【種別】
ポーチ

【初出】
アストラル・バディ第一巻

【解説】
数あるゲコ太グッズの1つ⋯⋯という訳ではなく、
「対象年齢が高すぎる」という理由で試作段階で没になり、サンプルの4つしか作られなかった化粧ポーチ。

常盤台中学の体育教師が所持している。
弓道の授業の際に、皆の本気を見たいと言い、勝負に優勝した者にプレゼントしようとした。

初めは帆風潤子以外は誰も欲しがる素振りを見せなかったが、
教師が「(これがあれば)とあるレベル5がなんでも言うことを聞く」と言い放つと、
即座に白井黒子がバケモノに変化した。

黒子(変化前)「なんでまたゲコ太グッズですの・・・・・・?」
黒子(変化後)「ウうぇっへっ・・・ なるほど・・・・・・ これは・・・ 負けられませんわね・・・」
帆風「ゲコ太ゲコ太ゲコ太ゲコ太ゲコ太ゲコ太ゲコ太ゲコ太ゲコ太ゲコ太ゲコ太ゲコ太ゲコ太ゲコ太ゲコ太ゲコ太」

⋯が、結局2人とも敗れ、弓箭入鹿が手に入れた。

最終更新:2020年03月23日 21:59