【種別】魔術結社
【名称】七曜の星(ウルサ・マヨル)
【概要】
北極圏を活躍領域に定める魔術結社。北斗七星を模した『黄金の柄杓』を紋章として掲げる。いかなる宗派にも拠らない新興勢力であり、科学技術すらも利用を厭わない。
民間企業の海洋開発事業を装い活動し、沈没船からの霊装回収などを請け負っている。
ドロミーティ=フリウラーネをボスとし、個性的な魔術師幹部メンバー7人が名を連ねる。メンバーの多くが何かしら科学サイドと魔術サイドとの協定に違反した魔術を行使するため、危険視されつつある。
歴史は浅く、少数だがメンバーそれぞれが平均よりは上の実力を持っており、自由な風紀だが、団結力は高め。
メンバーの偽称は北斗七星の恒星に対応している。
一般人スタッフも所属しているが、魔術関係の事情は知らない。
幹部メンバー
- 『ドゥーベ』 守竹鍵星
- 『メラク』 アイアコス
- 『フェクダ』 ニグ=アンデラ
- 『メグレズ』 リヴィル=ストレンジ
- 『アリオト』 アニル=カルティケヤ
- 『ミザール』 ゲルズ=アスラウグ
- 『ベネトナシュ』輝きの(シャイニング)ジョージ
最終更新:2021年05月27日 08:01