曲紹介
- フナコシPの魅力が溢れる一曲。
- お盆の歌と思いなんとか8月中に出したかったのです。が、お彼岸てのもある事だしまあいいですかね(作者コメより)
歌詞
光きらめく空の下有相無相の主人公
色とりどりの華やかさに浮かれながらも未練なし
この夜空が鳴り終わる頃いつもの居場所に帰ります
とりわけ不都合なことも無くむしろ心が安らぐ所
そう思えるまでに随分と周りに迷惑かけました
お邪魔でなければ少しだけ残してしまった人のそばに
貴方は比較的若くして浮世の世界を去りました
やるせない想いを抱えながら日々を過ごし続けて行く人もいる
その苦しさと喪失感は貴方の想像の限りなど
たやすく飛び越えてしまうような遺された人しか分からないこと
信じたくなくて受け入れ難くて時には貴方を恨んだりもして
数えきれない刻掛けて諦めて受け入れて貴方を待ちます
嘘でもいいからそう振るまって
コメント
- おぉぉぉ・・・好きだ -- 名無しさん (2012-03-10 22:38:40)
- おばあちゃん・・・ -- 名無しさん (2013-11-03 15:36:32)
最終更新:2023年12月12日 05:15