忘れてしまった夏の終わりに

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作詞:じん
作曲:じん
編曲:じん
唄:初音ミク

曲紹介

刹那の季節に咲く花が、君の瞳に燃えていた
曲名:『忘れてしまった夏の終わりに』(わすれてしまったなつのおわりにここに文字を入力

歌詞

俯くのを止めて 君の目を見つめて
「ごめんね」と 「ありがとう」を
繰り返した

遠回りの先 これが最後の話
閉ざす様に 綴じる様に
さよならをした

月の下 思い出すのは
楽しいこと ばかりだから

せめて、悲しまないで
お別れまで、手を繋いで

息を止めて 見上げたのは
灯る花の 綺麗な色

刹那の日々を 過ごした記憶が
握った手を伝う

星の海を 飾り立てた
夏の花を ()ていたことを

今日のことを
また、話せたら嬉しい


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最終更新:2024年03月13日 23:11