「ソット子」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ソット子」(2010/07/23 (金) 01:07:11) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ソット子:[[鈴藤P]]プロデュース
#contents()
**プロフィール
詩歌藩国の観光名所、ソットヴォーチェのいる湖でいつも読書をしている少女。
ちょうどそこに通りかかったスカウト(もしている弱小事務所のP)が一目惚れして口説き落とし、アイドル候補生となった。
いつも音楽院の制服を着ているので、おそらく音楽院の生徒だと思われる。
また、黙っていればそれなりに可愛いが、会話の時間跳躍がすさまじく、無表情のまま謎のうんちくを垂れ流すため、意思疎通に若干のコツがいる。
それ以外の経歴は詳細不明(名前と年齢は自己申告だった)だが、そういうミステリアスなところもかわいいよねということで突っ込んだ話は(Pの独断で)おいおい聞いていくことになった。
**自己紹介
「自己紹介。接触の初期段階において姓名・職業などを述べ自分が何者であるかを説明すること」
「通常は挨拶の意を兼ねる。その方法は大勢の前での口頭によるもの、名刺を差し出して行うもの、電話で自分の所属・地位・名前を述べるものなど様々」
「・・・・・・(ひどくわかりずらいが微妙に表情が曇る、が、ふと気づいたように)」
「説明は以上」
**デビュー:RP
「キミ、かわいいねー。友達とかにも言われない?」
「でも惜しいかな、じつに惜しい。もしツインテールだったらもっといいんだけどな」
「ついでにハリセンとかもあれば・・・え? ああ、ごめん。それは僕の趣味だ」
「なんにせよ楽しくいこう。アイドル業は失敗してもたいしたことないけど、楽しくなかったら人生意味ないからね」
「ま、そんなこと言ってるからいつまでたってもうちは弱小事務所なんだけどね! ハッハッハ!」
「え。なんでスカウトしたのかって? いやだな、そんなの決まってるじゃないか」
「キミはとてもツインテールが似合いそうだったからさ!!(嬉しそうにサムズアップ)」
**デビュー:結果
弱小プロダクションの研修生・劇団員からのデビューを選択。
トーク9、カリスマ6なので差分7・5となります。
トーク120%、カリスマ100%で自動成功です。
無事成功です。
知的・・・というべきなのかは分かりませんが、不思議な印象になにかを見出されたのか、デビューが決定しました。
元気一杯のアイドル! というのもありですが、こういう子もありなのかもしれません。
ただ、ミステリアスとはちょっと違う気がするのですが・・・ま。いいんじゃないでしょうかね。
**第 1F:RP
事務所にはすでにソット子がいて、はじめて会った時とまったく同じ姿で読書をしており、デジャヴを感じさせた。
Pが近づいてもピクリともしないところまでまったく同じだった。
違うのは座っているのが木陰のベンチではなく、安いパイプイスであることだけだ。
沈黙。
「……何を読んでるの?」
二人して黙りこくっているのに耐えかねて聞いてみた。
ソット子は返事の代わりにハードカバーをひょいと持ち上げて背表紙を見せる。
睡眠薬みたいな名前のカタカナがゴシック体で踊っていた。SFか何かの小説らしい。
「面白い?」
ソット子はけだるい仕草で本を下ろし、無気力な声を発した。
「ユニーク」
聞かれたからとりあえず答えている、という感じがする。
というかこのやりとり、どこかで聞いた覚えがあるような。どこだったかなぁ。
「どういうところが?」
「ぜんぶ」
「本が好きなんだね」
「わりと」
「そうか……」
ふたたび沈黙。
こんなんでトークショーなんてできるんだろうか。
微妙に不安になってきたPであった。
**第 1F:結果
玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 80% 1d100 -> 97 = 97
アイドルがドタキャンしました。
後日、理由を問いただすとなんだかよくわからない理由を告げられました。
本人も反省しているようなので、次から頑張ろうと言って、今回は休養に当てました。
ランクFのため1d10します。
mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : ファン増加判定 1d10 -> 3 = 3
[mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : ファン減少判定2d10 -> 10 + 8 = 18
ファンが15名減りました。なんというか、色々すごい減り方をした気がしますが、きっと気のせいです。
**第 2F:RP
事務所にはすでにソット子がいて、昨日と同じ姿で読書をしており、またもやデジャヴを感じさせた。
Pが近づいてもピクリともしない。
違うのは本のタイトルと、Pの表情のみだった。
「(結局、ドタキャンの理由がわけわかめだったけど、今後のためにも聞いておかないとダメだよな……ああめんどくs(ry))」
「……」
「えー、昨日はどうしてレッスンとオーディションに来なかったのかなー?」
そう声をかけると、ソット子は読書を中止して、無感動な表情をこちらへと顔を向けた。
「カヴァーイヌィ」
「は?」
「形容詞。いとおしさ、趣き深さなど、何らかの意味で「愛すべし」と感じられる場合に用いられる。また、「かわいそう」と関連するという考え方もある。派生語にはやや意味を強めた「可愛らしい」、動詞の「可愛がる」がある」
「はぁ……かばーいぬいってなn」
「アイドル活動においては必須要素。しかし、トークショーで使用される予定だった服装では必要条件を満たしていない。衣装の変更が必要」
あいかわらず意味がわからない。特に最初のカヴァーイヌィ?という言葉は聞いたことすらなかった。
仕方がないのでナショナルネットで検索。すると意外なほどあっさりと意味が判明した。
「Каваийный(カヴァーイヌィ)……かわいい?」
ソット子が首を縦に振り肯定する。どうでもいいがもっとわかりやすい単語でしゃべってほしい。
「つまり、こういうことか。トークショーで使う予定だった衣装がかわいくなかったから出たくない、服を替えてほしい、と」
肯定。どうやら意思疎通に成功したらしい。
「……意外とかわいいもの好き?」
「そのような事実は存在しない」なぜ目をそらす。
「うん、まぁ、今からスタイリストさんに無茶言うのもなんだし、衣装はこれから買いにいこうか」
ソット子はうなずき、本を閉じて立ち上がった。
その後、街中の洋服屋をまわって荷物持ちを続けたPはへとへとに疲れたが、ソット子は(よくよく見ないとわからないくらい微妙な変化だったが)嬉しそうに見えたので、まぁいいかなと思うことにした。
**第 2F:結果
«I [mihaDice2] stating...
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 100% 1d100 -> 11 = 11
「……おはよう」
早めに集合したつもりですが、今日は集合場所に来ていました。
もしかしたら、夜明け前から居たのかもしれません。
レッスンイベントはポーズレッスンを選択。
ポーズレッスン100%でダイスロール。
«I [mihaDice2] stating...
[mihaDice] 四方 無畏@ : ポーズレッスン100%でダイスロール 1d100 -> 22 = 22
成功です。
ポーズに関しては完璧でした。放っておけば何時間でも同じポーズを取れそうな忍耐力です。
ぴたり、と動きを止めることで、一枚の絵のような美しさを魅せます。
オーディションイベントはトークショーを選択。
トーク 10 (T3)差分7 120+20%で自動成功となります。
カリスマ 6 (C3)差分3 80+20%で自動成功となります。
成功です。
独特の喋りが会場に来ていた人々をハートキャッチしたようです。
ユニークなキャラクターが広く受けており、じわりじわりと浸透しています。
ランクFのため1d10します。
«I [mihaDice2] stating...
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 1d10 -> 5 = 5
ファンが5名増え。やっぱりソット子いいじゃん、とファンが戻ってきたようです。
**第 3F:RP
トークショーを成功させた次の日。
Pはショーの様子を納めたビデオをチェックしていた。
もちろんPとしてアイドルの仕事ぶりをチェックし、問題があるようなら指摘して改善させ、逆に良いところがあれば誉めるためである。
しかし、Pはそんな職務とはかけ離れた別次元の問題に直面していた。ありえないはずのものを発見してしまったのだ。
「なぁ、ソット子……」
相変わらず読書をしていたソット子はPの声に反応し、けだるそうに顔を向ける。
「トークショーの様子を見ていて気づいたんだけど、まるで司会者や観客とごくふつうに会話しているように見えるんだが、いったいどうやったのかな?」
ビデオを見る限り、ソット子の発言に差異はない。相変わらず意味不明な長文を無表情に垂れ流している。
これを解読するには相応の時間と根気が必要なはずだが、トークショーで話し相手をしている者たちはほぼノータイムで、ごくふつうの会話のようにソット子と意志疎通をやってのけていたのだ。
Pの発言を受けて、ソット子はこともなげにこう言い放った。
「問題ない。情報操作は得意」
非常に簡潔ではあったが、意味はまったくわからなかった。
そしてわかってしまってはいけない気がした。
まぁ、次の仕事はクイズ番組だし、それほど会話も必要ないだろう。
きっとなんとかなる。うんそうだ、そうに違いない。
Pは無理矢理に自分を納得させると、自己の精神崩壊を阻止するために、とりあえずは踊ることにした。
**第 3F:結果
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ソット子 コンディション判定 100% 1d100 -> 2 = 2
アイドルが朝の挨拶をしています。
「……おはよう、ございます」
ちょっとだけ業界っぽくなってきた気がしました。
レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ダンスレッスン100%でダイスロール 1d100 -> 28 = 28
成功しました。
なぜかPも一緒に踊っていましたが、滞りなくダンスレッスンを消化しました。
普段のイメージとは違い、機敏な動きも見せるなど、意外な一面を見た気がします。
オーディションイベントはクイズ番組出演を選択。
トーク10 差分6 自動成功です。
ダンス3+2 差分1 やる気補正込みで80%
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ダンス判定 80% 1d100 -> 16 = 16
成功しました。
あいかわらずのローテンション(に見える)でしたが、早押しクイズや早抜けクイズでは問題を読み出した直後に答えるなど、常人離れしたことをやってのけました。
なお、流石にヤラセっぽく見えるので撮り直しが発生しましたが、他の参加者もすごすぎて特に何も言い出しませんでした。
当人曰く、「偶然」とのことです。
ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 1d100 -> 88 = 88
ファンが88名増加しました。収録見学に来てた人たちだと思われます。
**第 4F:RP
「学園祭トークライブ……だと……」
なぜだ。なぜよりによってトーク系の仕事ばかりがやってくる。
どうしてあの無口、無表情、無愛想の三拍子そろったソット子にしゃべりの仕事なんぞやらせようとするんだ、神様というやつは。
ほかのことをさせようにも直近でいい仕事はとれていない。八方塞がりだった。
そんなPの苦悩を知ってか知らずか(たぶん知らずだろう)ソット子は相変わらず静かに本を読んでいた。
「なぁ、ソット子」
気だるげに顔を上げる。せめて返事くらいはしてほしい。
「学園祭トークライブの仕事が来てるんだけど……やってみる?」
首を縦に振る。肯定という意味だろう。
「いやだったらべつにいいんだけど……ほんとにやる?」
肯定。
「……ほんとにやる?」
「意図不明。同様の質問が繰り返されている。説明を要求する」
「ああ、いや、今まで仕事してても楽しそうにしてたとこ見たことないし……っていうか、今更だけどなんでアイドルやる気になったんだ?」
すると、ソット子にしては珍しく考え込むように、しばしの間をおいてから話し始めた。
「10万わんわん」
「は?」
「必要な金額。トップアイドルであれば大きな需要が生まれる。十分に収得できる範囲」
「いや、わけがわからん。なんでそんな大金がいるんだ。借金でもあるのか?」
「弟の進学に必要。護民官になることを希望している節がある」
「……」
予想外の答えが返ってきた。どうやら弟の学費を稼ぐためにアイドルを始めたらしい。
「うん、まぁ、なんだ。がんばれ」
予想外すぎてうまく答えられなかったので、それだけ言ってあたまをなでてやった。髪さらっさらやな、こいつ。
「善処する」
この言い方はどうにかなんないのか、しかし。
**第 4F:結果
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 100% 1d100 -> 76 = 76
アイドルが朝の挨拶をしています。
「……おはよう……ござい、ます」
まだ慣れていないようです。
レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 27 = 27
成功しました。
練習を重ねるうちに、意外と色んな動きができる子だと感じました。
カンタンなんだよ、こんなの、と言いたげな動きでした。どういうことだ……?
レッスンに3連続成功によりやる気+5
オーディションイベントは学園祭トークライブを選択。
同系統3回連続選択によりやる気-10
トーク 10 (T4)差分6 110+10%で自動成功となります。
カリスマ 7 (C4)差分3 80+10%で判定となります。
[mihaDice] 四方 無畏@ : カリスマ 7 (C4)差分3 80+10%で判定となります。 1d100 -> 61 = 61
成功しました。
最初から気だるげな雰囲気でしたが、司会との受け答えもバッチリでした。
向かうところ無敵のようです。
ランクDのため2d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 2d100 -> 59 + 7 = 66
ファンが66名増加しました。熱狂的ファンが一緒に踊ってくれました。
**第 5F:RP
「なぁソット子。バラエティって知ってるか」
「バラエティ。変種、品種、変化、多様性、寄せ集めなどの意」
「たぶん違う・・・テレビ番組のほう」
「バラエティ番組。テレビ番組のジャンルの1つ。歌やコント、コメディ、視聴者参加型の企画などのいくつかの種類の娯楽を組み合わせたテレビ番組のこと」
「そうそれ。で、そのバラエティ番組でゲスト出演のお仕事が来てるんだけど。ぶっちゃけやれそう?」
「十分に可能。あらゆる状況に対応できるようシミュレーションプログラムを組み上げている」
「いやプログラムて・・・まぁいいや。じゃー俺が今から司会役になって質問するから、答えてみようか」
「(首を縦に振る)」
「えーと。『ソット子ちゃんは、将来の夢とか、やりたいことってあるかなァ~?』」
「お嫁さん」
「は?」
「ソットヴォーチェのお嫁さん」
「(こいつのこんな嬉しそうな顔はじめて見た・・・)いや、それ法律的にむr」
「法改正する。絶対する」
「(だめだこいつ、はやくなんとかしないと・・・)」
**第 5F:結果
やる気100継続3週目により、やる気-20
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 80% 1d100 -> 26 = 26
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。よろしくお願いします」
無機質にそういった後、微妙な顔をしていると「…問題ない」と返してきました。
アイドルなりにがんばってみたのかもしれません。
レッスンイベントはポーズレッスンを選択。
ポーズレッスン80%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ポーズレッスン80%でダイスロール。 1d100 -> 50 = 50
成功しました。
あいかわらずポーズレッスンは得意と言うか、ポーズを決めるとピクリとも動きません。
あとは笑顔がついてくれば完璧なんですが・・・
レッスンに3連続成功によりやる気+5
オーディションイベントはバラエティ番組ゲスト出演を選択。
同系統3回連続選択によりやる気-10
トーク 10 (T6)差分4 90-5%で判定となります。
スタイル 5+2(S6)差分1 60-5%で判定となります。
[mihaDice] 四方 無畏@ : トーク 10 (T6)差分4 90-5%で判定となります。 1d100 -> 8 = 8
[mihaDice] 四方 無畏@ : スタイル 5+2(S6)差分1 60-5%で判定となります。 1d100 -> 26 = 26
成功しました。
司会者の振りにはきちんと答え、移っていない場所でもカメラが回ってきても大丈夫なように構え、そして、カメラ写りもばっちりです。
初めてのバラエティとは思えない動きに、みんな驚いていました。
ある意味プロデューサーが一番驚いていたのかも知れません。
ランクDのため2d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定 : ファン増加判定 2d100 -> 53 + 8 = 61
ファンが61名増加しました。ファンも驚いています。
**第 6F:RP
「ついにやってきたぜ、アイドル登竜門!」
「(首を縦に振る)」
「相変わらずリアクション薄いのな。ところでちゃんと知ってるか? アイドル登竜門のこと」
「登竜門。成功へと至るために乗り越えなければならない難しい関門のことをいう諺。立身出世のための関門、あるいは単にその糸口という意味で用いられる」
「だいたい合ってるけど・・・まぁいいや。とにかく今日は笑顔の練習をするぞう」
「意図不明。説明を要求する」
「アイドルたるもの、つねに笑顔でいなければならないとうちのばーちゃんが遺言を残したからだ」
「ご冥福をお祈りする」
「冗談だ。気にするな」
「不謹慎」
「すまん。まぁそれはそれとして。たぶんできないと思うけど、とりあえず笑ってみなさい」
「ニコッ☆」
「!?」
「どうかした?」
「いや、いま一瞬よくわからない映像が・・・気のせいか?」
「ニコッ☆」
「超時空アイドルなみのいい笑顔!?」
「どうかした?」
「いや、いま幻覚のようなものが・・・気のせいか?」
~以下、飽きるまで無限ループしてください~
**第 6F:結果
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 90% 1d100 -> 65 = 65
アイドルが朝の挨拶をしています。
「…おはよう」
なんかいつもどおりになりました。まあ、これはこれで。
レッスンイベントは表情レッスンを選択。
表情レッスン90%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 表情レッスン90%でダイスロール。 1d100 -> 24 = 24
成功しました。
「ニコッ☆」「!?」「ニコッ☆」「?!」
以下、気の済むまで無限ループ。レッスン効果はばっちりだったと記録しておきます。
レッスンに3連続成功によりやる気+5
オーディションイベントはアイドル登竜門を選択。
ルックス3+2(L3)差分2 70+15%で判定となります。
カリスマ8 (C3)差分5 100+15%で自動成功となります。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ルックス3+2(L3)差分2 70+15%で判定となります。 1d100 -> 87 = 87
成功1、失敗1で中間判定です。
なんというか、超銀河的な笑顔を出すと会場が「ざわ…ざわ…」しだしました。
あまりに意識とかけ離れたため、フリーズしたようです。
気が付いたら優勝を逃していました。けど、なぜか特別賞はもらえました。
#登竜門成功していないのでランクアップはできません。
#また、敗北となりますのでTOP☆IDOLにもでれません。
ランクDのため2d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定は金曜日 : ファン増加判定 2d100 -> 48 + 1 = 49
ファンが49名増加しました。笑顔をしっかり見た人が熱狂的ファンになったのかもしれません。
**第 7F:RP
「さて、やってきました花見会場」
「到着した」
「しかし、残念ながら今日は遊びに来たのではない。おまえさんのファーストシングル(予定)『雨,紙音,事務所にて。』の発売に合わせた宣伝活動の一環なのだ」
「理解している」
「よし。さっそく花見客の人たちに乱入して歌いまくって盛り上げてくるのだ!」
「行動前に質問がある」
「うむ。なんでも聞くがいい」
「タイトルの意味が不明。なんらかの意図が含まれている可能性がある」
「ああ、それはあれだ。中の人つながりというやつだ」
「説明不足」
「これ以上は俺のくちから言うわけには……あ、CVはもちろんみのりんですので、そこんとこよろしく」
「不明な単語多数。説明を要求する」
「まぁ気にするな。甘酒でも飲みなさい」
「……あまい」
「うまいか」
「うまい」
「そうか。仕事前だし、俺も飲もうっと」
**第 7F:結果
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ソット子 コンディション判定 95% 1d100 -> 23 = 23
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはよう」
心なしか花見での営業とのことで、満足そうです。
レッスンイベントは打ち合わせを選択。
打ち合わせ95%でダイスロール。
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : 打ち合わせ95%でダイスロール。 1d100 -> 26 = 26
成功しました。
桜の木下で突撃する花見客を探しています。
酔っ払いが多いところはだめ。女性メインのところは後回し。といった具合に制圧前進のコースを決定しました。
レッスンに3連続成功によりやる気+5
オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。
ボーカル7 (V3)差分4 90+20%で自動成功となります。
カリスマ8 (C3)差分5 100+20%で自動成功となります。
成功しました。
花見で盛り上がる客にもぐりこんではアイドルを紹介して歌わせる、という宣伝プランは、おおむね成功しました。
問題はうっかり甘酒で出来上がってしまったアイドルが一曲丸々歌ったので、周囲のギャラリーが騒ぎ出したことくらいです。
大騒ぎになる前に逃げましたが、おかげでというか、売り上げはよさそうです。
ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン増加判定 2d100 -> 74 + 78 = 152
ファンが152名増加しました。花見が盛り上がったと評判?です
**第 8F:RP
「ライブかー。まるでアイドルのようじゃのう」
「ライブ。演奏会のこと。録音や録画ではなくリアルタイムであることを強調して、特にポピュラー音楽でよく使われる呼称」
「うむ、たぶんそれだな。曲数の少ないところはまぁ、トークで乗り切るのだ」
「問題ない。どちらも得意」
「そういえば音楽院の生徒なんだから、歌が得意っていうのはわかる気がするな」
「楽器の演奏も修得している」
「ほう。なにができるんだ」
「カスタネット」
「うんたん……だと……」
「今のはジョーク」
「想像以上に下手だな……まぁいいけど」
「そんなことはない。他のケースにおいては高い確率で成功している」
「マジか。まさか俺のツボが世間とズレているのか?」
「間違いない」
「そうなのか……ちょっとショックだ」
「本来はバイオリンを専攻している」
「(珍しく自分のことを語ったな)おお、それはいいな。絵になりそう」
「そう」
「まぁ、がんばってくるがええ(なでなで)」
「がんばる」
**第 8F:結果
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 100% 1d100 -> 86 = 86
アイドルが朝の挨拶をしています。
「今日は頑張る」
おもむろにエアバイオリンをしています。和みました。
本人はジョークのつもりだったようです。ユニーク。もっと和みました。
レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 34 = 34
成功しました。
ライブ会場で踊るダンスのチェックをしています。
歌いながら踊るのも得意なのか、息をまったく切らせていません。
でもよくみると結構つらそうでした。頑張ってるようです。
オーディションイベントはファーストライブを選択。
ボーカル 7(V3)差分4 90+20%で自動成功となります。
ダンス 9(D3)差分6 110+20%で自動成功となります。
成功しました。
持ち歌が少ないものの、ライブは結構な盛り上がりを見せています。
ファーストライブだからということもありますが、ところどころではさむトークがかなり受けています。
いまいち納得が行かない気もしますが、成功してるのでよしとしました。
勿論バイオリンも披露しました。エアかどうかは参加者のみぞ知る…
ランクDのため2d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン増加判定 2d100 -> 59 + 93 = 152
ファンが152名増加しました。ファンも大満足だったようです。
**第 9F:RP
「さて、やってきました放送局」
「(静かにうなずく)」
「まさかラジオ番組にゲストで呼ばれるとはなぁ」
「ラジオ放送。電波を使い、音声や音楽を不特定多数のために放送するしくみ。画像や動画が伴う場合にはテレビと呼び、ラジオとは呼ばれない」
「うむ、いつもながら難解な説明をありがとう」
「問題ない」
「まぁ説明は問題ないかもしれんが、今回の仕事は問題ありな気もするぞ」
「なぜ?」
「(はじめて疑問形で聞かれた気がするな)なぜって、しゃべるんだぞ。ずっとしゃべりっぱなしだぞ」
「情報の伝達は得意」
「そう……か……?」
「情報操作も得意」
「それはできれば使うな」
「善処する」
「まぁ、そういう謎トークがいいって人も世の中いるみたいだしな……がんばってらっしゃい」
「(静かにうなずく)」
**第 9F:結果
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 100% 1d100 -> 73 = 73
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはよう」
ちょっとフランクな挨拶なきがしました。
レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 37 = 37
成功しました。
相変わらずリズムにおいては完璧です。
スタミナ面も改善されつつあり、息を切らせることも少なくなりました。
オーディションイベントはラジオゲスト出演を選択。
トーク 13(T6)差分7 120+20%で自動判定となります。
カリスマ 10(C6)差分4 90+20%で自動成功となります。
成功しました。
始まるまでは不安でしたが、始まってみるとなぜか普通に話が展開されています。
ものすごく違和感を感じましたが、仕事が無事進んでいるということで違和感を忘れることにしました。
ラジオの反響は中々で、新規ファン層の開拓も出来たようです。
ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@NWでの花見についてはこちらまで : ファン増加判定 3d100 -> 85 + 94 + 40 = 219
ファンが219名増加しました。ラジオの影響力はやはり馬鹿にできませんね。
**第10F:RP
「なぁ、ソット子」
「なに」
「じつは俺にはメガネ属性があるのだが」
「そう」
「そこでだ。こんどの歌番組にはメガネをつけて出てみるというのはどうだろう」
「……」
「だ、だめ?」
翌日。
「なぁ、ソット子」
「なに」
「じつは俺には水着属性もあるのだが」
「そう」
「そこでだ。こんどの歌番組にはスクール水着をつけて出てみるというのはどうだろう」
「…………」
「や、やっぱりだめ?」
翌々日。
「なぁ、ソット子」
「なに」
「じつは俺にはネコ耳属性もあるのだが」
「そう」
「そこでだ。こんどの歌番組にはネコ耳をつけて出てみるというのはどうだろう」
「………………」
「だめ、ですか……?」
「……それくらいならいい」
「な、なんだってー!?(AA略)」
#お花見については参加でお願いします。
**第10F:結果
やる気100継続3週目のためやる気-20
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 80% 1d100 -> 51 = 51
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはよう」
なんだか疲れ気味のようです。
ダンスレッスン80%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン80%でダイスロール。 1d100 -> 90 = 90
中間判定です。
一息ごとにため息をつく有様です。
本当は猫耳が嫌いなんじゃ……っ!? などと要らぬ心配をしてしまいました。
オーディションイベントは歌番組出演を選択。
トーク 13 (T8)差分5 100-5%で判定となります。
ダンス 11+1 (D8)差分4 90-5%で判定となります。
[mihaDice] 四方 無畏@ : トーク 13 (T8)差分5 100-5%で判定となります。 1d100 -> 8 = 8
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンス 11+1 (D8)差分4 90-5%で判定となります。 1d100 -> 4 = 4
成功です。
しかし、本番になると人が変わったかのよう熱心に歌い上げました。
スタッフも息を呑むほどの好調さで、プロデューサーも戸惑うばかりです。
意外と猫耳が好きなのやもしれません。
ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 3d100 -> 12 + 97 + 13 = 122
ファンが122名増加しました。帝國であろうと猫耳ファンはいるものです。
**第11F:RP
「なんとビックリ。ソット子に番組リポーターのお仕事がやってきました」
「特別番組。テレビ・ラジオ放送において通常、毎日・毎週のように放送されるレギュラー番組とは異なり、単発的な意味合いを持つテレビ番組・ラジオ番組のこと。テレビでは春と秋の改編期の時期と年末年始の時期に多く放送される」
「うむー。どうやら春の改変期にたまたま当たったようじゃのう」
「きみプロプロジェクトによってアイドル人気が高まっている中、対話能力が高い私が選ばれることはごく自然な流れ。番組制作者の人選は妥当」
「今の発言にはおおいに疑問があるが、まぁ百歩譲ってソット子の実力だということにしよう。 しかし今のおまえには足りないものがある」
「私の認識と齟齬がある。説明を要求する」
「情熱思想理念頭脳……はまぁおいおいとして。今はボーカルレッスンが必要かな」
「レポーターには正確な発音が必須。その主張は理解できる」
「ちがう、逆だ。 むしろかむための練習だ」
「なぜ?」
「おまえに足りないもの、それは萌えだ!魂を揺さぶるようなギャップ!ファンの心を掴むミステイク!それが今のおまえに欠けているものなのだぁッ!!!」
「理解不能」
「今はまだわからないかもしれない……しかし、いつの日かおまえも知るだろう。今日、この特訓がけっして無駄ではないということを。ああ、聞こえるぜ。数年後のソット子の感謝の言葉が……『ありがとう鈴藤P、いまの私がいるのはあなたのおかげだわ。そう、すべてはあの日の特訓から始まった――――――』」
「意味不明」
**第11F:結果
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 80% 1d100 -> 43 = 43
アイドルが朝の挨拶をしています。
「…………おはよう」
だれ気味です。お疲れなのかもしれません。
レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン80%でダイスロール。 1d100 -> 52 = 52
成功です。
流石にだれていても問題はなくスイッチを切り替えて集中しています。
はじめてのボーカルレッスンでしたが、うまくいきました。
オーディションイベントは特別番組レポーターを選択。
同系統3回連続選択によりやる気-10
[mihaDice] 四方 無畏@ : トーク 13 (T8)差分5 100-10%で判定となります。 1d100 -> 58 = 58
成功です。
テンションが更に下がっていた気もしますが、なんとか乗り切りました。
本番中に、何故か無感情に呂律が廻らなくなっている場面が多々ありました。
ちょっと違う。それ萌え違う。好きな人もいるけども。
ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 3d100 -> 99 + 3 + 19 = 121
ファンが121名増加しました。らめな所もファンにとってはたまらない様れしゅぅ。
**第12F:RP
「ついにやってきたか、アイドルクイズ大会」
「(静かにうなずく)」
「数多くの高学歴アイドルが闘いを挑み、そして敗れ去っていったこの大会。だがソット子、お前ならばやれると俺は確信している」
「問題ない。情報操作は得意」
「そう、それだ。お前には『りくつはよくわかんないけどちょーすごいじょうほうそーさぎじゅつ』があるッ!! 今までは正直、バレたら(Pが)アイドル界を追放されそうな気がしなくもなかったのでひかえめに使うよう言ってきたが、今回は特別だ!」
「では、許可を」
「うむ。思う存分そのちからを発揮してくるがいい。厨二病っぽく言うなら限定解除というやつだ!」
「そう」
「ちなみに、あえて有名クイズ番組をパスしたことにも意味がある。あまりに強大なちからを見せつけてしまっては出入禁止をくらってしまうかもしれないからな」
「……そう」
「む。 もしかして出たかったのか?」
「現代の一般的教養レベルに合わせて解答内容を模倣することは可能」
「ふむ、相変わらず表情からはわからないが、クイズ好きなのか?」
「……嫌いではない」
「よし、わかった。有名クイズ番組の仕事も今度とってくるからな」
「……そう」
**第12F:結果
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 80% 1d100 -> 84 = 84
アイドルが遅刻してしまいました。
「………」
非常にわかりにくくはありますが、なんとなく申し訳なさそうな顔をしている気がします。
レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ボーカルレッスン80%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン80%でダイスロール。 1d100 -> 23 = 23
成功しました。
なんとなく、いつもより真剣にレッスンを受けている気がします。
というか、心のこもった声、と言うようなイメージをなんとなく感じました。
ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@全力で荷造り中 : ファン増加判定 3d100 -> 28 + 30 + 11 = 69
[mihaDice] 玄霧弦耶@全力で荷造り中 : ファン減少判定 3d100 -> 98 + 99 + 52 = 249
ファンが180名減少しました。楽しみにしていたファンが一部はなれましたが、多くのファンは応援してくれています。
**第13F:RP
「遅刻かー……ってなんだ、その困ったような顔は」
「べつに困ってなどいない」
「そしてその胸に抱えている生物はなんだ」
「フェーリス・シルウェストリス・カトゥス。世界中で広く飼われている食肉目の小型動物。起源はネズミを捕獲させる目的で飼われ始めたヤマネコの家畜化であり、分類学上はヤマネコの1亜種とされる。人によくなつき、多くが愛玩用のペットとして飼育されている」
「つまりネコか」
「そう」
「で、なんでネコなんぞ抱いておるのだ」
「拾った」
「いつ?」
「昨日。オーディションへ向かう途中の道で捨てられていた」
「なるほど。遅刻の原因はそれか」
「怒った?」
「いや、むしろ萌えた」
「そう」
「それで、そのネコをなぜ事務所につれてきたんだ?」
「ネコアレルギーの家族がいる。自宅での飼育は困難」
「ここで飼いたいのか……とりあえずその困った顔をやめなさい」
「べつに困ってなどいない」
「素直な子には特別に、事務所でのネコ飼育権限をやろう」
「困っている」
「うむ。飼ってよし」
**第13F:結果
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : ソット子 コンディション判定 90%1d100 -> 63 = 63
アイドルが朝の挨拶をしています。
「……おはよう」
既にいち早く来て、猫と戯れています。
レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : ボーカルレッスン90%でダイスロール。1d100 -> 63 = 63
成功です。
やはり、嬉しい事があった日にはやる気が出るものなのか、好調でした。
心なしか調子も良く、普段とは違うソット子を見れた気がします。
オーディションイベントはアイドルクイズ大会を選択。
レッスン連続成功3回目によりやる気+5
トーク 13 (T10)差分3 80+15%で判定となります。1d100 -> 72 = 72
ダンス 12 (D10)差分2 70+15%で判定となります。1d100 -> 60 = 60
成功です。
ですが、他のアイドルも参戦しているため、バトルが発生します。
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : ソット子 1d100 -> 18 = 18
総合得点18点で、5位でした。
今回は数多くのアイドルが参加しており、激戦を極めました。
本来ソット子も聡い子であるので得意分野だと思われましたが、スポーツなどの問題で大きく水を明けられてしまいました。
優勝したのは鈴蘭というアイドルでした。
穏やかな微笑を浮かべた少女でしたが、またソット子の前に立ちふさがるかもしれません。
ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 3d100 -> 12 + 88 + 46 = 146
ファンが146名減少しました。それでもソット子の名解答は大受けしました。
**第14F:RP
「最近はハイレベルなアイドルが多いと聞いていたが、なかなかの強敵だったな」
「(無表情のまま、こくんと頷く)」
「なんだ。思ったより落ち込んでないな」
「解答内容から判断して、彼我の実力差はほとんどない。勝敗を分けたのは偶発的要因によるところが大きい」
「つまり運か」
「そう」
「ふうん。おまえさん、俺が考えてたよりも自信もってやってんのな。なんか安心した」
「そう」
「そういやさっきから抱きかかえてるその猫、名前は決まったのか?」
「決めてある」
「ほう。なんていうんだ」
「リョウコ」
「にゃー……」
「なぜか嫌がっているようだが」
「じゃあ、エミリ」
「にゃー……」
「やっぱり嫌がってるぞ……というか、もしかしてオスなんじゃないか?」
「じゃあ、ミズキ」
「にゃー!」
「ちょっと待て、なぜ人の名前を勝手に使った。そしてなぜ喜ぶんだそこの猫知類」
「これから、お前の名前はミズキ(なでなで)」
「にゃー!」
「まぁ、嬉しそうだからいいけど……ええい、そんなことより大運動会に向けて体力作りじゃ! ヌコ、お前も来い!」
「がんばる」
「にゃにゃー!」
**第14F:結果
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : ソット子 コンディション判定 100%1d100 -> 96 = 96
アイドルが遅刻してしまいました。
「急激な過負荷によるオーバーワークが脚部に起こっている。一時的なものであるが休養が必要」
端的にいって、筋肉痛で足が痛いのでまともに動けません。と言っているようです。
レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ダンスレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 99 = 99
中間判定です。
筋肉痛の足に負担をかけないように柔軟をしています。
が、中々難しいようで、微妙にはかどりませんでした。
ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 3d100 -> 1 + 59 + 99 = 159
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン減少判定 3d100 -> 65 + 11 + 86 = 162
ファンが3名減少しました。この3名に妙に気になりますが、3名ですんだことを喜ぶべきか…
**エンドロール
「結局、大きい仕事には出られずじまいだったなぁ」
「(無表情のまま、こくりと頷く)」
「まぁ、なんだ。いろいろとごめんな?」
「なぜ?」
「いや、もしかしたら「もぉ、プロデューサーのせいなんですからね!ぷんぷん!」とか言ってくれるかなと期待しての発言だったんだが」
「そう」
「おまえ相変わらずな……まぁいいや。なんにせよ、これからは一人でがんばるんだぞ」
「がんばる」
「いや、そこはこう「いやですぅ!プロデューサーも一緒じゃないとイヤですぅ!」とか言ってくれると嬉しいんだが」
「それは無理」
「そうか……まぁ、俺の腕が悪いせいで、でかい仕事はとれなかったけど。ラジオとかクイズとか、それなりに仕事もあるしなんとかなるだろー」
「なる」
「うむ。しばらく寂しいと思うが、ネコもいるし、ほかの団員もそのうちひょっこり生成されんだろ。にぎやかになるだろうから楽しみにしておれ」
「不明な単語がある。説明を要求する」
「大人の事情だ。気にするな。 まぁ、それはそれとして言っておくことがある」
「?」
「好きな男ができたら、基本は今のままでもまぁいいが、たまにはデレてやれ。キョンはきっとツンデレ好きだからきっと墜ちる」
「意味不明」
「そのうちわかる。 それと恋敵二名についても心配するな。俺がr実行を提出してでもなんとかする。10マイルくらい安いもんだ」
「発言に脈絡がない。情報の整理を推奨する」
「んー。まぁ、ようするにがんばれよってことだ(なでなで)」
「……がんばる」
「うむ。ではそろそろ行くが、達者で暮らせよ。じゃーなー!」
「(小さく手を振る)」
*ソット子:[[鈴藤P]]プロデュース
#contents()
**プロフィール
詩歌藩国の観光名所、ソットヴォーチェのいる湖でいつも読書をしている少女。
ちょうどそこに通りかかったスカウト(もしている弱小事務所のP)が一目惚れして口説き落とし、アイドル候補生となった。
いつも音楽院の制服を着ているので、おそらく音楽院の生徒だと思われる。
また、黙っていればそれなりに可愛いが、会話の時間跳躍がすさまじく、無表情のまま謎のうんちくを垂れ流すため、意思疎通に若干のコツがいる。
それ以外の経歴は詳細不明(名前と年齢は自己申告だった)だが、そういうミステリアスなところもかわいいよねということで突っ込んだ話は(Pの独断で)おいおい聞いていくことになった。
**自己紹介
「自己紹介。接触の初期段階において姓名・職業などを述べ自分が何者であるかを説明すること」
「通常は挨拶の意を兼ねる。その方法は大勢の前での口頭によるもの、名刺を差し出して行うもの、電話で自分の所属・地位・名前を述べるものなど様々」
「・・・・・・(ひどくわかりずらいが微妙に表情が曇る、が、ふと気づいたように)」
「説明は以上」
**デビュー:RP
「キミ、かわいいねー。友達とかにも言われない?」
「でも惜しいかな、じつに惜しい。もしツインテールだったらもっといいんだけどな」
「ついでにハリセンとかもあれば・・・え? ああ、ごめん。それは僕の趣味だ」
「なんにせよ楽しくいこう。アイドル業は失敗してもたいしたことないけど、楽しくなかったら人生意味ないからね」
「ま、そんなこと言ってるからいつまでたってもうちは弱小事務所なんだけどね! ハッハッハ!」
「え。なんでスカウトしたのかって? いやだな、そんなの決まってるじゃないか」
「キミはとてもツインテールが似合いそうだったからさ!!(嬉しそうにサムズアップ)」
**デビュー:結果
弱小プロダクションの研修生・劇団員からのデビューを選択。
トーク9、カリスマ6なので差分7・5となります。
トーク120%、カリスマ100%で自動成功です。
無事成功です。
知的・・・というべきなのかは分かりませんが、不思議な印象になにかを見出されたのか、デビューが決定しました。
元気一杯のアイドル! というのもありですが、こういう子もありなのかもしれません。
ただ、ミステリアスとはちょっと違う気がするのですが・・・ま。いいんじゃないでしょうかね。
**第 1F:RP
事務所にはすでにソット子がいて、はじめて会った時とまったく同じ姿で読書をしており、デジャヴを感じさせた。
Pが近づいてもピクリともしないところまでまったく同じだった。
違うのは座っているのが木陰のベンチではなく、安いパイプイスであることだけだ。
沈黙。
「……何を読んでるの?」
二人して黙りこくっているのに耐えかねて聞いてみた。
ソット子は返事の代わりにハードカバーをひょいと持ち上げて背表紙を見せる。
睡眠薬みたいな名前のカタカナがゴシック体で踊っていた。SFか何かの小説らしい。
「面白い?」
ソット子はけだるい仕草で本を下ろし、無気力な声を発した。
「ユニーク」
聞かれたからとりあえず答えている、という感じがする。
というかこのやりとり、どこかで聞いた覚えがあるような。どこだったかなぁ。
「どういうところが?」
「ぜんぶ」
「本が好きなんだね」
「わりと」
「そうか……」
ふたたび沈黙。
こんなんでトークショーなんてできるんだろうか。
微妙に不安になってきたPであった。
**第 1F:結果
玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 80% 1d100 -> 97 = 97
アイドルがドタキャンしました。
後日、理由を問いただすとなんだかよくわからない理由を告げられました。
本人も反省しているようなので、次から頑張ろうと言って、今回は休養に当てました。
ランクFのため1d10します。
mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : ファン増加判定 1d10 -> 3 = 3
[mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : ファン減少判定2d10 -> 10 + 8 = 18
ファンが15名減りました。なんというか、色々すごい減り方をした気がしますが、きっと気のせいです。
**第 2F:RP
事務所にはすでにソット子がいて、昨日と同じ姿で読書をしており、またもやデジャヴを感じさせた。
Pが近づいてもピクリともしない。
違うのは本のタイトルと、Pの表情のみだった。
「(結局、ドタキャンの理由がわけわかめだったけど、今後のためにも聞いておかないとダメだよな……ああめんどくs(ry))」
「……」
「えー、昨日はどうしてレッスンとオーディションに来なかったのかなー?」
そう声をかけると、ソット子は読書を中止して、無感動な表情をこちらへと顔を向けた。
「カヴァーイヌィ」
「は?」
「形容詞。いとおしさ、趣き深さなど、何らかの意味で「愛すべし」と感じられる場合に用いられる。また、「かわいそう」と関連するという考え方もある。派生語にはやや意味を強めた「可愛らしい」、動詞の「可愛がる」がある」
「はぁ……かばーいぬいってなn」
「アイドル活動においては必須要素。しかし、トークショーで使用される予定だった服装では必要条件を満たしていない。衣装の変更が必要」
あいかわらず意味がわからない。特に最初のカヴァーイヌィ?という言葉は聞いたことすらなかった。
仕方がないのでナショナルネットで検索。すると意外なほどあっさりと意味が判明した。
「Каваийный(カヴァーイヌィ)……かわいい?」
ソット子が首を縦に振り肯定する。どうでもいいがもっとわかりやすい単語でしゃべってほしい。
「つまり、こういうことか。トークショーで使う予定だった衣装がかわいくなかったから出たくない、服を替えてほしい、と」
肯定。どうやら意思疎通に成功したらしい。
「……意外とかわいいもの好き?」
「そのような事実は存在しない」なぜ目をそらす。
「うん、まぁ、今からスタイリストさんに無茶言うのもなんだし、衣装はこれから買いにいこうか」
ソット子はうなずき、本を閉じて立ち上がった。
その後、街中の洋服屋をまわって荷物持ちを続けたPはへとへとに疲れたが、ソット子は(よくよく見ないとわからないくらい微妙な変化だったが)嬉しそうに見えたので、まぁいいかなと思うことにした。
**第 2F:結果
«I [mihaDice2] stating...
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 100% 1d100 -> 11 = 11
「……おはよう」
早めに集合したつもりですが、今日は集合場所に来ていました。
もしかしたら、夜明け前から居たのかもしれません。
レッスンイベントはポーズレッスンを選択。
ポーズレッスン100%でダイスロール。
«I [mihaDice2] stating...
[mihaDice] 四方 無畏@ : ポーズレッスン100%でダイスロール 1d100 -> 22 = 22
成功です。
ポーズに関しては完璧でした。放っておけば何時間でも同じポーズを取れそうな忍耐力です。
ぴたり、と動きを止めることで、一枚の絵のような美しさを魅せます。
オーディションイベントはトークショーを選択。
トーク 10 (T3)差分7 120+20%で自動成功となります。
カリスマ 6 (C3)差分3 80+20%で自動成功となります。
成功です。
独特の喋りが会場に来ていた人々をハートキャッチしたようです。
ユニークなキャラクターが広く受けており、じわりじわりと浸透しています。
ランクFのため1d10します。
«I [mihaDice2] stating...
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 1d10 -> 5 = 5
ファンが5名増え。やっぱりソット子いいじゃん、とファンが戻ってきたようです。
**第 3F:RP
トークショーを成功させた次の日。
Pはショーの様子を納めたビデオをチェックしていた。
もちろんPとしてアイドルの仕事ぶりをチェックし、問題があるようなら指摘して改善させ、逆に良いところがあれば誉めるためである。
しかし、Pはそんな職務とはかけ離れた別次元の問題に直面していた。ありえないはずのものを発見してしまったのだ。
「なぁ、ソット子……」
相変わらず読書をしていたソット子はPの声に反応し、けだるそうに顔を向ける。
「トークショーの様子を見ていて気づいたんだけど、まるで司会者や観客とごくふつうに会話しているように見えるんだが、いったいどうやったのかな?」
ビデオを見る限り、ソット子の発言に差異はない。相変わらず意味不明な長文を無表情に垂れ流している。
これを解読するには相応の時間と根気が必要なはずだが、トークショーで話し相手をしている者たちはほぼノータイムで、ごくふつうの会話のようにソット子と意志疎通をやってのけていたのだ。
Pの発言を受けて、ソット子はこともなげにこう言い放った。
「問題ない。情報操作は得意」
非常に簡潔ではあったが、意味はまったくわからなかった。
そしてわかってしまってはいけない気がした。
まぁ、次の仕事はクイズ番組だし、それほど会話も必要ないだろう。
きっとなんとかなる。うんそうだ、そうに違いない。
Pは無理矢理に自分を納得させると、自己の精神崩壊を阻止するために、とりあえずは踊ることにした。
**第 3F:結果
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ソット子 コンディション判定 100% 1d100 -> 2 = 2
アイドルが朝の挨拶をしています。
「……おはよう、ございます」
ちょっとだけ業界っぽくなってきた気がしました。
レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ダンスレッスン100%でダイスロール 1d100 -> 28 = 28
成功しました。
なぜかPも一緒に踊っていましたが、滞りなくダンスレッスンを消化しました。
普段のイメージとは違い、機敏な動きも見せるなど、意外な一面を見た気がします。
オーディションイベントはクイズ番組出演を選択。
トーク10 差分6 自動成功です。
ダンス3+2 差分1 やる気補正込みで80%
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ダンス判定 80% 1d100 -> 16 = 16
成功しました。
あいかわらずのローテンション(に見える)でしたが、早押しクイズや早抜けクイズでは問題を読み出した直後に答えるなど、常人離れしたことをやってのけました。
なお、流石にヤラセっぽく見えるので撮り直しが発生しましたが、他の参加者もすごすぎて特に何も言い出しませんでした。
当人曰く、「偶然」とのことです。
ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 1d100 -> 88 = 88
ファンが88名増加しました。収録見学に来てた人たちだと思われます。
**第 4F:RP
「学園祭トークライブ……だと……」
なぜだ。なぜよりによってトーク系の仕事ばかりがやってくる。
どうしてあの無口、無表情、無愛想の三拍子そろったソット子にしゃべりの仕事なんぞやらせようとするんだ、神様というやつは。
ほかのことをさせようにも直近でいい仕事はとれていない。八方塞がりだった。
そんなPの苦悩を知ってか知らずか(たぶん知らずだろう)ソット子は相変わらず静かに本を読んでいた。
「なぁ、ソット子」
気だるげに顔を上げる。せめて返事くらいはしてほしい。
「学園祭トークライブの仕事が来てるんだけど……やってみる?」
首を縦に振る。肯定という意味だろう。
「いやだったらべつにいいんだけど……ほんとにやる?」
肯定。
「……ほんとにやる?」
「意図不明。同様の質問が繰り返されている。説明を要求する」
「ああ、いや、今まで仕事してても楽しそうにしてたとこ見たことないし……っていうか、今更だけどなんでアイドルやる気になったんだ?」
すると、ソット子にしては珍しく考え込むように、しばしの間をおいてから話し始めた。
「10万わんわん」
「は?」
「必要な金額。トップアイドルであれば大きな需要が生まれる。十分に収得できる範囲」
「いや、わけがわからん。なんでそんな大金がいるんだ。借金でもあるのか?」
「弟の進学に必要。護民官になることを希望している節がある」
「……」
予想外の答えが返ってきた。どうやら弟の学費を稼ぐためにアイドルを始めたらしい。
「うん、まぁ、なんだ。がんばれ」
予想外すぎてうまく答えられなかったので、それだけ言ってあたまをなでてやった。髪さらっさらやな、こいつ。
「善処する」
この言い方はどうにかなんないのか、しかし。
**第 4F:結果
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 100% 1d100 -> 76 = 76
アイドルが朝の挨拶をしています。
「……おはよう……ござい、ます」
まだ慣れていないようです。
レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 27 = 27
成功しました。
練習を重ねるうちに、意外と色んな動きができる子だと感じました。
カンタンなんだよ、こんなの、と言いたげな動きでした。どういうことだ……?
レッスンに3連続成功によりやる気+5
オーディションイベントは学園祭トークライブを選択。
同系統3回連続選択によりやる気-10
トーク 10 (T4)差分6 110+10%で自動成功となります。
カリスマ 7 (C4)差分3 80+10%で判定となります。
[mihaDice] 四方 無畏@ : カリスマ 7 (C4)差分3 80+10%で判定となります。 1d100 -> 61 = 61
成功しました。
最初から気だるげな雰囲気でしたが、司会との受け答えもバッチリでした。
向かうところ無敵のようです。
ランクDのため2d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 2d100 -> 59 + 7 = 66
ファンが66名増加しました。熱狂的ファンが一緒に踊ってくれました。
**第 5F:RP
「なぁソット子。バラエティって知ってるか」
「バラエティ。変種、品種、変化、多様性、寄せ集めなどの意」
「たぶん違う・・・テレビ番組のほう」
「バラエティ番組。テレビ番組のジャンルの1つ。歌やコント、コメディ、視聴者参加型の企画などのいくつかの種類の娯楽を組み合わせたテレビ番組のこと」
「そうそれ。で、そのバラエティ番組でゲスト出演のお仕事が来てるんだけど。ぶっちゃけやれそう?」
「十分に可能。あらゆる状況に対応できるようシミュレーションプログラムを組み上げている」
「いやプログラムて・・・まぁいいや。じゃー俺が今から司会役になって質問するから、答えてみようか」
「(首を縦に振る)」
「えーと。『ソット子ちゃんは、将来の夢とか、やりたいことってあるかなァ~?』」
「お嫁さん」
「は?」
「ソットヴォーチェのお嫁さん」
「(こいつのこんな嬉しそうな顔はじめて見た・・・)いや、それ法律的にむr」
「法改正する。絶対する」
「(だめだこいつ、はやくなんとかしないと・・・)」
**第 5F:結果
やる気100継続3週目により、やる気-20
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 80% 1d100 -> 26 = 26
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。よろしくお願いします」
無機質にそういった後、微妙な顔をしていると「…問題ない」と返してきました。
アイドルなりにがんばってみたのかもしれません。
レッスンイベントはポーズレッスンを選択。
ポーズレッスン80%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ポーズレッスン80%でダイスロール。 1d100 -> 50 = 50
成功しました。
あいかわらずポーズレッスンは得意と言うか、ポーズを決めるとピクリとも動きません。
あとは笑顔がついてくれば完璧なんですが・・・
レッスンに3連続成功によりやる気+5
オーディションイベントはバラエティ番組ゲスト出演を選択。
同系統3回連続選択によりやる気-10
トーク 10 (T6)差分4 90-5%で判定となります。
スタイル 5+2(S6)差分1 60-5%で判定となります。
[mihaDice] 四方 無畏@ : トーク 10 (T6)差分4 90-5%で判定となります。 1d100 -> 8 = 8
[mihaDice] 四方 無畏@ : スタイル 5+2(S6)差分1 60-5%で判定となります。 1d100 -> 26 = 26
成功しました。
司会者の振りにはきちんと答え、移っていない場所でもカメラが回ってきても大丈夫なように構え、そして、カメラ写りもばっちりです。
初めてのバラエティとは思えない動きに、みんな驚いていました。
ある意味プロデューサーが一番驚いていたのかも知れません。
ランクDのため2d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定 : ファン増加判定 2d100 -> 53 + 8 = 61
ファンが61名増加しました。ファンも驚いています。
**第 6F:RP
「ついにやってきたぜ、アイドル登竜門!」
「(首を縦に振る)」
「相変わらずリアクション薄いのな。ところでちゃんと知ってるか? アイドル登竜門のこと」
「登竜門。成功へと至るために乗り越えなければならない難しい関門のことをいう諺。立身出世のための関門、あるいは単にその糸口という意味で用いられる」
「だいたい合ってるけど・・・まぁいいや。とにかく今日は笑顔の練習をするぞう」
「意図不明。説明を要求する」
「アイドルたるもの、つねに笑顔でいなければならないとうちのばーちゃんが遺言を残したからだ」
「ご冥福をお祈りする」
「冗談だ。気にするな」
「不謹慎」
「すまん。まぁそれはそれとして。たぶんできないと思うけど、とりあえず笑ってみなさい」
「ニコッ☆」
「!?」
「どうかした?」
「いや、いま一瞬よくわからない映像が・・・気のせいか?」
「ニコッ☆」
「超時空アイドルなみのいい笑顔!?」
「どうかした?」
「いや、いま幻覚のようなものが・・・気のせいか?」
~以下、飽きるまで無限ループしてください~
**第 6F:結果
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 90% 1d100 -> 65 = 65
アイドルが朝の挨拶をしています。
「…おはよう」
なんかいつもどおりになりました。まあ、これはこれで。
レッスンイベントは表情レッスンを選択。
表情レッスン90%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 表情レッスン90%でダイスロール。 1d100 -> 24 = 24
成功しました。
「ニコッ☆」「!?」「ニコッ☆」「?!」
以下、気の済むまで無限ループ。レッスン効果はばっちりだったと記録しておきます。
レッスンに3連続成功によりやる気+5
オーディションイベントはアイドル登竜門を選択。
ルックス3+2(L3)差分2 70+15%で判定となります。
カリスマ8 (C3)差分5 100+15%で自動成功となります。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ルックス3+2(L3)差分2 70+15%で判定となります。 1d100 -> 87 = 87
成功1、失敗1で中間判定です。
なんというか、超銀河的な笑顔を出すと会場が「ざわ…ざわ…」しだしました。
あまりに意識とかけ離れたため、フリーズしたようです。
気が付いたら優勝を逃していました。けど、なぜか特別賞はもらえました。
#登竜門成功していないのでランクアップはできません。
#また、敗北となりますのでTOP☆IDOLにもでれません。
ランクDのため2d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定は金曜日 : ファン増加判定 2d100 -> 48 + 1 = 49
ファンが49名増加しました。笑顔をしっかり見た人が熱狂的ファンになったのかもしれません。
**第 7F:RP
「さて、やってきました花見会場」
「到着した」
「しかし、残念ながら今日は遊びに来たのではない。おまえさんのファーストシングル(予定)『雨,紙音,事務所にて。』の発売に合わせた宣伝活動の一環なのだ」
「理解している」
「よし。さっそく花見客の人たちに乱入して歌いまくって盛り上げてくるのだ!」
「行動前に質問がある」
「うむ。なんでも聞くがいい」
「タイトルの意味が不明。なんらかの意図が含まれている可能性がある」
「ああ、それはあれだ。中の人つながりというやつだ」
「説明不足」
「これ以上は俺のくちから言うわけには……あ、CVはもちろんみのりんですので、そこんとこよろしく」
「不明な単語多数。説明を要求する」
「まぁ気にするな。甘酒でも飲みなさい」
「……あまい」
「うまいか」
「うまい」
「そうか。仕事前だし、俺も飲もうっと」
**第 7F:結果
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ソット子 コンディション判定 95% 1d100 -> 23 = 23
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはよう」
心なしか花見での営業とのことで、満足そうです。
レッスンイベントは打ち合わせを選択。
打ち合わせ95%でダイスロール。
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : 打ち合わせ95%でダイスロール。 1d100 -> 26 = 26
成功しました。
桜の木下で突撃する花見客を探しています。
酔っ払いが多いところはだめ。女性メインのところは後回し。といった具合に制圧前進のコースを決定しました。
レッスンに3連続成功によりやる気+5
オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。
ボーカル7 (V3)差分4 90+20%で自動成功となります。
カリスマ8 (C3)差分5 100+20%で自動成功となります。
成功しました。
花見で盛り上がる客にもぐりこんではアイドルを紹介して歌わせる、という宣伝プランは、おおむね成功しました。
問題はうっかり甘酒で出来上がってしまったアイドルが一曲丸々歌ったので、周囲のギャラリーが騒ぎ出したことくらいです。
大騒ぎになる前に逃げましたが、おかげでというか、売り上げはよさそうです。
ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン増加判定 2d100 -> 74 + 78 = 152
ファンが152名増加しました。花見が盛り上がったと評判?です
**第 8F:RP
「ライブかー。まるでアイドルのようじゃのう」
「ライブ。演奏会のこと。録音や録画ではなくリアルタイムであることを強調して、特にポピュラー音楽でよく使われる呼称」
「うむ、たぶんそれだな。曲数の少ないところはまぁ、トークで乗り切るのだ」
「問題ない。どちらも得意」
「そういえば音楽院の生徒なんだから、歌が得意っていうのはわかる気がするな」
「楽器の演奏も修得している」
「ほう。なにができるんだ」
「カスタネット」
「うんたん……だと……」
「今のはジョーク」
「想像以上に下手だな……まぁいいけど」
「そんなことはない。他のケースにおいては高い確率で成功している」
「マジか。まさか俺のツボが世間とズレているのか?」
「間違いない」
「そうなのか……ちょっとショックだ」
「本来はバイオリンを専攻している」
「(珍しく自分のことを語ったな)おお、それはいいな。絵になりそう」
「そう」
「まぁ、がんばってくるがええ(なでなで)」
「がんばる」
**第 8F:結果
[mihaDice] 四方 無畏@ : ソット子 コンディション判定 100% 1d100 -> 86 = 86
アイドルが朝の挨拶をしています。
「今日は頑張る」
おもむろにエアバイオリンをしています。和みました。
本人はジョークのつもりだったようです。ユニーク。もっと和みました。
レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 34 = 34
成功しました。
ライブ会場で踊るダンスのチェックをしています。
歌いながら踊るのも得意なのか、息をまったく切らせていません。
でもよくみると結構つらそうでした。頑張ってるようです。
オーディションイベントはファーストライブを選択。
ボーカル 7(V3)差分4 90+20%で自動成功となります。
ダンス 9(D3)差分6 110+20%で自動成功となります。
成功しました。
持ち歌が少ないものの、ライブは結構な盛り上がりを見せています。
ファーストライブだからということもありますが、ところどころではさむトークがかなり受けています。
いまいち納得が行かない気もしますが、成功してるのでよしとしました。
勿論バイオリンも披露しました。エアかどうかは参加者のみぞ知る…
ランクDのため2d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン増加判定 2d100 -> 59 + 93 = 152
ファンが152名増加しました。ファンも大満足だったようです。
→[[続き>ソット子2]]