氏名 |
所属 |
職種 |
社会人経験年数 |
三浦正紘 |
ソニー |
テレビ事業本部 経営企画部門 |
10年以上 |
経歴
事業内容
テレビの液晶パネルの物流をより円滑に進めるために業務フローを改善していくという仕事をいている。出張が多く、日本のテレビ工場が多くある名古屋には週に1度足を運んでいる。海外ではやはり液晶パネルを製造しているということもあり、韓国への出張が多い。
やりがい
ソニーは熱意があればチャレンジさせてくれる会社である。自分がこうしたい、こんなことをやってみたいという意見は、新入社員でもキャリアのある社員でも同じフィールドで発言できる。だからこそ与えられる責任の範囲も、他の会社の社員よりも大きいのかもしれない。
仕事への姿勢/考え方
ソニーが出資している液晶パネル製造会社、韓国のS-LCD社で生産されている液晶パネルをいかに効率よく世界各国にあるテレビ工場に送り届けるか?を考えている。忙しくても仕事を円滑に進めるためには、日々の体調管理が不可欠である。
転機
私生活
今後の目標
近い将来では、自分が携わった業務改善プロジェクトの現場に入ってみて、実際に作業をしてみたい。今はテレビ・ビデオ事業本部という右肩上がりの市場にいるが、テレビに限らず常に大きく動いている元気のある市場に関わり続けたいと考えている。
感想①
新入社員でも、キャリアのある社員同様に同じフィールドで発言できるのはとてもいいことだと思うが、当然それなりの責任は負わなければならないというのが社会に出ることだと思う。今は受動的に知識を得ていることの方が多いが、これからは能動的に行動していくことの必要性を強く感じた。
感想②
やりがいの中にソニーは熱意があればチャレンジさせてくれる会社とあり、自分がこうしたい、こんなことをやってみたいという意見は、新入社員でもキャリアのある社員でも同じフィールドで発言できるので魅力を感じた。また、彼の記事を読んでたとえ新入社員であったとしても、働く以上キャリアのある社員と同じような責任があり、それを負わなくてはいけないという覚悟が社会で働くには必要不可欠であると思った。今現在私は学生なので受動的に知識を得ていることの方が多いが、社会に出たら能動的に行動していくことの必要性を強く感じた。
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最終更新:2017年02月28日 15:54