氏名 |
所属 |
職種 |
社会人経験年数 |
鈴木玄令 |
Scientia |
プロジェクトマネージメント |
10年 |
経歴
28歳のときに、相手が大企業でシステムの受注規模も大きいプロジェクトにマネージャーとして初めて臨んだ。
業務内容
東京本社で自社パッケージシステム(人材マネジメントシステム)の企画・開発・導入を行う部署のマネージャーを担当
仕事への姿勢/考え方
プロジェクトの成功に導いたときの喜びと自信から芽生えた、小さな会社の経営という考え方で、現在も大きなプロジェクトに全力を注ぎ込んで取り組んでいる。
転機
様々な状況の変化に対応し、メンバーをまとめ、ひとつの方向を目指していく。そして、お客様と一緒に大きな成果を生み出す。マネジメントの楽しさ・やりがいを実感したとき、考え方が変わった。
感想
プロジェクトマネージメントという仕事を行っていくうえで、人と人をつなぐすばらしい職種だと感じた。内外のリソースを使い収支や納期を管理する以外にも、日々目が肥えていくお客様の満足を得るための技術調査やユーザービリティ向上、お客様の状況・心情を察しての交渉など、求められるものはたくさんある。しかし、求められたものをクリアし、プロジェクトを成功したときの達成感は、自分にしか感じられないものだと思い、私も将来プロジェクトマネージャーとしての達成感、または別の職種でも達成感を感じられるような職業に就きたいと思った。
- プロマネとしてのやりがいについて感じた。 -- 名無しさん (2011-01-21 15:35:24)
最終更新:2011年01月21日 15:35