柊蓮司


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::_ 。  __:::::::: \、 ::::::::::::::::: ..::::: . ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::
.:::::。:::: ,.'´:/:ヽ ̄ : : : : ` ヘ.、_,))__ ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:. .::::: / : /: : : : : : : : : : : : ヘ:、`:< ̄´ :::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
.   / : : / :: : : : : : : : : : : : : l: : :ヽ、: :\_  ::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
  / : /:/: : :/ : : : : /: : i: : :|: : : : :ヽ: : ヽ-`ヽ :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
: : !/'//: : : l: : : : : :!: :,イヘ : | : |: : : : l: : :! ....... . /.::::::::::::........ ..::::
::  j: : jハ: : : l: : :|: :/!:/'l「`ヽ.l : |、: ! : l: : :| ::::。:::::/:::::::::::: ゜.::::::::::::
:::: /ヘ: : :,ハ: : :l、 : |: ! l' ≠ミ、 ト、:「|ソ:/ ト、: | :::::。:/:::::...... ... 
:::.  i: : ヽ.ヽ.:| ヽ:トl        マノ:l :l ヾ :.... .../ .. .:.... .... ..
:::. ..:|: : : :`r `           ィ'ルヘノ ::::。:::::/:::::: . . . ..
:::::.... j: : : : :| ヘ.       ヽ.ー-, / ::::::::::::::::::::☆::::::.
:::  /'i: : : iヽ  ,> ーァ    `´/ :::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::::::::::
:::::.... i'_,.'´ ̄   /` ___,.' :::::........ ..::::
   /´      /  /ー‐-‐ '´ ̄ 7 ::::: ..::::: . ..:::::::::::::::::::::::::::::
-‐‐へ      /  i、       / ::::::::::: ..:::::::


+ 第一部での情報
ラインハルト教国の元騎士団学校生。やる夫の弟子。36スレの段階で22歳
やる夫曰く英雄の器
やる夫と出会う前から既に留年を3回しており、それどころか今年で七回に渡る学年変更を受けて
最終学年の3年生から2年生にさせられ続け、本来15歳で卒業できる騎士学校を未だに卒業出来ずにいた。
結果として「不幸な下がる男」として有名となっているらしい。
ベール・ゼファーの推測によると、彼が教団トップの一人娘で神教校生のアンゼロットに好かれており、
卒業時に騎士団学校生から護衛を選ぶ権利が与えられる為、それまで卒業させない様にしているとの事
またアンゼロットは現人神(ラインハルト当人?)の家系であり、柊家は巫女と神子の一族で仕える立場である為、
政略結婚の一例(事実上の人身御供)として周囲が黙認していた、というのがある。

74スレ目で4度目の留年が確定、その報告を聞いたやる夫のアドバイス(というか突っ込み)の結果、
75スレ(56日目)に本当に辞めて国を出奔した。
結果、250億マニー(約2兆5000億円)の賞金を教国に懸けられることになる。


やる夫を師父と呼び、主に武術・剣術系技能を学ぶ
なお、ベルとは修行形式が異なり、難易度選択式。最大難易度で成功すればスキルレベルが4上がる
月謝は無し
修行の度に死にかける。めげない
死んでもいいや的な修行(=安価)の結果として、すでに人間卒業の域に到達しつつある
特に文が合流してからは、毎回一度は死ぬのが当たり前な位ハードな内容になっている

三国の九尾討伐依頼で、やる夫が魔槍騎士団の副盟主であることを知る。

71スレ目において固有スキルが判明
 女難Lv15/10……最早意味不明。英雄じゃなかったら即死していてもおかしくないレベルの運です。
         君は生きている。それこそが不運。早く命を絶った方がましじゃないかな?
         とりあえず、神に頼るのはやめてね。神様でも無理だから。

コメントは差し控える


78スレ目でさらにLvUPしていた
 女難Lv20……あらゆる異性から降りかかる災難。幸福と不幸の境目。境界線。全能無視
         全能無視……あらゆる防御を無視して発動する、神にすら効く呪い。

基礎レベル:Lv96

未収得技能の内、習得できる可能性が高い技能は57日目訓練終了時点では以下の通り
+ ...
素手技術  (発展身体能力Lv5から派生)
見切り技術 (発展身体能力Lv5から派生。魔導の回避率が上昇するが、第六感が無いと無意味)
反撃術   (発展身体能力Lv5から派生。名前通り。Lv10で相手の必殺技発動時、自身の必殺技で威力を減衰可能になる)
孤軍奮闘  (武器技術Lv10から派生)
防御術   (応用身体能力Lv5から派生。相手からのダメージを割合で軽減、Lv5以上なら相手の溜を中断させることがある)
練気術   (応用身体能力Lv5から派生。Lv10で魔力の30%の値が、筋力・耐久・速度に補正としてかかる。柊さんの魔力値次第では有用)
回避術   (応用身体能力Lv7から派生。回避率アップ以上の効果は現在不明)
肉体耐性  (応用身体能力Lv9から派生。Lv5で肉体状態異常耐性を習得)

習得できるかどうかわからない技能

刀技術   (剣技術Lv5から派生のはずだが、大剣技術の方が適性が高い様子。選択できないかも)
踊り    (飛天御剣流の前提スキルで恐らく身体系技能に分類されると思われる。選択可能?)
サバイバル (生き延びる為の技能。選択できそうな気はするが、根拠はない。78スレ目でやる夫が気配探知のやり方も教えないといけないかと言ってたので習得できるかも)
医術    (北斗神拳前提スキルだが身体系技能かは不明。無理かも)
第六感   (魔導系技能で魔道知識発展Lv3から派生。クリティカル・魔導回避発生の前提スキル。巫女・神子の家系らしいから持ってるかも)

第二部からソウルを使った強化に変わり、いろいろと修正された。

ラインハルト教団本部へ向かうことになった際、建国者のラインハルトや初代宰相メルクリウスから自己紹介される。




修行歴

+ ...
43日目
 出会う。スキル上昇は無し
44日目
 基礎身体能力 Lv10
 発展身体能力 Lv5→Lv9
 剣技術    Lv4
45日目
 失敗。上昇なし
46日目
 失敗。上昇なし
47日目
 基礎身体能力 Lv10
 発展身体能力 Lv9
 剣技術    Lv4→Lv8
48日目
 休み
49日目
 失敗。上昇なし
50日目
 基礎身体能力 Lv10
 発展身体能力 Lv9
 剣技術    LV8→Lv10
 大剣技術   Lv0→Lv1
51日目
 休み
52日目
 基礎身体能力 Lv10
 発展身体能力 Lv9
 剣技術    Lv10
 呼吸術    Lv0→Lv3
 大剣技術   Lv1
53日目
 基礎身体能力 Lv10
 発展身体能力 Lv9→Lv10
 剣技術    Lv10
 呼吸術    Lv3
 応用身体能力 Lv0→Lv3
 大剣技術   Lv1
54日目
 基礎身体能力 Lv10
 発展身体能力 Lv10
 剣技術    Lv10
 呼吸術    Lv3
 応用身体能力 Lv3→Lv7
 大剣技術   Lv1
 女難     Lv15
55日目
 基礎身体能力 Lv10
 発展身体能力 Lv10
 剣技術    Lv10
 呼吸術    Lv3
 応用身体能力 Lv7→Lv10
 大剣技術   Lv1
 女難     Lv15
 身体能力完成 Lv0→Lv1
56日目
 基礎身体能力 Lv10
 発展身体能力 Lv10
 剣技術    Lv10
 呼吸術    Lv3
 応用身体能力 Lv10
 大剣技術   Lv1
 女難     Lv15
 身体能力完成 Lv1→Lv5
57日目(78スレ目879時点)
 基礎身体能力 Lv10
 発展身体能力 Lv10
 剣技術    Lv10
 呼吸術    Lv3
 応用身体能力 Lv10
 大剣技術   Lv1
 女難     Lv15→Lv20
 身体能力完成 Lv5
 暗殺技術   Lv0→Lv10

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年11月20日 00:26
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。