【名前】寺門仁義(てらかど じんぎ)
【能力】不明
【設定】レベル0
なんらかの能力はあるが、本人も忘れているので分からない。
【特徴】緑髪の坊主、生まれつきガタイがかなり良く高校生くらいに見える。
【概要】
風鈴学園中等部に在学している中学三年。
見た目はどう見ても気合いの入ったヤンキーだが性格は非常に穏やか。
それでも普通の人は見た目を見るや否や彼と距離をとるので彼の友達は逆守しかいない。
彼の緑色の髪は染めているわけではなく、生まれる前に親が学園都市で遺伝子操作を希望し、
遺伝子を無理矢理弄くられた結果そのような身体になってしまった。
彼はその事がコンプレックスでいつか親に会って理由を聞きたいが、彼は“置き去り”なので親族の行方をしらない。
逆守は彼にとって似たもの同士の友達であり、唯一心を許せる家族のような存在感だが
逆守が彼をどう思っているか、またこの関係がいつまでも続けられるのか不安に思っている。
【セリフ】
「やっぱり俺たちって似てるかもね…。」

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最終更新:2011年08月16日 19:29