「BGM変換」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「BGM変換」(2009/05/03 (日) 20:26:38) の最新版変更点
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*BGM変換
信長の野望 革新のBGM変換方法です。
※あらかじめバックアップを取っておくこと(重要)
1.変更する曲を用意する。
2.[[でーゆ工房>http://www.deiyu-studio.net/software.shtml]]さんからkvs2oggをDLする。
3.解凍したらkvs2ogg.exeを起動してツールの○○→kvsから曲を選んで変換する。
4.元のkvsファイルと同じ名前にリネームしてsndに置き換えれば完了。(01~40のどこに当てはまるかは[[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E9%95%B7%E3%81%AE%E9%87%8E%E6%9C%9B%E3%83%BB%E9%9D%A9%E6%96%B0]]のサウンドで順に載ってるから自分で調べること)
※編集されて載ってなかったので以下編集前の記録からコピペ
「時代の覚醒」
オープニングテーマ。ムービーとして兵士の死闘が描かれている。
「蒼月の丘」
スタート画面に流れる音楽。このシーンでしばしば画像が乱れたりする。
「双璧の狭間」
自部隊が敵の拠点を攻撃するときに流れる。
「戦渦に立ち」
野戦が発生したときに流れる。
「夜明けの陣」
自部隊が敵部隊に攻め込むときに流れる。
「新月の砦」
敵部隊が自部隊に攻め込まれるときに流れる。自部隊と敵部隊が同時に攻め込んだときはこちらを優先される。
「乱世の光軸」
織田家の戦略テーマ。「翔」は乱世に生き延びる覇者がこれから勢力を拡大することが窺える。「覇」はいかにも覇王が天下を君臨するかのような音楽である。
「大地に吼える」
上杉家の戦略テーマ。「覇」になると上杉家の凄味が分かる。
「虚空に叫べど」
武田家の戦略テーマ。「翔」と「覇」とではあまり差は無いが「覇」のほうが物静かな感じとなる。
「春暁を臨み」
北条家の戦略テーマ。「翔」と「覇」はまさに戦争が無い仄々感が見られる。
「駿馬達の地平」
徳川家の戦略テーマ。「翔」はまだ眠り感を思わせる曲だが、「覇」になると一気に時代を掌握したかのような曲となる。
「想いなき深謀」
今川家と大内家の戦略テーマ。「翔」で優雅な文化が流れ出し、「覇」になると更なる優雅さが流れている。
「厳冬の果て」
伊達家の戦略テーマ。「翔」は寒さに耐える姿を思えるが、「覇」だと出だしからかなり陽気になる。
「戦雲の習い」
毛利家の戦略テーマ。「翔」と「覇」とともに荘厳さ感じられる。
「死線を越え」
島津家の戦略テーマ。「翔」で死線を彷徨い、「覇」でそれを脱却した感がある。
「翔る白兵」
上記で記された以外の大名の戦略のテーマ。「翔」は若々しさが聞こえるようだが、「覇」になると列強の一つに入ったようになる。ただし「翔」のまま滅亡する大名も少なくない。
「ここに我あり・改」
征夷大将軍もしくは関白を所持している大名の戦略テーマ。前作、天下創世の「ここに我あり」をアレンジしたもの。足利将軍家ではすでに征夷大将軍になっているので最初から聞くことが出来る。
「先見を胸に」
外交を行うときや文化人が来訪したときの曲。ちなみに「翔る白兵・覇」の流れている勢力に外交を行うとこの曲は流れない。
「狼達の咆哮」
歴史イベントで自勢力が有利に導いたときやエンディングで流れる曲。
「宵の静寂」
歴史イベントで流れる曲のひとつ。今まさに謀反が起こりそうな展開の場合に多い。
「一握の戦塵」
歴史イベントで自勢力が不利に導いたときに流れる。大抵は誰かが亡くなる事が多い。
「嵐魂」
敵部隊が自勢力の拠点に攻め込まれたときに流れる曲。ただプレイヤーが敵の拠点を占領したときにいきなりこの曲に変わることがしばしばある。
「宴の静寂」
歴史イベントで流れる曲の一つ。
「果てなき空へ」
エンディングで流れる曲の一つ。
「孤高の雄叫び」
エンディングで流れる曲の一つ。
「武士の光跡」
エンディングで流れる曲の一つ。
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*BGM変換
信長の野望 革新のBGM変換方法です。
※あらかじめバックアップを取っておくこと(重要)
1.変更する曲を用意する。
2.[[でーゆ工房>http://www.deiyu-studio.net/software.shtml]]さんからkvs2oggをDLする。
3.解凍したらkvs2ogg.exeを起動してツールの○○→kvsから曲を選んで変換する。
4.元のkvsファイルと同じ名前にリネームしてsndに置き換えれば完了。(01~40のどこに当てはまるかは[[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E9%95%B7%E3%81%AE%E9%87%8E%E6%9C%9B%E3%83%BB%E9%9D%A9%E6%96%B0]]のサウンドで順に載ってるから自分で調べること)
※編集されて載ってなかったので以下編集前の記録からコピペ
「時代の覚醒」
オープニングテーマ。ムービーとして兵士の死闘が描かれている。
「蒼月の丘」
スタート画面に流れる音楽。このシーンでしばしば画像が乱れたりする。
「双璧の狭間」
自部隊が敵の拠点を攻撃するときに流れる。
「戦渦に立ち」
野戦が発生したときに流れる。
「夜明けの陣」
自部隊が敵部隊に攻め込むときに流れる。
「新月の砦」
敵部隊が自部隊に攻め込むときに流れる。自部隊と敵部隊が同時に攻め込んだときはこちらを優先される。
「乱世の光軸」
織田家の戦略テーマ。「翔」は乱世に生き延びる覇者がこれから勢力を拡大することが窺える。「覇」はいかにも覇王が天下を君臨するかのような音楽である。
「大地に吼える」
上杉家の戦略テーマ。「覇」になると上杉家の凄味が分かる。
「虚空に叫べど」
武田家の戦略テーマ。「翔」と「覇」とではあまり差は無いが「覇」のほうが物静かな感じとなる。
「春暁を臨み」
北条家の戦略テーマ。「翔」と「覇」はまさに戦争が無い仄々感が見られる。
「駿馬達の地平」
徳川家の戦略テーマ。「翔」はまだ眠り感を思わせる曲だが、「覇」になると一気に時代を掌握したかのような曲となる。
「想いなき深謀」
今川家と大内家の戦略テーマ。「翔」で優雅な文化が流れ出し、「覇」になると更なる優雅さが流れている。
「厳冬の果て」
伊達家の戦略テーマ。「翔」は寒さに耐える姿を思えるが、「覇」だと出だしからかなり陽気になる。
「戦雲の習い」
毛利家の戦略テーマ。「翔」と「覇」とともに荘厳さ感じられる。
「死線を越え」
島津家の戦略テーマ。「翔」で死線を彷徨い、「覇」でそれを脱却した感がある。
「翔る白兵」
上記で記された以外の大名の戦略のテーマ。「翔」は若々しさが聞こえるようだが、「覇」になると列強の一つに入ったようになる。ただし「翔」のまま滅亡する大名も少なくない。
「ここに我あり・改」
征夷大将軍もしくは関白を所持している大名の戦略テーマ。前作、天下創世の「ここに我あり」をアレンジしたもの。足利将軍家ではすでに征夷大将軍になっているので最初から聞くことが出来る。
「先見を胸に」
外交を行うときや文化人が来訪したときの曲。ちなみに「翔る白兵・覇」の流れている勢力に外交を行うとこの曲は流れない。
「狼達の咆哮」
歴史イベントで自勢力が有利に導いたときやエンディングで流れる曲。
「宵の静寂」
歴史イベントで流れる曲のひとつ。今まさに謀反が起こりそうな展開の場合に多い。
「一握の戦塵」
歴史イベントで自勢力が不利に導いたときに流れる。大抵は誰かが亡くなる事が多い。
「嵐魂」
敵部隊が自勢力の拠点に攻め込むときに流れる曲。ただプレイヤーが敵の拠点を占領したときにいきなりこの曲に変わることがしばしばある。
「宴の静寂」
歴史イベントで流れる曲の一つ。
「果てなき空へ」
エンディングで流れる曲の一つ。
「孤高の雄叫び」
エンディングで流れる曲の一つ。
「武士の光跡」
エンディングで流れる曲の一つ。
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