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AAAの作り方


AAAの選手ってロマンがありますよね!自分もそんな選手を作ってみたいものです。 
一番多いのが大卒なので大卒の場合で書いていきます。初期の能力値はそれぞれ47で、12年目の33歳で能力的なピークを迎える事になります。Aが91以上の能力である事を考えるとパワー、ミート、走力を初期練習+自然成長(運)+キャンプ×12でそれぞれ44の合計132上げる事が出来ればAAAを達成出来る計算となります。
能力値が60を超えるとキャンプでは1しか上がらないので、目標が91となるとキャンプはそれぞれ1ずつ上昇と考えて良いでしょう。
パワー、ミート、走力というパラメーターにはそれぞれ特徴があるので、それを活かすと無駄なく振り分ける事が出来ます。
 まずパワーから書きます。パワーは野手のパラの中で唯一能力から1単位で内部パラを把握出来る能力です。また入団以降の自然成長は少なく、8年以降は自然成長しないというのも特徴です。つまり入団時に高めに設定しておいて最後の調節に一番適している能力と言えます。
 次にミートです。ミートはパワーとは逆に能力から内部パラを考えるのが一番難しい能力です。81も90もB6の表わされてしまいます。比較的自然成長しやすい能力であるので入団前の練習ではミートは控えめにして、パワーと走力に練習を多めにしてに入団後のキャンプで上げるようにしましょう。ミートが5(80)から6(81)になるタイミングでミートのキャンプをあと何回ぐらいすればいいかの目安にしましょう。
 最後に走力です。入団時の練習でパワーミートとは違い1回の練習で7上げる事の出来る能力で初期練習のコスパは良いです。入団後の自然成長は少なく8年以降は自然成長しないというのはパワーと同じです。入団時にBまで上げておけば期待値的にはその後練習することなくAになると思います。走力の内部パラを知るという意味でもBで入団したいです。8年たってもAにならなかった場合はキャンプでの調整が必要です。

守備職人、送球○を買うタイミング


ともに年俸アップの効果のある特殊能力ですね。じゃあいつ買うのが良いのでしょうか?
→可能な限り早く買うのが得です。
送球○は25000で守備職人は30000です。
年俸が毎年+300万という事は、取得後2年目で600万、3年目で900万…11年目で3300万、12年目で3600万、13年目で3900万年俸が上がり…という感じで年俸の差が出てきます。
早い段階で買う事が出来れば将来的には購入にかかった金額以上返ってきます。
修得後13年目で27200、14年目で31500返ってきます。
引退が近い時に肩も守備もボロボロになり他に買う特殊が無い時に買うのが良いのではないでしょうか。
守備職人とか送球○は+20ですけど、最大は100のままです。つまり内部パラが80以上だと効果を最大に発揮することはできないということですね。

上位変化球を使いこなしたい!(投手)


この項では便宜上、カーブ・スライダー・フォーク・シンカー・シュートを「基礎変化球」、そこから派生する変化球を「上位変化球」と呼びます。
原則的に、上位変化球の性能は同じレベルの基礎変化球の 4/3 倍となります。

両者の性能の差を説明するにあたって、例として比較しやすいフォークとパームを挙げます。
フォーク4とパーム3が全く同じ性能です。フォーク8とパーム6も同じ性能…といいたいところですが変化量の最大は7なので、パーム6の性能はフォークでは絶対に出せません。
ここからわかることは、フォークを5、6、7 と上げていくことに性能上の意味はなく、以下のいずれかの成長を目指すのが効率的です。
 フォーク3→フォーク4→パーム4→パーム5…
 フォーク3→パーム3→パーム4→パーム5…

次に、選手のタイプの項にもちらっと書きましたが、Hシンカーなど球速によって性能が変わってくる上位変化球についてもう少し詳しく見ていきます。
球速の内部数値100段階に対応して、これらの変化球の性能も小刻みに変わっていきます。
その分岐点が148km(内部数値70)であることは説明した通りですが、そこから離れるごとにどれだけ変化していくのか、シンカー(フォークと全く同じ性能)とHシンカーの比較を例に説明します。

156km(内部数値90)の場合、Hシンカーの性能はシンカーの 5/3 倍です。シンカー5とHシンカー3が同じになります。球速限界の160km(内部数値100)なら 5.5/3倍になります。
逆にベテランになって衰えるなどして140km(内部数値50)になった場合、シンカーとHシンカーは全く同じ性能になってしまいます。139km以下ではシンカーのほうがマシ…といった事態になります。

大卒投手の全盛期である12年目から引退間際の21年目にかけて、キャンプでの成長を除けば球速は大体9~10km落ちます。
速球Hシンカー型、あるいはスローカーブ型を目指す場合、この点を考慮してメリットデメリットを考えていきましょう。

現役生活を長くする方法


高卒の場合
 19年目(36歳)キャンプ時に4年契約をすると最長の22シーズン出来ます。
大卒の場合
 18年目(39歳)キャンプ時に4年契約すると最長の21シーズン出来ます。
社会人の場合
 15年目~17年目(39歳)キャンプ時に4年契約すると最長の18~20シーズン出来ます。

大卒の場合のキャンプ例
18年目に契約しなおせる(21シーズン現役でいられる。)
 16年目キャンプ時に2年契約
 15年目キャンプ時に3年契約
 14年目キャンプ時に4年契約
18年目に契約し直せない(17年目に契約し直すことになる。)
 15年目キャンプ時に2年契約
 14年目キャンプ時に3年契約
 13年目キャンプ時に4年契約

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最終更新:2015年11月28日 20:01