歌詞
☆灰色の雲から差し込む太陽は
咎を責めるナイフの様
溢れ出す雫は誰にも見えなくて
一人だけの終焉へ
黒く染まる部屋 影も見えなくて
触れる風さえもただ
詰まらない事を 詰まらないと言う
其れだけで過ぎる Ah...
何も思い出せず 誰かわからなくて
瞳に映る姿閉ざした
☆繰り返し
誰かのせいなら 楽になれたのに
そう思いたくはない
気付かれないまま 揺れる火の様に
少しずつ侵す Ah...
戻れないと知った 幸せだったあの日
過ぎ行く時を戻せないなら
★壊された人形 硝子細工の様に
全て砕け散った 後に
残された欠片を 拾うその指には
深い 傷を残してた
誰も救えないのなら いっそ殺してしまおう
☆繰り返し
★繰り返し
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最終更新:2023年12月11日 21:04