曲紹介
アルテミスと同じくらいのピュアなハート守ってたい
歌詞
カフェの座席は 奥がいいのは
わがままじゃなく 私の個性
誰にも譲れはしない ラインはたくさんあるの
守りたいのは胸の中 たった一つのプリズム
アルテミスが奏でる色 あなたの声も塗り替える
枝から落ちた赤い林檎 この手の中で浮かんでる
走り出した私の残響 何かになる為じゃなくて
私を形作るのは 響き渡る pure rhythm
あなたの左 歩きたいのは
わがままじゃなく 私のスタイル
邪魔されたくない領域 みんな持ってるものでしょう?
踏み荒らされない為の 機械仕掛けの pureness
アルテミスが紡いだ糸 私の体包んでる
繭の中で見てた夢は 優しい音で溢れてた
すれ違いで生まれる反響 あなたの言葉巻き込んで
今聞こえてる旋律は 私が歌う pure rhythm
アルテミスと同じくらいの ピュアなハート守ってたい
違うドア開けたとしても 白い音を辿ればいい
導かれた私の残響 不協和音も整えて
頑なな心の音は 彩られた pure rhythm
コメント
- PVが可愛い!!このコンビは最高です。歌詞も曲調もノリが良くて、聞いていて楽しくなる!! -- 名無しさん (2012-03-17 12:34:57)
- 一回聞いたらそこから抜け出せなくなるヤヴァイ中毒性!! -- ぴゅあ (2012-03-19 18:29:40)
最終更新:2023年12月12日 00:17