キモメン

既にキモメンと名高い遥か5のキモセリフ集

桐生 瞬   「勝手な行動は慎んでください…守りづらくなる」
         「そうやって、あなたはいつも俺の心を踏みにじる…」

坂本竜馬   「俺か?ま、通りすがりの「ひーろー」ってとこだ」
         「そんな可愛い顔してなさんな。あいつらに見せるのが勿体ないだろう」

チナミ     「ば、馬鹿な!誰がこんな女に恋など…!」
         「その…お前は…!あいつのことが…好きなのか?」

沖田総司   「なぜ、僕はこんなにもあなたのことが気になるのでしょう」
         「なぜ…こんなにもあなたのことが気になるのか…僕はあなたを知りたい」

小松帯刀   「君は馬鹿なの?邪魔するなら帰って」
         「君が私を守ってくれるの?そんな可愛らしい姿で?ふふっ、頼もしいね」

福地桜智   「その……ずっと、ずっと見ていたよ…キミのこと」
         「その…私の心配をしてくれたんだね…ああ…キミは何て清らかで…可愛いんだろう」 

アーネスト・サトウ 「紅茶はいかがですか?」
         「あなたの八葉として誓います。私の神子にかりそめの忠誠と、親愛を。cross my heart, princess」

高杉晋作   「狂気こそ、今の俺たちに一番足りないものだ」
         「お前は、どこか雪に似ているな。静かで、儚く見えて、何よりも強い」

八雲 都    「そんな不安そうな顔するなって。なんなら手、つないどく?」
         「確かにお前の事は、いつも大切に思ってるよ。だって、私の天使だからな」

天海      「どうか天海と…そうお呼びください。」
          「こんな愛し方は、間違っていますか?教えて下さい、愛しい子」


福地キモメンが書いた瓦版一部
【天女――侵しがたき神域】

龍神の神子の降臨である

その姿の美しさたるや
到底、筆舌に尽くせるものではない
神気をまとった、瑞々しい肢体…
それはもはや、言語いや文明を越えた高みにあるものだ
その高みにまで昇りつめ
彼女が放つ光の海で
波にさらわれ、溺れてしまえたら…
いや、そのような望みは抱くだけでも大罪であろう

彼女は、龍が遣わした天女
清らかなる神域を侵すことが許されるはずはない

この身で叶うことといえば天女を拝し、崇め奉る事のみ


ゆき様観察日記
福地が幼い頃、鬼の一族であるため迫害を受けていたということを告白する場面

ゆき「もし、今でも何か嫌なことをされそうになったらすぐに言ってね
   私が、桜智さんを守るから」
都「な、なんだ、福地 いきなり後ろ向いて」
チナミ「それはなんだ? 帳面…日記か? こんな時に、一体何を書いている」
変態「ゆきちゃんの…記録を…
   ゆきちゃんの素晴らしさ…愛らしさを…記録しているんだ…ひとつも漏らすことのないように…
   いくら時が経ってもゆきちゃんのしぐさのひとつとしてよみがえるように…」
一同絶句、高杉無言の激怒


『わたしの桜智』
福地「ここが・・・キミの・・・」
ゆき様「うん、私のお家」
福地「・・・えっ?」
ゆき様「えっ?」
福地「い、今の、もう一度言ってくれるかい・・・?」
ゆき様「今の?ええと・・・私の、お家?」
福地「ああ・・・っ・・・も、もう一度だけ・・・」
ゆき様「私の、おうち・・・?」
都「福地、お前、この家の中は立ち入り禁止な」


都がゆき様を天使と呼んだ回数
百合ルートからだけど、天使数えてきた。
私の天使(天使のみ含む):26回
私だけの天使:1回
みんなの天使:1回
私の対(対、最高の対など含む):20回
ゆき様の「対」発言:8回

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最終更新:2011年03月03日 01:47
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