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ひぐらしの憂鬱第一章番外編」(2007/02/25 (日) 23:09:52) の最新版変更点

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<p> キョン「そういえばこの前、お前んちからもらった漬け物食ったけどさあれって誰が作ったんだ?まさかお前じゃないよな?」<br> ハルヒ「・・・なんでよ」<br> キョン「いや、あれほどまでに味のしみこんだ漬け物は初めて食ったからな。正直うまかった。」<br> ハルヒの顔が段々と赤くなった。<br> ハルヒ「えっ?ほんとに?(////)」<br> キョン「あぁ、断言するよ、あれは世界一うまかった!」<br> ハルヒ「あ、あんたの喜ぶ顔が見たかったのよ(////)」<br> キョン「・・・ハルヒ(////)、俺はお前に毎日作ってもらいたいな、俺だけのために・・・」<br> ハルヒ「えっ?それってもしかして・・・プロポーズ?」<br> キョン「あぁ、結婚しよう!!」バリバリバリ 古泉「かかったな小物めwwwwwwwww」<br> キョン「なっ!?」<br> 古泉「毎日と言わず今ここで食べさせてあげますよwww僕のよく漬かったTDDNをねwwwふんもっふwwwwwww」<br> キョン「アッー!?たくあんだけはっ!!たくあんだけはっ!!」<br> <br> <br></p> <hr> <br> タライが当たった俺はしばらくボーッとしていた。<br> みくる「だだだ大丈夫ですか!?」<br> 朝比奈さんが近づき俺の頭を触っている。<br> 古泉「おやおや、大丈夫ですか?あなたもいつも大変ですね。涼宮さんに構ってもらえるなんて全くうらやましいですよ。」<br> キョン「うるせぇ、なんなら代わってもらいたいくらいだぜ」<br> 古泉「いえいえ、僕はあなたみたいな強靱な肉体は持っておりませんから」<br> 俺の大胸筋を触りながら言ってきた。気持ち悪い奴だ。<br> シュンッ<br> キョン「何!?古泉が消えた!?残像か!?」古泉は一瞬にして俺の後ろに回ったのだ。<br> ●「ふふふ、僕のTDDNを受け入れられる肉体なんかそうそう見られませんからね。あなたぐらいですよ。こんな素晴らしいアナルを<br> 持っているのはねwwwwwwふんもっふwwwwふんもっふwwwwwwww」<br> キョン「アッー!?人前だけでは!!人前だけでは!!ンギモヂィィッ!!」<br> <br> <hr> <br> 放課後<br> ハルヒ「キョン!!喜びなさい!あんたをこの名誉あるSOS団に入れてあげるかテストをしてあげるわ!」<br> いきなり何を言っているんだこいつは・・他の三人に目をやると<br> 朝比奈さんはうれしそうに顔を赤くして恍惚の表情をしてよだれをタラタラと垂らしながら俺を見、<br> 古泉はいつも通りの素っ裸でニヤニヤ笑いながら俺を見、<br> 長門はと言うとやはりビデオカメラと三脚を用意して自分の世界に入り、三人はそれぞれの行動を取っていた。<br> 事態がわからず俺は聞いた。<br> キョン「なんだよSOS団って?」<br> ハルヒ「S(素人と)O(おもしろおかしくガチホモ)S(SEXしよう)ってことなのよ!!」<br> 真性のアホどもだ。<br> 俺は帰ろうとしたが  古泉「マッガーレ!」<br> キョン「なにっ!?」体が動かなくなった。気を失った。<br> 気づいたときはもう遅かった。<br> ハルヒ「うふふ、キョン観念しなさい」<br> みくる「うへへへ、よだれが止まんねぇぜ、チクショー、うへへ」<br> 長門「・・準備万端、いつでもOK。ダビングの用意もしてある」<br> キョン「準備万端じゃねぇだろ!!」<br> 長門「・・そう、うかつだったVHSのダビングを忘れていた」<br> キョン「違うだろぉーーーーーー!!!!!!」<br> 古泉「生きのいいアナルですね、今回は。僕のTDDNもいきり立ってますよ。それではいきますよwwwふんもっふwwwwww」<br> キョン「アッー!?DVDだけは!!DVDだけは!!」<br> <br> <hr> <br> すっかりケツの穴が広がっちまった俺はどんな罰ゲームがあるのかと不安だった。<br> ハルヒ「罰ゲームは・・・あたしとSEXすることよ!!」<br> キョン「えっ?」<br> わけがわからず連れて行かれる俺。<br> ハルヒ「ここなら誰にも見られずにできるでしょ(////)ちなみにあたし処女だから・・」<br> こんなおいしい展開良いのだろうか。俺はこんなハルヒがかわいくてしょうがなかった。<br> キョン「ハルヒ、キスしていいか?」<br> ハルヒ「(コクッ)」頷くハルヒ。<br> よし、もらったぁーーーーー。<br> バリバリバリ 古泉「ふぅーやっと二人っきりになれましたね、キョンたん♪」<br> キョン「いやぁーーーーーーーーーーーーーーorz」<br> ●「その体勢、いつでもOKってことですねwwwいいでしょう、ぶちこんであげますよ。<br>  アナルの奥までねwwwwふんもっふwふんもっふww」<br> キョン「らめぇぇぇ!!奥はらめらよぉーーー!!ンギモヂィィッ!!」<br> <br> <br> 長門「・・・今回は2枚組で3980円」<br> みくる「よっしゃあぁぁーー買ったぁーーー俺は観賞用と保存用に買うぞぉーーー!!!!!!」<br> 長門「・・・毎度あり(ニヤリ)」<br> <br> <hr> <br> キョン「おい!ハルヒ、どこに行くんだよ!?」<br> ハルヒ「うるさいわね!あんたはついてくればいいのよ!」<br> <br> 木々を抜けるとそこはおもわずうわぁと言いそうになるような・・・ベンチに座ったつなぎを着た男がいた。<br> 俺は唖然として<br> キョン「うほっ、いいおとこ」<br> ハルヒ「今回は野外よ!!!しかも共演はいいおとこで有名な阿部さんよっ!」<br> みくる「ktkr!!!」<br> キョン「いいんですか・・俺なんかで?」<br> 阿部「うほっ、いいキョン」<br> ・・・・<br> 阿部「これを見てどう思う?」<br> キョン「・・・すごく、大きいです・・・」<br> 阿部「よし、それじゃあ行くぞっ!!ふんっふんっふんっふんっ!!!」<br> キョン「アッー!らめぇ!!、気持ちいいよぉー、気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅぅう!アッー!アッー!アッー!」<br> 古泉「・・・もう我慢できませんっ!キョンたんの上のお口で僕のTDDNの活性化をとめてぇぇーーー」<br> キョン「んっー!?もうダメぇぇ!!!!アッー!!!!!イっちゃうよぉぉーー!」<br> <br> <br> <br> みくる「ハァハァ、俺は決めたぞ!プレミアBOXを買うぞぉーー!」<br> 長門「・・・・59800円今回はおまけでいいおとこの写真集付き・・」<br> みくる「おっしゃあ!!3つだ!3つくれぇ!!」<br> 長門「・・・毎度あり(ニヤリ、ボロ儲け)」<br> <br> <br> <hr> <br>
<p> キョン「そういえばこの前、お前んちからもらった漬け物食ったけどさあれって誰が作ったんだ?まさかお前じゃないよな?」<br> ハルヒ「・・・なんでよ」<br> キョン「いや、あれほどまでに味のしみこんだ漬け物は初めて食ったからな。正直うまかった。」<br> ハルヒの顔が段々と赤くなった。<br> ハルヒ「えっ?ほんとに?(////)」<br> キョン「あぁ、断言するよ、あれは世界一うまかった!」<br> ハルヒ「あ、あんたの喜ぶ顔が見たかったのよ(////)」<br> キョン「・・・ハルヒ(////)、俺はお前に毎日作ってもらいたいな、俺だけのために・・・」<br> ハルヒ「えっ?それってもしかして・・・プロポーズ?」<br> キョン「あぁ、結婚しよう!!」バリバリバリ 古泉「かかったな小物めwwwwwwwww」<br> キョン「なっ!?」<br> 古泉「毎日と言わず今ここで食べさせてあげますよwww僕のよく漬かったTDDNをねwwwふんもっふwwwwwww」<br> キョン「アッー!?たくあんだけはっ!!たくあんだけはっ!!」<br> <br> <br></p> <hr> <br> タライが当たった俺はしばらくボーッとしていた。<br> みくる「だだだ大丈夫ですか!?」<br> 朝比奈さんが近づき俺の頭を触っている。<br> 古泉「おやおや、大丈夫ですか?あなたもいつも大変ですね。涼宮さんに構ってもらえるなんて全くうらやましいですよ。」<br> キョン「うるせぇ、なんなら代わってもらいたいくらいだぜ」<br> 古泉「いえいえ、僕はあなたみたいな強靱な肉体は持っておりませんから」<br> 俺の大胸筋を触りながら言ってきた。気持ち悪い奴だ。<br> シュンッ<br> キョン「何!?古泉が消えた!?残像か!?」古泉は一瞬にして俺の後ろに回ったのだ。<br> ●「ふふふ、僕のTDDNを受け入れられる肉体なんかそうそう見られませんからね。あなたぐらいですよ。こんな素晴らしいアナルを<br> 持っているのはねwwwwwwふんもっふwwwwふんもっふwwwwwwww」<br> キョン「アッー!?人前だけでは!!人前だけでは!!ンギモヂィィッ!!」<br> <br> <hr> <br> 放課後<br> ハルヒ「キョン!!喜びなさい!あんたをこの名誉あるSOS団に入れてあげるかテストをしてあげるわ!」<br> いきなり何を言っているんだこいつは・・他の三人に目をやると<br> 朝比奈さんはうれしそうに顔を赤くして恍惚の表情をしてよだれをタラタラと垂らしながら俺を見、<br> 古泉はいつも通りの素っ裸でニヤニヤ笑いながら俺を見、<br> 長門はと言うとやはりビデオカメラと三脚を用意して自分の世界に入り、三人はそれぞれの行動を取っていた。<br> 事態がわからず俺は聞いた。<br> キョン「なんだよSOS団って?」<br> ハルヒ「S(素人と)O(おもしろおかしくガチホモ)S(SEXしよう)ってことなのよ!!」<br> 真性のアホどもだ。<br> 俺は帰ろうとしたが  古泉「マッガーレ!」<br> キョン「なにっ!?」体が動かなくなった。気を失った。<br> 気づいたときはもう遅かった。<br> ハルヒ「うふふ、キョン観念しなさい」<br> みくる「うへへへ、よだれが止まんねぇぜ、チクショー、うへへ」<br> 長門「・・準備万端、いつでもOK。ダビングの用意もしてある」<br> キョン「準備万端じゃねぇだろ!!」<br> 長門「・・そう、うかつだったVHSのダビングを忘れていた」<br> キョン「違うだろぉーーーーーー!!!!!!」<br> 古泉「生きのいいアナルですね、今回は。僕のTDDNもいきり立ってますよ。それではいきますよwwwふんもっふwwwwww」<br> キョン「アッー!?DVDだけは!!DVDだけは!!」<br> <br> <hr> <br> すっかりケツの穴が広がっちまった俺はどんな罰ゲームがあるのかと不安だった。<br> ハルヒ「罰ゲームは・・・あたしとSEXすることよ!!」<br> キョン「えっ?」<br> わけがわからず連れて行かれる俺。<br> ハルヒ「ここなら誰にも見られずにできるでしょ(////)ちなみにあたし処女だから・・」<br> こんなおいしい展開良いのだろうか。俺はこんなハルヒがかわいくてしょうがなかった。<br> キョン「ハルヒ、キスしていいか?」<br> ハルヒ「(コクッ)」頷くハルヒ。<br> よし、もらったぁーーーーー。<br> バリバリバリ 古泉「ふぅーやっと二人っきりになれましたね、キョンたん♪」<br> キョン「いやぁーーーーーーーーーーーーーーorz」<br> ●「その体勢、いつでもOKってことですねwwwいいでしょう、ぶちこんであげますよ。<br>  アナルの奥までねwwwwふんもっふwふんもっふww」<br> キョン「らめぇぇぇ!!奥はらめらよぉーーー!!ンギモヂィィッ!!」<br> <br> <br> 長門「・・・今回は2枚組で3980円」<br> みくる「よっしゃあぁぁーー買ったぁーーー俺は観賞用と保存用に買うぞぉーーー!!!!!!」<br> 長門「・・・毎度あり(ニヤリ)」<br> <br> <hr> <br> キョン「おい!ハルヒ、どこに行くんだよ!?」<br> ハルヒ「うるさいわね!あんたはついてくればいいのよ!」<br> <br> 木々を抜けるとそこはおもわずうわぁと言いそうになるような・・・ベンチに座ったつなぎを着た男がいた。<br> 俺は唖然として<br> キョン「うほっ、いいおとこ」<br> ハルヒ「今回は野外よ!!!しかも共演はいいおとこで有名な阿部さんよっ!」<br> みくる「ktkr!!!」<br> キョン「いいんですか・・俺なんかで?」<br> 阿部「うほっ、いいキョン」<br> ・・・・<br> 阿部「これを見てどう思う?」<br> キョン「・・・すごく、大きいです・・・」<br> 阿部「よし、それじゃあ行くぞっ!!ふんっふんっふんっふんっ!!!」<br> キョン「アッー!らめぇ!!、気持ちいいよぉー、気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅぅう!アッー!アッー!アッー!」<br> 古泉「・・・もう我慢できませんっ!キョンたんの上のお口で僕のTDDNの活性化をとめてぇぇーーー」<br> キョン「んっー!?もうダメぇぇ!!!!アッー!!!!!イっちゃうよぉぉーー!」<br> <br> <br> <br> みくる「ハァハァ、俺は決めたぞ!プレミアBOXを買うぞぉーー!」<br> 長門「・・・・59800円今回はおまけでいいおとこの写真集付き・・」<br> みくる「おっしゃあ!!3つだ!3つくれぇ!!」<br> 長門「・・・毎度あり(ニヤリ、ボロ儲け)」<br> <br> <br> <hr> <br> <ul> <li><a href= "http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2228.html">第二章</a></li> </ul>

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