「避け森 晴香」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

避け森 晴香」(2010/07/23 (金) 00:53:12) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*避け森 晴香:[[プレゼンP]]プロデュース #contents() **プロフィール 世界樹の浄化からようやく立ち直ってきた、海法よけ藩国出身の女の子。 動物使いの家系で、動物に好かれやすい性質。 よけ森で、動物たちに歌を聴かせていたところを、プレゼンPにスカウトされる。 よけ藩の国民らしく、よけるのが得意だが、まだまだ、よけることの意味を勉強中である。 両親は、心配はしていたが、一人っ子の成長にプラスになればと、アイドルになることを許可した。 本人は、最初アイドルになることを、よけようとしていたが、よけるためには踏み込まなければと説得され、今に至る。      **自己紹介 「避け森 晴香です。よろしくお願いします。」 「まだまだ勉強中ですが。得意なのは、よけることと、歌です。」 「えーと…。頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。」 「(プレゼンP…。大丈夫かしら…。)」 **デビュー:RP 「えーと。これからよろしく。避け森くん。」 「実は、私アイドルに関する知識あまりなかったり、Pやるの初めてだったりして、とても緊張している。」 「私も勉強しながらになるけれど、頑張っていこう。」 「あとは、FROGのメンバーだからといって、プロデュースの方を疎かにしたりしないので、安心してください。」 「良し…。まずはデビューだ。きみなら大丈夫だと信じてるよ。」 「きみのよけを見せてくれ。」 **デビュー:結果 普通プロダクションのダンス系オーディションによるデビューを選択。 ダンス8、ボーカル7なので差分5・5となります。 ダンス100%、ボーカル100%なので自動成功です。 無事に成功しました。 よくよく考えてみたらよけそこなっただけなんじゃないか、とも思えるデビューでしたが、無事成功です。 でも、ダンスオーディションの最中にぶつかりかけても華麗に避けるなど、やはり避けるのはうまいようです。ドウイウコトナノ。 今後はアイドルとしてなにを避けていくのかが課題とも言えるのでは無いでしょうか。 いやまあ、全部ぶつかっていけといいたいですが。 **第 1F:RP 避け森「P。私、よけるために踏み込んだはずなんじゃ…。」 プレゼンP「見事なよけでしたね。」 避け森「見事って…。」 プレゼンP「避け森くん。よけるのと、ただ逃げるのは違うよ。」 避け森「ちがう?」 プレゼンP「うん。ただ目の前の危機を回避することは、よけとは言わない。それは一歩踏み込むことで、危機をチャンスに変える心意気であり、危機や悪として始まったものを、危機と悪に終わらせないという誓いなんだ。藩王さまや国民のみんなから学んだことの受け売りだけどね。」 避け森「誓い…。」 プレゼンP「まあ、偉そうなこと言ってますが、私も勉強中です。避け森くんなりに、よけについて考えてくれるとうれしいです。もちろん、ダンス中のよけも見事でしたよ。(笑)」 避け森「…はい。私このチャンスを無駄にしません。」 プレゼンP「うん。私も出来る限りのことはするよ。…そうだな。表情がまだまだ硬いかな。まずは、表情を自然に出せるように頑張ろう。」 避け森「はい。頑張ります。」 プレゼンP「そしてオーディションだが、ファーストシングルを出そうと思うんだ。歌はもう出来てる。」 曲名:『よけていきます!』 内容:幾つもの危機をよけて想いを伝える内容の歌。 避け森「P…。…売れると良いですね。」 プレゼンP「…。ごめん、マイルが足りないので、衣装やアクセサリーは普通のものになるよ。」 避け森「それはしょうがないです。私のよけを見ててください。(笑)」 プレゼンP「その笑顔だ。良し…。ファーストシングル発売、君ならいけるはずだ。頑張っていこう。」 **第 1F:結果 [mihaDice]四方 無畏@:避け森 晴香 コンディション判定 80% 1d100->66=66 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます」 遅刻を頑張って避けたようです。微妙に誇らしげな気がしました。 レッスンイベントは表情レッスンを選択。 表情レッスン80%でダイスロール。 [mihaDice]四方 無畏@:表情レッスン80%でダイスロール。 1d100->45=45 成功しました。 アイドルの基本は笑顔。一日鏡の前でにらめっこして表情を磨きました。 Pはうっかりよけそこなったのか鏡に映った顔を見て笑ってた気がしますが、気のせいでしょう。たぶん。 オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。 ボーカル8 差分6 110%で自動成功となります。 カリスマ6 差分4 90%で判定となります。 [mihaDice]四方 無畏@:カリスマ6 差分4 90%で判定となります。 1d100->32=32 成功しました。 よけ藩の心意気を伝えるような曲に、一部で大ヒットです。 全国的にもファーストシングルとしてはそれなりに売れており、出だしは好調といったところです。 今後の活動も注目されることでしょう。 ランクFのため1d10します。 [mihaDice]玄霧弦耶@解決:ファン増加判定 1d10->6=6 ファンが6名増加しました。CDを買った人の誰かのようです。 **第 2F:RP プレゼンP「(避け森くん、頑張って練習してたのに、よけそこねて笑うとは…。不覚…。)」 避け森「P?どうしました?」 プレゼンP「いや…。私はまだまだ努力が必要だなと。そんなことより、ファーストシングル成功おめでとう。一部でだけど大ヒットだそうだよ。全国的にもファーストシングルとしてはそれなりに売れてるようだ。」 避け森「はい。ありがとうございます。P…。次はどうするんですか?」 プレゼンP「うん。悩んだんだが、次はファーストライブだよ。」 避け森「えっ…!?」 プレゼンP「最初は店頭販促会をやろうかと思ったんだが、考えるところがあってね。ひとつ聞くが君はこれからどうなりたい?」 避け森「これから…。」 プレゼンP「そうだ、これからだ。」 避け森「…私、ファンの人がついてから考えました。私を応援してくれる人がいる。それを大事にしていこうって…。」 プレゼンP「…そうだね。(笑)」 避け森「だから…。私、自分がアイドルとしてどこまでやれるか試してみたいんです。」 プレゼンP「…そうか。良しわかった。私もどこまでやれるか君と競争だ。勉強時間増やさないと。(笑)」 避け森「はい。(笑)」 プレゼンP「やるからにはいずれ、他のアイドルと当たるだろう。だからまずファーストライブだ。舞台度胸をつけるのもかねてね。店頭販促会やれないぶん、生の歌でファンに恩返ししよう。」 避け森「プレッシャーですね…。」 プレゼンP「君なら出来る。そのプレッシャーよけきるんだ。」 避け森「がんばります。(笑)」 プレゼンP「良し…。ライブに向けてダンスレッスンだ。今でも良いとおもうが、よけるように舞うのに磨きをかけようか。」 **第 2F:結果 [mihaDice]四方 無畏@:避け森 晴香 コンディション判定 85% 1d100->24=24 アイドルが朝の挨拶をしています 「おはようございます。今日はがんばりますよ!」 珍しく強気というかやる気に満ち溢れています。 ここが一つの分岐点と感じ取ったのでしょうか。 レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン85%でダイスロール。 [mihaDice]四方 無畏@:ダンスレッスン85%でダイスロール。 1d100->48=48 成功しました。 ファーストライブに向けてのダンスレッスン。かなりの緊張感が伺えます。 アイドルがプレッシャーをよけきれても、スタッフは無理ですからね。 ただ、アイドルはそのスタッフのプレッシャーも避けていたようです。 オーディションイベントはファーストライブを選択。 ボーカル8  (V3)差分5 100+5%で自動成功となります。 ダンス 8+2(D3)差分7 120+5%で自動成功となります。 成功しました。 ファーストシングル発売の波に乗ってファーストライブを開催。 避け藩の巨大ドックの一部を借りて行うことが出来、結構なファンもきてくれたようです。 生まれ故郷の藩国でのライブは、きっとアイドルに自信をつけることでしょう。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice]玄霧弦耶@解決:ファン増加判定 1d100->27=27 ファンが27名増えました。着実にアイドルとしての経験をつんでいるようです。 **第 3F:RP プレゼンP「良くやりましたね。」 避け森「はい。みんな喜んでくれてました。私まだまだ頑張れます!」 プレゼンP「うん。…。実はね、次は心情的にはチャリティーコンサートやりたかったんだが、コンディションの読み間違いが発覚してね。それは次の機会に回そうと思うんだ。代わりに、次は運動イベント特別ゲストの依頼をとってきたよ。よけ運動大会だそうだ。」 避け森「よけ運動大会の特別ゲストですか。良いですね!私頑張ります。」 プレゼンP「そうだね。君ならやれるよ。舞台度胸も付いたようだし。出来る限り完璧に仕上げていかなくちゃね。良し…。ボーカルレッスンだ。ファンの笑顔を見るためにもね。華麗なよけを見せてくれ。」 **第 3F:結果 [mihaDice]玄霧弦耶@判定中:避け森 晴香 コンディション判定 90% 1d100->95=95 アイドルが遅刻してしまいました。 「ごごごごごごめんなさーい!」 ものすごいテンパリようでした。ついに仕事をよけ始めたのか・・・! レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。 ボーカルレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice]玄霧弦耶@判定中:ボーカルレッスン100%でダイスロール。 1d100->13=13 成功しました。 動揺も収まったのか、レッスンは普通に進みました。 運動会には出れませんが、次の機会のためにもレッスンに励んでいるようです。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice]玄霧弦耶@判定中:ファン増加判定 1d100->78=78 [mihaDice]玄霧弦耶@判定中:ファン減少判定 1d100->96=96 ファンが18名減少しました。運動会、楽しみにしていたようです。 **第 4F:RP 避け森「あああああの…。すみませんでした!」 プレゼンP「…避け森くん。まあとにかく一度落ち付いて。ちゃんと話も出来ないから。」 避け森「は…はい!」 プレゼンP「仕事よけちゃだめだよ、というかよけきれてないし…。一般社会人もそうだけど、この業界、遅刻とドタキャンは御法度だよ?一体何があったんだい?」 避け森「…そ、それが…。寝坊しちゃいました!すみません!」 プレゼンP「寝坊か…。うん。正直でよろしい。(笑)」 避け森「気合入りすぎて、個人レッスンしてたんですが、寝れなくなっちゃって…。気が付いたら…。睡魔にスナイプされていました…。目覚まし二つかけたんですけど…。」 プレゼンP「そうか。私もちょっと、気合入れすぎたね。すまない。仕事に上下はないのに、かわりの仕事だとかも言っちゃったしね…。」 避け森「いえ。本当にすみませんでした!」 プレゼンP「先方には私と社長から謝っておいたから。また御縁があったら頑張ろう。よけ運動大会の特別ゲスト楽しみにしていたファンには悪いことしたな…。」 避け森「はい…。」 プレゼンP「うん。まあ。全部がマイナス要素ではないよ。やる気は十分だろう?」 避け森「はい!また遅刻しないように頑張ります。」 プレゼンP「また気合入れすぎないでね?(笑)さて、他のアイドルを見ると、差が開き始めようとしている気配があるね。やるからには優勝を狙っていきたいから、プロデュース計画の見直しが必要だね。」 避け森「見直しですか?」 プレゼンP「うん。幸い今はやる気十分だ。そこで、難易度高いが、次回は主題歌作成をやって貰おうと思う。」 避け森「主題歌ですか?私、温めてた歌の内容があるんです。頑張ります!」 プレゼンP「どんな内容だい?」 避け森「こんな感じです。」 題名:断然!YOKE GIRL! 副題:~よけてよSHY GUY~ 内容:よけ少女の魅力を歌い、恋愛から逃げるんじゃなくて、よけて(危機をチャンスに変えて)くださいという内容の歌。 プレゼンP「(避け森くん16歳だよね?女の子は、ませてるというか精神年齢高いよな…。いや、私がヘタレなだけかも…。)」 避け森「P…?どうですか?」 プレゼンP「はっ!?いや、とてもいいと思うよ。これを元に完成させることにしよう。」 避け森「はい!(笑)」 プレゼンP「良し…。そうと決まったら、ボーカルレッスンだ。完璧に仕上げていこう。君のよけを見せてくれ。」 **第 4F:結果 [mihaDice]四方 無畏@:避け森 晴香 コンディション判定 100%1d100->44=44 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます!」 仕事をよけるような真似はさすがにしませんでした。一安心。 レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。 ボーカルレッスン100%でダイスロール。1d100 [mihaDice]四方 無畏@:ボーカルレッスン100%でダイスロール。1d100->58=58 成功しました。 順調に歌唱力を伸ばしています。当人も歌う事が楽しくてなってきたようです。 主題歌作成を前にノリノリです。 レッスンに3連続成功によりやる気+5 オーディションイベントは主題歌作成を選択。 ボーカル10+2 (V8)差分4 90+20%で自動成功となります。 ボーカル10+2 (V8)差分4 90+20%で自動成功となります。 成功です。 少女らしい感性の曲は同年代の青少年の支持を受けてヒットしています。 恋に悩む女の子の背中を後押ししているようです。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice]伏見堂:ファン増加判定1d100->12=12 ファンが12名増加しました。6組のカップルが曲を切欠に付き合い始めたようです。 **第 5F:RP プレゼンP「避け森くんやったよ!主題歌成功だよ!驚かないでよ?ドラマ名は曲名と同じ『断然!YOKE GIRL!』に決まって、放送後、視聴率も取れてるそうだよ。主題歌も、君と同年代の青少年の指示を受けてヒットだよ。」 避け森「えっ!?ドラマ名決まって無かったんですか?」 プレゼンP「脚本家さん、学園物のラブストーリーは決めてたんだけど、題名は決めてなかったんだそうだよ。それで、主題歌聞いてイメージ合っていたので、ドラマ名に決定したんだ。」 避け森「それは。嬉しいですね。(笑)」 プレゼンP「よけ藩の脚本家らしいナイスよけだね。(頷)」 避け森「はい。(笑)」 プレゼンP「さて、次なんだが…。今度は、コンサートツアーに行って貰おうかと思う。」 避け森「とうとうコンサートツアーですか…。緊張しますね…。」 プレゼンP「ひとつ教えよう。また受け売りだけどね。(笑)君は希望にならなくてはならない。それがアイドルというものだと私は思うんだ。この世には不可能も手遅れもなく、今すぐ動けば出来ることはあるという証明。」 避け森「希望…。」 プレゼンP「自分とそう変わらない人が、自分には出来ないことをやる。それを見たとき、自分にも何かできるかもしれないと思えるように。君はアイドルである前にただの人間だ。人形や完璧超人じゃない。」 避け森「トイレに行きますし、寝坊しますしね!(笑)」 プレゼンP「そうだね。(笑)ただの人が、アイドルにたる証明それを見せてやろう。」 避け森「頑張ります!」 プレゼンP「気合い入れすぎない。(笑)良し…。ダンスレッスンだ。完璧に仕上げていこう。君のよけを見せてくれ。」 **第 5F:結果 [mihaDice]四方 無畏@:避け森 晴香 コンディション判定 100% 1d100->3=3 アイドルが朝の挨拶をしています 「おはようございまーす」 前回の仕事の余韻か、心なしか嬉しそうです レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice]四方 無畏@:避け森 晴香 ダンスレッスン 100% 1d100->99=99 中間判定です。 やはり、大きな仕事となるとそれなりに緊張してしまうのは仕方の無いことなのか、動きが少々硬くなっています。 レッスンは出来たのですが、ちょっと心配かもしれません。 オーディションイベントはコンサートツアーを選択。 カリスマ  9 (C6)差分3  80+15%で判定となります。 ボーカル 12 (V6)差分6 110+15%で自動成功となります。 ダンス  11 (D6)差分5 100+15%で自動成功となります。 [mihaDice]四方 無畏@:カリスマ  9 (C6)差分3  80+15%で判定となります。 1d100->17=17 成功しました。 まだまだ何かと騒がしい共和国の中で、比較的回っても大丈夫な国を見繕い、ツアーを行いました。 会場にはファンも詰め寄り、なかなかの盛況です。 コンサートツアーの成功はきっと、この先の活動に大きなアドバンテージとなるでしょう。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice]玄霧弦耶@判定:ファン増加判定 3d100->38+29+89=156 ファンが156名増加しました。ツアーの成果は出ているようです。 **第 6F:RP プレゼンP「やったね、避け森くん。ただの人がアイドルにたる証明、その片鱗を見させてもらったよ。君はまだまだやれるはずだ。」 避け森「はい…。ファンがあんなに来てくれるなんて思ってもみなかったです。私うれしくて、ダンスレッスンの時の緊張がウソみたいにとんじゃったんです。」 プレゼンP「そうか。(笑)普通逆だと思うんだけど、よけにみがきがかかった証拠だね。(笑)」 避け森「そうですね。(笑)」 プレゼンP「さて、普通なら、リフレッシュさせてあげたいところだが。実は、よけ運動大会の運営から、是非、避け森くんをゲストに起用したいとオファーがあってね。前回の遅刻のこともあるし、私としては行ってもらいたいと思っている。気分転換にもなると思うんだがどうかな?」 避け森「本当ですか?私、また呼んでもらえたんですね…。…やります!」 プレゼンP「そうか。ならダンスレッスンだ、これでもかという程、完璧に仕上げていこう。」 避け森「はい!」 プレゼンP「ひとつまた受け売りを。(笑)仲間を大切にしなさい…。君を応援してくれるファンや、ライバル、君のために陰に日向に働いてくれる人たちのことを。アイドルは1人ではやれない。だがその大勢の人たちが居るからこそ、その1人ではやれないことを君は可能にしている…。」 避け森「仲間…。」 プレゼンP「私も君の仲間だと思っている。君がやれないことは、私がカバーする。新米プロデューサーの意地だ。勉強しながらプロデュースする新米のね…。」 避け森「…応援してくれるファンの人たち、競ってくれるライバルのみんな、夜遅くまで頑張ってる社長やADさん達。そしてP…。私、沢山の人たちに支えられてるんですね。(笑)」 プレゼンP「そうだね。(笑)カバーは任せてくれ。良し…。我々のよけを見せてやろう。」 **第 6F:結果 [mihaDice]四方 無畏@:避け森 晴香 コンディション判定 80% 1d100->23=23 アイドルが朝の挨拶をしています 「おはようございますー」 今日も元気です。心なしか少し疲れている気もします。 レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン80%でダイスロール。 [mihaDice]四方 無畏@:ダンスレッスン80%でダイスロール。 1d100->14=14 成功です。 熱心に練習に取り組み、体をしっかりと動かしました。 運動会に向けて、十分に準備といったところです。 動かいているうちに、表情も輝いてきました。 オーディションイベントは運動イベント特別ゲストを選択。 ダンス 12+2 (D6)差分8 130%で自動成功となります。 成功しました。 競技にも参加し、可憐に活躍しました。 その見事な障害物競走での生よけっぷりに、ファンのみんなも大興奮の様子でした。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice]伏見堂:ファン増加判定 3d100->23+50+79=152 ファンが152名増加しました。リアルなYOKEは半端ないようです。 **第 7F:RP プレゼンP「やったね避け森くん。エキシビションの障害物競争での、ファンのあの興奮を見たかい?『はるかちゃーん!』という声援も多かったね。(笑)」 避け森「はい!凄かったですね。(笑)運動も出来て、良い感じに体も温まりました。気分転換にもなりましたし。それに、他のアイドルとエキシビション戦えたのも本番に向けてプラスになると思います。」 プレゼンP「そうか。それは良かった。ぶつけなきゃならないところは、ぶつけていくつもりだから頑張るんだよ?勝とうと思えば思うほど緊張するから。楽しむつもりでやってくると良い。」 避け森「はい。その時は、精一杯やって楽しんできます。(笑)」 プレゼンP「うん。さて、次のオーディションなんだが、前に言っていたチャリティーコンサートをやろうと思うんだ。これは私からのお願いでもあるんだが、避け森くんやってくれるかい?」 避け森「はい。もちろんですよ。(笑)」 プレゼンP「ありがとう避け森くん。収益金は、HOKEやFROGなどに寄付して困っている人たちを助けるのに使ってもらおうと思うんだ。」 避け森「お客さん、たくさん来てくれると良いですね…。」 プレゼンP「そうだね。レッスンの方はリフレッシュとはいかないが、演劇鑑賞だよ。リラックスするとともに、ダンスやトークについて学んでくると良い。」 避け森「はい。楽しみですね。(笑)」 プレゼンP「良し…。我々のよけを見せてやろう。困っている人達の不幸を少しでもよけられるように。」 **第 7F:結果 [mihaDice]玄霧弦耶@よし、花見だ:避け森 晴香 コンディション判定 85% 1d100->45=45 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます!」 この間のオーディションは自信につながったようです。 レッスンイベントは演劇鑑賞を選択。 演劇鑑賞85%でダイスロール。 [mihaDice]玄霧弦耶@よし、花見だ:演劇鑑賞85%でダイスロール。 1d100->45=45 成功しました。 チャリティーライブ前にリフレッシュ、といくかは別として、演劇鑑賞にいきました。 アイドルも色々身につくものもあり、かなり満足したようです。 オーディションイベントはチャリティーコンサートを選択。 ボーカル 12 (V6)差分6 110+5%で自動成功となります。 カリスマ 11 (C6)差分5 100+5%で自動成功となります。 成功しました。 ファンの入りもなかなかで、十分な盛り上がりを見せています。 収益金の一部はFROGやHOKEに寄付され、大事に使われるでしょう。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice]玄霧弦耶@よし、花見だ:ファン増加判定 3d100->33+68+31=132 ファンが132名増加しました。チャリティーコンサートに来たいろんな人たちが楽しそうにしています。 **第 8F:RP プレゼンP「避け森くんありがとう。おかげさまで、チャリティーコンサート十分な盛り上がりだったよ。困っている人の不幸が少しでもよけられたよ。」(深々と礼) 避け森「P…。頭上げてください…。『我々のよけを見せてやろう。』って言ったじゃないですか。あの言葉はウソだったんですか?」 プレゼンP「…!避け森くん…。そうだね…。忘れるところだった…。」 避け森「私なりに、よけについて考えたことあるんです…。1人では不可能なアイドルもみんなの力を借りて、アイドル足りえる…。私はみんなの希望にならなければならない…。ただの人間が。それって、実は私がみんなから希望を貰ってるからこそ、そうなりえるんだと思います。(笑)」 プレゼンP「避け森くん…。そうだ…。よけるとは仲間である…。1人で出来ないことは、大勢の力を合わせて可能であるという理解である…。」 避け森「私もみんなの仲間ですよ?(笑)」 プレゼンP「ああ。そうだね。ひとつ勉強になったよ。思い出させてくれてありがとう。(笑)」 避け森「どういたしまして。(笑)次はどうするんですか?」 プレゼンP「…次は5大オーディションの1つ…。アイドル大運動会だ。今の君ならば十分トップを狙えるよ。」 避け森「…はい。楽しんできますね。(笑)」 プレゼンP「うん。他のアイドルも出てくるかもしれない。でも、いつも通りの君ならば大丈夫だと思う。楽しんできてくれ。」 避け森「了解です。我々のよけを見せてやりましょう。(笑)」 プレゼンP「ははは。決め台詞を取られたか。(笑)カバーはする…。勝ち負け気にせず行って来なさい。」 **第 8F:結果 [mihaDice]四方 無畏@:避け森 晴香 コンディション判定 90% 1d100->34=34 アイドルが朝の挨拶をしています。 「ここが山場、ってやつですね」 かなり気合が入っているようです。 レッスンイベントは打ち合わせを選択。 打ち合わせ90%でダイスロール。 [mihaDice]四方 無畏@:打ち合わせ90%でダイスロール。 1d100->85=85 中間判定です。 気合の入りすぎで少し緊張気味です。 緊張をほぐすのに少し時間をくって、打ち合わせがやや遅れ気味でした。 オーディションイベントはアイドル大運動会を選択。 ダンス  15(D12)差分3 80+5%で判定となります。 [mihaDice]四方 無畏@:ダンス  15(D12)差分3 80+5%で判定となります。 1d100->44=44 成功しました。 多くのアイドルが己の肉体を使い戦う場…それが、アイドル大運動会。 特設スタジオに久々に光がともり、多くのファンが注目しています。 そんな中、避け森は持ち前のよけで障害を次々とくぐりぬけ、最初からトップに躍り出ます。 途中、何度か順位を落とすものの、最終的には総合勝利を果たし、見事、優勝をつかみました! ランクCのため3d100します。 [mihaDice]玄霧弦耶@よし、花見だ:ファン増加判定 3d100->100+62+14=176 ファンが184名増加しました。躍動感あふれる動きにファンになった人も多そうです。 →[[続き>避け森 晴香2]]  
*避け森 晴香:[[プレゼンP]]プロデュース #contents() **プロフィール 世界樹の浄化からようやく立ち直ってきた、海法よけ藩国出身の女の子。 動物使いの家系で、動物に好かれやすい性質。 よけ森で、動物たちに歌を聴かせていたところを、プレゼンPにスカウトされる。 よけ藩の国民らしく、よけるのが得意だが、まだまだ、よけることの意味を勉強中である。 両親は、心配はしていたが、一人っ子の成長にプラスになればと、アイドルになることを許可した。 本人は、最初アイドルになることを、よけようとしていたが、よけるためには踏み込まなければと説得され、今に至る。      **自己紹介 「避け森 晴香です。よろしくお願いします。」 「まだまだ勉強中ですが。得意なのは、よけることと、歌です。」 「えーと…。頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。」 「(プレゼンP…。大丈夫かしら…。)」 **デビュー:RP 「えーと。これからよろしく。避け森くん。」 「実は、私アイドルに関する知識あまりなかったり、Pやるの初めてだったりして、とても緊張している。」 「私も勉強しながらになるけれど、頑張っていこう。」 「あとは、FROGのメンバーだからといって、プロデュースの方を疎かにしたりしないので、安心してください。」 「良し…。まずはデビューだ。きみなら大丈夫だと信じてるよ。」 「きみのよけを見せてくれ。」 **デビュー:結果 普通プロダクションのダンス系オーディションによるデビューを選択。 ダンス8、ボーカル7なので差分5・5となります。 ダンス100%、ボーカル100%なので自動成功です。 無事に成功しました。 よくよく考えてみたらよけそこなっただけなんじゃないか、とも思えるデビューでしたが、無事成功です。 でも、ダンスオーディションの最中にぶつかりかけても華麗に避けるなど、やはり避けるのはうまいようです。ドウイウコトナノ。 今後はアイドルとしてなにを避けていくのかが課題とも言えるのでは無いでしょうか。 いやまあ、全部ぶつかっていけといいたいですが。 **第 1F:RP 避け森「P。私、よけるために踏み込んだはずなんじゃ…。」 プレゼンP「見事なよけでしたね。」 避け森「見事って…。」 プレゼンP「避け森くん。よけるのと、ただ逃げるのは違うよ。」 避け森「ちがう?」 プレゼンP「うん。ただ目の前の危機を回避することは、よけとは言わない。それは一歩踏み込むことで、危機をチャンスに変える心意気であり、危機や悪として始まったものを、危機と悪に終わらせないという誓いなんだ。藩王さまや国民のみんなから学んだことの受け売りだけどね。」 避け森「誓い…。」 プレゼンP「まあ、偉そうなこと言ってますが、私も勉強中です。避け森くんなりに、よけについて考えてくれるとうれしいです。もちろん、ダンス中のよけも見事でしたよ。(笑)」 避け森「…はい。私このチャンスを無駄にしません。」 プレゼンP「うん。私も出来る限りのことはするよ。…そうだな。表情がまだまだ硬いかな。まずは、表情を自然に出せるように頑張ろう。」 避け森「はい。頑張ります。」 プレゼンP「そしてオーディションだが、ファーストシングルを出そうと思うんだ。歌はもう出来てる。」 曲名:『よけていきます!』 内容:幾つもの危機をよけて想いを伝える内容の歌。 避け森「P…。…売れると良いですね。」 プレゼンP「…。ごめん、マイルが足りないので、衣装やアクセサリーは普通のものになるよ。」 避け森「それはしょうがないです。私のよけを見ててください。(笑)」 プレゼンP「その笑顔だ。良し…。ファーストシングル発売、君ならいけるはずだ。頑張っていこう。」 **第 1F:結果 [mihaDice]四方 無畏@:避け森 晴香 コンディション判定 80% 1d100->66=66 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます」 遅刻を頑張って避けたようです。微妙に誇らしげな気がしました。 レッスンイベントは表情レッスンを選択。 表情レッスン80%でダイスロール。 [mihaDice]四方 無畏@:表情レッスン80%でダイスロール。 1d100->45=45 成功しました。 アイドルの基本は笑顔。一日鏡の前でにらめっこして表情を磨きました。 Pはうっかりよけそこなったのか鏡に映った顔を見て笑ってた気がしますが、気のせいでしょう。たぶん。 オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。 ボーカル8 差分6 110%で自動成功となります。 カリスマ6 差分4 90%で判定となります。 [mihaDice]四方 無畏@:カリスマ6 差分4 90%で判定となります。 1d100->32=32 成功しました。 よけ藩の心意気を伝えるような曲に、一部で大ヒットです。 全国的にもファーストシングルとしてはそれなりに売れており、出だしは好調といったところです。 今後の活動も注目されることでしょう。 ランクFのため1d10します。 [mihaDice]玄霧弦耶@解決:ファン増加判定 1d10->6=6 ファンが6名増加しました。CDを買った人の誰かのようです。 **第 2F:RP プレゼンP「(避け森くん、頑張って練習してたのに、よけそこねて笑うとは…。不覚…。)」 避け森「P?どうしました?」 プレゼンP「いや…。私はまだまだ努力が必要だなと。そんなことより、ファーストシングル成功おめでとう。一部でだけど大ヒットだそうだよ。全国的にもファーストシングルとしてはそれなりに売れてるようだ。」 避け森「はい。ありがとうございます。P…。次はどうするんですか?」 プレゼンP「うん。悩んだんだが、次はファーストライブだよ。」 避け森「えっ…!?」 プレゼンP「最初は店頭販促会をやろうかと思ったんだが、考えるところがあってね。ひとつ聞くが君はこれからどうなりたい?」 避け森「これから…。」 プレゼンP「そうだ、これからだ。」 避け森「…私、ファンの人がついてから考えました。私を応援してくれる人がいる。それを大事にしていこうって…。」 プレゼンP「…そうだね。(笑)」 避け森「だから…。私、自分がアイドルとしてどこまでやれるか試してみたいんです。」 プレゼンP「…そうか。良しわかった。私もどこまでやれるか君と競争だ。勉強時間増やさないと。(笑)」 避け森「はい。(笑)」 プレゼンP「やるからにはいずれ、他のアイドルと当たるだろう。だからまずファーストライブだ。舞台度胸をつけるのもかねてね。店頭販促会やれないぶん、生の歌でファンに恩返ししよう。」 避け森「プレッシャーですね…。」 プレゼンP「君なら出来る。そのプレッシャーよけきるんだ。」 避け森「がんばります。(笑)」 プレゼンP「良し…。ライブに向けてダンスレッスンだ。今でも良いとおもうが、よけるように舞うのに磨きをかけようか。」 **第 2F:結果 [mihaDice]四方 無畏@:避け森 晴香 コンディション判定 85% 1d100->24=24 アイドルが朝の挨拶をしています 「おはようございます。今日はがんばりますよ!」 珍しく強気というかやる気に満ち溢れています。 ここが一つの分岐点と感じ取ったのでしょうか。 レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン85%でダイスロール。 [mihaDice]四方 無畏@:ダンスレッスン85%でダイスロール。 1d100->48=48 成功しました。 ファーストライブに向けてのダンスレッスン。かなりの緊張感が伺えます。 アイドルがプレッシャーをよけきれても、スタッフは無理ですからね。 ただ、アイドルはそのスタッフのプレッシャーも避けていたようです。 オーディションイベントはファーストライブを選択。 ボーカル8  (V3)差分5 100+5%で自動成功となります。 ダンス 8+2(D3)差分7 120+5%で自動成功となります。 成功しました。 ファーストシングル発売の波に乗ってファーストライブを開催。 避け藩の巨大ドックの一部を借りて行うことが出来、結構なファンもきてくれたようです。 生まれ故郷の藩国でのライブは、きっとアイドルに自信をつけることでしょう。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice]玄霧弦耶@解決:ファン増加判定 1d100->27=27 ファンが27名増えました。着実にアイドルとしての経験をつんでいるようです。 **第 3F:RP プレゼンP「良くやりましたね。」 避け森「はい。みんな喜んでくれてました。私まだまだ頑張れます!」 プレゼンP「うん。…。実はね、次は心情的にはチャリティーコンサートやりたかったんだが、コンディションの読み間違いが発覚してね。それは次の機会に回そうと思うんだ。代わりに、次は運動イベント特別ゲストの依頼をとってきたよ。よけ運動大会だそうだ。」 避け森「よけ運動大会の特別ゲストですか。良いですね!私頑張ります。」 プレゼンP「そうだね。君ならやれるよ。舞台度胸も付いたようだし。出来る限り完璧に仕上げていかなくちゃね。良し…。ボーカルレッスンだ。ファンの笑顔を見るためにもね。華麗なよけを見せてくれ。」 **第 3F:結果 [mihaDice]玄霧弦耶@判定中:避け森 晴香 コンディション判定 90% 1d100->95=95 アイドルが遅刻してしまいました。 「ごごごごごごめんなさーい!」 ものすごいテンパリようでした。ついに仕事をよけ始めたのか・・・! レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。 ボーカルレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice]玄霧弦耶@判定中:ボーカルレッスン100%でダイスロール。 1d100->13=13 成功しました。 動揺も収まったのか、レッスンは普通に進みました。 運動会には出れませんが、次の機会のためにもレッスンに励んでいるようです。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice]玄霧弦耶@判定中:ファン増加判定 1d100->78=78 [mihaDice]玄霧弦耶@判定中:ファン減少判定 1d100->96=96 ファンが18名減少しました。運動会、楽しみにしていたようです。 **第 4F:RP 避け森「あああああの…。すみませんでした!」 プレゼンP「…避け森くん。まあとにかく一度落ち付いて。ちゃんと話も出来ないから。」 避け森「は…はい!」 プレゼンP「仕事よけちゃだめだよ、というかよけきれてないし…。一般社会人もそうだけど、この業界、遅刻とドタキャンは御法度だよ?一体何があったんだい?」 避け森「…そ、それが…。寝坊しちゃいました!すみません!」 プレゼンP「寝坊か…。うん。正直でよろしい。(笑)」 避け森「気合入りすぎて、個人レッスンしてたんですが、寝れなくなっちゃって…。気が付いたら…。睡魔にスナイプされていました…。目覚まし二つかけたんですけど…。」 プレゼンP「そうか。私もちょっと、気合入れすぎたね。すまない。仕事に上下はないのに、かわりの仕事だとかも言っちゃったしね…。」 避け森「いえ。本当にすみませんでした!」 プレゼンP「先方には私と社長から謝っておいたから。また御縁があったら頑張ろう。よけ運動大会の特別ゲスト楽しみにしていたファンには悪いことしたな…。」 避け森「はい…。」 プレゼンP「うん。まあ。全部がマイナス要素ではないよ。やる気は十分だろう?」 避け森「はい!また遅刻しないように頑張ります。」 プレゼンP「また気合入れすぎないでね?(笑)さて、他のアイドルを見ると、差が開き始めようとしている気配があるね。やるからには優勝を狙っていきたいから、プロデュース計画の見直しが必要だね。」 避け森「見直しですか?」 プレゼンP「うん。幸い今はやる気十分だ。そこで、難易度高いが、次回は主題歌作成をやって貰おうと思う。」 避け森「主題歌ですか?私、温めてた歌の内容があるんです。頑張ります!」 プレゼンP「どんな内容だい?」 避け森「こんな感じです。」 題名:断然!YOKE GIRL! 副題:~よけてよSHY GUY~ 内容:よけ少女の魅力を歌い、恋愛から逃げるんじゃなくて、よけて(危機をチャンスに変えて)くださいという内容の歌。 プレゼンP「(避け森くん16歳だよね?女の子は、ませてるというか精神年齢高いよな…。いや、私がヘタレなだけかも…。)」 避け森「P…?どうですか?」 プレゼンP「はっ!?いや、とてもいいと思うよ。これを元に完成させることにしよう。」 避け森「はい!(笑)」 プレゼンP「良し…。そうと決まったら、ボーカルレッスンだ。完璧に仕上げていこう。君のよけを見せてくれ。」 **第 4F:結果 [mihaDice]四方 無畏@:避け森 晴香 コンディション判定 100%1d100->44=44 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます!」 仕事をよけるような真似はさすがにしませんでした。一安心。 レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。 ボーカルレッスン100%でダイスロール。1d100 [mihaDice]四方 無畏@:ボーカルレッスン100%でダイスロール。1d100->58=58 成功しました。 順調に歌唱力を伸ばしています。当人も歌う事が楽しくてなってきたようです。 主題歌作成を前にノリノリです。 レッスンに3連続成功によりやる気+5 オーディションイベントは主題歌作成を選択。 ボーカル10+2 (V8)差分4 90+20%で自動成功となります。 ボーカル10+2 (V8)差分4 90+20%で自動成功となります。 成功です。 少女らしい感性の曲は同年代の青少年の支持を受けてヒットしています。 恋に悩む女の子の背中を後押ししているようです。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice]伏見堂:ファン増加判定1d100->12=12 ファンが12名増加しました。6組のカップルが曲を切欠に付き合い始めたようです。 **第 5F:RP プレゼンP「避け森くんやったよ!主題歌成功だよ!驚かないでよ?ドラマ名は曲名と同じ『断然!YOKE GIRL!』に決まって、放送後、視聴率も取れてるそうだよ。主題歌も、君と同年代の青少年の指示を受けてヒットだよ。」 避け森「えっ!?ドラマ名決まって無かったんですか?」 プレゼンP「脚本家さん、学園物のラブストーリーは決めてたんだけど、題名は決めてなかったんだそうだよ。それで、主題歌聞いてイメージ合っていたので、ドラマ名に決定したんだ。」 避け森「それは。嬉しいですね。(笑)」 プレゼンP「よけ藩の脚本家らしいナイスよけだね。(頷)」 避け森「はい。(笑)」 プレゼンP「さて、次なんだが…。今度は、コンサートツアーに行って貰おうかと思う。」 避け森「とうとうコンサートツアーですか…。緊張しますね…。」 プレゼンP「ひとつ教えよう。また受け売りだけどね。(笑)君は希望にならなくてはならない。それがアイドルというものだと私は思うんだ。この世には不可能も手遅れもなく、今すぐ動けば出来ることはあるという証明。」 避け森「希望…。」 プレゼンP「自分とそう変わらない人が、自分には出来ないことをやる。それを見たとき、自分にも何かできるかもしれないと思えるように。君はアイドルである前にただの人間だ。人形や完璧超人じゃない。」 避け森「トイレに行きますし、寝坊しますしね!(笑)」 プレゼンP「そうだね。(笑)ただの人が、アイドルにたる証明それを見せてやろう。」 避け森「頑張ります!」 プレゼンP「気合い入れすぎない。(笑)良し…。ダンスレッスンだ。完璧に仕上げていこう。君のよけを見せてくれ。」 **第 5F:結果 [mihaDice]四方 無畏@:避け森 晴香 コンディション判定 100% 1d100->3=3 アイドルが朝の挨拶をしています 「おはようございまーす」 前回の仕事の余韻か、心なしか嬉しそうです レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice]四方 無畏@:避け森 晴香 ダンスレッスン 100% 1d100->99=99 中間判定です。 やはり、大きな仕事となるとそれなりに緊張してしまうのは仕方の無いことなのか、動きが少々硬くなっています。 レッスンは出来たのですが、ちょっと心配かもしれません。 オーディションイベントはコンサートツアーを選択。 カリスマ  9 (C6)差分3  80+15%で判定となります。 ボーカル 12 (V6)差分6 110+15%で自動成功となります。 ダンス  11 (D6)差分5 100+15%で自動成功となります。 [mihaDice]四方 無畏@:カリスマ  9 (C6)差分3  80+15%で判定となります。 1d100->17=17 成功しました。 まだまだ何かと騒がしい共和国の中で、比較的回っても大丈夫な国を見繕い、ツアーを行いました。 会場にはファンも詰め寄り、なかなかの盛況です。 コンサートツアーの成功はきっと、この先の活動に大きなアドバンテージとなるでしょう。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice]玄霧弦耶@判定:ファン増加判定 3d100->38+29+89=156 ファンが156名増加しました。ツアーの成果は出ているようです。 **第 6F:RP プレゼンP「やったね、避け森くん。ただの人がアイドルにたる証明、その片鱗を見させてもらったよ。君はまだまだやれるはずだ。」 避け森「はい…。ファンがあんなに来てくれるなんて思ってもみなかったです。私うれしくて、ダンスレッスンの時の緊張がウソみたいにとんじゃったんです。」 プレゼンP「そうか。(笑)普通逆だと思うんだけど、よけにみがきがかかった証拠だね。(笑)」 避け森「そうですね。(笑)」 プレゼンP「さて、普通なら、リフレッシュさせてあげたいところだが。実は、よけ運動大会の運営から、是非、避け森くんをゲストに起用したいとオファーがあってね。前回の遅刻のこともあるし、私としては行ってもらいたいと思っている。気分転換にもなると思うんだがどうかな?」 避け森「本当ですか?私、また呼んでもらえたんですね…。…やります!」 プレゼンP「そうか。ならダンスレッスンだ、これでもかという程、完璧に仕上げていこう。」 避け森「はい!」 プレゼンP「ひとつまた受け売りを。(笑)仲間を大切にしなさい…。君を応援してくれるファンや、ライバル、君のために陰に日向に働いてくれる人たちのことを。アイドルは1人ではやれない。だがその大勢の人たちが居るからこそ、その1人ではやれないことを君は可能にしている…。」 避け森「仲間…。」 プレゼンP「私も君の仲間だと思っている。君がやれないことは、私がカバーする。新米プロデューサーの意地だ。勉強しながらプロデュースする新米のね…。」 避け森「…応援してくれるファンの人たち、競ってくれるライバルのみんな、夜遅くまで頑張ってる社長やADさん達。そしてP…。私、沢山の人たちに支えられてるんですね。(笑)」 プレゼンP「そうだね。(笑)カバーは任せてくれ。良し…。我々のよけを見せてやろう。」 **第 6F:結果 [mihaDice]四方 無畏@:避け森 晴香 コンディション判定 80% 1d100->23=23 アイドルが朝の挨拶をしています 「おはようございますー」 今日も元気です。心なしか少し疲れている気もします。 レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン80%でダイスロール。 [mihaDice]四方 無畏@:ダンスレッスン80%でダイスロール。 1d100->14=14 成功です。 熱心に練習に取り組み、体をしっかりと動かしました。 運動会に向けて、十分に準備といったところです。 動かいているうちに、表情も輝いてきました。 オーディションイベントは運動イベント特別ゲストを選択。 ダンス 12+2 (D6)差分8 130%で自動成功となります。 成功しました。 競技にも参加し、可憐に活躍しました。 その見事な障害物競走での生よけっぷりに、ファンのみんなも大興奮の様子でした。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice]伏見堂:ファン増加判定 3d100->23+50+79=152 ファンが152名増加しました。リアルなYOKEは半端ないようです。 **第 7F:RP プレゼンP「やったね避け森くん。エキシビションの障害物競争での、ファンのあの興奮を見たかい?『はるかちゃーん!』という声援も多かったね。(笑)」 避け森「はい!凄かったですね。(笑)運動も出来て、良い感じに体も温まりました。気分転換にもなりましたし。それに、他のアイドルとエキシビション戦えたのも本番に向けてプラスになると思います。」 プレゼンP「そうか。それは良かった。ぶつけなきゃならないところは、ぶつけていくつもりだから頑張るんだよ?勝とうと思えば思うほど緊張するから。楽しむつもりでやってくると良い。」 避け森「はい。その時は、精一杯やって楽しんできます。(笑)」 プレゼンP「うん。さて、次のオーディションなんだが、前に言っていたチャリティーコンサートをやろうと思うんだ。これは私からのお願いでもあるんだが、避け森くんやってくれるかい?」 避け森「はい。もちろんですよ。(笑)」 プレゼンP「ありがとう避け森くん。収益金は、HOKEやFROGなどに寄付して困っている人たちを助けるのに使ってもらおうと思うんだ。」 避け森「お客さん、たくさん来てくれると良いですね…。」 プレゼンP「そうだね。レッスンの方はリフレッシュとはいかないが、演劇鑑賞だよ。リラックスするとともに、ダンスやトークについて学んでくると良い。」 避け森「はい。楽しみですね。(笑)」 プレゼンP「良し…。我々のよけを見せてやろう。困っている人達の不幸を少しでもよけられるように。」 **第 7F:結果 [mihaDice]玄霧弦耶@よし、花見だ:避け森 晴香 コンディション判定 85% 1d100->45=45 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます!」 この間のオーディションは自信につながったようです。 レッスンイベントは演劇鑑賞を選択。 演劇鑑賞85%でダイスロール。 [mihaDice]玄霧弦耶@よし、花見だ:演劇鑑賞85%でダイスロール。 1d100->45=45 成功しました。 チャリティーライブ前にリフレッシュ、といくかは別として、演劇鑑賞にいきました。 アイドルも色々身につくものもあり、かなり満足したようです。 オーディションイベントはチャリティーコンサートを選択。 ボーカル 12 (V6)差分6 110+5%で自動成功となります。 カリスマ 11 (C6)差分5 100+5%で自動成功となります。 成功しました。 ファンの入りもなかなかで、十分な盛り上がりを見せています。 収益金の一部はFROGやHOKEに寄付され、大事に使われるでしょう。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice]玄霧弦耶@よし、花見だ:ファン増加判定 3d100->33+68+31=132 ファンが132名増加しました。チャリティーコンサートに来たいろんな人たちが楽しそうにしています。 **第 8F:RP プレゼンP「避け森くんありがとう。おかげさまで、チャリティーコンサート十分な盛り上がりだったよ。困っている人の不幸が少しでもよけられたよ。」(深々と礼) 避け森「P…。頭上げてください…。『我々のよけを見せてやろう。』って言ったじゃないですか。あの言葉はウソだったんですか?」 プレゼンP「…!避け森くん…。そうだね…。忘れるところだった…。」 避け森「私なりに、よけについて考えたことあるんです…。1人では不可能なアイドルもみんなの力を借りて、アイドル足りえる…。私はみんなの希望にならなければならない…。ただの人間が。それって、実は私がみんなから希望を貰ってるからこそ、そうなりえるんだと思います。(笑)」 プレゼンP「避け森くん…。そうだ…。よけるとは仲間である…。1人で出来ないことは、大勢の力を合わせて可能であるという理解である…。」 避け森「私もみんなの仲間ですよ?(笑)」 プレゼンP「ああ。そうだね。ひとつ勉強になったよ。思い出させてくれてありがとう。(笑)」 避け森「どういたしまして。(笑)次はどうするんですか?」 プレゼンP「…次は5大オーディションの1つ…。アイドル大運動会だ。今の君ならば十分トップを狙えるよ。」 避け森「…はい。楽しんできますね。(笑)」 プレゼンP「うん。他のアイドルも出てくるかもしれない。でも、いつも通りの君ならば大丈夫だと思う。楽しんできてくれ。」 避け森「了解です。我々のよけを見せてやりましょう。(笑)」 プレゼンP「ははは。決め台詞を取られたか。(笑)カバーはする…。勝ち負け気にせず行って来なさい。」 **第 8F:結果 [mihaDice]四方 無畏@:避け森 晴香 コンディション判定 90% 1d100->34=34 アイドルが朝の挨拶をしています。 「ここが山場、ってやつですね」 かなり気合が入っているようです。 レッスンイベントは打ち合わせを選択。 打ち合わせ90%でダイスロール。 [mihaDice]四方 無畏@:打ち合わせ90%でダイスロール。 1d100->85=85 中間判定です。 気合の入りすぎで少し緊張気味です。 緊張をほぐすのに少し時間をくって、打ち合わせがやや遅れ気味でした。 オーディションイベントはアイドル大運動会を選択。 ダンス  15(D12)差分3 80+5%で判定となります。 [mihaDice]四方 無畏@:ダンス  15(D12)差分3 80+5%で判定となります。 1d100->44=44 成功しました。 多くのアイドルが己の肉体を使い戦う場…それが、アイドル大運動会。 特設スタジオに久々に光がともり、多くのファンが注目しています。 そんな中、避け森は持ち前のよけで障害を次々とくぐりぬけ、最初からトップに躍り出ます。 途中、何度か順位を落とすものの、最終的には総合勝利を果たし、見事、優勝をつかみました! ランクCのため3d100します。 [mihaDice]玄霧弦耶@よし、花見だ:ファン増加判定 3d100->100+62+14=176 ファンが184名増加しました。躍動感あふれる動きにファンになった人も多そうです。 →[[続き>避け森 晴香2]]   

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: