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「七夕の川」(2010/07/07 (水) 23:14:46) の最新版変更点
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鷺坂祐介さん:
芝村さん、こんばんはです。
生活ゲームの時間になりましたので、お伺いさせていただきました。
芝村さん:
記事どうぞ
イベント選択も
鷺坂祐介さん:
【予約者の名前】00-00702-01:鷺坂祐介:天領
【実施予定日時】2010.7/7/21:00~23:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・神楽坂風住:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・00-00702-01:鷺坂祐介:0マイル:入学済
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=10487
こちらにて個人ACEの誕生日枠をいただきましたので、生活ゲームにかかるマイルは無料になります。
http://cwtg.jp/ogasawara/nisetre.cgi?no=5747
芝村さん:
イベントは?
鷺坂祐介さん:
イベントは風住に会いに行くでお願いします。
芝村さん:
2分待て
鷺坂祐介さん:
お願いします。
/*/
芝村さん:
ここは宰相府だ。
熱い風がふいている
鷺坂祐介さん:
前に来た坂の前でしょうか?
芝村さん:
いや?
普通に居住区だ
鷺坂祐介さん:
了解しましたー。
坂神様からはここにいると聞いたのでしょうか?
芝村さん:
ええ
鷺坂祐介さん:
では、縁がありそうなバスケットコートとかありそうな公園はありますでしょうか?
あればそちらに向かいます。
芝村さん:
ないよ
居住区はほこりっぽい
鷺坂祐介さん:
「雷鼠、風鼠やっとここまできたかな。どこにいるんだろうね。」
鷺坂祐介さん:
宰相府は人が少なさそうなので、彼女のとの縁を信じて色々まわってみます。
芝村さん:
いや。凄い多いぞ
鷺坂祐介さん:
あれ?そうなんですか?!
芝村さん:
ごったがえしまくりでまともに歩けない
鷺坂祐介さん:
あ、忘れていましたが、以後秘密のサインでサインの取得を行います。
芝村さん:
はい
鷺坂祐介さん:
宰相府の吏族に問い合わせをして、風住の居場所を聞くことは出来ますか?
鷺坂祐介さん:
あと、雷鼠と風鼠にも意見聞いてみます。
ちょっとぐるぐるぎみなので。
芝村さん:
”あせらないでも、どこかにはいるよ”
鷺坂祐介さん:
「ありがとう。うう、ホントに力強いよ。」
鷺坂祐介さん:
ひとまず宰相府に問い合わせしてみます。
臨時裁定関連で秘書官さんたちに伝が出来てるなら、そこも頼ってみます。
芝村さん:
宰相府では人の管理をしていない
勝手に暮していいらしい
芝村さん:
なんで問い合わせても意味はないよ
鷺坂祐介さん:
なるほど・・・。
風住の好みと言うか、バスケットが出来るような広い場所があるような場所とか、あとは学校近く、小笠原に雰囲気が近い場所を見て回ります。
芝村さん:
見て回っているが、さすがになさそうだね
鷺坂祐介さん:
うーん。もう一回雷鼠たちを頼ってみます。
「風住だったらどんな場所にいそうかな?」
芝村さん:
”わからない。前と同じじゃないと思うよ”
鷺坂祐介さん:
「そっか。うーん。」
神々の雰囲気と言うか、そういうのを感じるところはありますか?
芝村さん:
全然
鷺坂祐介さん:
ですよねぇ・・。
ちょっと見渡せるような場所で、少し風に当たります。
芝村さん:
砂まであたる。
目が痛い。
ここは集合住宅の階段の上だ
鷺坂祐介さん:
「いちちち。」
f:竹刀を所有している=竹刀袋を持っている。
ということで、操風して砂が目に入らないようにします。
芝村さん:
はいらないようにした。
鷺坂祐介さん:
「広い・・・。うーん、探すよりも、見つけてもらう方がいいかなぁ。前とは違うんなら。」
「どう思う?」>雷鼠風鼠
芝村さん:
ちゅー
芝村さん:
さてどうしよう
鷺坂祐介さん:
#かわいいけどっ。
被害が及ばなさそうな場所で他から見通し良さそうな場所で、一度雷雲を呼んでみます。
芝村さん:
雷雲はきたよ
みんな逃げ出した
鷺坂祐介さん:
「すみません!ちょっと場所お借りします!!ホントすみません!」
と、大声で誤ってから、風住に向かってメッセージの雷を空に向けて打ち出します。
芝村さん:
雨が降り出した
打ち出した
鷺坂祐介さん:
「風住ー!会いたい!!」
鷺坂祐介さん:
「風住!!好きだよ!!誰よりも!!!」
芝村さん:
さて。どうする?
鷺坂祐介さん:
周りに人が来ないか確認します。
待って、ダメなようなら一度着替えて、もう一度捜索を。
芝村さん:
何分まつ?
鷺坂祐介さん:
先ほどの規模なら何キロくらいまで届きそうでしょうか?
最大範囲からここまで来る時間を考慮して待ちたいです。
芝村さん:
10kmはとどくだろう
時間はどれくらいかなあ
鷺坂祐介さん:
じゃあ逆に必ず来ると信じて、定期的に雷を打ち出しながら、半日潰す覚悟で。
芝村さん:
砂漠の雨は大雨だ。冠水して道が川になってる
濁流だ
鷺坂祐介さん:
まだ雲はかかってますか?
芝村さん:
ええ
鷺坂祐介さん:
f:鷺坂は全国を回っている=宰相府では砂漠対策で扇などの暑さ対策をしている。
と、冠水して川なっているところの傍に立って待ちます。
ちなみに七夕ですよね?
芝村さん:
ええ
待ってる
鷺坂祐介さん:
扇を取り出して、空を扇ぎます。
「天の川 あふぎのかぜに くもはれて そらすみわたる かさヽぎの橋」
と呟きながら。
芝村さん:
雲が晴れた。
人がゆっくり近づいて来るね
ボートだ
鷺坂祐介さん:
扇をそっとしまって、流されない所を移動してボートに近づきます。
「風住!!!遅れてごめん!!!!それと、好きだ!!!」
と呼びかけながら。
芝村さん:
黒人のおっさんが困ってる
鷺坂祐介さん:
#えー。orz
「あ、いや。すみません!!人違いでした!!!」
謝ります。orz
芝村さん:
後ろからひょっこり人が顔をだしたよ
鷺坂祐介さん:
「って、、、、」
芝村さん:
女の子だ。知ってる顔だね
鷺坂祐介さん:
どういう顔をしたらいいかわからないですけど、でも、多分笑って泣きながら、もう一度名前を呼びます。
鷺坂祐介さん:
「風住!!!!!!!!!!!!!!」
芝村さん:
風住は苦笑した。
/*/
芝村さん:
はい。お疲れ様でした
鷺坂祐介さん:
お疲れ様でしたっ。なんだかしまらない最後で。orz
でも、会えてよかったです・・・。ありがとうございました。
鷺坂祐介さん:
一つ質問と相談しても大丈夫でしょうか?
芝村さん:
ええ
鷺坂祐介さん:
Q:クリスマスプレゼントは届きませんでしたが、贈ったプレゼントは手元に戻ってきてますでしょうか?戻っていたら、誕生日プレゼントとして改めて送らせてください。
芝村さん:
A:ああい
鷺坂祐介さん:
相談の方は、悪童さんにNWでの風住と自分の後見人をお願いしたところ、快諾してくださったのですが、宰相府で保護していただくのとどちらの方が安全というか、風住が一人でいる危険は少ないでしょうか?
芝村さん:
すきにしてよし
鷺坂祐介さん:
ありがとうございますっ。では悪童さんのご好意に甘えさせていただきたいと思います。
鷺坂祐介さん:
本当にありがとうございました。
やっと宿題が片付いたような、すっきりしたというか、ほっとした気分です・・・。
芝村さん:
ああい。では解散しましょう。おつかれさまでした
鷺坂祐介さん:
はい。ありがとうございました!
本当にありがとうございました!