【名前】源元磁(みなもとげんじ)
【サイド】科学
【能力】事実婉曲(ファクトバインド)
【設定】レベル3
精神感応系の能力で、脳からの電気信号を意図的に変更することで
記憶の改ざんができる能力。
レベル5第5位の食蜂操祈とは異なり、記憶の改ざんしかできない。
また、本人の実力不足と過去のトラウマから完全な改ざんはできず、
「そんな事あったっけか?...あんま覚えてないけど多分そうなんじゃね?」
程度の改ざんが限界である。
【特徴】
小柄でやや童顔、ツイストパーマの髪を後ろで結わいていて、
常にヘアバンド着用。
【概要】
学園都市では中々上位の高校に通う一年生だが、
校内でのいざこざで能力を使用し相手一人を廃人にしてしまい、
本来退学処分のところを事件の内容から情状酌量され無期限停学中。
しかし本人はその事件がトラウマになってしまい、能力の行使がうまく行えず
元々のレベル4からレベル3程度の力しか出せなくなってしまっている。
性格は基本不真面目でTPOをわきまえないで常にヘラヘラしてるチャラ男。
知り合い曰く、「本気(ガチ)で一発殴りたい顔。」をしているらしいが、
本人は無自覚である。
停学中常に暇を持て余しているので遊び相手(というか軽い女)を探しに
日夜学区内を徘徊している。
ちなみに彼の女性のタイプはズバリ年上で、知り合いが全員ロリコンの中で
年上の素晴らしさをいつも熱弁している。
【セリフ】
「ババァじゃねぇつってんだろ!!レディと呼べレディと!!!」
「学園都市ってロリコン多い気がする....もしかするとこれは能力開発の弊害の一種なのか?」

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最終更新:2011年09月25日 18:26