曲紹介
- L-tone21作目。
- 今作は初のGUMIオリジナル曲。
歌詞
澄み渡った渦の中 それはちょっと複雑で
流れて行く混沌はずっとアナログの枠の中
それを掴めるならば それに触れられるなら
こんなにも疲れてもきっと立ち止まって笑えたら
空っぽだった箱庭に雪崩れ込んだ結果忘れていった
何も無いこの心象を最後と言うのです
描いた終末を焼き付けてよ
透明な記憶を抱いて
途切れた名声を
忘れてしまわぬように
澄み渡った渦の中 それはちょっと複雑で
流れて行く混沌はずっとアナログの枠の中
張り裂けた心境は 腐りきった干渉は
それはちょっと不器用な君が言い放ったさようなら
奪ってきた特色を塗りつぶしていた
それでも僕は 何も出来なくて
答えは分かってる
僕が伝えるその言葉の軽さを
願いの行く宛を
世界は全て嘲笑う
さあ 今 描くのは僕の最後
その世界の願いを
途切れた名声を
忘れてしまわぬように
コメント
- 曲調が好き。ハマる。 -- 名無しさん (2011-05-20 18:44:59)
- GUMI初とは思えないw調教うまいよね、初にしちゃ。 -- 名無しさん (2011-05-20 19:43:28)
- ちょ、昨日は再生回数三桁だったのに今日四桁になってるってどういうことだwwww -- 名無しさん (2011-05-22 10:32:27)
- ちょっとサビの声が小さいかもってミサカはミサカは言ってみる。 -- 打ち止め (2011-06-18 14:16:46)
最終更新:2023年12月12日 22:57