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heiakim

【検索用:heiakim 登録タグ:作H 作HE-H 作り手作曲家】

特徴

作り手名：『heiakim』

珍しいGoogle翻訳オリジナル曲を主に作る、インドネシア人のボカロP。当wikiの管轄外だが、アニメの人力VOCALOID楽曲も多数作成している。
「Harry Citradi」とも呼ばれる。合成音声の楽曲や人力VOCALOIDの楽曲以外では「low mana」の名義を使用しているようだ。
2017年7月、「HOTTO DOGU」にてボカロPデビュー。
- スマッシュヒットを果たし、現在YouTube上でミリオンのみならずテンミリオンを達成している。
2017年10月に投稿した「Counting!!」は、YouTube上のGoogle翻訳オリジナル曲の中で一番再生されている楽曲である。
- また、2023年現在、Google翻訳オリジナル曲が14曲もミリオンを達成している。まさに、Google翻訳の魔術師である。
日本語の発音に多大なる興味を示しており、Google翻訳オリジナル曲のほとんどは日本語のGoogle翻訳を使用している。
- ただし、本人は日本語は全く喋れない。
また、日本のアニメも大好きらしく、MV中によくアニメのキャラクターが登場する。
よくVOCALOIDが高すぎて買えないことをネタにしている。VOCALOIDのサイトに行こうとするとGoogle翻訳のページに遷移するらしい。
- が、ついに2019年にVOCALOID5を購入。「milk tea :)」を投稿している。
- しかし、結局それからもGoogle翻訳を主に使っている。
MVは背景が音楽制作ソフト(Ableton)の画面で、アニメキャラやミーム、有名政治家がよく登場するのが特徴的である。文字アニメーションがあるMVもある。
VTuberで歌い手のkiichan(狐井アキラ)氏に楽曲を提供したこともある。
使用合成音声はGoogle 翻訳、VOCALOID5。