キン肉マン世界の強姦殺人

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キン肉マン世界の強姦殺人」(2015/04/16 (木) 23:06:15) の最新版変更点

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キン肉マン世界は強姦殺人の激しい、強姦超人にとっての楽園である。 アンパンマンやポケモンのような子供向けの世界では悪人が強姦を働くとは考えられず、キン肉マンに強姦という行為が存在するのか?と思う人もいるだろう。しかし、原作で、「婦女暴行」という台詞がある他、強姦超人に犯された女から生まれた強姦超人サンダーという人物がいるので確定している。ライトニングと言う強姦超人も嫌がる女を全裸にする光景を想定して「悪行超人の楽園」と発言しており、ここの世界の悪人は強姦を好むのが分かる。(サンダーでも似たようなシーンあり) また、キン肉マン二世という物語は、正義超人の絶えた地球で悪行超人が猛威を振るっているため、主人公を助けに行かせると言う話であり、どう考えても、その地球では強姦がはびこっていることを否定することはできない。 キン肉マン世界に強姦が蔓延してるといえる理由はまだまだある。まず最初に、男尊女卑の社会であるからというのが大きな原因であろう。男尊女卑が自然と強姦殺人へと繋がる説明はキン肉マンとは関係ないので割合する。 女性の地位が低いことが読み取れる描写の一つ目。敵がヒロインに無理やりキスをする場面があるのだが、周りの人物のそれへの抗議内容は「ヒロインは主人公の許婚だからダメ」というものだけ。セクハラという概念はないのか、女性に強引に口づけをすることに対しての文句はないのである。 助けを求めるヒロインに対しての主人公もすごい。簡単にまとめると「お前は親が決めた婚約者だしジェロニモやラーメンを病院に連れて行かなければならないんじゃ。男の友情より女を取れるかーっ」と言うのである。自分がやらなくてもいい、男を病院に連れて行くことに比べれば女が強制わいせつされることなどなんでもないらしい。「親が決めた婚約者だから」というのも、別に自分が助ける義理のない女は助けないということだろう。他の主人公の動向は、敵に二度もキスされてヒロインが泣きだすまで「やめろ」の一言も言わず見ていた、キスされているというのにクルっと背を向けてシカトしていたのだから、笑いすらこみあげてくる。主人公の仲間のロビンマスクも同じく、ビビンバが泣きだしてやっと「キン肉マン!!」と声を発するのだ。正義側の主人公と仲間の二人がこの反応なのだから、キン肉マン世界の男女観を如実に表しているといえよう。 二つ目。二世でフィオナという女性超人が超人オリンピックに参加するのだが、参加者の男の超人から「女のくせに男の場所に来るな」と公衆の面前で槍玉に上げられ攻撃されたり、対戦相手に死んだのかと思うくらい血だるまにされるのである。ここでもその男たちを責める周りの声は一切ない。主人公自ら、対戦相手のどっかの主婦のおばさんをボコボコにしているのだから、通常のバトル漫画の主人公とは一線を科している。 いやそもそも、キン肉マンの世界には彼女たち以外に戦う女性の超人はいない。力の差で男と闘うことがいけないというのなら、女同士で戦えば無問題なはずなのだが、それすらない。完全に女が戦うことは許されない世界であり、それでも戦いに参加すればフィオナのように目の敵にされ半殺しにされるのがオチなのだ。フィオナは彼女を見下す対戦相手に服も破られたが、あれは男に刃向った女へのレイプ表現だといえよう。 なぜこんな未開の社会なのかを考えてみる。キン肉星大王である真弓だが、彼がまともに政治をしているところを見たことがない。いつも自分の星を離れて地球にいる。それどころか、キン肉星は国で一番強い男が王になれる世界であり、比喩ではなく本物のブタですら王座についていた。単純に腕力の強い者がボスとして物事をまとめ決めていく。そんな原始人のような政治で世の中が進歩するはずはない。 また、「王位争奪編」で主人公の他に5人の王子候補が現れるが、なぜか全員異様な程貧しい。キン肉マン世界は古すぎる政治体制から、貧富の差が激しいことも伺える。 そればかりではなく、王子候補の一人が、赤ん坊の時から2日で全世界の言葉を覚える超天才児であり、職業はあらゆる企業や組織から引っ張りだこのはずだが、一日中肉体労働と病人の面倒を見る貧しい生活をしている。 優秀な国民には保護補助を施すべきなのにキン肉星の治政はどうなっているのだろうか。彼とは別の王子候補もキン肉族三大奥義を使えるほどの実力者だが、それでも100億ドル積まないと超人協会に裏口入学で入るしかなかった。どんなに優秀でも貧乏人にはまともな就職先はないように思える。 キン肉マン二世でも、キン肉星の征服を企んだフォーク・ザ・ジャイアントと戦い戦死した兵士の家も、国から補償金が出ていないとしか考えられない貧しさである。 作中の描写で王城の周りが荒れ果てた荒野のようでもあった。権力も富も王族に集中し、福祉と言う概念はないキン肉星はろくな世界ではない。当然この未発達な世界では強姦事件が多発してると言えよう。 強姦殺人が多いと言い切れる他の理由が、超人たちのセックスと暴力の密接性である。なんとキン肉マンの男たちは、男同士で戦うことを一度や二度ではなく、「肌を合わせる」と言っている。男と闘うことですら、セックスのような快楽と言う男。暴力で性的快感を高める人種なのは間違いない。 更なる根拠は、この世界では人の命が軽いと言うことだ。超人プロレスではどんな武器を使って相手を残虐に死に至らしめてもOKという古代ローマの剣闘士を彷彿とさせる血なまぐさいルールが横行している。これに観客も熱狂しており、ルールを改正しようとしている者は皆無。超人だけでなく、人間も、国民性そのものが野蛮な性質を持っているのだ。このような者がどれだけ簡単に強姦に走るか、行う強姦がどれだけ悲惨なものかは語るまでもないだろう。超人の男の命ですら軽い世界。男尊女卑なので女の命など吹けば消し飛ぶくらい軽いだろう。 キン肉マン世界の超人の強姦はすさまじい。前述といい、大衆の前で女を平気で殴る主人公や、鞭打つロビンマスクといい、 女に容赦することを知らない野蛮人なため、かろうじて生き残った女ですら顔面も性器もぐちゃぐちゃで修復不可能。そういう状況だろう。 新章にネメシスという超人が登場している。一見男だが、復讐の女神の名前である、ブラジャーのようなものを着けており、下乳に女性の乳房の厚みのような影がある、手足に包帯を巻いており、胸にもさらしを巻いている疑いがある、覆面をしていて顔が分からない、という特徴がある。更に「この世の地獄の全てを味わってきた」という設定から、キン肉マン世界では生きにくい女が輪姦されたのをきっかけに男のふりをしている可能性がある。 このネメシスが女だと仮定すると可哀想でたまらない。 女だということがバレたら、敵のみならず今まで仲間だった男たちからも激しい憎悪を向けられ、集団リンチを受け輪姦されるに決まっているのである。ネメシスはキン肉族であり、不老であるため、素顔は超絶美人。格好の獲物だろう。集団暴行輪姦虐殺の前に作者は、ヒロアカ作者にネメシスを献上して、このレイプ大国から男女同等の先進国ヒロアカ世界(ヒロアカは男女が協力して平和を守っていく世界なので男女平等)に逃がしてやってほしいものだ。 コンゴでのレイプ被害は毎日1100件以上だというが、キン肉マン世界には強姦超人がいるからそれ以上だろうか。 プラネットマンなどは犯して殺した女の顔を自分の体に浮かび上がらせて嬉々として自慢してるのが楽に想像できる。悪魔六騎士という外道だから確実にやっているだろう。 キン肉マンの強姦超人にとってあの世界は天国。 やりたい放題な上に、それを糾弾する声があればなぜか批判側が叩かれる世界なのだから、彼らの強姦殺人が止むわけがない。 やはりヒロアカの方が上等だと再確認する。 キン肉マンで例えるなら完璧超人=ヒロアカ 下等超人、それ以下の下衆人間=キン肉マン といったところである。 完璧超人が下等な強姦超人を殺したがるのもうなづける。天上から見ててむかむかしたのではないだろうか。 とはいえ、強姦殺人許せん、下等超人殺す!!と言っている完璧超人も同類ではある。 なぜ完璧超人に女がいないか? それは既に凄惨な強姦の暴力の末に女は途絶えたから。 下等超人より強い完璧超人男の暴力に完璧超人女の体は耐えられなかったのだ。 だから、下界に降りてきたのは実は女目的である。自分たちの世界に女がいなくなったから次は下界の女を漁ろうと言うだけ。 そのために邪魔な下等超人を殺そうとしているのに過ぎない。 下等超人も、それを同じ強姦超人同士なため感付いている。 あの戦いはレイプして殺す女を保有するための戦いである。 まともな信念で戦ってるのは女のネメシスだけだ。
キン肉マン世界は強姦殺人の激しい、強姦超人にとっての楽園である。 アンパンマンやポケモンのような子供向けの世界では悪人が強姦を働くとは考えられず、キン肉マンに強姦という行為が存在するのか?と思う人もいるだろう。しかし、原作で、「婦女暴行」という台詞がある他、強姦超人に犯された女から生まれた強姦超人サンダーという人物がいるので確定している。ライトニングと言う強姦超人も嫌がる女を全裸にする光景を想定して「悪行超人の楽園」と発言しており、ここの世界の悪人は強姦を好むのが分かる。(サンダーでも似たようなシーンあり) また、キン肉マン二世という物語は、正義超人の絶えた地球で悪行超人が猛威を振るっているため、主人公を助けに行かせると言う話であり、どう考えても、その地球では強姦がはびこっていることを否定することはできない。 キン肉マン世界に強姦が蔓延してるといえる理由はまだまだある。まず最初に、男尊女卑の社会であるからというのが大きな原因であろう。男尊女卑が自然と強姦殺人へと繋がる説明はキン肉マンとは関係ないので割合する。 女性の地位が低いことが読み取れる描写の一つ目。敵がヒロインに無理やりキスをする場面があるのだが、周りの人物のそれへの抗議内容は「ヒロインは主人公の許婚だからダメ」というものだけ。セクハラという概念はないのか、女性に強引に口づけをすることに対しての文句はないのである。 助けを求めるヒロインに対しての主人公もすごい。簡単にまとめると「お前は親が決めた婚約者だしジェロニモやラーメンを病院に連れて行かなければならないんじゃ。男の友情より女を取れるかーっ」と言うのである。自分がやらなくてもいい、男を病院に連れて行くことに比べれば女が強制わいせつされることなどなんでもないらしい。「親が決めた婚約者だから」というのも、別に自分が助ける義理のない女は助けないということだろう。他の主人公の動向は、敵に二度もキスされてヒロインが泣きだすまで「やめろ」の一言も言わず見ていた、キスされているというのにクルっと背を向けてシカトしていたのだから、笑いすらこみあげてくる。主人公の仲間のロビンマスクも同じく、ビビンバが泣きだしてやっと「キン肉マン!!」と声を発するのだ。正義側の主人公と仲間の二人がこの反応なのだから、キン肉マン世界の男女観を如実に表しているといえよう。 二つ目。二世でフィオナという女性超人が超人オリンピックに参加するのだが、参加者の男の超人から「女のくせに男の場所に来るな」と公衆の面前で槍玉に上げられ攻撃されたり、対戦相手に死んだのかと思うくらい血だるまにされるのである。ここでもその男たちを責める周りの声は一切ない。主人公自ら、対戦相手のどっかの主婦のおばさんをボコボコにしているのだから、通常のバトル漫画の主人公とは一線を科している。 いやそもそも、キン肉マンの世界には彼女たち以外に戦う女性の超人はいない。力の差で男と闘うことがいけないというのなら、女同士で戦えば無問題なはずなのだが、それすらない。完全に女が戦うことは許されない世界であり、それでも戦いに参加すればフィオナのように目の敵にされ半殺しにされるのがオチなのだ。フィオナは彼女を見下す対戦相手に服も破られたが、あれは男に刃向った女へのレイプ表現だといえよう。 なぜこんな未開の社会なのかを考えてみる。キン肉星大王である真弓だが、彼がまともに政治をしているところを見たことがない。いつも自分の星を離れて地球にいる。それどころか、キン肉星は国で一番強い男が王になれる世界であり、比喩ではなく本物のブタですら王座についていた。単純に腕力の強い者がボスとして物事をまとめ決めていく。そんな原始人のような政治で世の中が進歩するはずはない。 また、「王位争奪編」で主人公の他に5人の王子候補が現れるが、なぜか全員異様な程貧しい。キン肉マン世界は古すぎる政治体制から、貧富の差が激しいことも伺える。 そればかりではなく、王子候補の一人が、赤ん坊の時から2日で全世界の言葉を覚える超天才児であり、職業はあらゆる企業や組織から引っ張りだこのはずだが、一日中肉体労働と病人の面倒を見る貧しい生活をしている。 優秀な国民には保護補助を施すべきなのにキン肉星の治政はどうなっているのだろうか。彼とは別の王子候補もキン肉族三大奥義を使えるほどの実力者だが、それでも100億ドル積まないと超人協会に裏口入学で入るしかなかった。どんなに優秀でも貧乏人にはまともな就職先はないように思える。 キン肉マン二世でも、キン肉星の征服を企んだフォーク・ザ・ジャイアントと戦い戦死した兵士の家も、国から補償金が出ていないとしか考えられない貧しさである。 作中の描写で王城の周りが荒れ果てた荒野のようでもあった。権力も富も王族に集中し、福祉と言う概念はないキン肉星はろくな世界ではない。当然この未発達な世界では強姦事件が多発してると言えよう。 186 :マロン名無しさん:2008/08/20(水) 17:18:32 ID:???たった一試合、しかもそのトレーニングの為だけにまるで宮殿のような 豪華な練習場を建てる一方で、王家を守って死んでいった衛兵の遺族が 食うや食わずの生活を強いられる。それがキン肉星。 187 :マロン名無しさん:2008/08/20(水) 19:00:03 ID:???あれわざとやってるのかなぁ? ギャグとしてやってた序盤はともかく王位以降の格差社会描写とか テリー戦前の訓練場描写とか マンタの金持ってる台詞とか・・・ ゆではキン肉王家に悪意を持っているのか? それともあれが「ゆでにとっての理想の統治社会描写なのか? 強姦殺人が多いと言い切れる他の理由が、超人たちのセックスと暴力の密接性である。なんとキン肉マンの男たちは、男同士で戦うことを一度や二度ではなく、「肌を合わせる」と言っている。男と闘うことですら、セックスのような快楽と言う男。暴力で性的快感を高める人種なのは間違いない。 更なる根拠は、この世界では人の命が軽いと言うことだ。超人プロレスではどんな武器を使って相手を残虐に死に至らしめてもOKという古代ローマの剣闘士を彷彿とさせる血なまぐさいルールが横行している。これに観客も熱狂しており、ルールを改正しようとしている者は皆無。超人だけでなく、人間も、国民性そのものが野蛮な性質を持っているのだ。このような者がどれだけ簡単に強姦に走るか、行う強姦がどれだけ悲惨なものかは語るまでもないだろう。超人の男の命ですら軽い世界。男尊女卑なので女の命など吹けば消し飛ぶくらい軽いだろう。 キン肉マン世界の超人の強姦はすさまじい。前述といい、大衆の前で女を平気で殴る主人公や、鞭打つロビンマスクといい、 女に容赦することを知らない野蛮人なため、かろうじて生き残った女ですら顔面も性器もぐちゃぐちゃで修復不可能。そういう状況だろう。 新章にネメシスという超人が登場している。一見男だが、復讐の女神の名前である、ブラジャーのようなものを着けており、下乳に女性の乳房の厚みのような影がある、手足に包帯を巻いており、胸にもさらしを巻いている疑いがある、覆面をしていて顔が分からない、という特徴がある。更に「この世の地獄の全てを味わってきた」という設定から、キン肉マン世界では生きにくい女が輪姦されたのをきっかけに男のふりをしている可能性がある。 このネメシスが女だと仮定すると可哀想でたまらない。 女だということがバレたら、敵のみならず今まで仲間だった男たちからも激しい憎悪を向けられ、集団リンチを受け輪姦されるに決まっているのである。ネメシスはキン肉族であり、不老であるため、素顔は超絶美人。格好の獲物だろう。集団暴行輪姦虐殺の前に作者は、ヒロアカ作者にネメシスを献上して、このレイプ大国から男女同等の先進国ヒロアカ世界(ヒロアカは男女が協力して平和を守っていく世界なので男女平等)に逃がしてやってほしいものだ。 コンゴでのレイプ被害は毎日1100件以上だというが、キン肉マン世界には強姦超人がいるからそれ以上だろうか。 プラネットマンなどは犯して殺した女の顔を自分の体に浮かび上がらせて嬉々として自慢してるのが楽に想像できる。悪魔六騎士という外道だから確実にやっているだろう。 キン肉マンの強姦超人にとってあの世界は天国。 やりたい放題な上に、それを糾弾する声があればなぜか批判側が叩かれる世界なのだから、彼らの強姦殺人が止むわけがない。 やはりヒロアカの方が上等だと再確認する。 キン肉マンで例えるなら完璧超人=ヒロアカ 下等超人、それ以下の下衆人間=キン肉マン といったところである。 完璧超人が下等な強姦超人を殺したがるのもうなづける。天上から見ててむかむかしたのではないだろうか。 とはいえ、強姦殺人許せん、下等超人殺す!!と言っている完璧超人も同類ではある。 なぜ完璧超人に女がいないか? それは既に凄惨な強姦の暴力の末に女は途絶えたから。 下等超人より強い完璧超人男の暴力に完璧超人女の体は耐えられなかったのだ。 だから、下界に降りてきたのは実は女目的である。自分たちの世界に女がいなくなったから次は下界の女を漁ろうと言うだけ。 そのために邪魔な下等超人を殺そうとしているのに過ぎない。 下等超人も、それを同じ強姦超人同士なため感付いている。 あの戦いはレイプして殺す女を保有するための戦いである。 まともな信念で戦ってるのは女のネメシスだけだ。

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