【名前】鈴道 凛々(すずみち りり)
【性別】女
【所属】科学
【能力】レベル0
【概要】
とある特に問題もないような中学の2年生。アメリカ人の祖母がいるクォーター。
幼少のころから水泳を頑張ってきた水泳少女。
あらゆる困難は努力で乗り切れると信じている。姉御肌で面倒見のいい性格で友人も多め。
小学生時代はそれなりに良い成績を残していた。
しかし、中学に入ったころから学園都市特有の「能力」という壁に阻まれることになる。
そのためか能力に関する嫉妬心が非常に強い。
実は能力だけではなく、ある身体的特徴も影響しているようなのだが、
それよりも能力の有無が大きいと考えている。
友人からは「この能力僻みさえなけりゃ完璧なのに…」とか言われることも。
中学校進学時に霜北沢学園に移った水泳仲間の友人がいるようで、
霜北沢の環境や校風を羨ましがっている。
反対にその友人には後述するスタイルを羨ましがられている。
【特徴】
身長163cm、茶髪ショートカットで褐色肌。顔は美人でもブサでもない平均的な感じ。
だが胸は爆乳で「胸はレベル5なのにねぇ(笑)」とかセクハラされる程の大きさ。
服も水着も特注品にせざる負えなくなってきて財布事情が厳しくなってきたのも悩みのタネ。
水泳以外でも鍛えているためか身体能力は高い。
【台詞】
「ずるいよねー、せめて能力禁止にしろっての」
「そりゃあ能力も実力の範疇だけどさ、身長体重胸どころじゃない差をどうしろっての」
「能力なんてドーピングと変わらないんだから全員禁止にしてほしいっての」
「常盤台のお嬢様共め…負けたこっちを見て「あらあら努力が足りませんのね(笑)」とか言って…ムキィィィィ!」
「もし霜北沢学園とか行ってたら、私の考えも変わっていたのかなぁ…」
【SS使用条件】
とくになし
所属校は明知や例芸等の何らかの問題がある場所以外ならOKです
出所はわかる人にはわかるかもしんない)

※霜北沢に進学した友人も募集中です

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年01月02日 04:30