売@札幌D。先発大谷は1回の暴投を含み乱調気味、2回以降は何とか抑えるも...
  • 横尾俊建
    1993年5月27日生まれ 東京都出身 読み方は「よこお としたけ」 2015年ドラフト6巡目で指名。 177cm86kg、どっしりした体格の三塁手。 小学3年より野球を始め、ポジションは投手だった。中学時代はシニアリーグで捕手を務める。 高校は日大三高に入学、1年秋よりベンチ入り。5番サードとして東京都ベスト4入りに貢献、 2年春には4番として11安打、打率.458という好成績でセンバツ準優勝、3年夏には甲子園で優勝を経験。 また高校日本代表の4番サードとしてアジアAAA選手権で優勝も経験する。 慶応義塾大学へ進学後、1年春よりリーグ戦に出場。中軸を任されることもあったが打率は1,2割台と思ったより伸びず。 3年春には打率.318を達成して6シーズンぶりの優勝を果たし、秋には3本塁打(タイ)14打点で2冠を達成。 4年夏には侍ジャパン大学日本代表としてユ...
  • フランミル・レイエス
    1995年7月7日 ドミニカ共和国サン・クリストバル州パレンケ生まれ。 本名はフランミル・フェデリコ・レイエス(Franmil Federico Reyes)。 196cm、120kg。右投右打。 11年にサンディエゴ・パドレスと契約してプロ入り。 12年ルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・パドレスにてプロデビューを果たす。67試合に出場、打率.267の4本塁打であった。 以降は 13年:ルーキーリーグ・パドレスとユージーン・エメラルズ(A-級) 14~15年:フォートウェイン・ティンキャップス(A級)にてプレー、それぞれ120試合以上の出場。 16年:レイクエルノシア・ストーム(A+級)にて130試合出場、打率.278で本塁打は16本だった。 17年:サンアントニオ・ミッションズ(AA級)にて135試合に出場、オフではアリゾナ・フォールリーグにてピオリア・ハ...
  • 2015試合日報/6月
    6月 交流戦 2日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は1回西川が内野安打で出塁、中島がヒットで続くと、田中賢介の内野ゴロ間に1点、8回に谷口のホームランで1点、9回に四球でランナーを出し、中田がヒットで続くと近藤のタイムリー、四球で塁を埋めると押し出し、岡のタイムリー、更に四球で塁を埋めると中島の内野ゴロ間で計5点をあげる。先発メンドーサは1回に犠牲フライで1失点、5回に併殺間で1失点、6回に内野安打で1失点で粘りのピッチングをしていたが運に恵まれずこの回で交替。6回、92球/3安打/5三振/2四死球/3失点(自責2)でQS。7回2番手白村はスクイズで1失点。8回以降は屋宜-増井の無失点リレー、7-4で勝利。ヒロインは9回に起死回生の逆転タイムリーを放った岡。岡「決していい当たりではなかったのですが間に落ちてくれてよかったと思います。」 3日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は4回に中...
  • アレン・ハンソン
    1992年10月22日生まれ ドミニカ共和国ラ・ロマーナ州出身。 本名は「アレン・レリー・ハンソン・マイケル(Alen Rery Hanson Michel)」。 183cm、77kg。右投両打。 09年にピッツバーグ・パイレーツと契約してプロ入り。 09年にルーキー級ドミンカン・サマーリーグ・パイレーツにてプロデビューを果たす。 以降は 11年:ガルフ・コーストリーグ・パイレーツ(ルーキー級)-ステート・カレッジ・スパイクス(A-級) 12年:ウェストバージニア・パワー(A級) 13年:ブレイデントン・マローダーズ(A+級)アルトゥーナ・カーブ(AA級)、同年11月20日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出防止の為40人枠入り。 14年:アルティーナ・カーブ(AAA級)でプレー後に同年7月9日にメジャー昇格、同日のシンシナティ・レッズに出場を果たした。 1...
  • 白井一幸
    1961年6月7日生まれ 香川県出身 1983年ドラフト1位で入団 1995年までハムに在籍、途中けがでの離脱(足の骨折や肩の手術など)もあったが 左右両方の打席でホームランを放ったり最高出塁率を受賞したりもした。 1996年にオリックスに在籍、この年で引退した。 1997年にハムの球団職員、2000年より2軍コーチ→2軍監督→ヘッドコーチ→内野守備コーチ兼任を歴任する。(~07年) 08年にはカンザスシティ・ロイヤルズ特別コーチ兼スカウトアドバイザー、 09年よりSTVテレビ・STVラジオ解説者としての仕事が主とし、10年まで評論活動。 11年よりベイスターズの2軍監督→1軍内野守備コーチを歴任して12年に退団。 入閣がもっとも待たれている人のひとりであったが 14年シーズンより1軍内野守備走塁コーチ兼作戦担当になる。17年10月3日に退任となること...
  • 2017試合日報/オープン戦
    オープン戦 25日、vs阪神@名護。先発有原は2回を1安打無失点のピッチング。2番手メンドーサは2回を1本塁打を含む4安打4四死球4失点と乱調。3番手エスコバーは2回4安打3失点。7回に投げた4番手石川直は1本塁打を打たれ2アウトで降板(2/3回、2安打2失点)、5番手井口に交代、8回に1本塁打を打たれて1アウト後に交代(2/3回、2安打2失点)、6番手白村はヒットを打たれる。9回7番手武田久は2安打も併殺打で無失点。打つ方は6回にレアードのホームランの3点のみ。3-11で敗戦。 3月1日、vs中日@札幌D。先発加藤は3回を2安打無失点ピッチング。2番手高梨は3回1安打4三振1四球、3番手マーティンは1回1安打無失点。4番手公文は1回を投げ、5番手上原は1回を1安打1四球でそれぞれ無失点。打つ方は4回に森山がレフトへの2点タイムリーツーベースを放つ。2-0で勝利。 2日、vs中日@札幌D。...
  • ロビー・アーリン
    1990年10月8日 アメリカ合衆国・カリフォルニア州・オークランド出身。 本名はロバート・ジョゼフ・アーリン(Robert Joseph Erlin)。 183cm、86kg。左投右打。ストレートの平均速度は140km中盤だが、制球力の高さが際立が魅力。 09年のMLBドラフト3巡目(全体93位)でテキサス・レンジャーズから指名。 アリゾナリーグ・レンジャーズでプロデビュー。3試合に登板、防御率2.25の成績を残した。 以降は ヒッコリー・クロウダッズ→マートルビーチ・ペリカンズ→フリスコ・ラフライダーズと昇格も 11年シーズン途中でトレードによりサンディエゴ・パドレスへ移籍した。 サンアントニオ・ミッションズ→ツーソン・パドレスと経て13年4月にメジャー契約を結び、4月30日のシカゴ・カブス戦にてメジャーデビューを果たす。 その後は昇格降格を繰り返し、16...
  • 2018試合日報
    オープン戦 3月・4月 5月 交流戦・6月 7月 8月 9月 1日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は2回に四球でランナーを出して中島-西川の連続ヒットで塁を埋めると、大田の併殺間と近藤のタイムリーで計2点、6回にレアードのホームランで1点、9回に中島がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると近藤の犠牲フライで1点をあげる。先発上沢は2回にホームランで2失点もその後はヒット1本と1四球に抑える。7回に味方のミスでピンチを作りヒットで1失点もその後は抑えてこの回まで投げ切り後続に託す。7回107球、3安打(うち1本塁打)/4三振/2四球/3失点(2自責)でHQS。8回以降は宮西-石川直の無失点リレー。4-3で勝利。ヒロインは逆転犠牲フライの近藤。 (k’▽’k)「8月にチャンスで全然打てなかったので9月厳しい戦いが続く中でしっかり自分のやるべきことが出来ればいいと思っています。」 2日...
  • ブライアン・スウィーニー
    1974年6月13日生まれ アメリカ・ニューヨーク州出身 フルネームはブライアン・エドワード・スウィーニー 07年シーズンより加入の外国人助っ人。 チェンジアップが武器の打たせて取るタイプの投手。チーム状況に応じて先発・中継ぎをこなせる「スイングマン」。 07年は日本の野球に戸惑ったのか、なかなか勝ち星を増やせず二軍落ちも経験。 納得のいくシーズンを過ごせなかった事から、「投手としてもっと成長したい」とオフはハムチーフトレーナー・中垣さんの日本式・過酷な自主トレメニューを、手を抜かずにもくもくと忠実にこなした。 そのトレーニングの効果か、08年当初は先発5、6番手と見られていたスウィーニーは序盤より好調に白星を積み重ね、ダルに次ぐ12勝、ミラバル以来の外国人投手2桁勝利をマークした。 球数が多く(08年はパリーグ四球王だった)、今まで完投したことがなかったが、08年...
  • アリスメンディ・アルカンタラ
    1991年10月29日生まれ ドミニカ共和国サントドミンゴ出身。 178cm、77kg。右投両打。 08年にシカゴ・カブスと契約してプロ入り。 09年にルーキー級ドミンカン・サマーリーグ・カブス1にてプロデビューを果たす。 以降は 10年:A-級ボイシ・ホークス 11年:A級ピオリア・チーフス 12年:デイトナ・カブス(A+級) 13年:テネシー・スモーキーズ(AA級)でプレーし、オフにカブスとメジャー契約を結ぶ。 14年:アイオワ・カブス(AAA級)でプレー後に同年7月9日にメジャー昇格、同日のシンシナティ・レッズに出場を果たした。 15年:引き続きメジャープレーも、アイオワ(AAA級)でもプレーして16年の6月9日にトレードでオークランドアスレチックスに移籍、メジャーで16試合に出場も同年10月6日にウェーバー公示でレッズに移籍。 17年8月12日DF...
  • ジョン・ガント
    1992年8月6日生まれ アメリカ合衆国・ジョージア州・サバンナ出身。 本名はジョン・マイケル・ガント(John Michael Gant)。 193cm、90kg。右投右打。 11年のMLBドラフト21巡目(全体642位)でニューヨーク・メッツから指名。 契約後にルーキー級ガルフ・コーストリーグ・メッツでプロデビュー、その後A級ウィスコンシン・ティンバーラトラーズでもプレーして14試合で2勝1敗3セーブを記録した。 以降は 12年:キングスポート・メッツ(ルーキー級)→サバンナ・サンドナッツ(A級) 13年:ブルックリン・サイクロンズ(A-級) 14年:サバンナ(A級) 15年:セントルーシー・メッツ(A+級)→ビンガムトン・メッツ(AA級)、同年7月24日にトレードでアトランタ・ブレーブスへ移籍、ミシシッピ・ブレーブスでプレー(AA級) 16年に開幕ロー...
  • 村田透
    1985年5月20日生まれ。大阪府出身 2007年に大社ドラフト1位で巨人に指名。 大体大浪商高時代は1年秋よりエース、翌年春のセンバツで1勝をあげる。 大阪体育大学時代は肩肘の痛みに悩まされるも、3年生の時に全日本大学野球選手権で抑えとして起用、初優勝に貢献してMVP(4勝/防御率0.48)もあげる。 巨人時代の3年間は1軍登板がなく10年シーズン終了後に戦力外となりその年のトライアウトに参加。 その様子がクリーブランド・インディアンスのスカウトの目に留まりマイナー契約を結ぶ。 インディアンス時代は 11年A+(キンストン・インディアンス) 12~14年AA(アクロン・エアロズ)→AAA(コロンバス・クリッパーズ)→A(カロライナ・マドキャッツ) 15年AAA(コロンバス・クリッパーズ)で開幕を迎えて、6月22日まで14試合5勝3敗、防御率2.79の成...
  • ロニー・ロドリゲス
    1992年4月17生まれ ドミニカ共和国サントドミンゴ出身 本名はRonny Rodríguez Martinez 183cm 81kgの右投右打 2010年にクリーブランド・インディアンスに入団。 11年にインディアンス傘下A級レイクカウンティ・キャプテンズでプロデビュー。 以降は 12年カロライナ・マドキャッツ 13年アクロン・エアロズ 14~15年アクロンラバーダックス 16~17年コロンバスクリッパーズ→シーズン終了後FA、同年12月21日にデトロイト・タイガースとマイナー契約を結ぶ。 18年トレコ・マッドヘンズ(AAA)→5月31日にメジャー契約後同日のvsエンゼルスにてメジャーデビューをはたす。 19年にウェイバー公示後にミルウォーキー・ブルワーズへ移籍も同年9月14日にDFAとなり16日にマイナー契約、同年11月2日にFA。 同年11...
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