「作品別用語集 - ヒブソウ アイドル2036」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*■ ヒブソウ アイドル2036
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&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm8676112){312,190}
&nicovideo_mylist(<iframe width="312" height="148" src="http://www.nicovideo.jp/thumb_mylist/18357992" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/mylist/18357992">ヒブソウ アイドル2036</a></iframe>)
-本作は、[[『武装神姫』>http://ja.wikipedia.org/wiki/武装神姫]]を題材とした、『ウソm@s祭り』出展作品である。
-一応架空戦記ではあるが、『ヒブソウ シンキ』と『武装神姫2036』路線で、バトルが少なく、ギャグテイストが強い。両作品の登場人物やその神姫が多く登場する。
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*■ あらすじ
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-西暦2036年。日高愛が父から贈られたのは、「神姫」と呼ばれるフィギュアロボだった……。
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*■ 世界観
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-西暦2006年の現代から繋がる、第三次世界大戦も宇宙人の襲来もなかった西暦2036年が舞台。
-ロボットが日常的に存在し、様々な場面で活躍している。
-「神姫」と呼ばれるフィギュアロボが流行している。
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*■ 登場人物及び神姫
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**日高愛
-876プロ所属のアイドル。
-父がいつも送ってくる変な置物に辟易している。
-父から送られた神姫のマスターになり、「エクシア」と名付けた。
***エクシア
-『FRONT LINE』製天使コマンド型MMS『ウェルクストラ』。『バトルロンド』でのCVは『DS』での愛と同じ[[戸松遥>http://ja.wikipedia.org/wiki/戸松遥]]。
-愛が父からプレゼントされた神姫。
-『バトルロンド』での性格設定からやや明るめになっている。
-愛の事を「マイスター愛」と呼ぶ。
-マシンガンや小型ミサイル、投げナイフ等を主力武器としている。
-[[『機動戦士ガンダムOO』>http://ja.wikipedia.org/wiki/機動戦士ガンダム00]](戸松遥がミレイナ役で出演)に登場する、ガンダムエクシアからの命名かと思われる。
--因みに「エクシア」とは、[[能天使>http://ja.wikipedia.org/wiki/能天使]]の事。
**水谷絵理
-876プロ所属のアイドル。
-アルティールのオーナー。
-「現役アイドルオーナー」として有名らしい。
-神姫初心者の愛に、色々レクチャーしている。
***アルティール
-『Magic Market』製セイレーン型MMS『エウクランテ』。
-『バトルロンド』での設定と同様真面目な性格であるが口調はややフランク。
-[[『ゼーガペイン』>http://ja.wikipedia.org/wiki/ゼーガペイン]](絵理役の花澤香菜が了子役で出演)に登場する、ゼーガペインアルティールからの命名と思われる。
--因みに「アルティール」とは、わし座のアルファ星[[アルタイル>http://ja.wikipedia.org/wiki/アルタイル]]の事。
**のの子
-『ヒブソウ シンキ』に登場する、神姫ショップの店員。ハウ子のオーナー。
-常連客の絵理とは仲が良い。
-客をほったらかしにして神姫自慢を始めたり遊んでいたりする事がしばしば。そしてユカリにその度に怒られている。
***ハウ子
-『Kemotech』製犬型MMS『ハウリン』。
-基本的に寡黙。因みに原作では登場から終了までに一言も台詞がない。が、仕事は良く出来る。
-そのラブリーさに、のの子が興奮する事もしばしば。
**店長
-『ヒブソウ シンキ』に登場する、神姫ショップの店長。ユカリのオーナー。因みに本名不明。
-店のオリジナル商品の殆どは、彼が作っている。
-客をほったらかしにして、神姫自慢を始めたり遊んでいたりする事がしばしば。そしてユカリにその度に怒られている。
***ユカリ
-『The Sixth Factory』製騎士型MMS『サイフォス』。
-騎士型にしてはあまり尊大なところがない人格者。苦労人とも言う。
-客をほったらかしにして神姫自慢を始めたり遊んでいたりする店長とのの子に説教するのが恒例。
**偉吹玲人
-『武装神姫2036』の主人公。まおと凛のオーナー。
-フミカとは幼馴染同士。
-明るく活発で割とテンションの高い典型的主人公。
***まお
-『Kemotech』製猫型MMS『マオチャオ』。
-猫型故やたらテンションが高い。そして全力でボケる。
-右手のドリルアームや、『プチマスィーンズ』と呼ばれる小型戦闘メカ等の装備を有する。必殺技は『ふぁいなるドリドリアタック』。
***凛
-『Kemotech』製犬型MMS『ハウリン』。
-犬型の基本形から外れない優等生。ハウ子と違い割と口数は多い。
-『2036』作中におけるバトルロンドでの実力は非常に高いが、動画内では発揮されていない。
**嶋渓フミカ
-『武装神姫2036』のヒロイン。ヴィレドとエイルのオーナー。
-玲人の幼馴染。ヴィレドとエイルからは『フミカ姉』と呼ばれている。
-隣町の胡南町にある神姫センターでは、トップランカーらしい。
***ヴィレド
-『FRONT LINE』製悪魔型MMS『ストラーフ』。
-まおとの漫才が度々見受けられる程度にはツッコミ役。しかし悪魔型に相応しい外道っぷりを見せる事も。
-まおに名前を「ヴィレイド」と間違われた。
***エイル
-『FRONT LINE』製天使型MMS『アーンヴァル』。
-几帳面で心優しい天使型……の筈が意外に毒舌である。
-オーナーのフミカの事を「フミカ姉」と呼ぶ。
**ダーリン(仮称)
-『ヒブソウ シンキ』の主人公。あんこのオーナー。因みに本名は不明。
-店長やのの子たちの勤める神姫ショップの常連客。
-バトルより、動画を撮影したり、一緒に遊んだりするのが好き。一見普通の少年だが自分の神姫に『ダーリン』と呼ばせる辺りただ者ではない。
-『ヒブソウ シンキ』にはあんこ以外にも悪魔型の『ジョー』、天使コマンド型の『めい』、夢魔型の『ヴリード』等のレギュラー神姫が登場するが、それらが彼の所有する神姫であるかは不明。
***あんこ
-『FRONT LINE』製天使型MMS『アーンヴァル』。
-同じ天使型のエイルに比べ幼い感があり、やたらテンションが高い。そしてボケる。
-バトル経験がない。尤もこれは、『ヒブソウ シンキ』に登場した全ての神姫に言える事ではあるが……。
**熊澤晶
-[[『武装神姫ZERO』>http://wikiwiki.jp/shinki/?武装神姫ZERO]]の主人公。零のオーナー。
-とある都内の高校のロボット研究部こと武装神姫同好会の新入部員。
-諸事情により、本編での出番がなかった不憫な奴。
-本作では苗字が出ない。
***零
-『FRONT LINE』製悪魔型MMS『ストラーフ』。
-晶やその他の部員からは単に『零』と呼ばれているが、大会のモニターの表示やアナウンスなどでは『ストラーフ零』と表示されている。
-ヴィレドよりも堅い口調だが、時折見せる悪魔型に相応しい外道ぶりは健在である。
-胸パーツに0の刻印と傷がある。
-出番がなかった事に憤慨していた。
-本作では名前が出ない。
**フィル
-『武装神姫 Forget-me-not』に登場する神姫。
-『Electro Kotan』製狐型MMS『レラカムイ』。フィギュア化されていない『Forget-me-not』オリジナル神姫である。
-元が携帯用デジタルコミックと言う媒体故に素材に乏しいからか、出番がないと自嘲していた。
-本作では名前が出ない。
**日高舞
-愛の母。
-現段階ではアイドル復帰はしていない模様。
**愛の父
-原作では言及される事がなかった人物。
-いつも変な置物を買って愛に送っては、辟易されている。
**まなみ・玲子・実
-876プロのスタッフ。
-第一話の最後に登場するが、本編には絡まない。
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*■ 用語
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**神姫
-高さ約15cmのフィギュアロボ。因みにその所有者の事を「神姫オーナー」と称する。
-「心と感情」を持ち、最も人々の近くにいる存在。
-多様な道具や機構を換装し、オーナーを補佐する。
-少なくとも、メーカー製PC約1台分程の値段はするらしい。
**武装神姫
-対戦目的で、思い思いの武器や装甲を装備させた神姫。
**神姫ショップ
-神姫の専門店。
**コアユニット
-神姫の頭部。
-大まかな性格を決定する。
**素体
-神姫の胴体部。頭部を除いた身体。
-能力を決定する。
**CSC(Core Setup Chip)
-ビーズ程の大きさのパーツ。精密機械故に壊れやすい。
-多くの種類が存在し、差異や個性を生み出す。要は神姫の「心」の様なもの。
-コアユニットを取り付けた素体の胸部に3個埋め込む事で、起動可能になる。
-様々な価格の物がある。
**クレイドル
-神姫のチェッカー兼充電器。
-PCに接続する為のUSB端子を有する。
-結構高価だったりする。
**MMS管理機構
-神姫やその他MMSの管理をしている。リアルネトゲの『バトルロンド』の情報から察するに国際的かつ公的な機関であると思われる。
-本作では神姫やMMSの戸籍のような物を作成する事で管理を行っており、神姫をセットアップすると、ここから戸籍登録完了の連絡があるらしい。
**バトルロンド
-オーナーが神姫の武装をカスタマイズして戦闘知識を与え、互いの神姫を戦わせる対戦型ゲーム。
-バトルをしない神姫オーナーも少なくない。
-因みに、リアルでも同名のネットゲームがある。
**神姫センター
-神姫専門の直営店舗の総称。
-神姫やそのパーツの購入、修理等ができる。
-バトルロンド等のアミューズメント筐体も置いてある。
**[[『ヒブソウ シンキ』>http://www.busou.konami.jp/comic]]
-2008年8月から2010年2月まで、公式HPにて連載されたweb漫画。作者はからしいち。
-のの子・店長・ダーリン(仮称)及びその所有神姫の出演作。
-『ヒブソウ』の名の通り全編を通してバトルはなく、ほのぼのとした作品となっている。
-因みに『ヒブソウ』と『シンキ』の間には空白が入っている。
**[[『武装神姫2036』>http://wikiwiki.jp/shinki/?%C9%F0%C1%F5%BF%C0%C9%B12036]]
-2007年から『電撃ホビーマガジン』にて連載中の漫画。作者はBLADE。
-玲人・フミカ及びその所有神姫の出演作。
-バトル有りギャグ有りのコメディ作品。また様々な作品のパロディも散見される。
-ほぼ全ての神姫が出演しており、登場人物はかなり多い。
-尚、『フィギュアマニアックス乙女組』にて姉妹作『武装神姫Light!』も連載中。
**[[『武装神姫ZERO』>http://wikiwiki.jp/shinki/?%C9%F0%C1%F5%BF%C0%C9%B1ZERO]]
-2008年から『フィギュアマニアックス乙女組』にて連載中の漫画。作者は[[井原裕士>http://ja.wikipedia.org/wiki/井原裕士]]。
-晶と零の出演作。
-『ヒブソウ』や『2036』に比べてバトルに比重が置かれており、ややシリアスな作風となっている。
**[[『武装神姫 Forget-me-not』>http://wikiwiki.jp/shinki/?%C9%F0%C1%F5%BF%C0%C9%B1FMN]]
-2007年4月から2008年12月まで『週刊コナミ』にて配信されたデジタルコミック。原作は園部功(第1話~第12話)と小路貴之(第13話~第64話)、作画は和錆。
-フィルの出演作。
-『ZERO』同様にバトル多めの作品。尚、主役級の神姫はほぼ全てがオリジナル神姫である。
-その連載形態からか、他の作品に比べ知名度が低い。
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*■ タグ
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**山東P
-本作の作者。
-[[川上稔>>http://ja.wikipedia.org/wiki/川上稔]]のファンらしい。
-本作以外では、[[『女性Pが少年アイドルをプロデュース』>http://www.nicovideo.jp/watch/sm8237848]]シリーズや、川上稔テイストなユギマス作品[[『アイドルたちが闇のゲームをしてみた』>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/420.html]]シリーズ等がある。
-現在は、涼と美心がユニットを組んで活動する[[『アストレイ・スターズ』>http://www.nicovideo.jp/watch/sm12258387]]と、川上稔テイスト増量なユギマス作品[[『アイドルマスターD's』>http://www.nicovideo.jp/watch/sm10357102]]を連載中。
-ブログ[[『徒然なるWeblog』>http://tredreblog.exblog.jp]]
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- 『武装神姫 Wiki』では、零の事を「ストラーフ零」と呼称していたのだが……「ストラーフ」は付けなくてOK? -- 山城 (2011-01-16 04:30:41)
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*■ ヒブソウ アイドル2036
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-本作は、[[『武装神姫』>http://ja.wikipedia.org/wiki/武装神姫]]を題材とした、『ウソm@s祭り』出展作品である。
-一応架空戦記ではあるが、『ヒブソウ シンキ』と『武装神姫2036』路線で、バトルが少なく、ギャグテイストが強い。両作品の登場人物やその神姫が多く登場する。
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*■ あらすじ
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-西暦2036年。日高愛が父から贈られたのは、「神姫」と呼ばれるフィギュアロボだった……。
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*■ 世界観
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-西暦2006年の現代から繋がる、第三次世界大戦も宇宙人の襲来もなかった西暦2036年が舞台。
-ロボットが日常的に存在し、様々な場面で活躍している。
-「神姫」と呼ばれるフィギュアロボが流行している。
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*■ 登場人物及び神姫
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**日高愛
-876プロ所属のアイドル。
-父がいつも送ってくる変な置物に辟易している。
-父から送られた神姫のマスターになり、「エクシア」と名付けた。
***エクシア
-『FRONT LINE』製天使コマンド型MMS『ウェルクストラ』。『バトルロンド』でのCVは『DS』での愛と同じ[[戸松遥>http://ja.wikipedia.org/wiki/戸松遥]]。
-愛が父からプレゼントされた神姫。
-『バトルロンド』での性格設定からやや明るめになっている。
-愛の事を「マイスター愛」と呼ぶ。
-マシンガンや小型ミサイル、投げナイフ等を主力武器としている。
-[[『機動戦士ガンダムOO』>http://ja.wikipedia.org/wiki/機動戦士ガンダム00]](戸松遥がミレイナ役で出演)に登場する、ガンダムエクシアからの命名かと思われる。
--因みに「エクシア」とは、[[能天使>http://ja.wikipedia.org/wiki/能天使]]の事。
**水谷絵理
-876プロ所属のアイドル。
-アルティールのオーナー。
-「現役アイドルオーナー」として有名らしい。
-神姫初心者の愛に、色々レクチャーしている。
***アルティール
-『Magic Market』製セイレーン型MMS『エウクランテ』。
-『バトルロンド』での設定と同様真面目な性格であるが口調はややフランク。
-[[『ゼーガペイン』>http://ja.wikipedia.org/wiki/ゼーガペイン]](絵理役の花澤香菜が了子役で出演)に登場する、ゼーガペインアルティールからの命名と思われる。
--因みに「アルティール」とは、わし座のアルファ星[[アルタイル>http://ja.wikipedia.org/wiki/アルタイル]]の事。
**のの子
-『ヒブソウ シンキ』に登場する、神姫ショップの店員。ハウ子のオーナー。
-常連客の絵理とは仲が良い。
-客をほったらかしにして神姫自慢を始めたり遊んでいたりする事がしばしば。そしてユカリにその度に怒られている。
***ハウ子
-『Kemotech』製犬型MMS『ハウリン』。
-基本的に寡黙。因みに原作では登場から終了までに一言も台詞がない。が、仕事は良く出来る。
-そのラブリーさに、のの子が興奮する事もしばしば。
**店長
-『ヒブソウ シンキ』に登場する、神姫ショップの店長。ユカリのオーナー。因みに本名不明。
-店のオリジナル商品の殆どは、彼が作っている。
-客をほったらかしにして、神姫自慢を始めたり遊んでいたりする事がしばしば。そしてユカリにその度に怒られている。
***ユカリ
-『The Sixth Factory』製騎士型MMS『サイフォス』。
-騎士型にしてはあまり尊大なところがない人格者。苦労人とも言う。
-客をほったらかしにして神姫自慢を始めたり遊んでいたりする店長とのの子に説教するのが恒例。
**偉吹玲人
-『武装神姫2036』の主人公。まおと凛のオーナー。
-フミカとは幼馴染同士。
-明るく活発で割とテンションの高い典型的主人公。
***まお
-『Kemotech』製猫型MMS『マオチャオ』。
-猫型故やたらテンションが高い。そして全力でボケる。
-右手のドリルアームや、『プチマスィーンズ』と呼ばれる小型戦闘メカ等の装備を有する。必殺技は『ふぁいなるドリドリアタック』。
***凛
-『Kemotech』製犬型MMS『ハウリン』。
-犬型の基本形から外れない優等生。ハウ子と違い割と口数は多い。
-『2036』作中におけるバトルロンドでの実力は非常に高いが、動画内では発揮されていない。
**嶋渓フミカ
-『武装神姫2036』のヒロイン。ヴィレドとエイルのオーナー。
-玲人の幼馴染。ヴィレドとエイルからは『フミカ姉』と呼ばれている。
-隣町の胡南町にある神姫センターでは、トップランカーらしい。
***ヴィレド
-『FRONT LINE』製悪魔型MMS『ストラーフ』。
-まおとの漫才が度々見受けられる程度にはツッコミ役。しかし悪魔型に相応しい外道っぷりを見せる事も。
-まおに名前を「ヴィレイド」と間違われた。
***エイル
-『FRONT LINE』製天使型MMS『アーンヴァル』。
-几帳面で心優しい天使型……の筈が意外に毒舌である。
-オーナーのフミカの事を「フミカ姉」と呼ぶ。
**ダーリン(仮称)
-『ヒブソウ シンキ』の主人公。あんこのオーナー。因みに本名は不明。
-店長やのの子たちの勤める神姫ショップの常連客。
-バトルより、動画を撮影したり、一緒に遊んだりするのが好き。一見普通の少年だが自分の神姫に『ダーリン』と呼ばせる辺りただ者ではない。
-『ヒブソウ シンキ』にはあんこ以外にも悪魔型の『ジョー』、天使コマンド型の『めい』、夢魔型の『ヴリード』等のレギュラー神姫が登場するが、それらが彼の所有する神姫であるかは不明。
***あんこ
-『FRONT LINE』製天使型MMS『アーンヴァル』。
-同じ天使型のエイルに比べ幼い感があり、やたらテンションが高い。そしてボケる。
-バトル経験がない。尤もこれは、『ヒブソウ シンキ』に登場した全ての神姫に言える事ではあるが……。
**熊澤晶
-[[『武装神姫ZERO』>http://wikiwiki.jp/shinki/?武装神姫ZERO]]の主人公。零のオーナー。
-とある都内の高校のロボット研究部こと武装神姫同好会の新入部員。
-諸事情により、本編での出番がなかった不憫な奴。
-本作では苗字が出ない。
***零
-『FRONT LINE』製悪魔型MMS『ストラーフ』。
-晶やその他の部員からは単に『零』と呼ばれているが、大会のモニターの表示やアナウンスなどでは『ストラーフ零』と表示されている。
-ヴィレドよりも堅い口調だが、時折見せる悪魔型に相応しい外道ぶりは健在である。
-胸パーツに0の刻印と傷がある。
-出番がなかった事に憤慨していた。
-本作では名前が出ない。
**フィル
-『武装神姫 Forget-me-not』に登場する神姫。
-『Electro Kotan』製狐型MMS『レラカムイ』。フィギュア化されていない『Forget-me-not』オリジナル神姫である。
-元が携帯用デジタルコミックと言う媒体故に素材に乏しいからか、出番がないと自嘲していた。
-本作では名前が出ない。
**日高舞
-愛の母。
-現段階ではアイドル復帰はしていない模様。
**愛の父
-原作では言及される事がなかった人物。
-いつも変な置物を買って愛に送っては、辟易されている。
**まなみ・玲子・実
-876プロのスタッフ。
-第一話の最後に登場するが、本編には絡まない。
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*■ 用語
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**神姫
-高さ約15cmのフィギュアロボ。因みにその所有者の事を「神姫オーナー」と称する。
-「心と感情」を持ち、最も人々の近くにいる存在。
-多様な道具や機構を換装し、オーナーを補佐する。
-少なくとも、メーカー製PC約1台分程の値段はするらしい。
**武装神姫
-対戦目的で、思い思いの武器や装甲を装備させた神姫。
**神姫ショップ
-神姫の専門店。
**コアユニット
-神姫の頭部。
-大まかな性格を決定する。
**素体
-神姫の胴体部。頭部を除いた身体。
-能力を決定する。
**CSC(Core Setup Chip)
-ビーズ程の大きさのパーツ。精密機械故に壊れやすい。
-多くの種類が存在し、差異や個性を生み出す。要は神姫の「心」の様なもの。
-コアユニットを取り付けた素体の胸部に3個埋め込む事で、起動可能になる。
-様々な価格の物がある。
**クレイドル
-神姫のチェッカー兼充電器。
-PCに接続する為のUSB端子を有する。
-結構高価だったりする。
**MMS管理機構
-神姫やその他MMSの管理をしている。リアルネトゲの『バトルロンド』の情報から察するに国際的かつ公的な機関であると思われる。
-本作では神姫やMMSの戸籍のような物を作成する事で管理を行っており、神姫をセットアップすると、ここから戸籍登録完了の連絡があるらしい。
**バトルロンド
-オーナーが神姫の武装をカスタマイズして戦闘知識を与え、互いの神姫を戦わせる対戦型ゲーム。
-バトルをしない神姫オーナーも少なくない。
-因みに、リアルでも同名のネットゲームがある。
**神姫センター
-神姫専門の直営店舗の総称。
-神姫やそのパーツの購入、修理等ができる。
-バトルロンド等のアミューズメント筐体も置いてある。
**[[『ヒブソウ シンキ』>http://www.busou.konami.jp/comic]]
-2008年8月から2010年2月まで、公式HPにて連載されたweb漫画。作者はからしいち。
-のの子・店長・ダーリン(仮称)及びその所有神姫の出演作。
-『ヒブソウ』の名の通り全編を通してバトルはなく、ほのぼのとした作品となっている。
-因みに『ヒブソウ』と『シンキ』の間には空白が入っている。
**[[『武装神姫2036』>http://wikiwiki.jp/shinki/?%C9%F0%C1%F5%BF%C0%C9%B12036]]
-2007年から『電撃ホビーマガジン』にて連載中の漫画。作者はBLADE。
-玲人・フミカ及びその所有神姫の出演作。
-バトル有りギャグ有りのコメディ作品。また様々な作品のパロディも散見される。
-ほぼ全ての神姫が出演しており、登場人物はかなり多い。
-尚、『フィギュアマニアックス乙女組』にて姉妹作『武装神姫Light!』も連載中。
**[[『武装神姫ZERO』>http://wikiwiki.jp/shinki/?%C9%F0%C1%F5%BF%C0%C9%B1ZERO]]
-2008年から『フィギュアマニアックス乙女組』にて連載中の漫画。作者は[[井原裕士>http://ja.wikipedia.org/wiki/井原裕士]]。
-晶と零の出演作。
-『ヒブソウ』や『2036』に比べてバトルに比重が置かれており、ややシリアスな作風となっている。
**[[『武装神姫 Forget-me-not』>http://wikiwiki.jp/shinki/?%C9%F0%C1%F5%BF%C0%C9%B1FMN]]
-2007年4月から2008年12月まで『週刊コナミ』にて配信されたデジタルコミック。原作は園部功(第1話~第12話)と小路貴之(第13話~第64話)、作画は和錆。
-フィルの出演作。
-『ZERO』同様にバトル多めの作品。尚、主役級の神姫はほぼ全てがオリジナル神姫である。
-その連載形態からか、他の作品に比べ知名度が低い。
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*■ タグ
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**山東P
-本作の作者。
-愛知県在住で、[[川上稔>>http://ja.wikipedia.org/wiki/川上稔]]のファンらしい。
-本作以外では、[[『女性Pが少年アイドルをプロデュース』>http://www.nicovideo.jp/watch/sm8237848]]シリーズや、川上稔テイストなユギマス作品[[『アイドルたちが闇のゲームをしてみた』>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/420.html]]シリーズ等がある。
-現在は、涼と美心がユニットを組んで活動する[[『アストレイ・スターズ』>http://www.nicovideo.jp/watch/sm12258387]]と、川上稔テイスト増量なユギマス作品[[『アイドルマスターD's』>http://www.nicovideo.jp/watch/sm10357102]]を連載中。
-ブログ[[『徒然なるWeblog』>http://tredreblog.exblog.jp]]
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- 『武装神姫 Wiki』では、零の事を「ストラーフ零」と呼称していたのだが……「ストラーフ」は付けなくてOK? -- 山城 (2011-01-16 04:30:41)
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