【ワンダリングスター】四条貴音 - アイドルヴァーサス非公式wiki 【アイヴァス】

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カード名：【ワンダリングスター】四条貴音
カテゴリ：アイドル
タイプ：961
参加可能イベント：【ロワイヤル】
開催イベント:【ツアー】
ポイント：10
特徴：《961プロ》《フェアリー》

【控え室に出る】【強制発揮】自分の場に、このアイドル以外に特徴『フェアリー』を持つアイドルがいる場合、このアイドルを自分メダルエリアに送る。
【常時】自分メダルエリアにあるカードの枚数が４、５、６枚の時、このアイドルのポイントを『+3』する。

illust.ZEM

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【パーフェクトサン】我那覇響のコンパチ性能だが、こちらはメダルエリア4～6枚と中盤以降で真価を発揮する。
また、響・美希と違い2弾環境で貴音のカードはこれしかないため、団結-765プロALL STARS-を狙う場合は必須になる。
特徴：《765プロ》がないために【ハミングロード】萩原雪歩での回収対象外となっており、
うっかりトラッシュに送ると特殊勝利が遠のく。必要であれば、スキルのコストとして早々にメダルエリア送りするのも手だろう。

• 原典情報

PSPソフト「アイドルマスターSP」に登場する、プロジェクト・フェアリー当時の貴音。
響と同じくこの作品で初登場となったが、響と対照的に基本的なスタンスは765プロ移籍後と全く変わっていない。
黒井社長に対しても盲信していた響と異なり、盲信どころか最初から黒井社長の本質を理解していた描写があり、
DSやアニマスなどでも見られる状況把握力の高さを当時から発揮していた。
なお、「苦難に耐える故郷の民に希望を与えるため」という、月の民疑惑の根幹となる発言が出るのはこの当時のこと。
カード名にあるように主に登場するのは「ワンダリングスター」であり、同作ではライバルキャラとなる。