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配信方法

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配信方法


基本的な事項は下記サイトを参考にするのがいいでしょう。
VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki

配信までのおおまかな流れ(一例)

  • 配信を行うためには、ゲーム機、PC、キャプチャユニット(ボード)、マイクなどが必要です。
  • ゲーム機をキャプチャボード等に接続する。ゲーム画面が取り込めているのを確認する。
  • PCで配信するためのソフトWMEを起動する。
  • キャプチャ画面を取り込んで配信。
  • 実況スレで、自分のアドレスを公開。(ダイナミックDNSというのを使うと楽)
  • あとは楽しく配信。
ソフトの設定とか色々あるけど、そんなに難しくありません。あなたもやってみよう!

キャプチャボードって何買えばいいの?

「難しい説明はいいから、どれ買えばいいか手っ取り早く教えてよ!」って人向け。
Peercast配信者用情報集積所さんも参考になると思います。

PCIタイプ(デスクトップパソコンに内蔵するタイプ)


PCカードタイプ(ノートパソコンに差すタイプ)


USBタイプ(デスクトップ、ノートともにUSBで接続するタイプ)


ミキサーの話

  • ちょっと大げさだけど、「ミキサー」ってのがあるとマイク音、ゲーム音、etc……を簡単にPCに入力できたり、音量調節が簡単になったりして便利!
  • ミキサーってのは、要するにマイクやゲーム、その他の音声出力を一手に引き受けて、それぞれの音を混ぜて出力してくれる機械のことです。
  • ミキサーがあれば、PCのサウンドカードにミックスが無くて、「マイクかラインインのどちらかしか入力できないよ!」ってときでも、ラインインひとつに入力するだけで済んじゃいます。(要するに、サウンドカード選びに気を使う必要が無くなります)
  • 「ゲーム音が大きすぎる」「声が大きすぎる」なんてレスで言われても、それぞれの音量つまみを回すだけですぐに調節可能。なんて簡単なんだ!
  • 下の写真の例で言えば、入力端子にマイク、ゲーム、BGM用のiPod?……などの音声端子を差しておいて、それぞれの音量つまみで調整するだけ。マイクを調整したければ、その下のつまみ(青枠)をいじるだけでOK。
  • ゲーム機や、オーディオ機器と接続するときは、変換ケーブルなどが必要な場合もあるので注意が必要です。また、マイクもPC用の「プラグインパワータイプ」が使えないミキサーがあるので、その点も確認が必要です。
  • ちなみに、上の写真のミキサー「blend6」は、楽器屋で実売8000円台~9000円台ぐらいで売ってます。マイクプリアンプも内蔵なので、マイク音が小さいということに悩まされることもありません。(私は配信時に「声割れてるよ!」と言われるぐらい、マイク音が大きくなりました)
  • マイクとゲーム音だけなら、BEHRINGERの「XENYX 502」ってミキサーが小さくていいかもね。

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