クロガネの矛盾その2

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クロガネの矛盾(突っ込み処) その2 ※話数の数え方が「本目」になっているので合わせています ←[[1-10本目>クロガネの矛盾]] -&link_anchor(1){11本目(49号)} -&link_anchor(2){12本目(50号)} -&link_anchor(3){13本目(51号)} -&link_anchor(4){14本目(1号)} -&link_anchor(5){15本目(2号)} ---- *&aname(1,option=nolink){11本目} ・ローカルゴシップ誌を読み、都大会制覇のクラウドを尊敬しながらも、毎回その決勝相手だった狼を知らない?ババパン ・「笑顔でいれない何かのためにがんばるのはひどく虚しい」「だから楽しめ 劣等感 焦り 憤り 嫉妬 怒り 全部ひっくるめて自分だ」「お前が今弱いということは これから強くなる 楽しみがあるということだ」→一続きの台詞だが意味が噛み合っていない ・昨日は呼び捨てだったのに今日は「夜鷹さん」と敬称をつける白零部員(「夜鷹さん」と呼んでるのは後輩?) ・先週:パワー・スピード・テクニック→今週:パワー・スピード・スタミナ ※さゆり「初めて出会った日の戦いしかり 先日の抜き胴しかり …もう気づいていると思うが桜一刀流のひいてはお前の神髄は──“返し技”にある かつてはかの新陰流や示顕流をして“桜に後手の必殺あり”と言わしめた… 相手が斬りかかって来るのをかわし その力を利用し斬り返す… 桜一刀流はそれのみに特化した剣術だ」 ・「新陰流」はあっても「示顕流」なる流派が見当たらない(示現流ならある)→「示顕流」は「蛟」(3話参照)の前科があるため誤字か創作か判断できない微妙なライン ・後手=返し技(カウンター)ではない *&aname(2,option=nolink){12本目} ・どうしても左手で握手を求めたいらしい犬 ・「あ?」のコマで何故か縞模様が増える偽Lの服 ・竹刀を奪われることには無反応なのに「当てる気がないのは見えていた」 ・そもそも寸止めってテレパシーならともかく視力で分かる事か? ・「あなたみたいな人が強いことが悲しい…ヒーローは強いだけじゃダメなんだ」→メガネだけが唱える剣道強い=ヒーロー論がいつの間にか世界の共通認識に ・「誰かのために怒れるのか…黒鉄 それはきっと『素質』だ」→何の素質なのか ・きしめんの髪がコマごとに有色になったり無色になったり *&aname(3,option=nolink){13本目} ・「見ろよ桜夏のレギュラー…夜鷹さんの相手――…無名の一年だぜ?」→今年度ではなく今年最初の遅い対外試合で、自分が初めて見たと言うだけで「無名」、かつ何故か学年は知っている白零部員 ・マネのパンチラの構図(パンツを膝上まで脱ぎかけている?or一般的なショーツではなく臍下まで覆う腹巻きパンツ?) ・「鷹(小さな鳥)が鷲(大きな鳥)を狩るってんなら一大事だけども」→鷹を桜夏、鷲を白零に例えているにもかかわらず直後「(鷹である桜夏が)ネズミ(白零)をつっつくとこなんてね記録に残す必要なーし」と手のひら返しの欠陥文脈 ・竹刀による打突なく体当たりだけでいきなり場外に飛ばし、飛ばされた方に反則成立 ・ギャラリーもどよめく有名なぶちかましに無策。監督の情報収集とは何だったのか ・そもそも体当たりの力をまともに受けるのは左脚を軸に棒立ちしている場合であり、鍔迫り合いもしくは回避動作を取れば真正面からの体当たりを避けられないことはない ・むしろ咄嗟にしゃがんだところをどつかせたら相手から反則取れる件 ・「負けたのに…なんだか空気が…引き締まった」→負けて引き締まり、勝って緩むのは普通のこと *&aname(4,option=nolink){14本目} ・「何で普通に打たない!」→「ハハ…ちょっと遊びグセがあるもんで」顧問なのにレギュラーの癖を知らない ・「竹刀が触れさえすれば一本になる」残心の説明はどこいった ・「そうだったまだ桜夏には…お前がいたな」鼻傷の勝ち星を足しても団体戦に勝てないと言っているのに、あたかも「負けムードに呑まれて鼻傷からの逆転の勝算があることを忘れていた」発言 ・「神宮は諦めない 何をも 誰をも」誰をも諦めないという謎の接続 ・18時間ノンストップ対戦←虐待レベルな上に無意味。勝ち抜き戦なら雑魚と相手する手間が省ける ・「前レギュラーを含む104人をノンストップでねじふせた」全部で108人だから現レギュラーも1人やられてますよ ・経験“測”とはなんなのか ・「3年間剣のみを振り続けた」「この18年は…」留年か *&aname(5,option=nolink){15本目} ・「鎧坂さんよりでかく見える」力、スピードといろいろスタイルがあるのが剣道と言いつつ比較対象が先週から一貫してモミー ・筋力がないから筋トレ→「見苦しい、できることだけやれ」→結局成長期で得た体格という才能で解決 ・試合に持参した竹刀が根元に一撃打たれてぼき折れる ・「不器用の天才」←努力の天才ならまだしも意味不明 ・「副将戦負ければ即試合終了だ」←何のための練習試合なのか 最後までやれよ ・「これはもう言う事聞かないパターンです」まるで十年来の仲のような言い回し ・失神で「無理をさせる試合ではない」と棄権させる白零監督、一方ヒゲは怪我の悪化を知った上で焚きつけ試合に出していた ・今まで捨て大将だからとさんざん蔑ろにし、いざ切羽詰まると「お前が決めろ黒鉄」と何食わぬ顔で丸投げ ・「僕がなんとかする」次鋒は期待されてないと落ち込んで捨て大将だと言われて落ち込んで任せたと言われると日本一でもやる気出す、お前のヒーロー像はチヤホヤされたいだけか ・篭手付けたまま面紐を「キュッ」とやるクラウド ・「別にコレ二本勝ちでもいいんだろ?」←どう見てもアーチャーです※参照Fate/stay night #back(center,text= 戻 る ) ----p
クロガネの矛盾(突っ込み処) その2 ※話数の数え方が「本目」になっているので合わせています ←[[1-10本目>クロガネの矛盾]] -&link_anchor(1){11本目(49号)} -&link_anchor(2){12本目(50号)} -&link_anchor(3){13本目(51号)} -&link_anchor(4){14本目(1号)} -&link_anchor(5){15本目(2号)} -[[53~61本目 (単行本7巻)]] -[[62~68本目 (単行本8巻収録予定)]] ---- *&aname(1,option=nolink){11本目} ・ローカルゴシップ誌を読み、都大会制覇のクラウドを尊敬しながらも、毎回その決勝相手だった狼を知らない?ババパン ・「笑顔でいれない何かのためにがんばるのはひどく虚しい」「だから楽しめ 劣等感 焦り 憤り 嫉妬 怒り 全部ひっくるめて自分だ」「お前が今弱いということは これから強くなる 楽しみがあるということだ」→一続きの台詞だが意味が噛み合っていない ・昨日は呼び捨てだったのに今日は「夜鷹さん」と敬称をつける白零部員(「夜鷹さん」と呼んでるのは後輩?) ・先週:パワー・スピード・テクニック→今週:パワー・スピード・スタミナ ※さゆり「初めて出会った日の戦いしかり 先日の抜き胴しかり …もう気づいていると思うが桜一刀流のひいてはお前の神髄は──“返し技”にある かつてはかの新陰流や示顕流をして“桜に後手の必殺あり”と言わしめた… 相手が斬りかかって来るのをかわし その力を利用し斬り返す… 桜一刀流はそれのみに特化した剣術だ」 ・「新陰流」はあっても「示顕流」なる流派が見当たらない(示現流ならある)→「示顕流」は「蛟」(3話参照)の前科があるため誤字か創作か判断できない微妙なライン ・後手=返し技(カウンター)ではない *&aname(2,option=nolink){12本目} ・どうしても左手で握手を求めたいらしい犬 ・「あ?」のコマで何故か縞模様が増える偽Lの服 ・竹刀を奪われることには無反応なのに「当てる気がないのは見えていた」 ・そもそも寸止めってテレパシーならともかく視力で分かる事か? ・「あなたみたいな人が強いことが悲しい…ヒーローは強いだけじゃダメなんだ」→メガネだけが唱える剣道強い=ヒーロー論がいつの間にか世界の共通認識に ・「誰かのために怒れるのか…黒鉄 それはきっと『素質』だ」→何の素質なのか ・きしめんの髪がコマごとに有色になったり無色になったり *&aname(3,option=nolink){13本目} ・「見ろよ桜夏のレギュラー…夜鷹さんの相手――…無名の一年だぜ?」→今年度ではなく今年最初の遅い対外試合で、自分が初めて見たと言うだけで「無名」、かつ何故か学年は知っている白零部員 ・マネのパンチラの構図(パンツを膝上まで脱ぎかけている?or一般的なショーツではなく臍下まで覆う腹巻きパンツ?) ・「鷹(小さな鳥)が鷲(大きな鳥)を狩るってんなら一大事だけども」→鷹を桜夏、鷲を白零に例えているにもかかわらず直後「(鷹である桜夏が)ネズミ(白零)をつっつくとこなんてね記録に残す必要なーし」と手のひら返しの欠陥文脈 ・竹刀による打突なく体当たりだけでいきなり場外に飛ばし、飛ばされた方に反則成立 ・ギャラリーもどよめく有名なぶちかましに無策。監督の情報収集とは何だったのか ・そもそも体当たりの力をまともに受けるのは左脚を軸に棒立ちしている場合であり、鍔迫り合いもしくは回避動作を取れば真正面からの体当たりを避けられないことはない ・むしろ咄嗟にしゃがんだところをどつかせたら相手から反則取れる件 ・「負けたのに…なんだか空気が…引き締まった」→負けて引き締まり、勝って緩むのは普通のこと *&aname(4,option=nolink){14本目} ・「何で普通に打たない!」→「ハハ…ちょっと遊びグセがあるもんで」顧問なのにレギュラーの癖を知らない ・「竹刀が触れさえすれば一本になる」残心の説明はどこいった ・「そうだったまだ桜夏には…お前がいたな」鼻傷の勝ち星を足しても団体戦に勝てないと言っているのに、あたかも「負けムードに呑まれて鼻傷からの逆転の勝算があることを忘れていた」発言 ・「神宮は諦めない 何をも 誰をも」誰をも諦めないという謎の接続 ・18時間ノンストップ対戦←虐待レベルな上に無意味。勝ち抜き戦なら雑魚と相手する手間が省ける ・「前レギュラーを含む104人をノンストップでねじふせた」全部で108人だから現レギュラーも1人やられてますよ ・経験“測”とはなんなのか ・「3年間剣のみを振り続けた」「この18年は…」留年か *&aname(5,option=nolink){15本目} ・「鎧坂さんよりでかく見える」力、スピードといろいろスタイルがあるのが剣道と言いつつ比較対象が先週から一貫してモミー ・筋力がないから筋トレ→「見苦しい、できることだけやれ」→結局成長期で得た体格という才能で解決 ・試合に持参した竹刀が根元に一撃打たれてぼき折れる ・「不器用の天才」←努力の天才ならまだしも意味不明 ・「副将戦負ければ即試合終了だ」←何のための練習試合なのか 最後までやれよ ・「これはもう言う事聞かないパターンです」まるで十年来の仲のような言い回し ・失神で「無理をさせる試合ではない」と棄権させる白零監督、一方ヒゲは怪我の悪化を知った上で焚きつけ試合に出していた ・今まで捨て大将だからとさんざん蔑ろにし、いざ切羽詰まると「お前が決めろ黒鉄」と何食わぬ顔で丸投げ ・「僕がなんとかする」次鋒は期待されてないと落ち込んで捨て大将だと言われて落ち込んで任せたと言われると日本一でもやる気出す、お前のヒーロー像はチヤホヤされたいだけか ・篭手付けたまま面紐を「キュッ」とやるクラウド ・「別にコレ二本勝ちでもいいんだろ?」←どう見てもアーチャーです※参照Fate/stay night #back(center,text= 戻 る ) ----p

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