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>*&color(Purple){初心者のスキマ - Beginner} このページでは 「ずっとイージーレベルから抜け出せないよ」 「誰にも勝てないなぁ・・・」 などの初心者の方へのオススメを紹介するページです。 注意としてここを読む前に上の項目をすべて熟読してください。 それでも紫で戦えないよという人はご覧ください。 ※ここに書いてある事を実践しても必ず初心者脱出できるわけではありません。 ※コマンド入力からできない人はまずそこから練習しましょう。(623など) ***立ち回り 一番説明が難しいですが、こればっかりは経験しかないんじゃないだろうか。 いきなり丸投げする様で申し訳ないのですが、 キャラ対策、デッキ構築、霊力管理、天候操作などすべて含めて立ち回りだと思います。 状況によっても千差万別だと思うので割愛させていただければと思います。 初心者用、というのは思いつかないので、詳しくは戦術のページをご覧ください。 強いてオススメをあげるなら、紫は捕まると弱いのでできるだけ捕まらないようにする・・・くらいしか思い浮かばないのですが、これは全キャラに言えることですね。 あと動画やリプレイを見ることです。見て盗む! 紫の攻撃は銃口補正や誘導がかからず相手の位置に関係なく置くことのできる攻撃が多いため基本的に相手の行動に合わせて動くことになる 時には観戦で苦手なキャラ達の基本行動を観察して見るのもいいかもしれない 紫は飛翔時のガード不能時間がかなり長いです、他キャラから紫に移行するとなぜか空中でガードしたはずなのにバカスカ喰らうのはこれが原因です、慣れましょう ***コンボ 焦っちゃってAAAAしかできない! そんな人は… |>|COLOR(purple):AAAAで十分じゃね?| |>|紫は画面端ならともかく中央コンボはかなり貧弱です。&br()大抵の人の基本コンボとなっているAAA>B~はキャラ限定かつ密着限定なので、&br()状況や相手によってはAAAAくらいしかやる事がそもそも無いというのもあり得ます。&br()実際、割と上のレベルの人でもとっさの時はAAAAで〆てしまって&br()止む無しとしている人も少なくありません。&br()もちろん、高威力のコンボが出来ればそれだけ少ないチャンスで勝てるので出来るに越した事はないのですが…。| |>|COLOR(purple):簡略版コンボがあるよ| |AAA>C禅寺|とりあえずどのキャラにも繋がります。&br()ただしとっさに出そうとするとやや入力が忙しいのでミスに注意。| |AAA>各種スペカ|藍さまや四重結界を撃ち込みましょう。&br()位置によってはAAAAを挟んだほうが強い場合とかもあります。| |AAA>B>C>C禅寺|ちょっと発展版。入力は比較的簡単ですが&br()やや長いので落ち着いて入力しましょう。&br()なお先述の通りAAA>Bの流れを含んでいるのでキャラ限定です。&br()詳しくはコンボのページ参照| |AAAA>6A>B禅寺|画面端用。&br()きっちり魔方陣まで行けます。| |>|COLOR(purple):Aコンよりも先に覚える事があるよ| |DC通常HIT>藍>B狂想穴|DCはAよりも当てる機会が多いので、確実にダメージを&br()取れるようになっておくと便利です。| |DCカウンターヒット>C>JC|カウンターヒットするとスペカを使わなくても追撃出来ます。&br()Cをジャンプキャンセルして即座にJCを撃つのは少しコツがいりますが、&br()後々お世話になるテクニックなので是非練習しましょう。| |C禅寺>四重結界、ネスト等|こちらも当てる機会の多い禅寺から追撃してダメージを稼ぎます。&br()先述のAAA>C禅寺からももちろん出来ます(補正の関係でダメージは下がりますが)。| ***固め 焦って2秒で抜けられてしまう・・・ そんな人はまず2A連打からはじめてみよう。 相手を壁際に追い込んだらとりあえず2A連打。 当たらなくなったらダッシュで近づくのもあり。 慣れたら2A×n>3Aor6Aとつなげてみよう。 さらに慣れたら近づいて3Aor6A>C>藍とつなげてみよう。 もちろん初心者同士なら適当に打撃と射撃を織り交ぜるだけでも効果があります。 ただ射撃を打つときは相手のグレイズ突進技に注意。 相手のスペカにも注意しましょう。 ***固められた時 防御はとにかく冷静に。 まずは落ち着いて抜けられるポイントを待ちましょう。 初心者のうちは回避結界がなかなかできないものですので、 ガード反撃、霊撃はどんどん使っていきましょう。 でも練習しないといつまでもできるようになりませんけどね。 回避結界についてはキャラ対策によって変わります。 どのキャラのどの攻撃が回避結界しやすいか覚えて実践できたらすでに初心者ではないでしょう。 ※回避結界の方向は上下反転です。 ※ガード方向を間違った時は回避結界できません。 ***慣れてきたら 自分でどんどん開発していきましょう。 いろいろな人と戦っているうちに自分の癖や悪いところが見えてくるはずです。 人のいいところはどんどん真似しましょう。 大会に出てみるのも強くなる手段です。 みんな必死ですのでいい経験になると思います。 // //初級者のスキマ? 思うところがあったので、書き綴ってみたが要求レベルが高い気がしたので、加筆は保留 //***立ち回り //紫は性能の高い射撃や、広範囲のグレイズ打撃を持っているため、立ち回りの強力なキャラである。 //しかし、グレイズシステム、回避結界、ガードシステムなど守りの強いこのゲームにおいては、 //ある程度のレベルになると、考えて技を振らなければ当たらなくなってくることが全キャラに共通でいえる。 //立ち回りの性能が特徴である紫を使う場合には、立ち回りの強化は最重要課題となってくる。 //この項では、立ち回りの強化のヒントをいくつかあげていく。 // // //**DC及びC禅寺について //この二つは、紫にとって主力となるグレイズ打撃技である。 //しかし、常に振っていていい技ではなく、反確が無くともガードされれば攻めのターンは終わり、空振れば反撃を食らう可能性がある。 //初心者がやりがちなのが、中距離ではC禅寺やDCを常に振って、そこからの反撃で負けているパターンである。 //だが、たまに頼りすぎるのを直すためにDCとC禅寺を封印して戦うプレイヤーも居るが、これはあまりお勧めできない。 //これらはあくまで常に振っていい技でないだけで、決して振ってはいけない技ではない。 //例えば、中距離での射撃牽制に対しては見てからDCが反確となり、低空飛翔もDCがガード不能で必ず当たる。 //射撃などをグレイズして相手が飛び込んでくるタイミングに対してC禅寺を振ることで、相手を迎撃することができる。 //他にも多数あるが、DCやC禅寺は振るべき場面で振ることで真価を発揮する技である。 //そのため、露骨に振らないようにすることも大切だが、それ以上に振りどころを覚えることが、紫使いには重要である。 //DC及びC禅寺の振りどころは読み合いの項で説明していく。 // //**パターン //負けが込んでいる時には、リプレイを見てみると大なり小なり同じ行動を同じように潰されている場面があると思われる。 //これは自分の決まった行動に対して相手がきちんと対応しているためである。 //こうなる原因は、自分の動きがある状況に対して決まった行動、つまりワンパターンな行動をしていることが原因である。 //対策としては、リプレイで見つけたワンパターン行動に対してパターンを増やしていくことである。 //できれば相手が潰してくる行動を潰せるパターンがよい。こうすることで、ワンパターン行動が二択行動に変化する。 //ワンパターンの例としては、射撃jc射撃、6AやAAAをガードさせた後の射撃などがある。 //こうしたワンパターンな行動を減らしてパターンを増やすことは、立ち回りを洗練していくことに繋がる。 // //**読み合い //立ち回りの中で重要な要素となるのが、読み合いである。 //これは相手が次に何を振ってくるかを事前に考え、それに対応した行動をすることである。 //例としては、相手自分共に地上の状態で、相手が射撃を振ると思ったなら、接近してDCを振る。 //相手が空中から攻めて来ると思ったなら、予め2Bを巻いておくなどが読み合いである。 //これは、相手も同様に自分が何を振るかを考えて行動しているため、行動は常に変えていく必要がある。 //先ほど述べたDC及びC禅寺はこうした読み合いの選択肢としては非常に強力に機能する。 //DCやC禅寺への迎撃に対応した行動を取ること(対空2Bなど)で、それにさらに対応した行動(地上射撃など)を取らせることができる。 //上記の場合は、対空2B読みで出された地上射撃をDCで叩くことができるため、DCを警戒している相手にもDCを当てる機会ができることになる。 //また、射撃戦においては速度と貫通力に優れたC射が非常に有効な選択肢であることを覚えておくとよい。 //例えば、相手が通常ジャンプから射撃することが読めていれば、先にジャンプしてJCを撃っておくと、ほぼ相手の射撃を貫通して刺さる。 //このように、紫は読み合いに有利な技を多数持っているため、読み合いは是非とも覚えたい。 //しかし、読み合いに関しては、相手によって動きが違うことから、対戦を続けて経験を積んでいく必要がある。 //だが、相手の次の行動を考えるながら戦うことを常に意識していくことで、身についていくので、 //読み合いを常に意識しながら対戦数をこなしていくとよいだろう。 //また、相手のキャラの強力な技や、それらを軸とした基本的な立ち回り方を覚えると読み合いの役に立つ。 //これが所謂キャラ対策の一つであり、キャラ対策が勝ち進むのに重要とされる理由でもある。 // // //***コンボ //基本的には、紫は立ち回りが強力なキャラなので使えるコンボが少なくても、そこまで支障は無い。 //しかし、最低限必要なコンボを覚えておかないと、ダメージが安くなりがちで、勝てる勝負も勝てなくなるので、事前に練習しておく必要はある。 //必要最低限、AAA<B系のコンボを一つと壁際での近A始動コンボを一つ覚えておく、またDCとC禅寺からのコンボは一通り覚えておきたい。 // //AAA>B系のコンボは可能ならばAAA>B>2C>jc>JB>6D(66)>JA>AAAAを覚えておく。 //キャラ限定かつ密着限定とはいえ、スペカ無しで3000弱のダメージは紫にとっては貴重なダメージソースである。 //このコンボができるだけで、相手は接近戦で迂闊な真似ができなくなるため、勝率はぐっと変わってくる。 //ただ、jcのタイミングなどがややシビアで繋げにくいため、根気よく練習して実戦で失敗しても何度も狙っていくことが大事。 //コンボはミスを恐れずに実戦で使っていって始めて安定していくものでもある。 //プラクティスでも安定させられないようなら、AAA>B>C>C禅寺などの簡易コンボを練習するとよいだろう。 // //壁際のコンボは、AAAA>6A>2B>J6AorJ2AやAAAA>JA>J6A>JBorJCなど最低でも一つは覚えておくこと。 //一つだけでも使えるだけで、ダメージは大分変わってくる他、魔方陣でダウンを奪えれば攻めのターンを確実に継続できる。 //プラクティスなどで、安定できる壁コンボを色々試してみるとよいだろう。 // //DCやC禅寺は、相手に当たることが多いので、ここからのコンボを覚えておくのも非常に重要である。 //DC>藍>B狂想とDC>ネストは距離に関係なく当てられるため、使えるようになるとダメージを稼ぎやすい。 //ただ、この二つのコンボは壁際ではキャンセルスペカのタイミングがシビアになるので注意する。 // //スペルカードを絡めたコンボに関しては、前述のDCから繋がる藍やDCとC禅寺空中HITから繋がるネストが火力も高く優秀。 //また、魅力的な四重結界はすべての地上技をキャンセルして出せて発生が早いため、近距離でのHIT確認から容易に繋げることができる。 //AAAだけでなく地上射撃、各種ダッシュ攻撃、C禅寺など非常に多彩で、3000前後のダメージが出せるので、倒しきれるなら積極的に狙うとよいだろう。 // //|>|COLOR(purple):覚えておきたいコンボ一覧| //|>|紫で戦って勝っていくには、ひとまずこれだけのコンボは覚えておきたい| //|>|COLOR(purple):中央付近、近A始動コンボ| //|AAA>B>2C>jc>JB>6D(66)>JA>AAAA|霊夢、咲夜、幽々子、天子以外限定、密着限定だが高火力。&br()中央付近限定とあるが、相手と壁際に2キャラ程度のスキマがあれば可能| //|AAA>B>C>C禅寺|上記ができない場合はこちらを覚える。&br()だが、最終的には上を使えるようになりたい| //|>|COLOR(purple):画面端付近、近A始動コンボ| //|AAAA>6A>2B>jc>J6AorJ2A|威力、魔方陣共に安定だが、やや難しい| //|AAAA>JA>J6A>JBorJC|JB締めは威力が高いが、HIT数が安定せず、&br()JC締めは少々威力が下がるものの、魔方陣は安定する。&br()相手と画面端のスキマが2キャラ程度でも繋がる| //|AAAA>6A>B禅寺|上記二つよりも威力が一回り下がる。しかし安定させやすいので、上記が安定しない場合はこちらを覚える| //|>|COLOR(purple):近A以外始動コンボ| //|DCCHor6ACH>C>jc>JC|最も使う機会が多いだろうコンボ、当てきれば魔法陣も取れるが取れたらラッキー程度でよいだろう| //|DC>(藍>B狂想)orネスト|スペカ追撃の基本。火力は同程度だが、ネストは魔方陣が安定しない| //|C禅寺(空中HITか地上4HIT)orB禅寺>ネスト|禅寺からのスペカ追撃。B禅寺は相手と高さが同じでないと安くなりがち| //|各種地上技HIT>魅力的な四重結界|近Aと近AAの地上HIT以外では至近距離ならほぼ繋がる| //|>|COLOR(purple):余裕があれば覚えておきたいコンボ| //|JA>各種Aコンボ|JAが地上HITして、密着できると近Aが連続HITして近A始動コンボができる。&br()ただしJA分のLimitがあるためフルコンだと途中で途切れることがある&br()狙える機会は少ないものの、頭に置いておくとよい| //|DAorDB>C禅寺orB禅寺|DAやDBを振る際には覚えておくとダメージアップに繋がる| //|JA>J8A>B墓石&br()JA>J6A>JC|空中での基本的なコンボ。&br()これがあると便利だが、紫は空中接近戦は苦手な部類なので、できれば振る機会のない立ち回りをしたい。&br()JAが当たった時点で相手が下ならJ6A、それ以外ならJ8Aがよい|
>*&color(Purple){初心者のスキマ - Beginner} このページでは 「ずっとイージーレベルから抜け出せないよ」 「誰にも勝てないなぁ・・・」 などの初心者の方へのオススメを紹介するページです。 注意としてここを読む前に上の項目をすべて熟読してください。 それでも紫で戦えないよという人はご覧ください。 ※ここに書いてある事を実践しても必ず初心者脱出できるわけではありません。 ※コマンド入力からできない人はまずそこから練習しましょう。(623など) ***立ち回り 一番説明が難しいですが、こればっかりは経験しかないんじゃないだろうか。 いきなり丸投げする様で申し訳ないのですが、 キャラ対策、デッキ構築、霊力管理、天候操作などすべて含めて立ち回りだと思います。 状況によっても千差万別だと思うので割愛させていただければと思います。 初心者用、というのは思いつかないので、詳しくは戦術のページをご覧ください。 強いてオススメをあげるなら、紫は捕まると弱いのでできるだけ捕まらないようにする・・・くらいしか思い浮かばないのですが、これは全キャラに言えることですね。 あと動画やリプレイを見ることです。見て盗む! 紫の攻撃は銃口補正や誘導がかからず相手の位置に関係なく置くことのできる攻撃が多いため基本的に相手の行動に合わせて動くことになる 時には観戦で苦手なキャラ達の基本行動を観察して見るのもいいかもしれない 紫は飛翔時のガード不能時間がかなり長いです、他キャラから紫に移行するとなぜか空中でガードしたはずなのにバカスカ喰らうのはこれが原因です、慣れましょう ***コンボ 焦っちゃってAAAAしかできない! そんな人は… |>|COLOR(purple):AAAAで十分じゃね?| |>|紫は画面端ならともかく中央コンボはかなり貧弱です。&br()大抵の人の基本コンボとなっているAAA>B~はキャラ限定かつ密着限定なので、&br()状況や相手によってはAAAAくらいしかやる事がそもそも無いというのもあり得ます。&br()実際、割と上のレベルの人でもとっさの時はAAAAで〆てしまって&br()止む無しとしている人も少なくありません。&br()もちろん、高威力のコンボが出来ればそれだけ少ないチャンスで勝てるので出来るに越した事はないのですが…。| |>|COLOR(purple):簡略版コンボがあるよ| |AAA>C禅寺|とりあえずどのキャラにも繋がります。&br()ただしとっさに出そうとするとやや入力が忙しいのでミスに注意。| |AAA>各種スペカ|藍さまや四重結界を撃ち込みましょう。&br()位置によってはAAAAを挟んだほうが強い場合とかもあります。| |AAA>B>C>C禅寺|ちょっと発展版。入力は比較的簡単ですが&br()やや長いので落ち着いて入力しましょう。&br()なお先述の通りAAA>Bの流れを含んでいるのでキャラ限定です。&br()詳しくはコンボのページ参照| |AAAA>6A>B禅寺|画面端用。&br()きっちり魔方陣まで行けます。| |>|COLOR(purple):Aコンよりも先に覚える事があるよ| |DC通常HIT>藍>B狂想穴|DCはAよりも当てる機会が多いので、確実にダメージを&br()取れるようになっておくと便利です。| |DCカウンターヒット>C>JC|カウンターヒットするとスペカを使わなくても追撃出来ます。&br()Cをジャンプキャンセルして即座にJCを撃つのは少しコツがいりますが、&br()後々お世話になるテクニックなので是非練習しましょう。| |C禅寺>四重結界、ネスト等|こちらも当てる機会の多い禅寺から追撃してダメージを稼ぎます。&br()先述のAAA>C禅寺からももちろん出来ます(補正の関係でダメージは下がりますが)。| ***固め 焦って2秒で抜けられてしまう・・・ そんな人はまず2A連打からはじめてみよう。 相手を壁際に追い込んだらとりあえず2A連打。 当たらなくなったらダッシュで近づくのもあり。 慣れたら2A×n>3Aor6Aとつなげてみよう。 さらに慣れたら近づいて3Aor6A>C>藍とつなげてみよう。 もちろん初心者同士なら適当に打撃と射撃を織り交ぜるだけでも効果があります。 ただ射撃を打つときは相手のグレイズ突進技に注意。 相手のスペカにも注意しましょう。 ***固められた時 防御はとにかく冷静に。 まずは落ち着いて抜けられるポイントを待ちましょう。 初心者のうちは回避結界がなかなかできないものですので、 ガード反撃、霊撃はどんどん使っていきましょう。 でも練習しないといつまでもできるようになりませんけどね。 回避結界についてはキャラ対策によって変わります。 どのキャラのどの攻撃が回避結界しやすいか覚えて実践できたらすでに初心者ではないでしょう。 ※回避結界の方向は上下反転です。 ※ガード方向を間違った時は回避結界できません。 ***起き上がり、起き攻め まず起き上がりは基本的にガードしましょう。 HJで逃げたり、昇竜してやろうという気持ちはわかりますが、皆それを狙っています。 端でダウンしたら中央に起き上がり移動>ガードが基本です。 以上ことは相手や相手との距離にもよります。 よってHJが駄目とか昇竜はぶっぱとかそういうわけではないです。 成功すれば有利または5分になるのは確かです。 ただ、初心者は起き上がりに暴れてダメージが加速してしまうことが多いので、 気をつけてください。 逆に起き攻めですがこれはお好きなようにどうぞ。 攻めないともったいないですが、昇竜や相手のスペカには注意しましょう。 オススメは2A×n~や2Cなどでしょうか。 離れている場合はBを撒いたりするのもいいでしょう。 そのBを利用して波状攻撃・・・などなどバリエーションは多数あります。 使いやすいものを見つけてください。 ***慣れてきたら 自分でどんどん開発していきましょう。 いろいろな人と戦っているうちに自分の癖や悪いところが見えてくるはずです。 人のいいところはどんどん真似しましょう。 大会に出てみるのも強くなる手段です。 みんな必死ですのでいい経験になると思います。 // //初級者のスキマ? 思うところがあったので、書き綴ってみたが要求レベルが高い気がしたので、加筆は保留 //***立ち回り //紫は性能の高い射撃や、広範囲のグレイズ打撃を持っているため、立ち回りの強力なキャラである。 //しかし、グレイズシステム、回避結界、ガードシステムなど守りの強いこのゲームにおいては、 //ある程度のレベルになると、考えて技を振らなければ当たらなくなってくることが全キャラに共通でいえる。 //立ち回りの性能が特徴である紫を使う場合には、立ち回りの強化は最重要課題となってくる。 //この項では、立ち回りの強化のヒントをいくつかあげていく。 // // //**DC及びC禅寺について //この二つは、紫にとって主力となるグレイズ打撃技である。 //しかし、常に振っていていい技ではなく、反確が無くともガードされれば攻めのターンは終わり、空振れば反撃を食らう可能性がある。 //初心者がやりがちなのが、中距離ではC禅寺やDCを常に振って、そこからの反撃で負けているパターンである。 //だが、たまに頼りすぎるのを直すためにDCとC禅寺を封印して戦うプレイヤーも居るが、これはあまりお勧めできない。 //これらはあくまで常に振っていい技でないだけで、決して振ってはいけない技ではない。 //例えば、中距離での射撃牽制に対しては見てからDCが反確となり、低空飛翔もDCがガード不能で必ず当たる。 //射撃などをグレイズして相手が飛び込んでくるタイミングに対してC禅寺を振ることで、相手を迎撃することができる。 //他にも多数あるが、DCやC禅寺は振るべき場面で振ることで真価を発揮する技である。 //そのため、露骨に振らないようにすることも大切だが、それ以上に振りどころを覚えることが、紫使いには重要である。 //DC及びC禅寺の振りどころは読み合いの項で説明していく。 // //**パターン //負けが込んでいる時には、リプレイを見てみると大なり小なり同じ行動を同じように潰されている場面があると思われる。 //これは自分の決まった行動に対して相手がきちんと対応しているためである。 //こうなる原因は、自分の動きがある状況に対して決まった行動、つまりワンパターンな行動をしていることが原因である。 //対策としては、リプレイで見つけたワンパターン行動に対してパターンを増やしていくことである。 //できれば相手が潰してくる行動を潰せるパターンがよい。こうすることで、ワンパターン行動が二択行動に変化する。 //ワンパターンの例としては、射撃jc射撃、6AやAAAをガードさせた後の射撃などがある。 //こうしたワンパターンな行動を減らしてパターンを増やすことは、立ち回りを洗練していくことに繋がる。 // //**読み合い //立ち回りの中で重要な要素となるのが、読み合いである。 //これは相手が次に何を振ってくるかを事前に考え、それに対応した行動をすることである。 //例としては、相手自分共に地上の状態で、相手が射撃を振ると思ったなら、接近してDCを振る。 //相手が空中から攻めて来ると思ったなら、予め2Bを巻いておくなどが読み合いである。 //これは、相手も同様に自分が何を振るかを考えて行動しているため、行動は常に変えていく必要がある。 //先ほど述べたDC及びC禅寺はこうした読み合いの選択肢としては非常に強力に機能する。 //DCやC禅寺への迎撃に対応した行動を取ること(対空2Bなど)で、それにさらに対応した行動(地上射撃など)を取らせることができる。 //上記の場合は、対空2B読みで出された地上射撃をDCで叩くことができるため、DCを警戒している相手にもDCを当てる機会ができることになる。 //また、射撃戦においては速度と貫通力に優れたC射が非常に有効な選択肢であることを覚えておくとよい。 //例えば、相手が通常ジャンプから射撃することが読めていれば、先にジャンプしてJCを撃っておくと、ほぼ相手の射撃を貫通して刺さる。 //このように、紫は読み合いに有利な技を多数持っているため、読み合いは是非とも覚えたい。 //しかし、読み合いに関しては、相手によって動きが違うことから、対戦を続けて経験を積んでいく必要がある。 //だが、相手の次の行動を考えるながら戦うことを常に意識していくことで、身についていくので、 //読み合いを常に意識しながら対戦数をこなしていくとよいだろう。 //また、相手のキャラの強力な技や、それらを軸とした基本的な立ち回り方を覚えると読み合いの役に立つ。 //これが所謂キャラ対策の一つであり、キャラ対策が勝ち進むのに重要とされる理由でもある。 // // //***コンボ //基本的には、紫は立ち回りが強力なキャラなので使えるコンボが少なくても、そこまで支障は無い。 //しかし、最低限必要なコンボを覚えておかないと、ダメージが安くなりがちで、勝てる勝負も勝てなくなるので、事前に練習しておく必要はある。 //必要最低限、AAA<B系のコンボを一つと壁際での近A始動コンボを一つ覚えておく、またDCとC禅寺からのコンボは一通り覚えておきたい。 // //AAA>B系のコンボは可能ならばAAA>B>2C>jc>JB>6D(66)>JA>AAAAを覚えておく。 //キャラ限定かつ密着限定とはいえ、スペカ無しで3000弱のダメージは紫にとっては貴重なダメージソースである。 //このコンボができるだけで、相手は接近戦で迂闊な真似ができなくなるため、勝率はぐっと変わってくる。 //ただ、jcのタイミングなどがややシビアで繋げにくいため、根気よく練習して実戦で失敗しても何度も狙っていくことが大事。 //コンボはミスを恐れずに実戦で使っていって始めて安定していくものでもある。 //プラクティスでも安定させられないようなら、AAA>B>C>C禅寺などの簡易コンボを練習するとよいだろう。 // //壁際のコンボは、AAAA>6A>2B>J6AorJ2AやAAAA>JA>J6A>JBorJCなど最低でも一つは覚えておくこと。 //一つだけでも使えるだけで、ダメージは大分変わってくる他、魔方陣でダウンを奪えれば攻めのターンを確実に継続できる。 //プラクティスなどで、安定できる壁コンボを色々試してみるとよいだろう。 // //DCやC禅寺は、相手に当たることが多いので、ここからのコンボを覚えておくのも非常に重要である。 //DC>藍>B狂想とDC>ネストは距離に関係なく当てられるため、使えるようになるとダメージを稼ぎやすい。 //ただ、この二つのコンボは壁際ではキャンセルスペカのタイミングがシビアになるので注意する。 // //スペルカードを絡めたコンボに関しては、前述のDCから繋がる藍やDCとC禅寺空中HITから繋がるネストが火力も高く優秀。 //また、魅力的な四重結界はすべての地上技をキャンセルして出せて発生が早いため、近距離でのHIT確認から容易に繋げることができる。 //AAAだけでなく地上射撃、各種ダッシュ攻撃、C禅寺など非常に多彩で、3000前後のダメージが出せるので、倒しきれるなら積極的に狙うとよいだろう。 // //|>|COLOR(purple):覚えておきたいコンボ一覧| //|>|紫で戦って勝っていくには、ひとまずこれだけのコンボは覚えておきたい| //|>|COLOR(purple):中央付近、近A始動コンボ| //|AAA>B>2C>jc>JB>6D(66)>JA>AAAA|霊夢、咲夜、幽々子、天子以外限定、密着限定だが高火力。&br()中央付近限定とあるが、相手と壁際に2キャラ程度のスキマがあれば可能| //|AAA>B>C>C禅寺|上記ができない場合はこちらを覚える。&br()だが、最終的には上を使えるようになりたい| //|>|COLOR(purple):画面端付近、近A始動コンボ| //|AAAA>6A>2B>jc>J6AorJ2A|威力、魔方陣共に安定だが、やや難しい| //|AAAA>JA>J6A>JBorJC|JB締めは威力が高いが、HIT数が安定せず、&br()JC締めは少々威力が下がるものの、魔方陣は安定する。&br()相手と画面端のスキマが2キャラ程度でも繋がる| //|AAAA>6A>B禅寺|上記二つよりも威力が一回り下がる。しかし安定させやすいので、上記が安定しない場合はこちらを覚える| //|>|COLOR(purple):近A以外始動コンボ| //|DCCHor6ACH>C>jc>JC|最も使う機会が多いだろうコンボ、当てきれば魔法陣も取れるが取れたらラッキー程度でよいだろう| //|DC>(藍>B狂想)orネスト|スペカ追撃の基本。火力は同程度だが、ネストは魔方陣が安定しない| //|C禅寺(空中HITか地上4HIT)orB禅寺>ネスト|禅寺からのスペカ追撃。B禅寺は相手と高さが同じでないと安くなりがち| //|各種地上技HIT>魅力的な四重結界|近Aと近AAの地上HIT以外では至近距離ならほぼ繋がる| //|>|COLOR(purple):余裕があれば覚えておきたいコンボ| //|JA>各種Aコンボ|JAが地上HITして、密着できると近Aが連続HITして近A始動コンボができる。&br()ただしJA分のLimitがあるためフルコンだと途中で途切れることがある&br()狙える機会は少ないものの、頭に置いておくとよい| //|DAorDB>C禅寺orB禅寺|DAやDBを振る際には覚えておくとダメージアップに繋がる| //|JA>J8A>B墓石&br()JA>J6A>JC|空中での基本的なコンボ。&br()これがあると便利だが、紫は空中接近戦は苦手な部類なので、できれば振る機会のない立ち回りをしたい。&br()JAが当たった時点で相手が下ならJ6A、それ以外ならJ8Aがよい|

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