[[ページ名]]
[[表示名>ページ名]]
&link2(ページ名)
[[表示名>URL]]
#areaedit()
#areaedit(end)
&footnote()
&s(){テキスト}
&underdot(){文字列}
&underdot(red,2px){2ピクセルの赤の下線表示}
#center(){テキスト}
#image(ここに画像のURL)
もしくは
#image(ここに同じページにアップロードしたファイル名)
#ref(ここに画像のURL)
もしくは
#ref(アップロード画像ファイル名,画像がアップロードされているページ名)
()内, 区切り3つ目以降に以下のパラメーターに指定することで動作を変更できます。
center :画像を中央寄せ
left :画像を左寄せ
right :画像を右寄せ
height=(数字) :画像の高さを指定
title=(文字列) :カーソルを合わしたときにポップアップされる文字列
alt=(文字列) :画像の代わりに表示される文字列
width=(数字) :画像の幅を指定
linkpage=(ページ名) :リンク先ページ名を指定(実験中)
height=(数字) :画像の高さを指定
(その他追加URL) :画像指定以降のURLは、記述したURLへのリンクとなります
blank :(その他追加URL)とblankを指定すると別ウインドウで追加URLを開きます
&spanstyle(CSS設定){ここに表示内容}
このプラグインは、ページの編集権を「管理者のみ」に設定している場合に有効となります。
- スタイル指定div表示(style, divstyle)
#style(CSS設定){ここに表示内容}
#divstyle(CSS設定){ここに表示内容}
このプラグインは、ページの編集権を「管理者のみ」に設定している場合に有効となります。
- テーブル色付けプラグイン(奇数行・偶数行)(table_zebra)
#table_zebra(テーブル名, 奇数行のカラーコード, 偶数行のカラーコード)
atwiki構文でtable記述の直後にtable_zebraプラグインを設置してください。
- 折りたたみ表示(#region, #endregion)
#region
と
#endregion
で囲った中身を、折りたたみ表示します。
open または opened 最初に開いた状態で表示
close または closed 最初に閉じた状態で表示(デフォルト)
(文字列) 閉じた状態で表示する文字列を指定
#areaedit()
と
#areaedit(end)
で囲うことで、囲った箇所を部分的に編集することが出来ます
only=editable 編集が可能な場合のみ編集リンクを表示する
end 部分編集エリアの終了
&color(red){テキスト}
&color(red,blue){テキスト}
&bgcolor(色コード){テキスト}
&bold(){テキスト}
&b(){テキスト}
&font(パラメーター){テキスト}
i 斜体表示
b 強調(太字)表示
o 上線
u 下線
l 取り消し線
色コード 文字色を変更します。2つ指定すると2つ目は背景色となります
フォントサイズ フォントのサイズを指定します。単位(%、px、pt、em)
#center(){テキスト}
#co(){
コメントアウトしたい文章
}
&infobox(){ここに文字列}
title リンクのタイトル※必須項目です。
例:title=タイトル
trigger マウスの動作によるウィンドウの表示
例:trigger=hover マウスホバー時にウィンドウを表示
trigger=click マウスクリック時にウィンドウを表示
gravity ウィンドウを出す方向を指定 south, west, north, eastで設定
例:gravity=south 上にウィンドウを表示する
gravity=west 右にウィンドウを表示する
gravity=north 下にウィンドウを表示する
gravity=east 左にウィンドウを表示する
size ウィンドウサイズを3段階で指定 small, medium, largeで設定
例:size=small 小さいサイズで表示する
size=medium 標準サイズで表示する
size=large 大きいサイズで表示する
opacity=(数値) 不透明度を指定 0~1で指定
例:opacity=0.5
url=(画像URL) ウィンドウ内に表示する画像を指定
#openclose(){ここにテキスト1
ここにテキスト2
ここにテキスト3
}
show=(テキスト) 表示非表示を切り替えるボタンの文字列になります
margin:(数字); マージンを指定します(最後に;をつけてください)
padding:(数字); paddingを指定します(最後に;をつけてください)
border:(数字); ボーダーサイズを指定します(最後に;をつけてください)
block 初期状態で表示した状態にします
&openclose2(){ここにテキスト}
show=(テキスト) 表示非表示を切り替えるボタンの文字列になります
inline 初期状態で表示した状態となります
最終更新:2015年02月05日 12:55