【種別】
組織

【初出】
とある科学の超電磁砲 第131話

【解説】

水鏡凪紗が率いていた派閥
作中本編時系列の一年前(美琴が入学した当時)の時点では全校生徒の19%を占め、
一時は支倉派閥を抜いて最大派閥にまで成長していた。
当時の「三大派閥」の中では支倉派閥に次ぎ古く、水鏡が入学してすぐ(またはさほど経たないうち)に立ち上げた様子。

派閥員は水鏡のバストを大きくしたりウエストを細くしたりすることもできる能力に惹かれた俗物的なメンバーが多い。
水鏡が方針として、派閥に貢献した生徒にだけその能力を使う旨の示していたこともあり、
メンバーたちは理想の身体・スタイルを手に入れるため派閥に貢献しようとするので、その熱量は三大派閥一。

登場キャラクターの所属派閥を表すための作劇上の都合か、
水鏡派閥の生徒は基本的に、塗りやトーンを用いない淡色系(一例として水鏡はブロンド系)の髪色で表現されている。

【メンバー】

学年は本編時系列の一年前当時。


最終更新:2022年06月08日 13:40