曲紹介
月に落ちる夢を見た
歌詞
万華鏡の舞台上から
足を出して滑り落ちた
逆さまに流れる星が
パレエドを告げてく
通りすがる極楽鳥に
愛と勇気とさよならを
いつかに分かれた私と
鏡合わせに落ちてく
キミと パ パ パラレル・ダイヴして
月に 落 落 落ちる夢を見た
繋ぐ 手 手 手のひらのラインに
昨日の私の未来が待ってる
沙羅双樹のガラスの花を
抱いて 抱いて 落ち続けた
逆さまに踊る道化師(ピエロ)が
パレエドを彩る
遠く歌う白クジラにも
愛と勇気とさよならを
無限に並ぶパラレルが
星屑のように落ちてゆく
キミと パ パ パラレル・ダイヴして
夜に 踊 踊 踊る夢を見た
繋ぐ 手 手 手と手の温もりが
私と ボクと キミとを そう 繋いだ
キミと パ パ パラレル・ダイヴして
月に 落 落 落ちる夢を見た
繋ぐ 手 手 手のひらのラインに
明日の私の未来が待ってる
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最終更新:2023年12月12日 16:56