アナル短編42
階段にて~鶴屋編~「…鶴屋さんパンツ見えてますよ」「えええっ本当かいっ!おかしいさっ何もはいてないのに…」「ノーパン健康法!!」階段にて~長門編~「おい長門パンツ見えてるぞ」「問題ない。わたしには、有機生命体の恥ずかしさの概念が理解できないから」「そうか…なら分からせてやろうか?」「お願いする」というわけで恥ずかしさを長門に教えてやるために長門のマンションへきてコトに及んだ「どうだ?恥ずかしいか?」「大丈夫問題ない」「よっよし、じゃぁいれれば恥ずかしいかもしれん。いいか長門?」「きて」俺はいそいそとモノをとりだすと―「待って」「なんだ?」「それはここ数年情報統合思念体が調査した平均高校男子のモノより短い。機能するの?」「!!!」「…」「うぁぁぁぁん」「なるほど…自分のモノを指摘されることが恥ずかしいこと…」ちっ!違うぞ長門…階段にて~古泉編~「はぁーぁ、おい古泉パンツみえてるぞ…ってええっ!」「ふふっ見えるにきまってるじゃないですか脱いでるんですからっ」気色が悪い。「さぁ!長門さんに傷つけられた心を僕が癒してさしあげましょう!!」「なぞそれをって!ぁぁああぁぁああぁぁ!アナルだけはっアナルだけはっ!!アッー」
タイトルなんて飾りです・夏古泉「ばーれるばーれる」山根「おっもいー!」古泉「ゆーれるゆーれる」山根「おっもいー!」岡部「クリスマスの日はカップルの生徒をなぐりたおしました」 どうしよう。 朝倉が居ないのに出てきたよ、こいつら。古泉「ばーれるばーれる!」山根「おっもいー!」古泉「ゆーれるゆーれる!」山根「チンコ!」岡部「野球しようぜ!」 登校時間。坂には白い目をした生徒の群れ。 同類だと思われるのだけはごめんなのに、こいつらは俺の周りをぐるぐるまわりやがる。 いい加減警察を呼ぼうと携帯に手を伸ばしたそのときだった。 近くの電柱の上からそいつは飛び降りた。全裸で。新川「うまぁすぎる!」 そのまま三人にむしゃぶりつく。 四人に増えた変体は海綿体の数を数えながら、あははは! と笑いあう。長門「実は二分二十五秒前にすかしっぺをしましてね」 誰か助けて。
Dr.スランプ一樹ちゃん。古泉「ウッホッホ~~~イwww」長門「ブーン⊂( #゚ρ゚)⊃」っていう電波受信。誰か頼む森「一樹!キョン君とプロレスごっこして遊んであげなさい!」古泉「ほ~い!さあキョンたん、夜のプロレスごっこの始まりですよ~~♪」キョン「ちょっとまて、何故プロレスごっこに布団がいるんだってアッー!アナルだけは!アナルだけは!」森「うっしゃしゃしゃしゃしゃwwwww」パシャパシャパシャパシャあれ、いつもとあまり変わんない
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